JPH04213898A - 高周波機器用枠体の製造方法 - Google Patents

高周波機器用枠体の製造方法

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JPH04213898A
JPH04213898A JP3852591A JP3852591A JPH04213898A JP H04213898 A JPH04213898 A JP H04213898A JP 3852591 A JP3852591 A JP 3852591A JP 3852591 A JP3852591 A JP 3852591A JP H04213898 A JPH04213898 A JP H04213898A
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frequency equipment
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Kazunori Kinoshita
木下 一則
Masanori Tsubono
正則 坪野
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は回路基板全体および回
路基板の各区画をシールドする高周波機器用枠体の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】TV用電子チューナ、衛星放送用受信チ
ューナ、またはCATVチューナなどの高周波機器は、
部品の実装された回路基板と、この回路基板の周囲およ
び回路基板の各区画をシールドする枠体などから構成さ
れている。
【0003】従来の一般的な高周波機器用枠体を図10
に示す。同図において1,2,3,4はそれぞれ外枠を
構成する側板、5,6,7,8,9,10はそれぞれ外
枠内を区切るシールド板である。上記側板1〜4とシー
ルド板5〜10は単一の金属板の打抜きおよび折り曲げ
加工によって一体成形され、これによって高周波機器用
枠体100が構成されている。しかし、例えば図10に
おけるWの寸法がHの寸法よりも小さい場合には、シー
ルド板10を一体に設けることはできない。このような
場合にはシールド板10を別体とするか、側板1を別体
(サブフレーム)とするか、その何れかが適宜選択され
る。
【0004】次に側板に高周波コネクタを設けた従来の
高周波機器用枠体の構造を図11に示す。
【0005】同図において1,2,3,4はそれぞれ外
枠を構成する側板、5,6,7,8,9,10はそれぞ
れ外枠内を区切るシールド板、11は所謂Fコネクタ(
F型接栓座)と称される高周波コネクタである。上記側
板1〜4とシールド板5〜10は単一金属板の打抜きお
よび折曲加工によって一体成形されている。また高周波
コネクタ11は側板1の所定箇所にかしめられている。 このようにして高周波機器用枠体100が構成されてい
る。図11に示した高周波コネクタ11の取付け箇所の
構造を図12に示す。図12の(A)は枠体の部分上面
図、(B)は枠体の部分右側面図である。側板1のコネ
クタ取り付け箇所には孔が成形されていて、その孔にコ
ネクタ11が外側から挿入され、(A)に示すポンチ1
7の矢印方向の打撃によってコネクタ11のかしめ部1
5が破線で示すように変形して、コネクタ11が側板1
に取り付けられる。その後(B)に示すようにコネクタ
11の中心導体16が折り曲げられ、その中心導体16
に回路基板22が取り付けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図10に示したような
従来の高周波機器用枠体を製造する際、やむを得ずツー
ピース構造とする場合には、その組立作業費が余分にか
かる。一方、その枠体を使用した高周波機器の組立およ
び工程間の移動などにはフィクスチャー(位置決め保治
具)やトレイ(保護用具)などが利用されているが、こ
れらは専用品であるため機種毎に用意しておかなければ
ならず、相当の費用がかかる。特に組立ロボット等を使
用する自動組立用フィクスチャーにおいては、高い位置
決め精度が要求されるため装置費用が高額になっていた
【0007】この発明の目的は、上述の問題を解消した
経済的利点の高い高周波機器用枠体の製造方法を提供す
ることにある。
【0008】また、図11および図12に示したように
側板に高周波コネクタを取り付ける高周波機器用枠体に
おいては、機器の小型化の要求に応じて、コネクタのか
しめに要するスペースが確保できなくなりつつあり、側
板に対するコネクタの取り付け位置の自由度がますます
低下している。例えば図12の(A)に示した例では、
側板2とシールド板5との間に構成される比較的細長い
空間を利用してコネクタのかしめを行うことができるが
、それでも細径のポンチ17を用いるため、ポンチの損
傷が激しくポンチ17を頻繁に交換しなければならない
【0009】しかし枠体に取り付けるコネクタの位置は
TVやVTR等のセット側の設計変更に対応できなけれ
ばならない。ところが上述のかしめ法では、かしめスペ
ースの確保ができない場合が多く、設計変更に必ずしも
対応できない。このため最近ではナット締法や半田付法
