JPH0573080B2 - - Google Patents

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JPH0573080B2
JPH0573080B2 JP19806085A JP19806085A JPH0573080B2 JP H0573080 B2 JPH0573080 B2 JP H0573080B2 JP 19806085 A JP19806085 A JP 19806085A JP 19806085 A JP19806085 A JP 19806085A JP H0573080 B2 JPH0573080 B2 JP H0573080B2
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JP
Japan
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shield plate
chassis member
shield
plate members
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Application number
JP19806085A
Other languages
English (en)
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JPS6257285A (ja
Inventor
Naoto Akyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP19806085A priority Critical patent/JPS6257285A/ja
Publication of JPS6257285A publication Critical patent/JPS6257285A/ja
Publication of JPH0573080B2 publication Critical patent/JPH0573080B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はチユーナー等の高周波機器用のシール
ドケースの製造方法の改良に関する。
〔従来の背景〕
従来、この種のシールドケースは第26図乃至
第28図をもつて示される工程によつて製造され
ている。即ち、第26図として示される1はシヤ
ーシ部材であり、このシヤーシ部材1はプレス金
型と金属板材料を取り付け、試抜き、寸法測定を
してプレス加工により得られるもので、四辺には
直角に折り曲げられて前後板及び両側板となるフ
ランジ1a,1b……が形成されている。
又、第27図として示される2は前記シヤーシ
部材1の底面所定位置に立設されるシルード板部
材であり、このシールド板部材2は複数枚をシヤ
ーシ部材1と別工程で準備されるもので、プレス
に金型と金属板材料を取り付け、試抜き、寸法測
定をしてプレス加工により得られる。こうして得
られたシールド板部材2,2……は、シヤーシ部
材1a,1a……の曲げ加工の途中で、シヤーシ
部材1の加工金型に供給されて、シヤーシ部材1
に組み込まれ、かしめ加工により一体化され、第
28図に示すシールドケース3を得ていたもので
ある。
しかしながら、この従来のシールドケースの製
造方法によると、金型数が多く、それによつてプ
レス加工までの段取り時間がかかり、プレススト
ロークや使用する金属板材料の厚さ、硬さ等の特
性によつて曲げ寸法が異なるため、金型数や金属
板材料が多いと寸法管理が面倒であつた。又、各
金型のメンテナンスが要求され、プレス部品のバ
リ、反り等の精度のバラ付きによつてシールド部
材のシヤーシ部材への組み込みができなくなるこ
とがあり、製品の完了まで多大な時間を要してし
まう問題点があつた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記した従来技術の問題点に着目し
てなされたもので、かかる問題点を解消し、金型
数を減らし、部品組立工数や精度管理工数を削減
し、短時間で製品を得ることができるようにした
シールドケースの製造方法を提供することを目的
とする。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために、本発明は、一枚の
金属板材料からシヤーシ部材と複数枚のシールド
