JPH07194146A - コンデンサ充電用回路 - Google Patents

コンデンサ充電用回路

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JPH07194146A
JPH07194146A JP33860893A JP33860893A JPH07194146A JP H07194146 A JPH07194146 A JP H07194146A JP 33860893 A JP33860893 A JP 33860893A JP 33860893 A JP33860893 A JP 33860893A JP H07194146 A JPH07194146 A JP H07194146A
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charging
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capacitor
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constant current
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Koji Kawamura
浩二 川村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 充電の初期におけるスイッチング素子に流れ
る電流を低く抑えることができ、小容量のスイッチング
素子を用いることができ、コストの低廉化を図ることが
でき、また、補充充電時期に発生する音を極めて小さく
することのできるコンデンサ充電用回路を提供する。 【構成】 充電用トランス1の1次側への通電状態をス
イッチング回路2により制御して、充電用トランス1の
2次側に整流後接続されているレーザ励起用ランプにエ
ネルギを供給するコンデンサC2に充電を施すコンデン
サ充電用回路において、前記コンデンサC2の充電電圧
の大きさに対応して前記スイッチング回路2の通電電流
を制御する指令を発する電流設定回路7を有することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンデンサ充電用回路
に係り、特に固体レーザ用の大容量コンデンサに充電を
施すのに好適なコンデンサ充電用回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、YAGレーザ等の固体レーザの
励起用に用いられているフラッシュランプには励起用の
コンデンサが接続されており、前記固体レーザを励起さ
せる時に前記コンデンサに充電されている電気量を一時
に放電させて、前記フラッシュランプに500V以上の
に高い励起電圧を印加して発光させるようにされてい
る。
【0003】このような大容量のコンデンサに充電を施
す従来のコンデンサ充電用回路は、充電用トランスの1
次側への通電状態をスイッチング回路により制御して、
充電用トランスの2次側に整流後接続されているコンデ
ンサに充電を施すように形成されている。
【0004】実際の充電は次のようにして行なわれる。
すなわち、まず電位が0のコンデンサに対して充電電圧
が500V程度の充電設定電圧Vsに達するまで徐々に
充電電圧を上げるようにして充電してゆく。コンデンサ
の充電電圧が充電設定電圧Vsに達した後は、所定時間
毎に補充充電を行なって、コンデンサの充電電圧を充電
設定電圧Vsに維持するようにされる。前記フラッシュ
ランプの励起のために放電した後は、充電電圧が500
V程度の充電設定電圧Vsに達するまで徐々に充電電圧
を上げるようにして充電してゆき、その後補充充電を行
なうようにされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいてはコンデンサへの充電の初期から充電電圧が充電
設定電圧Vsに達するまで、およびその後の補充充電時
期の何時の時点においても、前記スイッチング回路のス
イッチング素子に対して定電流を流して充電を行なうよ
うにしていたために、下記のような不都合が生じてい
た。
【0006】すなわち、図4のcに示す充電の初期から
充電電圧が充電設定電圧Vsに達するまで、およびその
後の補充充電時期に亘り、同図aに示すように、スイッ
チング回路のスイッチング素子に対して高い一定の電圧
VH からなる定電流基準電圧を付与して定電流を流して
充電を行なうようにしているために、同図bに示すよう
に、前記スイッチング素子に充電の初期において極めて
大きな突入電流が流れてしまう。これは回路の電流検出
の遅れや、制御回路の動作の遅れに伴って発生するもの
である。従って、この大きな突入電流に耐え得る大容量
のスイッチング素子が必要となり、コストも高いものと
なってしまう。また、補充充電時期においても同図aお
よびbに示すように、高い一定の電圧VH が付与され、
各スイッチング素子にも高いピーク電流が流れるため
に、前記充電用トランスに所定時間毎に大電流が流れ、
