JPH04123829A - 鍵複製機 - Google Patents

鍵複製機

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JPH04123829A
JPH04123829A JP2240403A JP24040390A JPH04123829A JP H04123829 A JPH04123829 A JP H04123829A JP 2240403 A JP2240403 A JP 2240403A JP 24040390 A JP24040390 A JP 24040390A JP H04123829 A JPH04123829 A JP H04123829A
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Masaji Terada
寺田 正司
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    • B26F1/02Perforating by punching, e.g. with relatively-reciprocating punch and bed
    • B26F1/12Perforating by punching, e.g. with relatively-reciprocating punch and bed to notch margins of work
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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    • B21D53/42Making other particular articles locksmith's goods, e.g. handles keys
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  • Milling Processes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は鍵のコードを用い、プレス処理によって合鍵を
複製する鍵複製機に関する。
〔従来の技術〕
一般に使用されている純正鍵の鍵山部には基準となる突
出部を基準として所定間隔で特有の深さを存する切込み
が形成されているが、これらは予め決められたピンチコ
ード(1〜8)と深さコード(1〜4)に対応して形成
され、これらを示すコード記号が純正鍵には記載されて
いる。そこで、第14図に示すような鍵母材(ブランク
キー)7の鍵山部8に基準となる突出部9を設け、該突
出部9を基準として上記コード記号に対応する切欠きを
設けて鍵の複製を行うことができる。
そして、このような目的に使用する鍵複製機は、該鍵を
支持する鍵保持手段と、回転するカッターと、上記鍵保
持手段を縦横に所定ピッチ移動させる送り装置を有して
いた。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の鍵複製機はカッターを駆動するモ
ーター等を有していたので、全体的に装置が大型化し、
持ち運びが不便となるという問題点があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、持
ち運びが容易で、小型に形成でき、製造コストも安い鍵
のコードを使用する鍵複製機を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的に沿う請求項第1項記載の鍵複製機は、鍵山の
個々の鍵型を形成するパンチャーと、該パンチャーと対
をなすダイスと、上記パンチャーを移動させる駆動手段
と、複製される鍵母材を挟持し少なくとも縦横に移動可
能な鍵保持手段と、上記鍵保持手段の底部に設けられた
コード溝検知体が嵌入し複製される鍵のピッチコードに
対応して所定個数の平行溝が形成されたピッデコードプ
レートと、上記鍵保持手段に横移動可能に取付けられ上
記パンチャー、ダイスまたはこれらの支持金物に当接さ
せて使用し、鍵の深さコードにそれぞれ対応する複数の
段状コードを備える深さコードプレートとを有して構成
されている。
また、請求項第2項記載の鍵複製機は、鍵山の個々の鍵
型を形成するパンチャーと、該パンチャーと対をなすダ
イスと、上記パンチャーを移動させる駆動手段と、複製
される鍵母祠を挟持し少なくとも縦横に移動可能な鍵保
持手段と、上記鍵保持手段の底部に設けられたコード溝
検知体が嵌入し複製される鍵のピッチコードに対応して
複数の平行溝が形成されたピンチコードプレートと、上
記鍵保持手段と上記パンチャー、ダイスまたはこれらの
支持金物との中間に配置され鍵の深さコードにそれぞれ
対応する幅を有する深さコードピースとを有して構成さ
れている。
〔作用〕
請求項第1項記載の鍵複製機においては、鍵保持手段に
