JPH0721330Y2 - 端面発光型elプリンタ - Google Patents
端面発光型elプリンタInfo
- Publication number
- JPH0721330Y2 JPH0721330Y2 JP10014389U JP10014389U JPH0721330Y2 JP H0721330 Y2 JPH0721330 Y2 JP H0721330Y2 JP 10014389 U JP10014389 U JP 10014389U JP 10014389 U JP10014389 U JP 10014389U JP H0721330 Y2 JPH0721330 Y2 JP H0721330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- emitting
- substrate
- drive circuit
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は薄膜技術等で形成したEL素子アレイに駆動回路
を接続して光走査を行なう端面発光型ELプリンタに関す
るものである。
を接続して光走査を行なう端面発光型ELプリンタに関す
るものである。
従来の技術 近年、電子写真方式のプリンタの発展などに伴って各種
の発光素子が開発された。このような発光素子として
は、例えば、EL(エレクトロ−ルミネセンス)素子が存
するが、これは不足しがちな発光輝度の改善が望まれて
いた。そこで、上面が発光する従来のELに比して100倍
程の発光輝度を示す端面発光型ELが開発された。これ
は、薄膜状の活性層を誘電体層で囲んで光導波路を形成
したもので、活性層の端面から極扁平な光が照射される
ようになっており、その輝度の高さからプリンタヘッド
などへの利用が期待されている。
の発光素子が開発された。このような発光素子として
は、例えば、EL(エレクトロ−ルミネセンス)素子が存
するが、これは不足しがちな発光輝度の改善が望まれて
いた。そこで、上面が発光する従来のELに比して100倍
程の発光輝度を示す端面発光型ELが開発された。これ
は、薄膜状の活性層を誘電体層で囲んで光導波路を形成
したもので、活性層の端面から極扁平な光が照射される
ようになっており、その輝度の高さからプリンタヘッド
などへの利用が期待されている。
そこで、このような端面発光型ELを連設した端面発光型
EL素子アレイ1の構造を第6図及び第7図に基づいて説
明する。まず、端面発光型EL素子2は、第7図に例示す
るように、活性元素を含む硫化亜鉛等からなる薄膜状の
活性層3を上下から誘電体層4,5で囲み、この上下面に
電極6,7を形成した構造となっている。そして、この端
面発光型EL素子アレイ1は、第6図に例示するように、
多数の前記端面発光型EL素子2を基板8の上に薄膜技術
で分割形成するなどして設けられている。
EL素子アレイ1の構造を第6図及び第7図に基づいて説
明する。まず、端面発光型EL素子2は、第7図に例示す
るように、活性元素を含む硫化亜鉛等からなる薄膜状の
活性層3を上下から誘電体層4,5で囲み、この上下面に
電極6,7を形成した構造となっている。そして、この端
面発光型EL素子アレイ1は、第6図に例示するように、
多数の前記端面発光型EL素子2を基板8の上に薄膜技術
で分割形成するなどして設けられている。
このような構成において、この端面発光型EL素子アレイ
1は、ボンディングワイヤやフレキシブル配線板等によ
り駆動回路(いずれも図示せず)が接続され、各端面発
光型EL素子2を選択的に発光させるなどして電子写真方
式のプリンタのラインヘッドに利用される。
1は、ボンディングワイヤやフレキシブル配線板等によ
り駆動回路(いずれも図示せず)が接続され、各端面発
光型EL素子2を選択的に発光させるなどして電子写真方
式のプリンタのラインヘッドに利用される。
考案が解決しようとする課題 上述のような端面発光型EL素子アレイ1は、駆動回路を
接続することでプリンタのラインヘッド等として利用す
ることができるが、端面発光型EL素子2は薄膜状の活性
層3の両面から高電圧を印加して発光動作させるため、
積層された薄膜層3〜7等にピンホールなどの欠陥が存
すると、これが微小でもブレークダウン電圧が発生する
などして素子破壊を生じやすい。
接続することでプリンタのラインヘッド等として利用す
ることができるが、端面発光型EL素子2は薄膜状の活性
層3の両面から高電圧を印加して発光動作させるため、
