JPS6257285A - シ−ルドケ−スの製造方法 - Google Patents

シ−ルドケ−スの製造方法

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JPS6257285A
JPS6257285A JP19806085A JP19806085A JPS6257285A JP S6257285 A JPS6257285 A JP S6257285A JP 19806085 A JP19806085 A JP 19806085A JP 19806085 A JP19806085 A JP 19806085A JP S6257285 A JPS6257285 A JP S6257285A
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JP
Japan
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直人 秋山
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はチューナー等の高周波機器用のシールドケース
の製造方法の改良に関する。
〔発明の背景〕
従来、この種のシールドケースは第26図乃至第28図
をもって示される工程によって製造されている。即ち、
第26図として示されるlはシャーシ部材であり、この
シャーシ部材1はプレスに金型と金属板材料を取り付け
、試抜き、寸法測定をしてプレス加工により得られるも
ので、四辺には直角に折り曲げられて前後板及び両側板
となるフラン91a・1a・・・が形成されている・又
、第27図として示される2は前記シャーシ部材1の底
面所定位置に立設されるシールド板部材であり、このシ
ールド板部材2は複数枚をシャーシ部材1と別工程で準
備されるもので、プレスに金型と金属板材料を取り付け
、試抜き、寸法測定をしてプレス加工により得られる。
こうして得られたシールド板部材2・2・・・は、シャ
ーシ部材1のフランジ1a・1a・・・の曲げ加−「の
途中で、シャーシ部材1の加工金型に供給されて、シャ
ーシ部材1に組み込まれ、かしめ加圧により一体化され
、第28図に示すシールドケース3を得ていたものであ
る。
しかしながら、この従来のシールドケースの製造方法に
よると、金型数が多く、それによってプレス加工までの
段取り時間がかかり、プレスストロークや使用する金属
板材料の厚さ、硬さ等の特性によって曲げ寸法が異なる
ため、金型数や金属板材料が多いと寸法管理が面倒であ
った。又、各金型のメンテナンスが要求され、プレス部
品のパリ、反り等の精度のバラ付きによってシールド板
部材のシャーシ部材への組み込みができなくなることが
あり、製品の完了まで多大な時間を要してしまう問題点
があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記した従来技術の問題点に着目してなされ
たもので、かかる問題点を解消し、金型数を減らし、部
品組立工数や精度管理工数を削減し、短時間で製品を得
ることができるようにしたシールドケースの製造方法を
提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために、本発明は、一枚の金属板材
料からシャーシ部材と複数枚のシールド板部材を打ち抜
き、前記シャーシ部材の所定位置に前記複数枚のシール
ド板部材を立設するシールドケースの製造方法において
、前記複数枚のシールド板部材は、前記シャーシ部材の
所定位置と対応する箇所を基部とする継ぎ桟で継いだ状
態で打ち抜きし、その打ち抜かれた複数枚のシールド部
材を前記基部で、前記金属板材料と垂直に折り曲げ、そ
の折り曲げられたシールド板部材の上端面の高さを一定
に揃えて、前記継ぎ桟から切り離し、その切り離された
シールド板部材を保持して前記シャーシ部材の所定位置
に配置すると共に、シャーシ部材の前後板及び両側面を
直角に折り曲げ、その前後板及び両側板間は、予め形成
されている係止機構で係止することを特徴とする。
かかる方法とすることにより、金型数を減らし、部品組
立工数や精度管理工数を削減し、短時間で製品を得るこ
とができるのである。
〔発明の実施例〕
次に、本発明の実施の一例を第1図乃至第25図を参照
して詳細に説明する。