板部材を打ち抜き、前記シヤーシ部材の所定位置
に前記複数枚のシールド板部材を立設するシール
ドケースの製造方法において、前記複数枚のシー
ルド板部材は、前記シヤーシ部材の所定位置と対
応する箇所を基部とする継ぎ桟で継いだ状態で打
ち抜きし、その打ち抜かれた複数枚のシールド板
部材を前記基部で、前記金属板材料と垂直に折り
曲げ、その折り曲げられたシールド板部材の上端
面の高さを一定に揃えて、前記継ぎ桟から切り離
し、その切り離されたシールド板部材を保持して
前記シヤーシ部材の所定位置に配置すると共に、
シヤーシ部材の前後板及び両側面を直角に折り曲
げ、その前後板及び両側板間は、予め形成されて
いる係止機構で係止することを特徴とする。
かかる方法とすることにより、金型数を減ら
し、部品組立工数や精度管理工数を削減し、短時
間で製品を得ることができるものである。
〔発明の実施例〕
次に、本発明の実施の一例を第1図乃至第25
図を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の実施によつて得られる完成し
たシールドケース10の斜視図であり、このシー
ルドケース10は順送り金型によつて、必要部材
を同一金型で打ち抜き、曲げ、組立することによ
つて得られる。このシールドケース10はかしめ
用爪11,11……によつて箱状に形成されたシ
ヤーシ部材12を有し、そのシヤーシ部材12の
底面に一定間隔を隔ててシールド板部材13,1
4,15を立設してシヤーシ部材12内を区切つ
た構造となつている。
又、第2図は上記したシールドケース10を製
作するための前工程でのスケルトン状態での平面
図であり、金属板材料16にシヤーシ部材12と
シールド板部材13,14,15が継ぎ桟17、
及びシールド板部材13,14,15間の継ぎ桟
18,18……,19,19により一体とされて
いる。又、各シールド板部材13,14,15の
組立時の下端面13a,14a,15aには拡開
かしめ爪20が設けられ、この拡開かしめ爪20
がシヤーシ部材12の底面に形成された角孔2
1,21……へ挿通され、立設固定されるように
なつている。
更に、シヤーシ部材12には前板22、後板2
3、両側板24,24がフランジ状に備えられ、
両側板24,24にはかしめ用爪11,11……
を挿通する挿通孔25,25……が穿設されてい
る。又、継ぎ桟18,18……によつて継がれて
いるシールド板部材14,15は拡開かしめ2
0,20を対向させた状態で配置させており、継
ぎ桟18,18……にシールド板部材14,15
の拡開かしめ爪20を形成した下端面14a,1
5aと合わせて折り曲げ基部18a,18a……
が形成されているもので、一方、シールド部材1
3を継ぐ継ぎ桟19,19には、シヤーシ部材1
2の角孔21の位置に合わせ、シールド部材13
の下端面13aとは離間した位置に折り曲げ基部
19a,19aが形成されている。
又、第3図はシヤーシ部材12とシールド板部
材13,14,15を金属板材料16から切り離
し、組み付ける前の斜視図で、シヤーシ用部材1
2の角孔21,21……とシールド板部材13,
14,15の拡開かしめ爪20,20……は同軸
上にある。
金属板材料16から切り離されたシヤーシ部材
12は、第4A図に示す右上の位置から第3図に
示すように、シールド板部材13,14,15の
下方へ搬送され、セツトされた状態から1ストロ
ークのプレス加工がなされる。第4B図はこの際
のプレスの動く位置角度を上方を上死点、下方を
下死点として示すグラフである。
次いで、シールド板部材13は、その継ぎ桟1
9が長いことから14,15と高さを合わせるた
め、第5A図に示すように継ぎ桟19を押し曲げ
加工する。この押し曲げ加工は第6A図乃至第8
A図に示すように、シールド板部材13,14,
15の上方からホルダー26を下降させて行な
う。このホルダー26にはシールド板部材14,
15の高さと同一深さのスリツト27,27を形
成し、シールド板部材13と対応する位置に曲げ
の逃げガイド28を形成し、シールド板部材15
側にパイロツトピン29を設けたものとなつてい
る。このパイロツトピン29は二段形状となつて
いるもので、金属板材料16に穿設されているガ
イド孔30に出入するものとなつている。このパ
イロツトピン29が二段形状とすることによつ
て、逃げガイド28にシールド板部材13が入る
時、及び継ぎ桟17,18,19の切断時にそれ
ぞれ継ぎ桟17をガイドでき、パイロツトピン2