積層された薄膜層3〜7等にピンホールなどの欠陥が存
すると、これが微小でもブレークダウン電圧が発生する
などして素子破壊を生じやすい。
課題を解決するための手段 基板上に連設された多数の端面発光型EL素子に導通した
素子電極が基板の縁部近傍に位置した素子アレイ基板を
設け、基板上に形成された駆動回路に導通した回路電極
が基板の縁部近傍に位置した駆動回路基板を設け、各々
保護抵抗を備えて素子電極と回路電極とを接続するプリ
ント配線が形成された接続配線基板で素子アレイ基板と
駆動回路基盤とを連結する。
素子電極が基板の縁部近傍に位置した素子アレイ基板を
設け、基板上に形成された駆動回路に導通した回路電極
が基板の縁部近傍に位置した駆動回路基板を設け、各々
保護抵抗を備えて素子電極と回路電極とを接続するプリ
ント配線が形成された接続配線基板で素子アレイ基板と
駆動回路基盤とを連結する。
作用 基板上に連設された多数の端面発光型EL素子に導通した
素子電極が基板の縁部近傍に位置した素子アレイ基板を
設け、基板上に形成された駆動回路に導通した回路電極
が基板の縁部近傍に位置した駆動回路基板を設け、各々
保護抵抗を備えて素子電極と回路電極とを接続するプリ
ント配線が形成された接続配線基板で素子アレイ基板と
駆動回路基盤とを連結したことにより、駆動回路と端面
発光型EL素子とが保護抵抗を介して接続されるので、端
面発光型EL素子の薄膜層にピンホールなどの欠陥が存し
ても、ブレークダウン電圧が発生せずに素子破壊が防止
される。
素子電極が基板の縁部近傍に位置した素子アレイ基板を
設け、基板上に形成された駆動回路に導通した回路電極
が基板の縁部近傍に位置した駆動回路基板を設け、各々
保護抵抗を備えて素子電極と回路電極とを接続するプリ
ント配線が形成された接続配線基板で素子アレイ基板と
駆動回路基盤とを連結したことにより、駆動回路と端面
発光型EL素子とが保護抵抗を介して接続されるので、端
面発光型EL素子の薄膜層にピンホールなどの欠陥が存し
ても、ブレークダウン電圧が発生せずに素子破壊が防止
される。
実施例 本考案の実施例を第1図ないし第5図に基づいて説明す
る。本実施例の端面発光型ELプリンタ9では、基板10上
にプリント配線された素子電極である共通電極11の上に
多数の端面発光型EL素子2が薄膜技術で連続形成され、
これらの端面発光型EL素子2の上面に素子電極である各
々個別電極12が薄膜形成されることで、ラインヘッドと
なる素子アレイ基板13が形成されている。なお、この素
子アレイ基板13では、前記個別電極12とL字型に屈曲し
た前記共通電極11の末端とが、各々前記基板10の後縁部
に位置している。
る。本実施例の端面発光型ELプリンタ9では、基板10上
にプリント配線された素子電極である共通電極11の上に
多数の端面発光型EL素子2が薄膜技術で連続形成され、
これらの端面発光型EL素子2の上面に素子電極である各
々個別電極12が薄膜形成されることで、ラインヘッドと
なる素子アレイ基板13が形成されている。なお、この素
子アレイ基板13では、前記個別電極12とL字型に屈曲し
た前記共通電極11の末端とが、各々前記基板10の後縁部
に位置している。
一方、IC素子からなる駆動回路14が基板15上にプリント
配線された回路電極16の上に形成されることで、駆動回
路基盤17が形成されている。なお、前記回路電極16の末
端は、前記素子アレイ基板13の各電極11,12と対向する
よう前記基板15の前縁部に位置している。
配線された回路電極16の上に形成されることで、駆動回
路基盤17が形成されている。なお、前記回路電極16の末
端は、前記素子アレイ基板13の各電極11,12と対向する
よう前記基板15の前縁部に位置している。
また、基板18上に各々所定の抵抗値を示す保護抵抗を備
えたリード電極19がプリント配線で連設されることで接
続配線基板20が形成されている。そして、前記素子アレ
イ基板13と駆動回路基盤17とが異方導電性接着材21で前
記接続配線基板20に連結され、前記電極12,16と前記リ
ード電極19とが各々導通することで前記端面発光型EL素
子2と駆動回路14とが接続されている。
えたリード電極19がプリント配線で連設されることで接
続配線基板20が形成されている。そして、前記素子アレ
イ基板13と駆動回路基盤17とが異方導電性接着材21で前
記接続配線基板20に連結され、前記電極12,16と前記リ
ード電極19とが各々導通することで前記端面発光型EL素
子2と駆動回路14とが接続されている。
