JPH0237921A - プレス成形方法 - Google Patents

プレス成形方法

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JPH0237921A
JPH0237921A JP63186314A JP18631488A JPH0237921A JP H0237921 A JPH0237921 A JP H0237921A JP 63186314 A JP63186314 A JP 63186314A JP 18631488 A JP18631488 A JP 18631488A JP H0237921 A JPH0237921 A JP H0237921A
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JP
Japan
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blank
forming
bead
die
blank material
Prior art date
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Pending
Application number
JP63186314A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Matsukawa
松川 芳彰
Hideaki Sonoda
英明 園田
Hisanori Miyagi
宮城 久宜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0237921A publication Critical patent/JPH0237921A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、比較的絞り債の大きい絞り成形品を成形する
にあたり、しわ、ひずみ2割れ等の成形欠陥の発生を防
止したプレス成形方法に関する。
従来の技術とその課題 例えばダブルアクションタイプの絞りプレス成形法にお
いては、第13図および第14図に示すようにダイ61
上に置かれたブランク材wbをダイ61と゛ブランクホ
ルダ62とで押圧挟持した上で、ダイ61とポンチ63
との協働によりブランク材wbをダイ61側に押し込ん
で絞り成形するのが一般的である。
この場合、ブランク材wbを加圧拘束する力はビード成
形部64の形状やブランクホルダ62のスライドアジャ
スタによって予め調整されており、絞り成形過程の途中
で上記の加圧力を変化させることはできない。したがっ
て、特に絞り深さの大きい成形品を成形しようとする場
合にはしわ、ひずみ1割れ等の成形欠陥が発生しやすい
つまり、上記のようないわゆる深絞りの場合には、ブラ
ンク材wbを成形当初から強く加圧しすぎると割れが発
生し、また加圧力か弱すぎると素材流入量が大きくなっ
てしわやひずみ等の発生原因となるのであり、したがっ
て成形当初は弱く加圧する一方、成形末期で、は強く加
圧するようにするのが望ましい。
そこで、例えば特公昭59−159228号公報に示さ
れているように、成形中にブランク材の引込量を検出し
、この値が良品と同じ引込量となるようにブランク押付
部の押付力をフィードバック制御するようにしたものや
、あるいは特開昭61−266130号公報に示されて
いるように、成形開始時におけるブランクホルダの押圧
力を押圧カ一定時のわれ発生限界線としわ発生限界線と
の交点に対応する押圧力よりも高(し、成形中にこの押
圧力をポンチ押込量の増加とともにわれ発生限界線に交
わらない状態で減少させて、成形終了時には前記交点に
対応する押圧力よりも低くするようにした成形法が提案
されている。
しかしながら、いずれの方式においてもブランクホルダ
の押圧力をプレス型側で制御するのは困難であるから、
プレス機械の流体回路側で制御しなければならず、その
制御が面倒になる。特に、既存設備に押圧力可変機能を
付加するためには、その改造および調整に多大な工数を
必要とすることになる。
本発明は以上のような点に鑑み、簡易な方法でありなが
ら押圧力を変化させた場合と同等の効果が得られる成形
法を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明の絞り成形方法においては、ブランク材のうちダ
イとブランクホルダの双方のブランク押圧面によって押
圧挟持されていない部位に、前記双方のブランク押圧面
間へのブランク材の引き込みに際して抵抗となるような
折曲部をプレス成形中に成形し、この折曲部の抵抗によ
ってダイ穴側へのブランク材の引き込み量を規制するこ
とを特徴としている。
折曲部としては、前述したように双方のブランク押圧面
間へのブランク材の引き込みに際して抵抗となるような
形状変化部であればよく、したがってブランク材の端部
に例えばフランジ部やビードを成形してもよ(、またブ
ランク材の端部を断面波形状に折曲してもよい。
作用 この方法によると、成形途中で成形された折曲部は、成
形の進行と併せて徐々に双方のブランク押圧面間に引き
込まれるようになるが、この引き込みに際して折曲部は
双方のブランク押圧面でしごかれて平板状に伸展される
