JP2000107825A - 箱状金属シ―ト構造物の製造方法 - Google Patents

箱状金属シ―ト構造物の製造方法

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JP2000107825A
JP2000107825A JP11203489A JP20348999A JP2000107825A JP 2000107825 A JP2000107825 A JP 2000107825A JP 11203489 A JP11203489 A JP 11203489A JP 20348999 A JP20348999 A JP 20348999A JP 2000107825 A JP2000107825 A JP 2000107825A
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metal sheet
punching
punch
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bending
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JP11203489A
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Venzurini Gianfranco
ヴェンツリーニ ギアンフランコ
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Salvagnini Italia SpA
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Salvagnini Italia SpA
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Publication date
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P15/00Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D51/00Making hollow objects
    • B21D51/16Making hollow objects characterised by the use of the objects
    • B21D51/52Making hollow objects characterised by the use of the objects boxes, cigarette cases, or the like
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/02Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
    • B21D28/10Incompletely punching in such a manner that the parts are still coherent with the work

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Punching Or Piercing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 押し抜きと曲げ作業の後に縁を固定するため
に別個の機械を使用することなく折り曲げ縁を有する箱
状構造物を製造する方法を提供する。 【解決手段】 本発明の方法は、押し抜き段階におい
て、押し抜き機械1が金属シート5の通常の切断に加え
て、互いに継ぎ目綴じ可能の相互補完型の舌状突出素子
13、14を形成するために金属シートの折り曲げ可能
の側方翼部9、10の隣接部分を押し抜きする押し抜き
段階を含む。次の折り曲げ段階では、曲げ機械2が前記
側方翼部9、10の折り曲げを実施し、同時に隣接する
側方翼部9、10を相互固定するために前記相互補完型
舌状突出素子13、14を継ぎ目綴じ掛合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は継ぎ目綴じ縁部を有
する金属シートの箱状構造物の製造方法とこの方法を実
施するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】箱状金属構造物の製造は現在では、金属
シートを所望の形状、即ち中心の正方形又は矩形の部分
と、箱状構造物の縁部を形成するために個別に折り曲げ
ることができる4つの側方翼部とを有する形状に切断す
るために押し抜き機械に金属シートを通過させることを
含む。
【0003】次いで金属シートは曲げ機械に移送され
る。この曲げ機械は所望の箱状構造物を形成するために
側方翼部を連続して曲げること実施する。
【0004】最後に、追加の機械を用いて、箱状構造物
の隣接する側方翼部が、種々の技術によって、例えば1
つの縁部の突出部をもう1つの縁部の空洞部内に押入れ
ることによって、又はリベットを使用して又は溶接によ
って、互いに固定される。
【0005】何れの場合にも、前述の如く側方翼部の固
定作業は最初の2つの機械に追加される第3の機械を用
いて実施され、その結果投資努力と使用スペースの追加
を必要とする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、押し抜きと曲げ作業の後に縁部を固定するために別
個の機械を使用することなく折り曲げ縁部を有する箱状
構造物を製造する方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、折り曲げ可能の側方翼部を有する中心部分を形成