第1図は本発明の実施によって得られる完成したシール
ドケース10の斜視図であり、このシールドケース10
は順送り金型によって、必要部材を同一金型で打ち抜き
、曲げ、組立することによって得られる。このシールド
ケース10はかしめ用爪11・11・・・によって箱状
に形成されたシャーシ部材12を有し、そのシャーシ部
材12の底面に一定間隔を隔ててシールド板部材13−
14・15を立設してシャーシ部材12内を区切った構
造となっている。
又、第2図は上記したシールドケース10を製作するた
めの前工程でのスケルトン状態での平面図であり、金属
板材料16にシャーシ部材12とシールド板部材13・
14・15が継ぎ桟17゜及びシールド板部材13・1
4・15間の継ぎ桟18・18・・・、19・19によ
り一体とされている。又、各シールド板部材13・14
・15の組立時の下端面13a・14a・15aには拡
開かしめ爪20が設けられ、この拡開かしめ爪20がシ
ャーシ部材12の底面に形成された角孔21・21・・
・へ挿通され、立設固定されるようになっている。
更に、シャーシ部材12には前板22、後板23、両側
板24−24がフランジ状に備えられ、両側板24・2
4にはかしめ用爪11・11・・・を挿通する挿通孔2
5・25・・・が穿設されている。
又、継ぎ桟18・18・・・によって継がれているシー
ルド板部材14−15は拡開かしめ爪20・20を対向
させた状態で配置されており、継ぎ桟18・18・・・
にはシールド板部材14−15の拡開かしめ爪20を形
成した下端面14aΦ15aと合わせて折り曲げ基部1
8a・18a・・・が形成されているもので、一方、シ
ールド部材13を継ぐ継ぎ桟19・19には、シャーシ
部材12の角孔21の位置に合わせ、シールド部材13
の下端面13aとは離間した位置に折り曲げ基部19a
・19aが形成されている。
又、第3図はシャーシ部材12とシールド板部材13・
14・15を金属板材料16から切り離し、組み付ける
前の斜視図で、シャーシ用部材12の角孔21・21・
・・とシールド板部材13・14争15の拡開かしめ爪
20・20・・・は同軸上にある。
金属板材料16から切り離されたシャーシ部材12は、
第4A図に示す右上の位置から第3図に示すように、シ
ールド板部材13・14・15の下方へ搬送され、セッ
トされた状態から1ストロークのプレス加工がなされる
。第4B図はこの際のプレスの動く位置角度を上方を上
死点、下方を下死点として示すグラフである。
次いで、シールド板部材13は、その継ぎ桟19が長い
ことから14・15と高さを合わせるため、第5A図に
示すように継ぎ桟19を押し曲げ加工する。この押し曲
げ加工は第6A図乃至第8A図に示すように、シールド
板部材13φ14・15の上方からホルダー26を下降
させて行なう。このホルダー26にはシールド板部材1
41115の高さと同−深さのスリット27・27を形
成し、シールド板部材13と対応する位置に曲げの逃げ
ガイド28を形成し、シールド板部材15側にパイロッ
トピン29を設けたものとなっている。このパイロット
ピン29は二段形状となっているもので、金属板材料1
6に穿設されているガロットピン29が二段形状とする
ことによって、虱げガイド28にシールド板部材13が
入る時、及び継ぎ桟17・18・19の切断時にそれぞ
れ継ぎ桟17をガイドでき、パイロットピン29から各
部材を外す機構は不要とされている。
このシールド板部材13・14−15の高さ揃え工程が
済むと、更にプレスのラム面が下降し、シャーシ部材1
2とシールド板部材13・14・15が継ぎ桟17−1
8・19より切断され、シールド板部材13・14・1
5はそのまま下方のシャーシ部材12へ搬送され、この
搬送は後述する曲げパンチ34のスリットガイド40・
40・・・に保持されたままなされる。
次いで、シャーシ部材12の角孔21・21・・・ヘシ
ールド板部材13・14・15の拡開かしめ爪20・2
0・・・が挿通セットされ、この状態からプレスのラム
は更に下降する。
又、第11A図はプレスが下死点にある状態で、シャー
シ部材12の角孔21II21・・・に押通されたシー
ルド板部材13−14・15の拡開かしめ爪20Φ20
・・・がかしめられ、この状態からプレスのラムは上昇
する。次いで、このプレスのラムの上昇によって、次の
シャーシ部材12が対応するシールド板部材13・14