なお、本実施例の端面発光型ELプリンタ9では、前記端
面発光型EL素子2の共通電極11は前記接続配線基板20上
に形成された抵抗値が小さいリード電極22を介して駆動
電源23に接続されている。
面発光型EL素子2の共通電極11は前記接続配線基板20上
に形成された抵抗値が小さいリード電極22を介して駆動
電源23に接続されている。
このような構成において、例えば、素子アレイ基板13が
ラインヘッドとして、帯電器や現像器等と共に感光ドラ
ム(いずれも図示せず)の周面上に近接配置されること
で、この端面発光型ELプリンタ9は電子写真方式の印刷
を行なうことができる。この時、この端面発光型ELプリ
ンタ9では、駆動回路14と端面発光型EL素子2とを接続
したリード電極19が保護抵抗を備えているので、例え
ば、端面発光型EL素子2の薄膜層3〜7等にピンホール
などの欠陥が存してもブレークダウン電圧が発生せず、
素子破壊が防止されている。
ラインヘッドとして、帯電器や現像器等と共に感光ドラ
ム(いずれも図示せず)の周面上に近接配置されること
で、この端面発光型ELプリンタ9は電子写真方式の印刷
を行なうことができる。この時、この端面発光型ELプリ
ンタ9では、駆動回路14と端面発光型EL素子2とを接続
したリード電極19が保護抵抗を備えているので、例え
ば、端面発光型EL素子2の薄膜層3〜7等にピンホール
などの欠陥が存してもブレークダウン電圧が発生せず、
素子破壊が防止されている。
ここで、この端面発光型ELプリンタ9の接続配線基板20
は、例えば、ポリイミドフィルムからなる基板18の上に
スパッタリング法でNiCr層とAl層とを連続的に積層形成
し、これをフォトエッチングで所定形状にパターニング
して各リード電極19,22を形成することなどにより製作
することができる。
は、例えば、ポリイミドフィルムからなる基板18の上に
スパッタリング法でNiCr層とAl層とを連続的に積層形成
し、これをフォトエッチングで所定形状にパターニング
して各リード電極19,22を形成することなどにより製作
することができる。
なお、上述のような素子破壊を防止する保護抵抗を駆動
回路基板17に設けることも考えられる。だが、素子密度
が八個/mmでA4用紙に印刷可能な端面発光型ELプリンタ
9を想定すると、1728個以上の端面発光型EL素子2が連
設されることになり、保護抵抗の数が膨大になって駆動
回路基盤17を大型化する必要が生じる。
回路基板17に設けることも考えられる。だが、素子密度
が八個/mmでA4用紙に印刷可能な端面発光型ELプリンタ
9を想定すると、1728個以上の端面発光型EL素子2が連
設されることになり、保護抵抗の数が膨大になって駆動
回路基盤17を大型化する必要が生じる。
ここで、本考案の端面発光型ELプリンタ9では、端面発
光型EL素子2と駆動回路14との接続に必要なリード電極
19を保護抵抗とし、さらに、このリード電極19をプリン
ト配線で形成した接続配線基板20で素子アレイ基板13と
駆動回路基盤17とを連結するようにしたので、構造的な
無駄がなく装置が大型化したり製造工程が増大すること
もない。
光型EL素子2と駆動回路14との接続に必要なリード電極
19を保護抵抗とし、さらに、このリード電極19をプリン
ト配線で形成した接続配線基板20で素子アレイ基板13と
駆動回路基盤17とを連結するようにしたので、構造的な
無駄がなく装置が大型化したり製造工程が増大すること
もない。
考案の効果 本考案は上述のように、基板上に連設された多数の端面
発光型EL素子に導通した素子電極が基板の縁部近傍に位
置した素子アレイ基板を設け、基板上に形成された駆動
回路に導通した回路電極が基板の縁部近傍に位置した駆
動回路基板を設け、各々保護抵抗を備えて素子電極と回
路電極とを接続するプリント配線が形成された接続配線
基板で素子アレイ基板と駆動回路基盤とを連結したこと
により、駆動回路と端面発光型EL素子とが保護抵抗を介
して接続されるので、端面発光型EL素子の薄膜層にピン
ホールなどの欠陥が存しても、ブレークダウン電圧が発
生せずに素子破壊が防止されて装置の耐久性が高く、し
かも、端面発光型EL素子と駆動回路との接続に必要な配
線を保護抵抗とし、さらに、この保護抵抗がプリント配
線で形成された接続配線基板で素子アレイ基板と駆動回
路基盤とが連結されるので、構造的な無駄がなく装置が
大型化したり製造工程が増大することもない等の効果を
有するものである。
発光型EL素子に導通した素子電極が基板の縁部近傍に位