これが原因となって充電用トランスから大きな音が発生
してしまうという不都合があった。
【0007】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、充電の初期におけるスイッチング素子に流れる
電流を低く抑えることができ、小容量のスイッチング素
子を用いることができ、コストの低廉化を図ることがで
き、また、補充充電時期に発生する音を極めて小さくす
ることのできるコンデンサ充電用回路を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明のコンデンサ充電用回路
は、充電用トランスの1次側への通電状態をスイッチン
グ回路により制御して、充電用トランスの2次側に整流
後接続されているレーザ励起用ランプにエネルギを供給
するコンデンサに充電を施すコンデンサ充電用回路にお
いて、前記コンデンサの充電電圧の大きさに対応して前
記スイッチング回路の通電電流を制御する指令を発する
電流設定回路を有することを特徴とする。
【0009】また、請求項2に記載の本発明のコンデン
サ充電用回路においては、電流設定回路は、コンデンサ
への充電の初期において、コンデンサの充電電圧が所定
値に達するまでは、スイッチング回路に定電流を流すた
めの定電流基準電圧として定常充電時に付与する電圧よ
り低い電圧を付与し、その後コンデンサの充電電圧が前
記所定値から充電設定電圧に達するまでは、前記スイッ
チング回路に定電流基準電圧として前記定常充電時の電
圧を付与するように形成されていることを特徴とする。
【0010】また、請求項3に記載の本発明のコンデン
サ充電用回路においては、電流設定回は、コンデンサへ
の充電の初期において、コンデンサの充電電圧が所定値
に達するまでは、スイッチング回路に定電流を流すため
の定電流基準電圧として定常充電時に付与する電圧より
低い電圧から当該定常充電時の電圧まで徐々に上昇させ
るように電圧を変化させて付与し、その後コンデンサの
充電電圧が前記所定値から充電設定電圧に達するまで
は、前記スイッチング回路に定電流基準電圧として前記
定常充電時の電圧を付与するように形成されていること
を特徴とする。
【0011】また、請求項4に記載の本発明のコンデン
サ充電用回路においては、電流設定回は、コンデンサの
充電電圧が充電設定電圧に達した後は、スイッチング回
路に定電流を流すための定電流基準電圧として定常充電
時に付与する電圧より低い電圧を付与して補充充電を行
なうように形成されていることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明によれば、コンデンサの充電電圧の大き
さに対応してスイッチング回路の通電電流を制御するよ
うにしてコンデンサへの充電を行なうものであるから、
充電の初期におけるスイッチング素子に流れる電流を低
く抑えることができ、これにより小容量のスイッチング
素子を用いることができ、コストの低廉化を図ることが
でき、また、補充充電時期に発生する音を極めて小さく
することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図3につい
て説明する。
【0014】図1は本発明のコンデンサ充電回路の1実
施例を示す。
【0015】図1において、充電用トランス1の1次側
にはスイッチング回路2が接続されており、また、充電
用トランス1の2次側には充電対象となる大容量のコン
デンサC2がダイオードによって整流された後に接続さ
れている。このコンデンサC2に放電制御用のIGB
T、GTO、トランジスタ等のスイッチを介してレーザ
媒体を励起するランプ(ずしせず)が接続されている。
本実施例におけるスイッチング回路2はスイッチング素
子となる直列された2個のトランジスタQ1とQ2との
組とトランジスタQ3とQ4との組とを並列接続して形
成されており、各組の中間部が充電用トランス1の1次
側コイルの両端に接続されており、また、各組は稼働電
圧を付与するコンデンサC1に並列に接続されている。
このスイッチング回路2としては、図示のものの他にF
ET、IGBT等を利用してもよい。コンデンサC2は
充電用トランス1の2次側のコイルの両端のそれぞれと
中間部との間に、ダイオード3または4およびコイル5
とをもって直列に接続されて閉回路を形成している。コ
ンデンサC2の充電電圧VC2は電圧検出回路6により検
出されるようになっている。この電圧検出回路6は検出
した充電電圧VC2を示す信号SVC2 を電流設定回路7と
スイッチングコントロール回路8とに出力するように形
成されている。また、コンデンサC2の充電設定電圧V
S を設定する電圧設定回路9から、その充電設定電圧V
S を示す信号SVSを電流設定回路7とスイッチングコン
トロール回路8とに出力するように形成されている。前
記電流設定回路7は、前記コンデンサC2の充電電圧V
C2の大きさに対応して前記スイッチング回路2の通電電
流を制御する指令SVBをスイッチングコントロール回路
8に向けて発するように形成されている。スイッチング
