JP2738050B2 - ヘミング加工方法 - Google Patents
ヘミング加工方法Info
- Publication number
- JP2738050B2 JP2738050B2 JP1219378A JP21937889A JP2738050B2 JP 2738050 B2 JP2738050 B2 JP 2738050B2 JP 1219378 A JP1219378 A JP 1219378A JP 21937889 A JP21937889 A JP 21937889A JP 2738050 B2 JP2738050 B2 JP 2738050B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hemming
- flange portion
- inner panel
- flange
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、相互に重ね合わせたアウターパネルとイン
ナーパネルとをヘミング結合するためのヘミング加工方
法に関し、さらに詳しくはヘミングフランジ部の折曲基
部に中空閉断面構造の端末部を形成しつつヘミング結合
する方法に関する。
ナーパネルとをヘミング結合するためのヘミング加工方
法に関し、さらに詳しくはヘミングフランジ部の折曲基
部に中空閉断面構造の端末部を形成しつつヘミング結合
する方法に関する。
従来の技術とその課題 例えば自動車のフードあるいはトランクリッド等のパ
ネル部品は、第6図に示すようにアウターパネルP1とイ
ンナーパネルP2とをヘミング結合することによって構成
されるのが一般的であるが、この構造に代えて第7図
(同図は自動車のフードの例を示している)および第8
図に示すように双方のパネルP1,P2の板厚に対する額面
方法tを可及的に大きく確保して厚み感を持たせるため
に、ヘミングフランジ部F1の基部に中空閉断面構造の極
大の端末部Qを形成することが一部において要請されて
いる。
ネル部品は、第6図に示すようにアウターパネルP1とイ
ンナーパネルP2とをヘミング結合することによって構成
されるのが一般的であるが、この構造に代えて第7図
(同図は自動車のフードの例を示している)および第8
図に示すように双方のパネルP1,P2の板厚に対する額面
方法tを可及的に大きく確保して厚み感を持たせるため
に、ヘミングフランジ部F1の基部に中空閉断面構造の極
大の端末部Qを形成することが一部において要請されて
いる。
しかしながら両者を比較すると明らかなように、第8
図の構造では第6図に比べて折曲基部H1以外の折曲部
H2,H3が多いために従来のヘミング加工技術をもってし
ては加工することができない。
図の構造では第6図に比べて折曲基部H1以外の折曲部
H2,H3が多いために従来のヘミング加工技術をもってし
ては加工することができない。
一方、第8図の構造に類似したものとして特開昭60−
210327号公報に開示されているものがある。これは第6
図に示すところの「だれ」と称される形状欠陥Sの発生
防止を目的として、第9図に示すようにヘミングフラン
ジ部F1の折曲基部に中空円筒状の端末部Q1を成形するよ
うにしたものである。ところが第10図から明らかなよう
に、円筒状の端末部Q1の折曲形成過程では端末部Q1が全
く拘束されていないために端末部Q1が真円にならずに変
形することがあり、端末部Q1の形状精度およびその均一
化の上でなおも問題を残している。
210327号公報に開示されているものがある。これは第6
図に示すところの「だれ」と称される形状欠陥Sの発生
防止を目的として、第9図に示すようにヘミングフラン
ジ部F1の折曲基部に中空円筒状の端末部Q1を成形するよ
うにしたものである。ところが第10図から明らかなよう
に、円筒状の端末部Q1の折曲形成過程では端末部Q1が全
く拘束されていないために端末部Q1が真円にならずに変
形することがあり、端末部Q1の形状精度およびその均一
化の上でなおも問題を残している。
また、第10図のヘミング工程の前にファースト・プリ
ヘミング工程およびセカンド・プリヘミング工程の二工
程を必要とするために加工工数が増加する。
ヘミング工程およびセカンド・プリヘミング工程の二工
程を必要とするために加工工数が増加する。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、最少限の加工工数で第8
図の端末部形状を精度良く形成することができるヘミン
グ加工方法を提供することにある。
で、その目的とするところは、最少限の加工工数で第8
図の端末部形状を精度良く形成することができるヘミン
グ加工方法を提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明のヘミング加工方法は、第1図に示すようにプ
リヘミング型によりヘミングフランジ部の根元部を拘束
しつつ、インナーパネルに予め折曲形成されたインナー
フランジ部を芯金としてヘミングフランジ部の先端部を
インナーパネル側に直角に折り返して着座フランジ部を
折曲形成するプリヘミング工程と、ヘミング型によりヘ
ミングフランジ部の根元部を拘束しつつ、インナーフラ