。その結果、上記の折曲部による形状変化がブランク材
のの引き込みに際して実質的な抵抗となり、これによっ
てブランク材は引っ張り方向つまりダイ穴側への引き込
み遣が規制されるようになる。これは成形途中、より望
ましくは成形末期でブランクホルダの押圧力を高めた場
合と実質的に同じことになり、しわや割れといった成形
欠陥のない絞り成形を可能にする。
実施例 第1図〜第4図は本発明の第1の実施例を示す図で、ダ
ブルアクションタイプの絞りプレス成形法について示し
ている。
第1図および第2図において、1は絞り成形部としての
ダイ穴51をもっダイ、2はブランクホルダ、3はポン
チ、Wはブランク材である。ブランクホルダ2のブラン
ク押圧面2aには従来と同様にビード成形部4が突出形
成され、他方、ダイ1のブランク押圧面1aにはビード
成形部4に対応するビード受容部5が形成されている。
そして、ブランク押圧面1a、2aの端部には、第3図
および第4図に示すようにブランク材Wの端部に折曲部
として多連エンボス部Eを成形するためのエンボス成形
部6,7が互いに噛み合うように形成されている。
絞り成形に先立ってダイ1上に投入されたブランク材W
は、ブランクホルダ2の下降により第1図に示すように
双方のブランク押圧面1a、  2a間に押圧挟持され
る。ブランク材Wのうち、ブランク押圧面1a、  2
aで挟まれた部分にはビード成形部4とビード受容部5
とによってビードbが成形される一方、ビードbに近接
した部位であってブランク押圧面1a、2aで押圧され
ない部位には、双方のエンボス成形部6,7の噛み合い
により第4図のように多連エンボス部Eが成形され、ブ
ランク材Wの端部には実質的に断面波形状に折曲成形さ
れる。
この時、第4図から明らかなようにビードbと多連エン
ボス部Eとの中間部分は、ビード成形部4やエンボス成
形部6,7によっては何ら拘束されずに自由状態にある
ことから、上記中間部分には斜壁部りが成形される。
そして、上記のようなブランクホールド状態のもとてポ
ンチ3が下降し、ポンチ3がブランク材Wをダイ穴1a
側に押し込むことで絞り成形が開始される。この絞り成
形の過程では、ブランク材Wはビード成形部4によって
その引き込み量が調整されながら順次ダイ穴1a側に引
き込まれて成形が進められ、それに併せて、当初はブラ
ンク押圧面1a、2a間に挟持されていなかった部分、
すなわち斜壁部りや多連エンボス部Eが順次、双方のブ
ランク押圧面1a、2a間に引き込まれるようになる。
斜壁部りが双方のブランク押圧面1a、  2a間に引
き込まれると、斜壁部りはブランク押圧面la、  2
aでしごかれて平板状に伸展されることになる。その結
果、ビード成形部4の本来の機能に加え、斜壁部りの伸
展が抵抗となって、成形途中でありながらダイ穴1aの
ブランク材Wの引き込み量が規制される。
さらに成形が進んで成形末期に至り、第2図に示すよう
に多連エンボス部Eが双方のブランク押圧面1a、2a
間に引き込まれるようになると、上記と同様に多連エン
ボス部Eがブランク押圧面la、  2aでしごかれて
平板状に伸展されるようになる。しかも多連エンボス部
Eの形状変化が斜壁部りよりも大きいために、ブランク
材Wの引き込みに対する抵抗が急激に増加し、ブランク
材Wの引っ張り方向の引き込み量が大幅に規制される。
これは、成形末期でブランクホルダ2のブランク押圧力
を大きくした場合と同じ状態となり、その結果として最
適な材料流入量が確保され、しわやひずみ、あるいは割
れといった成形欠陥のない成形品が得られることになる
ここで、ブランク材Wの引き込み量を規制するタイミン
グおよび量は、斜壁部りの長さや多連エンボス部Eの深
さによって決定される。
第5図は本発明の第2の実施例を示す図で、シングルア
クションタイプのプレス成形法を示している。11はダ
イ穴71をもつダイ、12はブランクホルダ、13はポ
ンチ、Wlはブランク材で、ブランクホルダ12は周知
のようにクツションピン8を介して図示外のダイクツシ
ョン装置に弾性支持されている。そして、ポンチ13上
にはセクショナルポンチ9が置かれ、このセクショナル
ポンチ9とダイ11に、第1実施例と同様に相互に噛み
合うエンボス成形部16.17が形成される。
14はビード成形部、15はビード受容部である。
この実施例によれば、ダイ11とブランクホルダ12の
双方のブランク押圧面11a、12aでブランク材W1
を押圧挟持した上、ダイ11とブランクホルダ12とが
一体的に下動することで絞り成形が行われる。そして、
ダイ11が下死点に達したときに初めて双方のエンボス
成形部16゜17が完全に噛み合い、第6図および東7
図のようにブランク材W1に折曲部たる多連エンボス部
E1が成形される。
ここで、ダイ11の下死点位置で第7図のような多連エ
ンボス部Elが完全に成形されるものの、下死点に達す
る前から不完全ではありながら多連エンボス部E1の成
形が進んでいる。したがって、この不完全な多連エンボ
ス部E1が双方のブランク押圧面11a、12a間に引
き込まれる際に大きな抵抗となり、第1実施例と同様に
下死点直前の成形末期でのブランク材W1の引き込み量
が規制される。
第8図は本発明の第3の実施例を示す図で、この実施例
では第5図のエンボス成形部17をもつセクショナルポ