鍵母材の片側を基準となる突出部を特定の位置に合わせ
て挟持させる。そして、まず鍵保持手段の底部に設けら
れたコード溝検知体をピッチコードプレートの溝の中に
嵌入し、各ピッチに対応する深さコードをコード記号か
ら読み取り、鍵保持手段に横移動可能に取付けられた深
さコープレートを所定の深さに合わせて、該深さコープ
レートを上記バッチャ−、ダイスあるいはこれらの支持
金物に当接させて、パンチャーによってカットする位置
を決定する。そして、駆動手段を操作してパンチャーを
下降させ、鍵母材の所定の位置に一つの鍵溝を形成し、
他の部分についても鍵保持手段を上記平行溝に対応させ
て移動し、深さコードに対応する深さコードプレーI・
を移動選択することによって、一方側め鍵山が形成され
る。
そして、鍵保持手段から鍵を取外し同様な工程を経て他
方側の鍵山にも溝を形成し、鍵が複製される。
請求項第2項記載の鍵複製機においては、上記深さコー
ドプレートを使用しないで、」1記鍵保持手段と上記パ
ンチャー、ダイスまたはこれらの支持金物との中間に深
さコードに対応する幅を有する深さコードピースを装入
することによって、パンチャーによって切欠かれる鍵溝
の深さを決定している。
〔実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化し
た実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに、第1図及び第2図は本発明の一実施例に係る鍵
複製機の斜視図、第3図は該鍵複製機に使用する深さコ
ードプレートの平面図、第4図は同側面口、第5図は該
鍵複製機の部分側面図、第6図は同側断面図、第7図は
第5図における■■断面図、第8図は第5図におけるt
+−n断面図、第9図は該鍵複製機に使用するピッチコ
ードプレートの正面図、第10図は同平面図、第11図
は該鍵複製機のコード溝検知体の断面図、第12図は該
鍵複製機の一部切欠き正面図、第13図は他の実施例に
使用する深さコードピースの平面図である。
第1図、第2図に示すように、本発明の一実施例に係る
鍵複製機10は、下型となるダイス11が固定された側
面が略C字状のフレーム12と、上記フレーム12に上
記ダイス11と一体的に成形されたガイド部材13と、
該ガイド部材13を介して取り付けられた上型となるパ
ンチャー14と、上記フレーム12に回動及び半径方向
に移動可能に取り付けられた左右の支持アーム15と、
該支持アーム15の先部に回動可能に取り付は鍵保持手
段16と、上記フレーム12の取り付けられた高さ調整
板を兼ね備えるピンチコードプレート17と、上記鍵保
持手段16の先端部に横移動可能に取付けられた深さコ
ードプレート17aとを有して構成されている。以下、
これらについて詳しく説明する。
上記フレーム12はアルミ、亜鉛等のダイキャストある
いは鋳鉄、鋳鋼からなって、上部には抑圧ハンドル18
がピン19によって回動可能に取付けられていると共に
、内部にパンチャー14を摺動可能に配置したガイド部
材13が配置されている。上記パンチャー14の上端に
は第12図に示すように上記手動締付はハンドル18が
当接し、しかも該パンチャー14の頭部は断面円状にな
って内部にスプリング20が配置されて、常時該パンチ
ャー14を上方に付勢するようにしているなお、この実
施例においては、上記ガイド部材13と下部のダイス1
1は一体構造となって、プレス芯が必ず一致するように
なっているが、ガイド部材13と下部のダイス11とを
別体とすることも可能である。
上記パンチャー14は第7図及び第8図に示すように、
カット部21が断面70〜120度(好ましくは略90
度)の角度を存し、その手前部に短い平面部(曲率半径
の大きい円弧状であっても良い)22が設けられ、上記
ガイド部材13はこのような形状のパンチャー14が回
転することなく上下動できる摺動孔23が形成されてい
る。
上記フレーム12には、第1図、第2図及び第12図に
示すように両側にビン24を介して板からなる支持アー
ム15が取付けられている。この支持アーム15の基端
部は長孔25となって、該支持アーム15が回転及び半
径方向に進退可能に取付けられている。
上記支持アーム15の先部には支持軸26が取付けられ
、該支持軸26に鍵保持手段16が回転及び横方向に摺
動移動可能に取付けられ、このような構造にて鍵保持手
段16が縦横自在に移動できるようになっている。
該鍵保持手段16は第5圓、第6図に示すように中央の
固定部材27と、該固定部材27に取付illられてい
る上板28及び下板29と、該上板28、下板29を同
時に上記固定部材27に締め付ける締付はハンドル30
と、上記固定部材27の両側に回動可能に取付けられて
いる掛は金31とを有して構成されている。
上記固定部材27の先端部には上下に薄くなって段部3
2.33が形成され、上記深さコードプレー)17aを
使用しない場合に、上部に元鍵そして下部に鍵母材35
の両側の薄くなった部分の何れかを容易に挟持すること