回路2に流れる電流は電流計10により検出されて前記
スイッチングコントロール回路8に入力され、また、コ
ンデンサC2への充電電流は電流計11により検出され
て同様にスイッチングコントロール回路8に入力される
ように形成されている。スイッチング回路2の各トラン
ジスタQ1〜Q4のベースには、ドライバ回路12から
駆動信号が付与されるようにされており、ドライバ回路
12には前記スイッチングコントロール回路8から各ト
ランジスタQ1〜Q4のオン、オフを制御する内容を有
する動作制御信号が出力されるように形成されている。
【0016】また、本実施例における前記電流設定回路
7の指令SVBの例を図2および図3により説明する。
【0017】まず図2に示すように、コンデンサC2へ
の充電の初期において、コンデンサC2の充電電圧VC2
が所定値V1 に達するまでは、スイッチング回路2に定
電流を流すための定電流基準電圧VB として定常充電時
の電圧VH より低い電圧VLを付与し、その後コンデン
サC2の充電電圧VC2が前記所定値V1 から充電設定電
圧VS に達するまでは前記スイッチング回路2に定電流
基準電圧VB として定常充電時の電圧VH を付与するよ
うな内容の指令SVBを出力する。
【0018】また、コンデンサC2への充電の初期にお
ける他の例としては、図3に示すように、コンデンサC
2の充電電圧VC2が所定値V1 に達するまでは、スイッ
チング回路2に定電流を流すための定電流基準電圧VB
として定常充電時に付与する電圧VH より低い電圧VL
から当該定常充電時の電圧VH まで徐々に上昇させるよ
うに電圧を変化させて付与するような内容の指令SVBを
出力する。
【0019】また、コンデンサC2の充電電圧VC2が充
電設定電圧VS に達した後は、スイッチング回路2に定
電流を流すための定電流基準電圧VB として定常充電時
に付与する電圧VH より低い電圧VL を付与して補充充
電を行なうよな内容の指令SVBを出力する。
【0020】次に、本実施例の作用を図2および図3に
ついて説明する。
【0021】まず、図2によると、コンデンサC2への
充電の初期において、時間t0〜t1のコンデンサC2の充
電電圧VC2が所定値V1 に達するまで(同図c参照)
は、スイッチング回路2に定電流を流すための定電流基
準電圧VB として定常充電時の電圧VH より低い電圧V
L (同図a参照)を付与するような内容の指令SVBを電
流設定回路7からスイッチングコントロール回路8ヘ出
力する。これによりスイッチング回路2に低い電圧VL
が付与されるので、各トランジスタQ1〜Q4に流れる
ピーク電流が、同図bに示すように、低く抑えられる。
特に、図4のbの従来例と比較すると、充電開始直後の
突入電流が約1/2以下となり、その後低い電圧VL に
対応した低い電流値に収斂してゆく。
【0022】その後、時間t1〜t2において、コンデンサ
C2の充電電圧VC2が前記所定値V1 から充電設定電圧
VS に達するまでは、前記スイッチング回路2に定電流
基準電圧VB として定常充電時の電圧VH (同図a参
照)を付与するような内容の指令SVBを電流設定回路7
からスイッチングコントロール回路8ヘ出力する。これ
によりスイッチング回路2に高い電圧VH が付与される
ので、各トランジスタQ1〜Q4に流れるピーク電流
が、同図bに示すように、一定となるようにして充電が
継続され、同図cに示すように、コンデンサC2の充電
電圧VC2が所定値V1 から充電設定電圧VS まで徐々に
上昇してゆく。
【0023】このようにしてコンデンサC2に充電設定
電圧VS の充電が行なわれた後の時間t2〜t3において
は、スイッチング回路2に定電流を流すための定電流基
準電圧VB として定常充電時に付与する電圧VH より低
い電圧VL (同図a参照)を付与して補充充電を行なう
ような内容の指令SVBを電流設定回路7からスイッチン
グコントロール回路8ヘ出力する。これによりスイッチ
ング回路2に低い電圧VL のパルス電圧が所定時間毎に
付与されるので、各トランジスタQ1〜Q4に流れるピ
ーク電流が、同図bに示すように、低く抑えられる。従
って、充電トランス1に流れる電流も低く抑えられるの
で、この補充充電時に充電トランス1から発する音も極
めて小さいものとなる。
【0024】時間t3においてコンデンサC2から固体レ
ーザの励起のために放電されると、時間t3〜t4におい
て、コンデンサC2の充電電圧VC2が充電設定電圧VS
に達するまで、時間t1〜t2と同様の充電が行なわれ、そ
の後、前記と同様な補充充電が行なわれる。
【0025】次に、図3に示す他の例においては、コン
デンサC2への充電の初期において、時間t0〜t1のコン
デンサC2の充電電圧VC2が所定値V1 に達するまで
(同図c参照)は、スイッチング回路2に定電流を流す
ための定電流基準電圧VB として定常充電時に付与する
電圧VH より低い電圧VL から当該定常充電時の電圧V
H まで徐々に上昇させるように電圧を変化させて付与す
るような内容の指令SVBを電流設定回路7からスイッチ