9から各部材を外す機構は不要とされている。
このシールド板部材13,14,15の高さ揃
え工程が済むと、更にプレスのラム面が下降し、
シヤーシ部材12とシールド板部材13,14,
15が継ぎ桟17,18,19より切断され、シ
ールド板部材13,14,15はそのまま下方の
シヤーシ部材12へ搬送され、この搬送は後述す
る曲げパンチ34のスリツトガイド40,40…
…に保持されたままなされる。
次いで、シヤーシ部材12の角孔21,21…
…へシールド板部材13,14,15の拡開かし
め爪20,20……が挿通セツトされ、この状態
からプレスのラムは更に下降する。
又、第11A図はプレスが下死点にある状態
で、シヤーシ部材12の角孔21,21……に挿
通されたシールド板部材13,14,15の拡開
かしめ爪20,20……がかしめられ、この状態
からプレスのラムは上昇する。次いで、このプレ
スのラムの上昇によつて、次のシヤーシ部材12
が対応するシールド板部材13,14,15の下
方に搬送され、この搬送によつてシヤーシ部材1
2とシールド板部材13,14,15と組まれた
複合品は排出される。
ここで、第13図に示すのはシールド板部材1
3,14,15の継ぎ桟18,19を切断する金
型の概略分解斜視図であり、前記したホルダー2
6は金型の上型ストリツパープレートに固定され
ており、図中31はダイである。このダイ31は
上方の突面32がホルダー26に形成されたガイ
ド溝33と嵌め合わされ、前後方向に摺動する。
この摺動は曲げパンチ34に形成された上下方向
の溝35,35にダイ31に突出されたピン3
6,36が入り、曲げパンチ34がプレスのラム
によつて上下動することによつて得られる。
又、ダイ31の下端にはホルダー26のスリツ
ト27,27、ガイド28と適合するスリツト3
7,37及びガイド38が形成され、そのスリツ
ト37,37、ガイド38の奥面縁にL字状に屈
曲された切断用刃先39が設けられている。更
に、曲げパンチ34の下面にも前記スリツト2
7,37と連通するガイドスリツト40,40…
…が形成され、そのガイドスリツト40,40…
…の奥面縁にも切断用刃先41,41……が形成
されている。ダイ31が前進すると、そのダイ3
1の切断用刃先39,39……が継ぎ桟の下にセ
ツトされ、この状態でダイ31の前進が停止す
る。更にプレスのラムが下降することによつて曲
げパンチ34の切断用刃先41,41……とダイ
31の切断用刃先39,39……によつてプレス
の移動方向にシールド板部材13,14,15が
切り離される。
更に、第16図乃至第18図はシールド板部材
13,14,15の高さ揃え工程からシヤーシ部
材12の切り離しまでの金型の動きを示す斜視図
であり、第16図でシールド板部材13の高さを
継ぎ桟19を曲げることによつてシールド板部材
14,15と揃え、第17図は前記曲げパンチ3
4の下降によりダイ31が前進した状態である。
又、第18図はダイ31の切断用刃先39と曲げ
パンチ34の切断用刃先41によつて継ぎ桟1
8,19からシールド板部材13,14,15を
切り離した状態である。
又、第19図乃至第24図はシヤーシ部材12
への曲げ加工からかしめ完了までを示すもので、
シヤーシ部材12の両側板24,24に穿設され
た角孔25,25……へ前板22、後板23のか
しめ用爪11,11………を挿通するために、下
曲げダイは、下型曲げダイの高さに違いによるタ
イミングのずれによつて曲げ加工をなす。第21
図、第22図に示す両側板24,24の曲げ加工
が終了後に、この時点で上型パンチプレートに固
定された作動ピン42が、略中央に球状に膨出し
た支点43を有するカム44の一端を押し下げ、
そのカム44の他端がかしめパンチ45を押し上
げ、かしめ用爪11を押し曲げ変形させることで
かしめ加工が完了する。
尚、第25図として示すのは、シールド板部材
13,14,15を継ぎ桟18,19から切り離
す加工をする金型の分解斜視図であり、図中46
が下型、47が上型を示す。上型47は内面に途
中を斜状としたガイド溝48を有するカム板49
となつており、このカム板49のガイド溝48に
一端が係合する支軸50がレバー51の中央孔5
2と嵌合される。このレバー51はカム板49の
ガイド溝48の形状によつて振り子運動されるも
のとなつており、その上方孔53で支軸54を介
して基台55に連接される。又、レバー51の下
方孔56には支軸57を介して嵌合子58が連結
され、この嵌合子58はプツシヤー59の切欠部