などによってコネクタを取り付ける方法も採用されてい
る。そのため製造コストが嵩むばかりか、強度上の信頼
性も低下するという問題があった。
【0010】なお、枠体の製作金型内に着脱式の交換ス
テージを組み込めばコネクタの取付位置変更に対応でき
るが、枠体製作用金型サイズがさらに大型化し、価格上
および取り扱いの面で不利となる。
【0011】この発明の他の目的は、上述の問題を解消
するとともにより生産性の高い高周波機器用枠体の製造
方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の高周波機器用
枠体の製造方法は、外枠と、この外枠内を区切るシール
ド板からなる高周波機器用枠体の製造方法であって、外
枠の一側面を構成する側板を連結桟に連結させたまま上
記側板を外枠の一側面に取り付けて枠体を構成し、後工
程で上記連結桟から枠体を切り離すことを特徴とする。
【0013】
【作用】この発明の高周波機器用枠体の製造方法では、
外枠の一側面を構成する側板が外枠の他の側板とは別部
品として扱われ、上記一側面を構成する側板が連結桟に
連結したまま外枠の一側面に取り付けられる。
【0014】このように1つの側板が連結桟に一体的に
設けられ、その側板に枠体が取り付けられたまま工程処
理が行われるため、その後の高周波機器の組立工程の自
動化および合理化が容易になる。その結果組立費が低減
するばかりか逆に経済的利点が生じる。また治具類の費
用負担も軽減する。さらに製品の形状・サイズが多種に
亘っても大まかなグループ毎に連結桟の位置決め部(パ
イロット孔)を標準化することによって治具類の共用化
が図れる。
【0015】また、外枠の一側板を他の側板とは独立状
態で取り扱うため、上記一側板を連結桟に連結した状態
で高周波コネクタを取り付けることができる。そのこと
により、側板に対するコネクタの取付位置および取付方
法ともに制約を受けず、コネクタ取り付けに要する製造
コストが下がるとともにコネクタ取付部の信頼性が向上
する。
【0016】
【実施例】第1の実施例に係る高周波機器用枠体の構造
を図1〜図3に示す。図1は枠体の製造途中の状態を表
す斜視図である。図1において1,2,3,4はそれぞ
れ外枠を構成する側板、5,6,7,8,9,10はそ
れぞれ外枠内を区切るシールド板、12は側板1と連結
した連結桟である。上記側板2,3,4とシールド板5
〜10はそれぞれ単一の金属板からの打抜き加工および
折り曲げ加工により一体成形している。一方、側板1、
連結桟12および連結部13,13も単一の金属板から
の打抜きおよび折り曲げ加工により一体成形している。 なお連結桟12にはその長手方向にパイロット孔14を
設けている。このパイロット孔14は側板1の順送り打
抜き加工時に必要となるものであるが、その加工完了後
は高周波機器用枠体100の移送用や位置合わせ用など
に用いる。
【0017】図2は短冊状の連結桟12に設けた5つの
側板1に対しそれぞれ枠体100の主要部(側板1の取
付けによって完成する枠体(図ではシールド板を省略し
ている。))を取り付けた状態を示している。
【0018】このように複数の枠体100を共通の連結
桟12により多連に連結させたまま工程間を移動させる
ことができる。なお、連結桟12に連結されている複数
の側板1にそれぞれ外枠を取り付ける際、連結桟12に
設けたパイロット孔14を利用して極めて高い位置精度
で外枠との間で相対的な位置合わせを行うことができる
。このため所謂ワンバイワン方式の自動組立または一括
マルチ組立が容易となる。そして、この連結桟12は、
枠体組立工程だけでなく後工程の例えば枠体に対する回
路基板とその回路基板の裏面側の各部をシールドするサ
ブシールド板の組み込み、半田ディップ、チェック、調
整およびカバー装着などをも合理化でき、最終段階で連
結桟12から枠体100を切り離せばよい。
【0019】図3は図1に示した側板1と連結部13と
の連結構造を表す部分斜視図である。このように連結部
13には側板1との境界部にVノッチ13´を設けてい
る。
【0020】従って連結部13を図中矢印で示す方向に
相対的に揺動させることによってVノッチ部で容易に取
り外すことができる。
【0021】次に側板に高周波コネクタを取り付ける高
周波機器用枠体の構造および製造方法を図4〜図6に示
す。
【0022】図4は枠体の製造途中の状態を表す斜視図
である。図4において1,2,3,4はそれぞれ外枠を
構成する側板、5,6,7,8,9,10はそれぞれ外
枠内を区切るシールド板、11は側板1に取り付けたコ
ネクタ、12は側板1と連結した連結桟である。上記側
板2,3,4とシールド板5〜10はそれぞれ単一の金
属板からの打抜加工および折曲加工により一体成形して
いる。一方側板1、連結桟12および連結部13,13
も単一の金属板からの打ち抜きおよび折曲加工により一
体成形している。なお、連結桟12にはその長手方向に
パイロット孔14を設けている。このパイロット孔14
は、側板1の順送打抜加工時に必要となるものであるが
、その加工完了後は側板1の移送用や位置合わせ用等に
用いられる。図4では既に側板1にコネクタ11を取り
付け、さらにこの側板1を外枠の他の側板2,4の端部