ングコントロール回路8ヘ出力する。これによりスイッ
チング回路2に低い電圧VL から定常充電時の電圧VH
まで徐々に上昇する電圧が付与されるので、各トランジ
スタQ1〜Q4に流れるピーク電流が、同図bに示すよ
うに、低く抑えられる。特に、図4のbの従来例と比較
すると、充電開始直後の突入電流が約1/2以下とな
り、その後定常充電時の電圧VH に対応した電流値に収
斂してゆく。
【0026】このように本発明によれば、コンデンサC
2の充電電圧VC2の大きさに対応してスイッチング回路
2の通電電流を制御するようにしてコンデンサC2への
充電を行なうものであるから、充電の初期におけるスイ
ッチング素子である各トランジスタQ1〜Q4に流れる
電流を低く抑えることができ、これにより小容量のスイ
ッチング素子を用いることができ、コストの低廉化を図
ることができ、また、補充充電時期に発生する音を極め
て小さくすることができる。
【0027】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、必要に応じて変更することができる。
【0028】
【発明の効果】このように本発明のコンデンサ充電用回
路は構成され作用するものであるから、充電の初期にお
けるスイッチング素子に流れる電流を低く抑えることが
でき、小容量のスイッチング素子を用いることができ、
コストの低廉化を図ることができ、また、補充充電時期
に発生する音を極めて小さくすることができる等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンデンサ充電用回路の1実施例を示
す回路図
【図2】a、bおよびcはそれぞれ本発明におけるスイ
ッチング回路に付与される電圧、各トランジスタのピー
ク電流およびコンデンサの充電電圧の時間的変化を示す
線図
【図3】本発明の他の例を示す図2と同様の図
【図4】従来例を示す図2と同様の図
【符号の説明】
1 充電用トランス 2 スイッチング回路 7 電流設定回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電用トランスの1次側への通電状態を
    スイッチング回路により制御して、充電用トランスの2
    次側に整流後接続されているレーザ励起用ランプにエネ
    ルギを供給するコンデンサに充電を施すコンデンサ充電
    用回路において、前記コンデンサの充電電圧の大きさに
    対応して前記スイッチング回路の通電電流を制御する指
    令を発する電流設定回路を有することを特徴とするコン
    デンサ充電用回路。
  2. 【請求項2】 電流設定回路は、コンデンサへの充電の
    初期において、コンデンサの充電電圧が所定値に達する
    までは、スイッチング回路に定電流を流すための定電流
    基準電圧として定常充電時に付与する電圧より低い電圧
    を付与し、その後コンデンサの充電電圧が前記所定値か
    ら充電設定電圧に達するまでは、前記スイッチング回路
    に定電流基準電圧として前記定常充電時の電圧を付与す
    るように形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載のコンデンサ充電用回路。
  3. 【請求項3】 電流設定回路は、コンデンサへの充電の
    初期において、コンデンサの充電電圧が所定値に達する
    までは、スイッチング回路に定電流を流すための定電流
    基準電圧として定常充電時に付与する電圧より低い電圧
    から当該定常充電時の電圧まで徐々に上昇させるように
    電圧を変化させて付与し、その後コンデンサの充電電圧
    が前記所定値から充電設定電圧に達するまでは、前記ス
    イッチング回路に定電流基準電圧として前記定常充電時
    の電圧を付与するように形成されていることを特徴とす
    る請求項1に記載のコンデンサ充電用回路。
  4. 【請求項4】 電流設定回路は、コンデンサの充電電圧
    が充電設定電圧に達した後は、スイッチング回路に定電
    流を流すための定電流基準電圧として定常充電時に付与
    する電圧より低い電圧を付与して補充充電を行なうよう
    に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のコ
    ンデンサ充電用回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11196575A (ja) * 1997-10-16 1999-07-21 Illinois Tool Works Inc <Itw> 電源制御システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11196575A (ja) * 1997-10-16 1999-07-21 Illinois Tool Works Inc <Itw> 電源制御システム

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