ンジ部を芯金として着座フランジ部をその折曲基部から
さらにインナーパネル側に折り返して着座フランジ部の
先端部をインナーパネルに密着させると同時に中空閉断
面構造の端末部を形成するヘミング工程とを含んでい
る。
リヘミング型によりヘミングフランジ部の根元部を拘束
しつつ、インナーパネルに予め折曲形成されたインナー
フランジ部を芯金としてヘミングフランジ部の先端部を
インナーパネル側に直角に折り返して着座フランジ部を
折曲形成するプリヘミング工程と、ヘミング型によりヘ
ミングフランジ部の根元部を拘束しつつ、インナーフラ
ンジ部を芯金として着座フランジ部をその折曲基部から
さらにインナーパネル側に折り返して着座フランジ部の
先端部をインナーパネルに密着させると同時に中空閉断
面構造の端末部を形成するヘミング工程とを含んでい
る。
その結果、プリヘミング加工およびヘミング加工の二
工程のみで所期の目的である第8図の極太の端末部形状
が得られる。
工程のみで所期の目的である第8図の極太の端末部形状
が得られる。
実施例 第1図(A)〜(C)は本発明の一実施例を示す図で
ヘミングフランジ部の形状変化を示している。アウター
パネルP1およびインナーパネルP2は前工程においてヘミ
ングフランジ部Fまたはインナーフランジ部Faが折曲形
成された上で同図(B)のプリヘミング工程に投入され
る。
ヘミングフランジ部の形状変化を示している。アウター
パネルP1およびインナーパネルP2は前工程においてヘミ
ングフランジ部Fまたはインナーフランジ部Faが折曲形
成された上で同図(B)のプリヘミング工程に投入され
る。
プリヘミング工程では第2図に示すプリヘミング型を
用いてプリヘミング加工を行う。プリヘミング型の下型
1にはドライブカム2のほか、エアシリンダ3のはたら
きによりスライド動作するゲージブロック4が設けられ
ている。一方、上ホルダ5には図示外のパッドリテーナ
およびウレタンゴム6を介してパッド7が上下動可能に
弾性支持されているほか、スライドカム8がスライド可
能に支持されている。
用いてプリヘミング加工を行う。プリヘミング型の下型
1にはドライブカム2のほか、エアシリンダ3のはたら
きによりスライド動作するゲージブロック4が設けられ
ている。一方、上ホルダ5には図示外のパッドリテーナ
およびウレタンゴム6を介してパッド7が上下動可能に
弾性支持されているほか、スライドカム8がスライド可
能に支持されている。
このプリヘミング工程では、予めヘミングフランジ部
Fが形成されたアウターパネルP1の上に同じく予めイン
ナーフランジ部Faが形成されたインナーパネルP2を重ね
て下型1上に位置決めし、この状態で第3図に示すよう
にゲージブロック4を前進させ、その上でホルダ5を下
降させる。上ホルダ5が下降するとパッド7が先行して
双方のパネルP1,P2を加圧拘束し、それに続いてドライ
ブカム2とスライドカム8が摺接する。その結果、第3
図に示すようにスライドカム8がリターンスプリング9
の力に抗して前進し、ヘミングフランジ部Fの先端部が
インナーパネルP2側にほぼ直角に折り返されてヘミング
フランジ部Fの先端部に着座フランジ部Fcが折曲形成さ
れる。
Fが形成されたアウターパネルP1の上に同じく予めイン
ナーフランジ部Faが形成されたインナーパネルP2を重ね
て下型1上に位置決めし、この状態で第3図に示すよう
にゲージブロック4を前進させ、その上でホルダ5を下
降させる。上ホルダ5が下降するとパッド7が先行して
双方のパネルP1,P2を加圧拘束し、それに続いてドライ
ブカム2とスライドカム8が摺接する。その結果、第3
図に示すようにスライドカム8がリターンスプリング9
の力に抗して前進し、ヘミングフランジ部Fの先端部が
インナーパネルP2側にほぼ直角に折り返されてヘミング
フランジ部Fの先端部に着座フランジ部Fcが折曲形成さ
れる。
この時、ゲージブロック4はヘミングフランジ部Fの
根元部分を拘束するはたらきをし、またインナーパネル
P2のインナーフランジ部Faは、ヘミングフランジ部Fが
その根元部分から屈曲するのを防止しつつ着座フランジ
部Fcの折り曲げ中心を決めるいわゆる芯金としてのはた
らきをし、第1図(B)にも示すように着座フランジ部
Fcはインナーフランジ部Fの先端のやや上方の位置を折
曲基部H2としてインナーパネルP2側に折り返される。
根元部分を拘束するはたらきをし、またインナーパネル
P2のインナーフランジ部Faは、ヘミングフランジ部Fが
その根元部分から屈曲するのを防止しつつ着座フランジ
部Fcの折り曲げ中心を決めるいわゆる芯金としてのはた
らきをし、第1図(B)にも示すように着座フランジ部
Fcはインナーフランジ部Fの先端のやや上方の位置を折
曲基部H2としてインナーパネルP2側に折り返される。
プリヘミング工程に続くヘミング工程では第4図に示
すヘミング型を用い、プリヘミング加工を終えたアウタ
ー,インナー双方のパネルP1,P2をそのままヘミング型
の下型11上に位置決めしてヘミング加工を行う。
すヘミング型を用い、プリヘミング加工を終えたアウタ
ー,インナー双方のパネルP1,P2をそのままヘミング型
の下型11上に位置決めしてヘミング加工を行う。
