JPS6245790Y2 - - Google Patents

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JPS6245790Y2
JPS6245790Y2 JP8926983U JP8926983U JPS6245790Y2 JP S6245790 Y2 JPS6245790 Y2 JP S6245790Y2 JP 8926983 U JP8926983 U JP 8926983U JP 8926983 U JP8926983 U JP 8926983U JP S6245790 Y2 JPS6245790 Y2 JP S6245790Y2
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JP
Japan
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floating
punch
floating guide
die
key
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JP8926983U
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JPS59194344U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、プレス型の改良に係るもので、特
に、素材の一部であつて他の部分とプレス方向の
厚さが異なる、例えば、キーブランク素材の半製
品などのプレス加工に適する浮動プレス型に関す
る。
素材のプレス加工部分の厚さが他の部分よりも
厚い場合、例えば、キーの頭部のプレス加工で
は、この部分がキーシヤンクの軸方向へ広がるた
め、プレス時に素材を支持している部分もキーシ
ヤンクの軸方向へ移動させる必要がある。すなわ
ち、第10図に示されるようなキーブランク素材
の半製品Aからその加工部である頭部Bがプレス
により板状に成形される場合、頭部Bがキーシヤ
ンクの軸方向に延びることにより非加工部のキー
シヤンク部Cは頭部Bを中心として外方へ移動す
るため、キーシヤンク部Cを支持した状態で頭部
Bをプレス加工する場合にはキーシヤンク部Cを
軸方向へ移動可能に支持する必要がある。
そして、従来、この種の加工に使用される浮動
プレス型は本出願人の先願である実願昭52−
20622号のような第1図及び第2図に示されるも
のであつた。
すなわち、プレス面9を有するパンチ2にプレ
ス面8を有するダイ1から所定数のストツパボル
ト3をばね4を介在させて螺合させ、パンチ2を
ダイ1側へ移動可能に支持するとともに、非加工
部のキーシヤンク部Cを支持できかつ挿入可能な
素材挿入孔11を有する浮動ガイド10が、所定
数のガイドポスト7によりダイ1とパンチ2との
間で支持されているものであつた。このガイドポ
スト7は、パンチ2の移動方向と平行で、ダイ1
及びパンチ2に設けられているガイド孔5,6に
摺動可能に嵌合され、ダイ1に設けられているば
ね受け孔15にばね16を介在させて、浮動ガイ
ド10を下方へ移動可能に固着しているものであ
る。また、浮動ガイド10には素材挿入孔11の
後端に、所定数のストツパガイドロツド12及び
ばね13を介在させて、後方へ移動可能なストツ
パ14が設けられているものである。なお、17
はダイ1が係合されるベースで、このベース17
にはストツパボルト3及びガイドポスト7の動き
に対応する孔が設けられるとともにダイ1を固定
する位置固定ボルト18が配設されている。
そして、パンチ2の移動方向と直交する方向へ
形成されている浮動ガイド10の素材挿入孔11
へキーブランク素材半製品Aのシヤンク部Cを挿
入支持させ、プレス型を閉じると、当初プレス面
9に頭部Bが押圧されて浮動ガイド10がばね1
6の付勢力に抗して下方へ移動し、頭部Bがダイ
1に当接してプレス面8,9によつて所定の板状
に成形されるものであつた。この時、シヤンク部
Cは頭部Bを中心にして軸方向へ延びるが、シヤ
ンク部C先端がストツパ14をばね13の付勢力
に抗して後方へ移動させることができるので、こ
の頭部Bのプレス加工時の変形に対処できた。
しかし、従来の第1図、第2図に示す浮動プレ
ス型は、浮動ガイド10の素材挿入孔11が素材
の非加工部を挿入支持可能な形状に形成されてい
るため、素材とのクリアランスが少なく素材の挿
入・排出に手間がかかつていた。また、素材挿入
孔11には素材とのクリアランスが全く無い訳で
はないので、加工時素材の加工部に対する非加工
部のずれを発生させ、加工精度を低下させる場合
も生じていた。さらに、加工時における素材が軸
方向へ延びる際、素材の非加工部は素材挿入孔1
1内で摺動することとなるため、この非加工部は