・15の下方に搬送され、この搬送によってシャーシ部
材12とシールド板部材13・14・15と組まれた複
合量は排出される。
ここで、第13図に示すのはシールド板部材13・14
−15の継ぎ桟18・19を切断する金型の概略分解斜
視図であり、前記したホルダー26は金型の」二型スト
リッパープレートに固定されており、図中31はダイで
ある。このダイ31は−L方の突面32がホルダー26
に形成されたガイド溝33と嵌め合わされ、前後方向に
摺動する。
この摺動は曲げパンチ34に形成された上下方向の溝3
5−35にダイ31に突出されたピン36・36が入り
、曲げパンチ34がプレスのラムによって上下動するこ
とによって得られる。
又、ダイ31の下端にはホルダー26のスリット27・
27、ガイ′ド28と適合するスリット37・37及び
ガイド38が形成され、そのスリブ)37−37、ガイ
ド38の奥面縁にL字状に屈曲された切断用刃先39が
設けられている。更番乙曲げパンチ34の下面にも前記
スリット27−37と連通ずるガイドスリー2ト40・
40・・・が形成され、そのガイドスリット40−40
・・・の奥面縁にも切断用刃先41−41・・・が形成
されている。ダイ31が前進すると、そのダイ31の切
断用刃先39・39・・・が継ぎ桟の下にセットされ、
この状態でダイ31の前進が停止する。更にプレスのラ
ムが下降することによって曲げパンチ34の切断用刃先
41・41・・・とダイ31の切断用刃先39・39・
・・によってプレスの移動方向にシールド板部材13・
14・15が切り離される。
更に、第16図乃至第18図はシールド板部材13・1
4・15の高さ揃え工程からシャーシ部材12の切り離
しまでの金型の動きを示す斜視図であり、第16図でシ
ールド板部材13の高さを継ぎ桟19を曲げることによ
ってシールド板部材14・15と揃え、第17図は前記
曲げパンチ34の下降によりダイ31が前進した状態で
ある。
又、第18図はダイ31の切断用刃先39と曲げパンチ
34の切断用刃先41によって継ぎ桟18・19からシ
ールド板部材13・14・15を切り離した状態である
又、第19図乃至第24図はシャーシ部材12への曲げ
加工からかしめ完了までを示すもの〒、シャーシ部材1
2の両側板24・24に穿設された角孔25・25・・
・へ前板22、後板23のかしめ用爪11番11・・・
を挿通ずるために、下曲げダイは、下型曲げダイの高さ
の違いによるタイミングのずれによって曲げ加工をなす
。第21図、第22図に示す両側板24・24の曲げ加
工が終了後に、この時点で上型パンチプレートに固定さ
れた作動ピン42が、略中夫に球状に膨出した支点43
を有するカム44の一端を押し下げ、そのカム44の他
端がかしめパンチ45を押し上げ、かしめ用爪11を押
し曲げ変形させることでかしめ加工が完了する。
尚、第25図として示すのは、シールド板部材13・1
4・15を継ぎ桟18・19から切り離す加工をする金
型の分解斜視図であり、図中46が下型、47が上型を
示す。上型47は内面に途中を斜状としたガイド溝48
を有するカム板49となっており、このカム板49のガ
イド溝48に一端が係合する支軸50がレバー51の中
央孔52と嵌合される。このレバー51はカム板49の
ガイド溝48の形状によって振り子運動されるもr のとなっており、その上方孔53で支軸54を回して基
台55に連接される。又、レバー51の下方孔56には
支軸57を介して嵌合子58が連結され、この嵌合子5
8はプッシャー59の切欠部60に嵌め合わされる。こ
のプッシャー59はシャーシ部材12の切り離し後にプ
レスのラムの上昇により前進して、そのシャーシ部材1
2を搬送し、それによって、組み上げられたシールドケ
ース10が排出されるようになっている。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば同一金型で必要パーツ
を加工し、同−金型内で組み立てるので金型数を減少し
て組立工数、精度管理工数を削減し、短時間で製品を得
ることができるようになっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施により得られたシールドケースの
斜視図、第2図は本発明に用いられる金属板材料のスケ
ルトン状態の平面図、第3図は同切り離した状態の斜視
図、第4A図は同切断されたシャーシ部材がシールド板