第4図および第5図に示すように、ゲージブロック12
をエアシリンダ13により前進させてヘミングフランジ部
Fを拘束した上で上ホルダ14を下降させると、上ホルダ
14にウレタンゴム15を介して弾性支持されたパッド16が
先行してアウター,インナー双方のパネルP1,P2を加圧
拘束し、それに続いてセクショナルダイ17が着座フラン
ジ部FcをインナーパネルP2に密着するまでさらに折り返
す。
をエアシリンダ13により前進させてヘミングフランジ部
Fを拘束した上で上ホルダ14を下降させると、上ホルダ
14にウレタンゴム15を介して弾性支持されたパッド16が
先行してアウター,インナー双方のパネルP1,P2を加圧
拘束し、それに続いてセクショナルダイ17が着座フラン
ジ部FcをインナーパネルP2に密着するまでさらに折り返
す。
この時、インナーフランジ部Faは上記と同様に芯金と
してのはたらきをし、着座フランジ部Fcはその先端部が
インナーパネルP2に密着するまで折曲基部H2からさらに
折り込まれ、それによって第1図(C)にも示したよう
にアウターパネルP1とインナーパネルP2とがヘミング結
合されるのと同時に、アウターパネルP1の端部には断面
が略三角形状をなす極太の中空閉断面構造の端末部Qが
形成される。
してのはたらきをし、着座フランジ部Fcはその先端部が
インナーパネルP2に密着するまで折曲基部H2からさらに
折り込まれ、それによって第1図(C)にも示したよう
にアウターパネルP1とインナーパネルP2とがヘミング結
合されるのと同時に、アウターパネルP1の端部には断面
が略三角形状をなす極太の中空閉断面構造の端末部Qが
形成される。
発明の効果 以上のように本発明によれば、プリヘミング工程およ
びヘミング工程といった最少限の工程数で所期の目的で
ある中空閉断面構造の極太の端末部を形成することがで
き加工工数の削減が図れるほか、プリヘミング工程およ
びヘミング工程ではいずれもヘミングフランジ部の根元
部分を拘束しながら着座フランジ部の折り曲げが行われ
るのでヘミングフランジ部の根元部分での「だれ」等の
成形欠陥の発生を防止でき、それによって端末部の形状
精度の向上と併せてその均一化を図ることができる。
びヘミング工程といった最少限の工程数で所期の目的で
ある中空閉断面構造の極太の端末部を形成することがで
き加工工数の削減が図れるほか、プリヘミング工程およ
びヘミング工程ではいずれもヘミングフランジ部の根元
部分を拘束しながら着座フランジ部の折り曲げが行われ
るのでヘミングフランジ部の根元部分での「だれ」等の
成形欠陥の発生を防止でき、それによって端末部の形状
精度の向上と併せてその均一化を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図でヘミングフランジ
部の形状変化を説明するための工程説明図、第2図はプ
リヘミング加工用のプレス型の断面図、第3図は第2図
の状態から上型が下降した状態を示す断面図、第4図は
ヘミング加工用のプレス型の断面図、第5図は第4図の
状態から上型が下降した状態を示す断面図、第6図は従
来の一般的なヘミング結合部の断面図、第7図は自動車
のフードの斜視図、第8図は第7図のVIII−VIII線に沿
う断面図、第9図は従来のヘミング結合部の他の例を示
す断面図、第10図(A),(B),(C)は第9図のヘ
ミング結合部の加工時の工程説明図である。 F……ヘミングフランジ部、Fb……インナーフランジ
部、Fc……着座フランジ部、H2……折曲基部、P1……ア
ウターパネル、P2……インナーパネル、Q……端末部。
部の形状変化を説明するための工程説明図、第2図はプ
リヘミング加工用のプレス型の断面図、第3図は第2図
の状態から上型が下降した状態を示す断面図、第4図は
ヘミング加工用のプレス型の断面図、第5図は第4図の
状態から上型が下降した状態を示す断面図、第6図は従
来の一般的なヘミング結合部の断面図、第7図は自動車
のフードの斜視図、第8図は第7図のVIII−VIII線に沿
う断面図、第9図は従来のヘミング結合部の他の例を示
す断面図、第10図(A),(B),(C)は第9図のヘ
ミング結合部の加工時の工程説明図である。 F……ヘミングフランジ部、Fb……インナーフランジ
部、Fc……着座フランジ部、H2……折曲基部、P1……ア
ウターパネル、P2……インナーパネル、Q……端末部。
Claims (1)
- 【請求項1】アウターパネルとインナーパネルとを重ね
合わせた上、アウターパネルの端部に直立形成されたヘ
ミングフランジ部をインナーパネル側に折り返して中空
閉断面構造の端末部を形成しつつ双方のパネルをヘミン
グ結合する方法において、 プリヘミング型によりヘミングフランジ部の根元部を拘
束しつつ、インナーパネルに予め折曲形成されたインナ
ーフランジ部を芯金としてヘミングフランジ部の先端部
をインナーパネル側に直角に折り返して着座フランジ部
を折曲形成するプリヘミング工程と、 ヘミング型によりヘミングフランジ部の根元部を拘束し
つつ、インナーフランジ部を芯金として着座フランジ部
をその折曲基部からさらにインナーパネル側に折り返し
て着座フランジ部の先端部をインナーパネルに密着させ
ると同時に中空閉断面構造の端末部を形成するヘミング