傷がつき易かつた。
この考案は、上記の問題点を解決できるもの
で、加工前・後には浮動ガイドに対する素材非加
工部の挿入・排出が容易に行なえ作業性を向上さ
せることができるとともに、加工時には浮動ガイ
ドに素材非加工部が固定されて加工時における素
材の加工部に対する非加工部のずれを無くして加
工精度を良好にでき、さらに加工時において素材
が軸方向へ延びる際、素材非加工部が固定された
浮動ガイドごと移動可能として素材非加工部への
傷つけを無くすことができる浮動プレス型を提供
することを目的とする。
この考案の要旨は、パンチとダイの間の高さ位
置でかつパンチの移動範囲の側方に配設され素材
非加工部を支持するとともに加工時素材加工部の
変形に対応する浮動ガイドを備えた浮動プレス型
であつて、浮動ガイドが素材非加工部を挿入可能
な所定形状の素材挿入孔を形成する凹部をそれぞ
れ有する複数の浮動ガイド部材から形成され、浮
動ガイド部材の少なくとも1つには素材非加工部
先端に当接する当接部が形成され、さらにそれぞ
れの浮動ガイド部材が加工時近接して凹部周面に
より素材非加工部を固定可能でかつ一体となつて
パンチの移動方向に直交する方向へ移動可能に配
設されることを特徴とする浮動プレス型にある。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
第3図はこの考案の一実施例を示す浮動プレス
型の断面図、第4図は同実施例の一部破断右側面
図、第5図は同実施例の平面図、第6図は第3図
の−断面図、第7図は第5図の−断面
図、第8図・第9図は同実施例の作動態様を示す
それぞれ断面図・一部破断右側面図、第10図は
同実施例に使用される素材(キーブランク素材)
の加工工程を示す斜視図である。
実施例の浮動プレス型は、ダイホルダ21a及
びダイ本体21bから構成されるダイ21から同
じく上方に位置するパンチホルダ22a及びパン
チ本体22bから構成されるパンチ22へ2本の
ストツパボルト23が螺合され、さらに、ばね座
43を介してばね24がダイ21とパンチ22と
の間に介在され、パンチ22が上方へ常時付勢さ
れるとともに下方へ移動可能に支持されている。
また、ダイ21及びパンチ22にはそれぞれ対
向する上下面に所定形状のプレス面28,29が
形成され、それらのプレス面28,29の側部に
はそれぞれ2つずつの断面長円形状のガイド孔2
5,26がそれぞれ縦設され、これらガイド孔2
5,26にはガイドポスト27が上下方向に配設
されている。
このガイドポスト27の中央付近には、ガイド
ポスト27を貫通させているガイド孔32cを備
えるとともに浮動ガイド30を構成する浮動ガイ
ド部32がねじ34によつて固着されている。浮
動ガイド部材32は、ガイド孔32C下部にばね
受け座32dが形成されて後述のダイ21に係合
されている摺動部材35との間にばね39を介在
させるとともに、摺動部材35から螺合される下
部ストツパピン36によつて、ガイドポスト27
とともにダイ21に対して上方へ常時付勢されか
つその上方位置を規制されて下方へ移動可能に支
持されている。
浮動ガイド部材32上方には、浮動ガイド30
を構成するもう一つの浮動ガイド部材33が、後
述のパンチ22に係合されている摺動部材37に
保持されて浮動ガイド部材32に嵌合されてい
る。この浮動ガイド部材33は、上部に2つのば
ね受け座33bが形成されて摺動部材37との間
にばね40を介在させるとともに、摺動部材37
から螺合される2本の上部ストツパピン38によ
つて、パンチ22に対して下方へ常時付勢されか
つその下方位置を規制されてパンチ22の移動方
向と平行に移動可能に支持されている。
そして、浮動部材32,33の対向するそれぞ
れ上下面には、キーブランク素材Aのシヤンク部
Cに対応する形状の凹部32a,33aが形成さ
れ、これら凹部32a,33aによつてパンチ2
2の移動方向に対して直交する方向のシヤンク部
Cを挿入する素材挿入孔31が形成される。ま
た、浮動ガイド部材32,33の近接距離関係
は、この素材挿入孔31がパンチ22下方移動前
の状態で容易にシヤンク部Cを挿入できるシヤン
ク部Cの断面形状より大きくなるよう、それぞれ
浮動ガイド部材32,33が下部ストツパピン3
6あるいは上部ストツパピン38により調整され
ており、そして、浮動ガイド部材32,33から
構成される浮動ガイド30の上下位置関係は、素
材挿入孔31がパンチ22の移動範囲内の側方に
位置するよう、同様に下・上部ストツパピン3
6,38により調整されている。また、浮動ガイ
ド部材32後部には、素材挿入孔31を塞ぎシヤ
ンク部C先端に当接可能な当接部32bが形成さ
れている。なお、この当接部32bは、シヤンク
部Cを素材挿入孔31に挿入して当接させた場
合、素材の頭部Bがダイ21及びパンチ22のそ