に取り付けた状態を表しているが、コネクタ11は側板
1を他の側板2,4に取り付ける前に取り付ける。
【0023】図5(A)は側板1に対する上記コネクタ
11の取付部の上面図、(B)は(A)の右側面図であ
る。側板1のコネクタ取付部には略円形の開口部が打ち
抜かれていて、図5(A)のようにコネクタ11を連結
桟12側から挿入し、側板1の内側からポンチ17を打
撃することによりかしめ部15をかしめる。その後、同
図(B)のようにコネクタの中心導体16を折り曲げ加
工する。このように側板1を他の側板から独立した状態
でコネクタ11を取り付けるため、その取付位置および
取付方法に制約がなく、枠体に対するコネクタの取付位
置変更に自在に対応でき、しかも最も経済的で品質的に
も優位にあるかしめ法で取り付けることができる。さら
にコネクタの中心導体16の折曲加工も他の部材に制約
されることなく極めて効率的に行うことができる。
【0024】以上のように連結桟12に連結されたまま
の状態で側板1にコネクタ11を取り付けた後、図4に
示したように側板1と他の側板2,4の端部との位置合
わせを行い、両者を結合させた後、図4に示すように側
板2,4の端部突出部23を割りかしめることによって
固定する。
【0025】図6は5つの側板1を設けた短冊状の連結
桟12にそれぞれコネクタ11を取り付け、さらに側板
1にそれぞれ外枠を取り付けた状態を示している。この
ように複数の枠体100を共通の連結桟12に連結させ
たまま工程間を移動させることができる。
【0026】次に、ぞれぞれ異なる他の実施例に係る高
周波機器用枠体の構造を図7〜図9に示す。各図は何れ
も製造途中における斜視図である。図7において18,
19はそれぞれ連結桟であり、連結桟18は側板1、連
結桟19は側板3とともにそれぞれ一体成形している。 また側板2,4は外枠内を区切る複数のシールド板とと
もに一体成形している。このように対向する二つの側板
をそれぞれ連結桟で連結することによって、枠体100
全体を両側から支持できるようになる。なお、側板3を
他の側板2,4とは分離せずに、連結桟19を含めて側
板2,4とともに一体成形し、この一体成形品に対し側
板1を取り付けるようにしてもよい。
【0027】図8は連結桟20を側板と略同一面で連結
した例である。また図9は連結桟21を側板の長手方向
の両側部の中央部で連結した例を示している。
【0028】なお、連結桟から枠体を切り離す方法とし
てはVノッチ部で折り取る方法以外に打ち抜き法やレー
ザカット法などを採用してもよい。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば次の効果を奏する。
【0030】 (1)枠体の組立作業およびその後の高周波機器の組立
工程の自動化および合理化が容易になる。その結果複数
ピースの構成であるにも係わらずトータルとしての組立
費は削減される。
【0031】 (2)連結桟を用いて高精度の位置決めが出来るためフ
ィクスチャー類を簡素にでき、その費用が抑えられる。 しかも位置決め部を標準化することによって機種に係わ
らず、治具類を共用化することができる。
【0032】 (3)各工程間の移動時に使用する製品収納保護具(ト
レイ)を簡素化または省略することができ、トレイなど
からの部品の取り出しおよび取り入れなどの所謂マテリ
アルハンド作業も削減される。
【0033】 (4)連結桟に連結している側板に対し取付位置や取付
方法に制約されずにコネクタを取り付けられるため、生
産性および信頼性が高く、しかも取付位置の変更や取付
数の増減にも容易に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係る高周波機器用枠体の斜視図
である。
【図2】連結桟に対する複数の枠体の連結状態を表す上
面図である。
【図3】側板に対する連結部付近の部分斜視図である。
【図4】第2の実施例に係る高周波機器用枠体の斜視図
である。
【図5】コネクタ取付部の構造を表す図であり、(A)
はコネクタ取付部の上面図、(B)は(A)における右
側面図である。
【図6】連結桟に対する複数の枠体の連結状態を表す上
面図である。
【図7】第3の実施例に係る高周波機器用枠体の構造を
表す斜視図である。
【図8】第4の実施例に係る高周波機器用枠体の構造を
表す部分斜視図である。
【図9】第5の実施例に係る高周波機器用枠体の構造を
表す部分斜視図である。
【図10】従来の高周波機器用枠体の斜視図である。
【図11】従来の他の高周波機器用枠体の斜視図である
【図12】図11におけるコネクタ取付部の構造を表す
図であり、(A)は上面図、(B)は右側面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外枠と、この外枠内を区切るシールド
    板からなる高周波機器用枠体の製造方法であって、外枠
    の一側面を構成する側板を連結桟に連結させたまま上記
    側板を外枠の一側面に取り付けて枠体を構成し、後工程
    で上記連結桟から枠体を切り離すことを特徴とする高周
    波機器用枠体の製造方法。
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