工程、 とを含むことを特徴とするヘミング加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1219378A JP2738050B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ヘミング加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1219378A JP2738050B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ヘミング加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0381025A JPH0381025A (ja) | 1991-04-05 |
JP2738050B2 true JP2738050B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=16734483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1219378A Expired - Lifetime JP2738050B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ヘミング加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2738050B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4603315B2 (ja) * | 2004-08-19 | 2010-12-22 | 株式会社増田製作所 | 給油口用外蓋の成形方法 |
JP2007136486A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Honda Motor Co Ltd | ヘミング装置及びヘミング方法 |
JP6904876B2 (ja) | 2017-10-16 | 2021-07-21 | トヨタ自動車株式会社 | ローラヘミング加工方法およびローラヘミング加工装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6130229A (ja) * | 1984-07-21 | 1986-02-12 | Toyota Motor Corp | ヘミング加工法 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1219378A patent/JP2738050B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0381025A (ja) | 1991-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0538535A (ja) | ローラー式ヘミング加工におけるヘムローラーの転圧方法 | |
JP2003136161A (ja) | ヘミング加工装置およびヘミング加工方法 | |
JP2738050B2 (ja) | ヘミング加工方法 | |
JP2002102957A (ja) | ロールヘミング装置及びそれを用いたロールヘミング加工方法 | |
JP2002035865A (ja) | ロールヘミング加工方法及びロールヘミング装置 | |
CN109663846B (zh) | 滚边加工方法及滚边加工装置 | |
JPS5850130A (ja) | 縁曲端部成形方法及び縁曲端部成形装置 | |
JP5380847B2 (ja) | ワーク成形方法及びワーク成形装置 | |
JPH05228557A (ja) | ヘミング加工装置 | |
JPH08174100A (ja) | ローラ式ヘミング加工方法 | |
JPH06170459A (ja) | ヘミング加工用プレス型とそれを用いた ヘミング加工方法 | |
JPH0815630B2 (ja) | ヘミング加工方法 | |
JP2723344B2 (ja) | 精密鍛造法 | |
JP2932129B2 (ja) | ローラヘミング加工方法 | |
JP3857744B2 (ja) | 板材のヘム加工方法並びにヘム加工用治具 | |
JP3904181B2 (ja) | ヘミング加工金型の試作用治具 | |
JPH0394926A (ja) | 自動車用ドアサッシュのヘミング加工装置 | |
JPH05185169A (ja) | サンドイッチパネルの製作方法 | |
JPH06226362A (ja) | フランジ成形方法及び装置 | |
JPH082467B2 (ja) | ヘミング加工方法 | |
JPH02280928A (ja) | ヘミング加工方法 | |
JP3700489B2 (ja) | ヘミング加工装置 | |
JPH04157028A (ja) | ヘミング加工装置 | |
JPS59101237A (ja) | 自動車車体フランジ部の加工方法 | |
JPS59193723A (ja) | 全周フランジング用プレス装置 |