れぞれプレス面29,28の所定箇所に位置する
よう形成され、また、実施例の当接部32bは、
後述の頭部Bのプレス加工時、浮動ガイド部材3
3が浮動ガイド部材34と一体となつて移動でき
るように、浮動ガイド33の後端に当接して形成
されている。
浮動ガイド部材32下方には、ダイ21の側方
両端部でかつパンチ22の移動方向と直交する方
向に形成される2つのガイド部21Cを介して上
方から見て略U字形状の摺動部材35がダイ21
に係合されている。摺動部材35には、ガイドポ
スト27を嵌合させ摺動可能なガイド孔35bが
形成されるとともに、ばね39を下端で受けるば
ね受け座35cが形成され、また、浮動ガイド部
材32の上方への移動を規制する下部ストツパピ
ン36用の貫通孔35aが形成されている。
浮動ガイド部材33上方には、パンチ22の側
方両端部でかつパンチ22の移動方向と直交する
方向に形成される2つのガイド部22Cを介して
上方から見て略U字形状の摺動部材37がパンチ
22に係合されている。摺動部材37には、ガイ
ドポスト27を嵌合させ摺動可能なガイド孔37
bが形成されるとともに、浮動ガイド部材33の
摺動部材37から離隔する移動位置を規制する2
本の上部ストツパピン38用の貫通孔37aが形
成され、貫通孔37a下部周縁にはばね40上端
を受けるばね受け座37Cが形成され、貫通孔3
7a上部周縁には上部ストツパピン38頭部に当
接可能なピン当接部37dが形成されている。
そして、摺動部材35,37後部にはそれぞれ
ダイ21、パンチ22後端からばね42を介在さ
せてストツパガイドピン41がパンチ22の移動
方向と直交する方向で螺合されており、摺動部材
35,37は、常時前方へ付勢されるとともに前
方への移動位置を規制され、パンチ22の移動方
向と直交する方向である後方へ移動可能に配設さ
れている。
なお、ダイ21及びパンチ22には、後述のパ
ンチ22の下方移動時に下・上部ストツパピン3
6,38の移動を規制しないように孔21d,2
2dが設けられ、また、ダイ21は、第1・2図
に示す従来と同様な図示しないベースに位置固定
ボルトなどで固定されている。
つぎに、実施例の浮動プレス型の作動態様を説
明する。
まず、素材挿入孔31へキーブランク素材Aの
シヤンク部Cを先端が当接部32bに当接するよ
う挿入する。この時、素材挿入孔31は下・上部
ストツパピン36,38の調整によりシヤンク部
Cの断面形状より大きく形成されているので容易
に挿入することができる。また、素材挿入孔31
にシヤンク部Cが挿入された状態では、キーシヤ
ンク部Cがパンチ22の移動方向と直交する水平
状態で支持されるとともに、キー頭部Bがプレス
面28,29の間の所定位置に配置されることと
なる。
その後、パンチ22が下方へ移動すると、摺動
部材37も共に下方へ移動するので、ばね40の
付勢力によつて浮動ガイド部材33が押し下げら
れる。浮動ガイド部材33が押し下げられると浮
動ガイド部材32に近接することとなり、それぞ
れの凹部32a,33aによつて形成されていた
素材挿入孔31が狭まり、素材挿入孔31に挿入
されていたキーシヤンク部Cをそれぞれ浮動ガイ
ド部材32,33の凹部32a,33a周面で狭
持して固定する。
さらにパンチ22が下方へ移動すると、キー頭
部Bはパンチのプレス面29に当接し、浮動ガイ
ド30(浮動ガイド部材32,33)にキーシヤ
ンク部Cが水平状態で強固に固定されたまま浮動
ガイド30とともに下方へ移動し、その後頭部B
はダイ21に当接してプレス面28,29によつ
てプレス加工される。
そして、キー頭部Bが板状にプレス加工され変
形すると、キーシヤンク部Cはパンチ22の移動
方向と直交する方向(軸方向)へ延びるが、浮動
ガイド30を構成している浮動ガイド32,33
が、それぞれダイ21及びパンチ22に対してパ
ンチ22の移動方向と直交する方向である後方へ
摺動可能な摺動部材35,37に支持されてお
り、また、浮動ガイド部材32後部に形成されて
いる当接部32bによつて浮動ガイド32,33
の移動が一体となるため、シヤンク部Cが延びる
方向(パンチ22の移動方向と直交する方向)へ
シヤンク部Cを固定しつつシヤンク部Cとともに
浮動ガイド30が移動し、頭部Bに対するシヤン
ク部Cのずれなく頭部Bの変形に対処することが
できる。また、この時、シヤンク部Cの延びとと
もに浮動ガイド30が移動するのでシヤンク部C
がすれて傷つくことはない。
その後、頭部Bが所定形状に成形され、パンチ
22が再び上方位置まで戻ると、シヤンク部Cを
挟持固定していた浮動ガイド部材32,33も再
び当初の位置へ戻ることとなり、素材挿入孔31
は当初のシヤンク部Cを挿入容易な大きさに広が
るため、容易にシヤンク部Cを排出させることが
できる。
そして、第10図に示されるキーブランク素材