ができるようになっていると共、下板29には上記締付
はハンドル30の締め付は雄ネジ36が螺合する雌ネジ
37が刻設されている。そして、上記固定部材27の左
右両側には雌ネジ38が刻設され、上板28及び下板2
9の両側に形成されたガイド孔39.40に遊嵌するガ
イドロット41が該雌ネジ38螺合している。なお、ネ
ジを使用せず該ガイドロットを圧入によって固定部材に
固定しても良い。
また、下板29には第11図にその詳細を示すようにス
プリング42と該スプリング42によって押圧されるボ
ール42 aと、これらを取付けるネジ体44とからな
る可動突起43が設けられ、その下端のボール42aが
、前記ピッチコードプレー1・17に当接するようにな
っている。なお、この可動突起43によってこの実施例
においてはコード溝検知体を構成している。
なお、44は止めネジを示し、44aは弾性体の一例で
あるOリング(スプリングであっても良い)を示す。
上記固定部材27の両側には掛は金31が、ピン45及
び座板4Gを介して回動自在に設けられているが、線掛
は金31を鍵母材35の突出部9に当接させて、鍵母材
を該鍵保持手段16に装着し、鍵母材35の左右方向の
位置決めを行うものである。
上記フレーム12には両側に突出するピン47.48が
設けられて、ピッチコードプレート17を取外し可能に
装着できるようになっている。そして、支持アーム15
が設けられている部分のフレーム12の上部にはゴム仮
49が配置され、該鍵保持手段16を傷等を付けること
なく載せることができるようになっている。
上記鍵保持手段16の上板28の先端部にはL字状の切
欠き50が横方向に形成されて、前記深さコードプレー
ト17aが嵌入するようになっているが、該深さコード
プレート17aは第3図、第4図に示すようにL字型の
金具からなって、鍵の各深さコードに対応する幅(この
実施例においては1〜4に対応する4段)を有しパンチ
ャー14の平面部22に当てる当接面51a〜51dを
有するとと共に、4個の位置決め孔52a〜52dが設
けられ、該上板28に取付けられている第6図に示すよ
うに上記可動突起43と同一構造の可動突起53の先端
のボールが嵌入し、該深さコードプレート17aの横方
向位置を決めることができるようになっている。
上記ピッチコードプレート17は、第9図、第10図に
示すように一枚の軽い金属板からなって、両側に上記ピ
ン47.48が嵌入する孔54.55を有し、中央部に
は鍵のピッチコードに対応する間隔で平行溝56が所定
の位置に形成されている。なお、57は目盛りであって
、上部に載った鍵保持手段16の端部の位置を該目盛り
57によって読むことによって、該鍵保持手段16のピ
ソチコーL′の位置を読むことができるようになってい
る。また、このピッチコードプレート17の下部に適当
に調整板を配置することも可能であり、これによって鍵
母材35とダイス11の高さを合わせることができる。
従って、この鍵複製機10を使用する場合には、まず第
1図に示すように鍵保持手段16を回動させて、上記ゴ
ム板49上に載せ、締付はハンドル30を緩めて固定部
材27に取付けられている」−板28及び下板29を緩
める。そして、上板28七固定部材27と間に複製しよ
うとする鍵に対応する深さコードプレート17aを装着
し、ピン47.48に該複製しようとする鍵に対応する
ピンチコードプレート17を装着する。
そして、鍵母材35を下板29と固定部材27との間に
掛は金31を前方に倒して突起9(スタートピノヂとも
いう)を合わせて取付け、次に少z し締付はハンドル30を操作して鍵母I、!’35を該
鍵保持手段16に取付ける。
そして、鍵保持手段16を第2図に示すように前方に倒
して鍵母材35の先端がダイス】1の上に載るようにす
る。この場合、鍵によってその高さ(厚み)が異なるの
で、ピッチコードプレー1・17の下部に適当な高さの
調整板を載せ、ダイス11の上端に加工しようとする鍵
のブレード部分が当接するように載せる。
この後、鍵コードに対応させて、まず鍵保持手段16の
底部に設けられている可動突起53を第1の平行溝56
に嵌入さ廿た状態で、深さコードプレー)17aを横移
動させて、所定の深さコードを選択し、該深さコードプ
レート17aの当接面51a〜52dの何れか一つがパ
ンチャー14の平面部22に当接するようにして、一方
の手で充分に該鍵保持手段16を押さえた状態で、他方
の手で押圧ハンドル18を押さえ、パンチャー14によ
って鍵母材35に−っの雛型を形成させる。そして、該
鍵保持手段16を回動軸2Gに対して1ピツチずつ横移
動させながら、深さコードに対応する深さコードプレー
ト17aの当接面を選択して、全ての鍵山に対応する鍵
型を鍵母材35に形成することによって、複製鍵を製作
し、他の側も同様な工程によって鍵山を複写する。
第13図には、他の実施例に使用する深さコードピース
59を示すが、深さコードに対応する幅を複数個備える
当接面60a〜60dを有して、これを鍵保持手段16