ンチ9に代えて、フランジ加工用のセクショナルポンチ
19を設け、ブランク材W2の成形末期でブランク材W
2の端部に折曲部たるフランジ部Fを成形するものであ
る。
本実施例の場合、成形途中のフランジ部Fがブランク押
圧面11a、12a間への引き込みに際して抵抗となり
、これによって下死点直前でのブランク材W2のダイ穴
71側への引き込み1が規制される。
第9図および第1O図は本発明の第4の実施例を示す図
で、゛この実施例では第5図のエンボス成形部17をも
つセクショナルポンチ9に代えて、ビード成形部26を
もつセクショナルポンチ29を設け、ブランク材W3の
成形末期において、ブランク押圧面11a、12a間で
成形されるビードbとは別に折曲部としてのビードbl
を成形するものである。ダイll側にはビード成形部2
6に対応するビード受容部27が形成される。
本実施例の場合にも、成形末期で成形されるビードbl
が抵抗となることから、第2.第3の実施例と同様の作
用効果が得られることになる。
ここで、第3.第4の実施例では、第8図のフランジ部
Fの高さや第10図のビードb1の深さによって、ブラ
ンク材w2.w3の引き込みを規制するタイミングおよ
び量が決定される。
第11図および第12図は本発明の第5の実施例を示し
、この実施例は第1図と同様にダブルアクションタイプ
の成形法を示している。そして、ブランクホルダ32に
ウレタンゴム等の弾性体18を介してインサートブラン
クホルダ39を上下動可能に弾性支持させる一方、ポン
チ33には、折曲部たるビードb2を成形するためのビ
ード成形部36をもつビードポンチ43を一体に取り付
けている。ダイ31にはビード成形部36に対応するビ
ード受容部37が形成される。
この実施例では、ブランク材W4がダイ31とインサー
トブランクホルダ39の双方のブランク押圧面31a、
39a間に押圧挟持された状態で絞り成形が進められ、
下死点直前の成形末期でビードポンチ43によってビー
ドb2が成形される。
したがって、このビードb2が抵抗となってブランク押
圧面31a、39a間へのブランク材W4の引き込み量
が規制され、結果的に上記の各実施例と同様の作用効果
が得られる。
ここで、必要”に応じてブランク押圧面31aまたは3
9aに第1図と同様にビード成形部4を形成してもよく
、またインサートブランクホルダ39および弾性体18
を廃止して、ブランクホルダ32で直接ブランク材W4
を押圧するようにしてもよい。
発明の効果 以上のように本発明方法においては、成形末期でダイ穴
側へのブランク材の引き込み量が折曲部の抵抗によって
規制されるものであるから、簡単な構造でありながら深
絞りに際してしわやひずみ、あるいは割れといった成形
欠陥を未然に防止でき、またビード成形部が摩耗した場
合あるいはプレス機械の平行度誤差がある場合でもそれ
らの影響を受けにくく、成形品質が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す図で成形途中の断
面図、第2図は同じく成形終了時の断面図、第3図は第
1図の要部拡大斜視図、第4図は成形途中のブランク材
の要部拡大図、第5図は本発明の第2の実施例を示す図
で、第7図の■−■線に沿う成形終了時の断面図、第6
図は同じく第7図のVl−Vl線に沿う断面図、第7図
は成形後のブランク材の要部拡大図、第8図は本発明の
第3の実施例を示す図で成形終了時の断面図、第9図は
本発明の第4の実施例を示す図で成形途中の断面図、第
10図は同じく成形終了時の断面図、第11図は本発明
の第5の実施例を示す図で成形途中の断面図、第12図
は同じく成形終了時の断面図、第13図は従来のプレス
成形法を示す断面図、第14図は第13図のB部拡大説
明図である。 1、  l 1,31−・・ダイ、la、lla、31
a・・・ブランク押圧面、2,12.32・・・ブラン
クホルダ、2a、12a、39a・・・ブランク押圧面
、3.13・・・ポンチ、6.16,7.17・・・エ
ンボス成形部、26.36・・・ビード成形部、27,
37・・・ビード受容部、39・・・インサートブラン
クホルダ、51.71・・・ダイ穴、bl、b2・・・
折曲部としてのビード、E、El・・・折曲部としての
多連エンボス部、F・・・折曲部としての7ラング部、
W。 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイ穴をもつダイとブランクホルダとで押圧挟持
    されたブランク材をダイとポンチとの協働によりダイ穴
    側に引き込んで所定形状に絞り成形するプレス成形方法
    において、ブランク材のうちダイとブランクホルダの双
    方のブランク押圧面によって押圧挟持されていない部位
    に、前記双方のブランク押圧面間へのブランク材の引き
    込みに際して抵抗となるような折曲部をプレス成形中に
    成形し、この折曲部の抵抗によってダイ穴側へのブラン
    ク材の引き込み量を規制することを特徴とするプレス成
    形方法。
JP63186314A 1988-07-26 1988-07-26 プレス成形方法 Pending JPH0237921A (ja)

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