するための金属シートの押し抜き段階と、所望の箱状構
造物を形成するよう前記中心部分に対して前記側方翼部
を折り曲げるための曲げ段階とを連続して含む継ぎ目綴
じ縁部を有する箱状金属シート構造物の製造方法におい
て、押し抜き段階が、互いに継ぎ目綴じされる相互補完
型舌状突出素子を形成するために前記折り曲げ可能の側
方翼部の隣接部分を押し抜くことを含み、かつ曲げ段階
が、隣接した側方翼部を相互固定するために前記相互補
完型舌状突出素子の継ぎ目綴じ掛合を実施することを含
むことを特徴とする製造方法により達成される。
【0008】本発明によれば、上記方法を実施するため
に、押し抜き機械と曲げ機械のみから構成された装置が
使用され、この装置は、押し抜き機械が通常の金属シー
ト切断ポンチに加えて、互いに継ぎ目綴じできる補完型
舌状突出素子を形成するために、金属シートの折り曲げ
可能の側方翼部の隣接部分に押し抜きを実施するための
1対の追加のポンチを備える。
【0009】押し抜き機械を簡単に変更することによ
り、箱状構造物の側方翼部を相互に固定することのみに
専用される第3の機械の使用が回避される。
【0010】本発明の特徴は添付図面に示された実施例
についての以下の詳細な説明から一層明らかになるであ
ろう。本発明がこの実施例に限定されるものでないこと
は明らかであろう。
【0011】
【発明の実施の形態】図1に示す如く、本発明方法は押
し抜き機械1と曲げ機械2を連続して使用することによ
って実施される。
【0012】押し抜き機械1は例えばヨーロッパ特許E
P−B−0028588号から既知の一般的型式のもの
であり、一方、曲げ機械2は米国特許US−A−424
2898号に記載されているそれ自体既知の型式のもの
である。
【0013】押し抜き機械1は図2に詳細に示されてお
り、そしてこの機械は幅広のスロート部(throat)4をも
つ固定フレーム3を備え、この中で、金属シート5は、
図12に示す平面構造物を得るために、金属シートの切
断を実施するのに適した種々のポンチ−ダイユニット7
の作用によって、同じ金属シートの異なった部分を連続
して載置するためにマニピュレータ6によって移動させ
られる。前記平面構造物は正方形又は矩形の形状をもつ
中心部分8と、2対の折り曲げ可能の側方翼部9、10
から構成されている。
【0014】通常の既知の押し抜き機械とは異なって、
図2の押し抜き機械は、翼部9と10の隣接部分に夫々
第1と第2の舌状突出素子13と14を設けるのに適し
た第1と第2の補足型ポンチ−ダイユニット11と12
を備える。前記舌状突出素子は図13、14に示すもの
の如く互いに継ぎ目綴じ可能(seam foldable) である。
【0015】補足型ポンチ−ダイユニット11は図3乃
至5により詳細にかつ連続する作業段階にある状態で示
されており、図には、シリンダ17の内側を摺動する液
圧ピストン16によって作動されるポンチ15が設けら
れている点が認められる。ポンチ15は2つの部分1
8、19に分割され、これらの部分はお互いに対して軸
方向に摺動し、かつ内部空洞部20をもつ。この空洞部
内にプレート21が摺動可能に収容されており、ばね2
2によって弾性的に背後保持(held back) されている。
形成されるべき舌状突出素子13の1機能形状に適切に
形作られた前端25をもつ押し棒24がプレート21か
らポンチ15の部分18の前面を通過して軸方向孔23
内に延び入る。
【0016】下にある固定ダイ26はポンチ15と協働
し、このダイは内部空洞部27を提供し、この空洞部
に、平面端部の押し棒30を備えたプレート29が摺動
可能に収容され、かつばね28によって押圧されてい
る。この押し棒はダイ前面の軸方向貫通孔31内に摺動
可能に延在している。
【0017】上述の構造を有するため、金属シート5の
側方翼部9がポンチ15とダイ26間に導入された後
(図3)、ピストン16がシリンダ17内で下げられ
て、最初にポンチ15全体をそれが金属シートと接触す
るまで下げ、そして次いで追加的にポンチの上部部分1
9を下げそしてこの上部部分と共にプレート21を下げ
て、押し棒24を、軸方向孔23内で下降させ、そして
この押し棒は一旦金属シートに到達すると、図6に示す
如く僅かに傾斜した形状をもつ舌状突出素子13を形成
するようダイ26の対向する軸方向孔31内に突入させ
られる(図4)。
【0018】押し抜きをなした後、ピストン16は再び
上昇させられて、ポンチ15をダイ26から、それ故、
押し抜きされた金属シートから除去される。この段階
で、図5に示す如くばね22はプレート21を引っ込め
て、押し棒24の離脱を容易となす。
【0019】補足型ポンチ−ダイユニット12が図7乃
至10に詳細にかつ連続する作業段階にある状態で示さ
れいる。図には、シリンダ34内で摺動する液圧ピスト
ン33によって作動されるポンチ32を備えていること
が示されている。ポンチ32は内部空洞部35をもち、
その中にプレート36が摺動可能に収容されている。こ
のプレートはばね37によって弾性的に押圧されてい
る。実現されるべき舌状突出素子14の機能形状に適切
に形作られた前端49をもつ押し棒39がプレート36
からポンチ32の前面を貫通する軸方向孔38内に延在
している。
【0020】下にある固定ダイ40はポンチ32と協働
する。このダイは内部空洞部41を提供し、その中にシ
リンダ45内で摺動するピストン44によって作動され
るプレート43が摺動可能に収容されており、そしてば
ね42によって弾性的に背後保持されている。プレート
43は押し棒46を備え、この押し棒はダイ40の前面
の貫通孔47内に摺動可能に延在しており、かつポンチ
32の押し棒39の前端に対して相互補完型に形作られ
た前端48をもつ。
【0021】上記の構成を有するため、金属シート5の
側方翼部10がポンチ32とダイ40の間に導入された
後(図7)、ピストン33は押し棒39の前端49が金