とパンチャー14、ダイス11あるいはこれらの支持手
段との間に嵌入させることによって、実質的な鍵母材3
5にパンチャー14によって開ける溝の深さを選択でき
るようになっている。
なお、第12図に示すように、鍵保持手段16aとして
上板28aに11字状の切欠き50が形成されていない
ものを使用して、該上板28aと固定部材27との間に
複製しようとする元鍵を、下板29と固定部材27との
間に鍵母材35を位置を合わせて固定し、元鍵の鍵山を
パンチャー14に当接して、元鍵から直接合鍵を製作す
ることも可能である。
なお、ピッチコード及び深さコードは鍵によって種々の
物があるので、これらを鍵に合わせて予め製作しておき
、適宜選択して使用することによって種々の鍵コードに
対応する複製鍵を製造することができる。
[発明の効果] 請求項第1項記載の鍵複製機においては、鍵保持手段に
よって鍵母材を所定の位置に挟持し、該鍵保持手段が縦
横自在に移動できるようになって、しかもピッチコード
プレートと深さコードプレートとを備えているので、鍵
コードを利用して複製鍵を製造することが容易にできる
請求項第2項記載の鍵複製機においては、鍵保持手段に
よって鍵母材を所定の位置に挟持し、該鍵保持手段が縦
横自在に移動できるようになって、しかもピッチコード
プレー1・と深さコードピースとを備えているので、予
め鍵によって決められている鍵コードを利用して複製鍵
を製造することが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例に係る鍵複製機の
斜視図、第3図は該鍵複製機に使用する深さコードプレ
ートの平面図、第4図は同側面図、第5回は該鍵複製機
の部分側面図、第6図は同側断面図、第7図は第5図に
おけるI−1断面図、第8図は第5図における■−■断
面図、第9図は該鍵複製機に使用するピッチコードプレ
ートの正面図、第10図は同平面図、第11図は該鍵複
製機のコード溝検知体の断面図、第12図は該鍵複製機
の一部切欠き正面図、第13図は他の実施例に使用する
深さコードピースの平面図、第14図は鍵の平面図であ
る。 〔符号の説明] 10−−一 鍵複製機、11−  ダイス、12フレー
ム、13   ガイド部材、14パンチヤー、15− 
支持アーム、■6鍵保持手段、17   ピッチコード
プレー、17 a −−−深さコードプレート、18押
圧ハンドル、19 − ピン、20   スプリング、
21−−−−一−−カット部、22−−−−−−一平面
部、23−−−−−−−一摺動孔、24−−−−−ピン
、25長孔、26−−−−−回動軸、27−−−一−−
固定部材、28−−−−−−−上板、29−−−−−一
下板、30締付はハンドル、31−−−mmは金、32
.33−−−一−−段部、35−−−−−鍵母材、36
−−−−−−雄ネジ、37.38−−−−−−−雌ネジ
、39.40ガイド−孔、41−−m−−−−= ガイ
ドロット、42スプリング、42 a−−−−−ボール
、43可動突起(コード溝検知体) 、44−−−−不
ジ体、44a −−−−−−0リング1.II 5−−
−−−−ピン、46座板、47.48−−−−ピン、4

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鍵山の個々の鍵型を形成するパンチャーと、該パ
    ンチャーと対をなすダイスと、上記パンチャーを移動さ
    せる駆動手段と、複製される鍵母材を挟持し少なくとも
    縦横に移動可能な鍵保持手段と、上記鍵保持手段の底部
    に設けられたコード溝検知体が嵌入し複製される鍵のピ
    ッチコードに対応して所定個数の平行溝が形成されたピ
    ッチコードプレートと、上記鍵保持手段に横移動可能に
    取付けられ上記パンチャー、ダイスまたはこれらの支持
    金物に当接させて使用し、鍵の深さコードにそれぞれ対
    応する複数の段状コードを備える深さコードプレートと
    を有してなることを特徴とする鍵複製機。
  2. (2)鍵山の個々の鍵型を形成するパンチャーと、該パ
    ンチャーと対をなすダイスと、上記パンチャーを移動さ
    せる駆動手段と、複製される鍵母材を挟持し少なくとも
    縦横に移動可能な鍵保持手段と、上記鍵保持手段の底部
    に設けられたコード溝検知体が嵌入し複製される鍵のピ
    ッチコードに対応して所定個数の平行溝が形成されたピ
    ッチコードプレートと、上記鍵保持手段と上記パンチャ
    ー、ダイスまたはこれらの支持金物との中間に配置され
    鍵の深さコードにそれぞれ対応する幅を有する深さコー
    ドピースとを有してなることを特徴とする鍵複製機。
JP2240403A 1990-09-10 1990-09-10 鍵複製機 Pending JPH04123829A (ja)

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