Aからキーブランク加工品Dが形成され、このキ
ーブランク加工品Dにトリミング及びキー山成形
を施せば完成したキー製品Eとなる(第10図参
照)。
なお、実施例ではキーブランク素材をプレスす
る場合について述べたが、この考案の浮動プレス
型はキーブランク素材の加工の場合のみ適用され
るものではなく、プレス加工される素材の加工部
が非加工部よりもプレス方向に厚いような場合全
てに適用可能である。
この考案に係る浮動プレス型は、以上のよう
に、浮動ガイドが素材非加工部を挿入可能な所定
形状の素材挿入孔を形成する凹部をそれぞれ備え
る複数の浮動ガイド部材から形成され、浮動ガイ
ド部材の少なくとも1つには素材非加工部先端に
当接する当接部が形成され、さにそれぞれの浮動
ガイド部材が加工時には近接して互いの凹部周面
により素材非加工部を固定可能でかつ一体となつ
てパンチの移動方向に直交する方向へ移動可能に
配設されているので、加工前・後に浮動ガイドに
対する素材非加工部の挿入・排出を容易に行なえ
作業性を向上させることができ、また、加工時に
は浮動ガイドに素材非加工部が固定されて加工時
における素材の加工部に対する非加工部のずれが
無くなるため加工精度を良好にでき、さらに加工
時における素材が軸方向へ延びる際、素材非加工
部を固定している浮動ガイドごと所定方向へ移動
するため浮動ガイドによる素材非加工部への傷つ
けを無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の浮動プレス型の断面図、第2図
は従来の浮動プレス型の作動態様を示す断面図、
第3図はこの考案の一実施例を示す浮動プレス型
の断面図、第4図は同実施例の一部破断右側面
図、第5図は同実施例の平面図、第6図は第3図
の−断面図、第7図は第5図の−断面
図、第8図・第9図は同実施例の作動態様を示す
それぞれ断面図・一部破断右側面図、第10図は
同実施例に使用される素材(キーブランク素材)
の加工工程を示す斜視図である。 1・21…ダイ、2・22…パンチ、10・3
0…浮動ガイド、11・31…素材挿入孔、3
2・33…浮動ガイド部材、32a・33a…凹
部、32b…当接部、A…(素材)キーブランク
素材、B…(加工部)キー頭部、C…(非加工
部)キーシヤンク部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パンチとダイの間の高さ位置でかつパンチの移
    動範囲の側方に配設され素材非加工部を支持する
    とともに加工時素材加工部の変形に対応する浮動
    ガイドを備えた浮動プレス型であつて、前記浮動
    ガイドが前記素材非加工部を挿入可能な所定形状
    の素材挿入孔を形成する凹部をそれぞれ備える複
    数の浮動ガイド部材から形成され、該浮動ガイド
    部材の少なくとも1つには前記素材非加工部先端
    に当接する当接部が形成され、さらにそれぞれの
    該浮動ガイド部材が、加工時近接して互いの前記
    凹部周面により前記素材非加工部を固定可能でか
    つ一体となつて前記パンチの移動方向に直交する
    方向へ移動可能に配設されることを特徴とする浮
    動プレス型。
JP8926983U 1983-06-10 1983-06-10 浮動プレス型 Granted JPS59194344U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8926983U JPS59194344U (ja) 1983-06-10 1983-06-10 浮動プレス型

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JP8926983U JPS59194344U (ja) 1983-06-10 1983-06-10 浮動プレス型

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Publication Number Publication Date
JPS59194344U JPS59194344U (ja) 1984-12-24
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JP8926983U Granted JPS59194344U (ja) 1983-06-10 1983-06-10 浮動プレス型

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CN105772599A (zh) * 2016-04-22 2016-07-20 杭州新智远数控设备有限公司 钥匙牙花双面自动冲齿机

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