属シートと接触するまでシリンダ34内で下げられる。
その直後、ピストン44はシリンダ45内で上昇させら
れ、そして一旦金属シリンダに到達すると、対向するポ
ンチ32の軸方向孔38内に突入させられて(図9)、
押し棒39と共に、図11に示す如く、中空形状をもつ
舌状突出素子14を形成するようにされる。
【0022】一旦押し抜きが実施されると、ピストン3
3は再び上昇させられて、ポンチ32をダイ40から除
去し、次いでピストン44は押し棒46を金属シートか
ら除去するために下げられる。図10に示す如くこの段
階では、ばね37はプレート36を引っ込めて、押し棒
39を金属シートから容易に離脱させる。
【0023】それ故、金属シートは、側方翼部9、10
がそれらの側縁部分の近くに相互補完型舌状突出素子1
3と14を備えている図12に示す状態で押し抜き機械
から出る。
【0024】次いで、曲げ機械2を通る金属シートの次
の通過によって、所望の箱状構造物を形成するために側
方翼部9、10が折り曲げられる。更に、図16に示す
如く互いに引っ掛かり合う舌状突出素子13と14の存
在によって、折り曲げられた側方翼部の2つづつで相互
の継ぎ目綴じが実施される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実施する押し抜き機械と曲げ機
械を作業順序通りに示す図である。
【図2】本発明の方法を実施するために使用する押し抜
き機械の斜視図である。
【図3】第1の型式の継ぎ目綴じ可能の舌状突出素子を
形成するための図2に示す押し抜き機械に挿入された第
1ポンチ−ダイユニットを連続作業段階における最初の
段階で示した拡大、断面詳細図である。
【図4】図3に示すポンチ−ダイユニットを次の段階で
示した拡大、断面詳細図である。
【図5】図3に示すポンチ−ダイユニットを次の段階で
示した拡大、断面詳細図である。
【図6】図3乃至5のポンチ−ダイユニットで形成され
る舌状突出素子の拡大、詳細図である。
【図7】第2型式の継ぎ目綴じ可能の舌状突出素子を形
成するために図2に示す押し抜き機械に挿入される第2
のポンチ−ダイユニットを連続する作業段階の1つにお
いて示す拡大、断面詳細図である。
【図8】図7に示す第2のポンチ−ダイユニットを次の
段階で示した、拡大、断面詳細図である。
【図9】図7に示す第2のポンチ−ダイユニットを次の
段階で示した、拡大、断面詳細図である。
【図10】図7に示す第2のポンチ−ダイユニットを次
の段階で示した、拡大、断面詳細図である。
【図11】図7乃至10に示したポンチ−ダイユニット
で形成可能の舌状突出素子の拡大詳細図である。
【図12】図2の機械で押し抜きされた金属シートの斜
視図である。
【図13】図12の金属シートの折り曲げ可能の側方翼
部に形成された第1の継ぎ目綴じ可能の舌状突出素子の
拡大、詳細斜視図である。
【図14】図12の金属シートの折り曲げ可能の側方翼
部に形成された第2の継ぎ目綴じ可能の舌状突出素子の
拡大、詳細斜視図である。
【図15】本発明方法により得られた折り曲げ形成され
た継ぎ目綴じ縁部を有する箱状構造物の斜視図である。
【図16】図15のXVI−XVI線上の断面で、継ぎ
目綴じ状態にある図13、14に示されたものに類似し
た2つの舌状突出素子を示す図である。
【符号の説明】 1 押し抜き機械 2 曲げ機械 5 金属シート 6 マニピュレータ 7 ポンチ−ダイユニット 8 中心部分 9、10 側方翼部 11 補足型ポンチ−ダイユニット 13、14 舌状突出素子 15 ポンチ 16 ピストン 17 シリンダ 20 内部空洞部 21 プレート 22 ばね 24 押し棒 26 固定ダイ 27 空洞部 29 プレート 30 押し棒 31 軸方向貫通孔 32 ポンチ 33 液圧ピストン 34 シリンダ 36 プレート 37 ばね 40 固定ダイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折り曲げ可能の側方翼部(9、10)を
    有する中心部分(8)を形成するための金属シート
    (5)の押し抜き段階と、所望の箱状構造物を形成する
    よう前記中心部分(8)に対して前記側方翼部(9、1
    0)を折り曲げるための曲げ段階とを連続して含む継ぎ
    目綴じ縁部を有する箱状金属シート構造物の製造方法に
    おいて、押し抜き段階が、互いに継ぎ目綴じされる相互
    補完型舌状突出素子(13、14)を形成するために前
    記側方翼部(9、10)の隣接部分を押し抜くことを含
    み、かつ曲げ段階が、隣接した側方翼部(9、10)を
    相互固定するために前記相互補完型舌状突出素子(1
    3、14)の継ぎ目綴じ掛合を実施することを含むこと
    を特徴とする製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の方法をにより継ぎ目綴じ縁部
    を有する箱状金属シート構造物の製造装置であって、金
    属シートを切断するためのポンチ−ダイユニット(7)
    を有する押し抜き機械(1)と、金属シートの側方翼部
    (9、10)を折り曲げるための曲げ機械(2)とを備
    えてなる製造装置において、押し抜き機械(1)が、互
    いに継ぎ目綴じできる前記補完型舌状突出素子(13、
    14)を形成するために金属シートの前記折り曲げ可能
    の側方翼部(9、10)の隣接部分を押し抜くための1
    対の追加のポンチ−ダイユニット(11、12)を備え
    たことを特徴とする製造装置。
JP11203489A 1998-10-05 1999-07-16 箱状金属シ―ト構造物の製造方法 Pending JP2000107825A (ja)

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