部材の下方に搬送された状態の概略正面図、第4B図は
同プレスの動く位置角度を示すグラフ、第5A図はシー
ルド板部材の高さ揃え工程を示す概略正面図、第5B図
は同プレスの動く位置角度を示すグラフ、第6A図、第
7A図、第8A図は各々第5A図の工程のホルダーの下
降状態を示す概略正面図、第6B図、第7B図、第8B
図は各々プレスの動く位置角度を示すグラフ、第9A図
はシャーシ部材の切断状態を示す概略正面図、第9B図
は同プレスの動く位置角度を示すグラフ、第10A図は
シャーシ部材の角孔にシールド板部材の拡開かしめ爪が
セットされた状態の概略正面図、第10B図は同プレス
の動く位置角度を示すグラフ、第11A図は第10A図
からかしめ加工が完了した状態の概略正面図、第11B
図は同プレスの動く位置角度を示すグラフ、第12A図
は次のシャーシ部材が搬送され、複合化された製品を排
出する状態の概略正面図、第12B図は同プレスの動く
位置角度を示すグラフ、第13図はシールド板部材の継
ぎ枝切断金型の概略分解斜視図、第14図は同切断用刃
先部分の拡大斜視図、第15図は同組み合わせ状態の正
面図、第16図はシールド板部材の高さ揃え工程の斜視
図、第17図は第16図からダイか前進した状態の斜視
図、第18図はシールド板部材を切断した状態の斜視図
、第19図は側板の曲げ加工前を示す概略正面図、第2
0図は同半製品の斜視図、第21図は側板の曲げ加工後
を示す概略正面図、第22図は同半製品の斜視図、第2
3図はかしめ工程を示す概略正面図、第24図は同要部
拡大斜視図、第25図はシールド板部材を切り離す金型
の分解斜視図、第26図は従来の製造方法におけるシャ
ーシ部材の平面図、第27図は同シールド板部材の斜視
図、第28図は同完成したシールドケースの斜視図であ
る。 lO・・・シールドケース 11・・・かしめ用爪■2
・・・シャーシ部材 13φ工4・15・・・シールド板部材16・・・金属
板材料 17・18・19・・・継ぎ桟18a・19a
・・・基部 20・・・拡開かしめ爪21・・・角孔 
25・・・挿通孔 26・・・ホルダー31・・・ダイ
 34・・・曲げパンチ39Φ41・・・切断用刃先 
44・・・カム45・・・かしめパンチ 第2図 第3図 第6B図       第7B図 第6A図 C1 第8B図 第8A図 第18図 第23図 第24図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一枚の金属板材料からシャーシ部材と複数枚のシールド
    板部材を打ち抜き、前記シャーシ部材の所定位置に前記
    複数枚のシールド板部材を立設するシールドケースの製
    造方法において、前記複数枚のシールド板部材は、前記
    シャーシ部材の所定位置と対応する箇所を基部とする継
    ぎ桟で継いだ状態で打ち抜きし、その打ち抜かれた複数
    枚のシールド板部材を前記基部で、前記金属板材料と垂
    直に折り曲げ、その折り曲げられたシールド板部材の上
    端面の高さを一定に揃えて前記継ぎ桟から切り離し、そ
    の切り離されたシールド板部材を保持して前記シャーシ
    部材の所定位置に配置すると共に、シャーシ部材の前後
    板及び両側板を直角に折り曲げ、その前後板及び両側板
    間は、予め形成されている係止機構で係止することを特
    徴とするシールドケースの製造方法。
JP19806085A 1985-09-06 1985-09-06 シ−ルドケ−スの製造方法 Granted JPS6257285A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6489397A (en) * 1987-09-29 1989-04-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd Fabrication of high-frequency device
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CN102284621A (zh) * 2011-07-27 2011-12-21 东莞市大忠电子有限公司 一种双孔屏蔽罩级进模具

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