60に嵌め合わされる。このプツシヤー59はシ
ヤーシ部材12の切り離し後にプレスのラムの上
昇により前進して、そのシヤーシ部材12を搬送
し、それによつて、組み上げられたシールドケー
ス10が排出されるようになつている。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば同一金型で必
要パーツを加工し、同一金型内で組み立てるので
金型数を減少して組立工数、精度管理工数を削減
し、短時間で製品を得ることができるようになつ
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施により得られたシールド
ケースの斜視図、第2図は本発明に用いられる金
属板材料のスケルトン状態の平面図、第3図は同
切り離した状態の斜視図、第4A図は同切断され
たシヤーシ部材がシールド板部材の下方に搬送さ
れた状態の概略正面図、第4B図は同プレスの動
く位置角度を示すグラフ、第5A図はシールド板
部材の高さ揃え工程を示す概略正面図、第5B図
は同プレスの動く位置角度を示すグラフ、第6A
図、第7A図、第8A図は各々第5A図の工程の
ホルダーの下降状態を示す概略正面図、第6B
図、第7B図、第8B図は各々プレスの動く位置
角度を示すグラフ、第9A図はシヤーシ部材の切
断状態を示す概略正面図、第9B図は同プレスの
動く位置角度を示すグラフ、第10A図はシヤー
シ部材の角孔にシールド板部材の拡開かしめ爪が
セツトされた状態の概略正面図、第10B図は同
プレスの動く位置角度を示すグラフ、第11A図
は第10A図からかしめ加工が完了した状態の概
略正面図、第11B図は同プレスの動く位置角度
を示すグラフ、第12A図は次のシヤーシ部材が
搬送され、複合化された製品を排出する状態の概
略正面図、第12B図は同プレスの動く位置角度
を示すグラフ、第13図はシールド板部材の継ぎ
桟切断金型の概略分解斜視図、第14図は同切断
用刃先部分の拡大斜視図、第15図は伺組み合わ
せ状態の正面図、第16図はシールド板部材の高
さ揃え工程の斜視図、第17図は第16図からダ
イが前進した状態の斜視図、第18図はシールド
板部材を切断した状態の斜視図、第19図は側板
の曲げ加工前を示す概略正面図、第20図は同半
製品の斜視図、第21図は側板の曲げ加工後を示
す概略正面図、第22図は同半製品の斜視図、第
23図はかしめ工程を示す概略正面図、第24図
の同要部拡大斜視図、第25図はシールド板部材
を切り離す金型の分解斜視図、第26図は従来の
製造方法におけるシヤーシ部材の平面図、第27
図は同シールド板部材の斜視図、第28図は同完
成したシールドケースの斜視図である。 10……シールドケース、11……かしめ用
爪、12……シヤーシ部材、13,14,15…
…シールド板部材、16……金属板材料、17,
18,19……継ぎ桟、18a,19a……基
部、20……拡開かしめ爪、21……角孔、25
……挿通孔、26……ホルダー、31……ダイ、
34……曲げパンチ、39,41……切断用刃
先、44……カム、45……かしめパンチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一枚の金属板材料からシヤーシ部材と複数枚
    のシールド板部材を打ち抜き、前記シヤーシ部材
    の所定位置に前記複数枚のシールド板部材を立設
    するシールドケースの製造方法において、前記複
    数枚のシールド板部材は、前記シヤーシ部材の所
    定位置と対応する箇所を基部とする継ぎ桟で継い
    だ状態で打ち抜きし、その打ち抜かれた複数枚の
    シールド板部材を前記基部で、前記金属板材料と
    垂直に折り曲げ、その折り曲げられたシールド板
    部材の上端面の高さを一定に揃えて前記継ぎ桟か
    ら切り離し、その切り離されたシールド板部材を
    保持して前記シヤーシ部材の所定位置に配置する
    と共に、シヤーシ部材の前後板及び両側板を直角
    に折り曲げ、その前後板及び両側板間は、予め形
    成されている係止機構で係止することを特徴とす
    るシールドケースの製造方法。
JP19806085A 1985-09-06 1985-09-06 シ−ルドケ−スの製造方法 Granted JPS6257285A (ja)

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