置した素子アレイ基板を設け、基板上に形成された駆動
回路に導通した回路電極が基板の縁部近傍に位置した駆
動回路基板を設け、各々保護抵抗を備えて素子電極と回
路電極とを接続するプリント配線が形成された接続配線
基板で素子アレイ基板と駆動回路基盤とを連結したこと
により、駆動回路と端面発光型EL素子とが保護抵抗を介
して接続されるので、端面発光型EL素子の薄膜層にピン
ホールなどの欠陥が存しても、ブレークダウン電圧が発
生せずに素子破壊が防止されて装置の耐久性が高く、し
かも、端面発光型EL素子と駆動回路との接続に必要な配
線を保護抵抗とし、さらに、この保護抵抗がプリント配
線で形成された接続配線基板で素子アレイ基板と駆動回
路基盤とが連結されるので、構造的な無駄がなく装置が
大型化したり製造工程が増大することもない等の効果を
有するものである。
第1図は本考案の実施例を示す一部を拡大した斜視図、
第2図は縦断側面図、第3図は接続配線基板の底面図、
第4図は縦断側面図、第5図は回路構造の説明図、第6
図は従来例を示す端面発光型EL素子アレイの斜視図、第
7図は端面発光型EL素子の斜視図である。 2……端面発光型EL素子、9……端面発光型ELプリン
タ、10……基板、11,12……素子電極、13……素子アレ
イ基板、14……駆動回路、15……基板、16……回路電
極、17……駆動回路基盤、18……基板、19……プリント
配線、20……接続配線基板
第2図は縦断側面図、第3図は接続配線基板の底面図、
第4図は縦断側面図、第5図は回路構造の説明図、第6
図は従来例を示す端面発光型EL素子アレイの斜視図、第
7図は端面発光型EL素子の斜視図である。 2……端面発光型EL素子、9……端面発光型ELプリン
タ、10……基板、11,12……素子電極、13……素子アレ
イ基板、14……駆動回路、15……基板、16……回路電
極、17……駆動回路基盤、18……基板、19……プリント
配線、20……接続配線基板
Claims (1)
- 【請求項1】基板上に連設された多数の端面発光型EL素
子に導通した素子電極が前記基板の縁部近傍に位置した
素子アレイ基板を設け、基板上に形成された駆動回路に
導通した回路電極が前記基板の縁部近傍に位置した駆動
回路基板を設け、各々保護抵抗を備えて前記素子電極と
前記回路電極とを接続するプリント配線が形成されて前
記素子アレイ基板と前記駆動回路基盤とを連結した接続
配線基板を設けたことを特徴とする端面発光型ELプリン
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10014389U JPH0721330Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 端面発光型elプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10014389U JPH0721330Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 端面発光型elプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0339552U JPH0339552U (ja) | 1991-04-16 |
JPH0721330Y2 true JPH0721330Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31649163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10014389U Expired - Lifetime JPH0721330Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 端面発光型elプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721330Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP10014389U patent/JPH0721330Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0339552U (ja) | 1991-04-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |