JP2000090798A - リレー駆動回路 - Google Patents

リレー駆動回路

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JP2000090798A
JP2000090798A JP10258384A JP25838498A JP2000090798A JP 2000090798 A JP2000090798 A JP 2000090798A JP 10258384 A JP10258384 A JP 10258384A JP 25838498 A JP25838498 A JP 25838498A JP 2000090798 A JP2000090798 A JP 2000090798A
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JP
Japan
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relay
current
transistor
capacitor
relay coil
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JP10258384A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Kinoshita
哲也 木下
Toshimoto Fujimoto
敏司 藤本
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、より簡単な構成で、リレー内の消
費電力や温度上昇の低減に寄与することができるリレー
駆動回路を提供することにある。 【解決手段】 制御装置1から与えられた出力指令信号
に応じて、パルス発生回路3で所定のオン/オフ期間を
有するパルス信号P1を発生し、電流制限抵抗R2を介
してトランジスタQ1のベースに入力される。ここで、
パルス信号P1がオン期間TONの場合には、トランジス
タQ1はオン制御され、電源VINからリレーコイルLに
駆動電流I1が通電され励磁される。このとき、リレー
コイルLに並列に接続されたコンデンサCには、コンデ
ンサ充放電制限抵抗R1を介して充電電流が供給され
る。一方、オフ期間TOFF の場合には、トランジスタQ
1はオフ制御され、コンデンサC1から保持電流がリレ
ーコイルLに供給され、リレー接点の閉結状態を保持可
能な励磁状態に切り替わる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リレー駆動回路に
関し、特に、リレー内の消費電力や温度上昇の低減に寄
与することができるリレー駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリレー駆動回路としては、例えば
図6に示すようなものが知られている。従来のリレー駆
動回路は、トランジスタQでスイッチング電圧をリレー
コイルLに印加して励磁し、リレー接点を駆動して負荷
RL に電源VINを供給するようにしてあり、リレーコイ
ルLに並列にダイオードを接続してある。
【0003】ここで、制御装置(図示せず)からの出力
指令信号に応じて、第1パルス発生回路105からオン
区間の長い第1パルスをトランジスタQに印加してスイ
ッチング動作させ、時間測定回路109で第1パルスの
発生時間を計測して所定時間の経過後に、第2パルス発
生回路107から第1パルスよりオン区間の短い第2パ
ルスをトランジスタQに印加してスイッチング動作させ
るようにしている。
【0004】この結果、第1パルスよりオン区間が短い
第2パルスをトランジスタQに印加してリレー接点を保
持させるため、消費電力が低減するとともに、リレー接
点の開放時間が短縮され、また、オン区間が長い第1パ
ルスをトランジスタQに印加してリレー接点を駆動する
ため、リレー接点の駆動時間が短縮されるという利点を
有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リレー駆動回路にあっては、2種類のパルス発生回路1
03,105を備えておき、時間測定回路109で第1
パルスが発生してからの所定時間後に第2パルスに切り
替えるようにしているので、回路構成が複雑になるとい
った問題があった。
【0006】また、トランジスタQがオフ時に、リレー
接点を保持するための保持エネルギーをリレーコイルか
らダイオードDを介して流れる回生電流によって得てい
るため、リレー駆動回路101を高速でオン/オフ制御
する必要がある。このように、ダイオードDによって回
生電流を得るだけなので、リレーコイルに発生するサー
ジ電圧に起因してノイズが発生し易いといった問題があ
った。
【0007】さらに、ダイオードDは、リレーコイルL
に保持エネルギー(保持電流)をすばやく供給し、適格
にオン/オフする必要がある。このため、応答が速く、
駆動電流と保持電流との差を吸収でき、駆動電流程度の
電流容量を有するダイオードを選定しなければならず、
ダイオードの選択・適用が難しいといった問題があっ
た。
【0008】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的としは、より簡単な構成で、リレー内の消費電
力や温度上昇の低減に寄与することができるリレー駆動
回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、リレーコイルに駆動電流を供
給し、リレー接点に接続された外部負荷を駆動するリレ
ー駆動回路であって、与えられた出力指令信号に応じ
て、所定のオン/オフ期間を有するパルス信号を発生す
るパルス発生手段と、このパルス信号によるオン制御時
に、前記駆動電流をリレーコイルに供給するように切り
替えるスイッチング手段と、前記リレーコイルの両端に
接続し、オン制御時に電源からの電流を充電する一方、
オフ制御時に前記駆動電流よりも小さい保持電流を前記
リレーコイルに放電するコンデンサとを有することを要
旨とする。
【0010】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、前記パルス発生手段は、前記コンデンサの容量
に基づいて設定されたパルス信号のオン/オフ期間を用
いることを要旨とする。
【0011】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、与えら
れた出力指令信号に応じて、所定のオン/オフ期間を有
するパルス信号を発生し、このパルス信号によるオン制
御時に、駆動電流をリレーコイルに供給するように切り
替え、オン制御時に電源からの電流を充電する一方、オ
フ制御時に駆動電流よりも小さい保持電流をリレーコイ
ルに放電するコンデンサをリレーコイルの両端に接続す
るようにしたので、駆動電流よりも小さい保持電流を用
いてリレー接点を閉結状態に保持しておくことができ、
より簡単な構成で、リレー内の消費電力や温度上昇の低
減に寄与することができる。
【0012】請求項2記載の本発明によれば、コンデン
サの容量に基づいて設定されたパルス信号のオン/オフ
期間を用いることで、リレー駆動回路に設けられたコン
デンサの充放電特性に応じたオン/オフ期間を決定で
き、回路設計上の適応範囲や自由性の拡大に寄与するこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。 (第1の実施の形態)図1及び図2は、本発明の第1の
実施の形態に係るリレー駆動回路の構成を示す図であ
る。
【0014】図1に示すリレー駆動回路では、制御装置
1から出力される出力指令信号に応じてパルス発生回路
3がパルス信号を発生し、抵抗R2を介してトランジス
タQ1のベースにパルス信号を入力するように構成して
いる。一方、図2に示すリレー駆動回路では、マイクロ
コンピュータ5で発生されたパルス信号を抵抗R2を介
してトランジスタQ1のベースに入力するように構成し
ている。なお、パルス発生回路3又はマイクロコンピュ
ータ5から出力されるパルス信号のオン/オフ期間は後
述することとする。
【0015】図1,図2において、パルス発生回路3又
はマイクロコンピュータ5から出力されるパルス信号
は、電流制限抵抗R2,抵抗R3で電圧分割されてトラ
ンジスタQ1のベースに入力される。トランジスタQ1
のコレクタと電源VINとの間には、内部抵抗rL を有す
るリレーコイルLが接続され、さらに、コンデンサ充放
電制限抵抗R1とコンデンサCとが直列に接続されてい
る。トランジスタQ1は、ベースに入力されたハイレベ
ルのパルス信号に応じてスイッチングし、GNDに接続
されているエミッタを介してコレクタレベルが略GND
レベルとなり、リレーコイルLに通電して励磁する。こ
のとき、リレーコイルLに並列に接続されたコンデンサ
Cには、コンデンサ充放電制限抵抗R1を介して充電電
流が供給される。
【0016】一方、トランジスタQ1のベースがローレ
ベルになったときには、コレクタはオープン状態とな
り、コンデンサCからリレー接点を閉結状態に保持する
ための保持電流がリレーコイルLへ放電される。リレー
7は、内部抵抗rL を有するリレーコイルLの両端に通
電された場合に、リレー接点SWa ,SWb を駆動して
閉結し、負荷抵抗RL の一端に電源VINを供給する。
【0017】次に、図3を参照してリレー駆動回路に用
いられるパルス信号のオン/オフ期間の求め方を説明す
る。ここで、図3は、パルス発生回路3又はマイクロコ
ンピュータ5から発生されたパルス信号(トランジスタ
制御波形)P1と、トランジスタQ1のコレクタ電圧P
2と、リレー7の接点SWbの接点電位(ON:VIN,
OFF:0)P3とを示すタイミングチャートである。
【0018】(1)まず、駆動電流I1を求める。トラ
ンジスタQ1をオン/オフ制御する場合に、オン制御時
にリレーコイルLに通電される駆動電流I1は、
【数1】 となる。一般に、電子制御ユニットECU等に内臓され
るミニチュアリレーの場合、駆動電流I1はリレーコイ
ルLの内部抵抗rL によって制限されるので、以下、リ
レーにミニチュアリレーを採用することとして説明す
る。
【0019】ここで、プリント基板等の配線系抵抗をR
0 とすると、駆動電流I1は、
【数2】 となる。
【0020】(2)次に、駆動電流I1と保持電流との
比(又は関係)と、コンデンサCへのチャージ時間に基
づいて、トランジスタQ1をオン制御するオン期間TON
と、オフ期間Toff を求める。ここで、例えば、保持電
流:駆動電流を1:2とすると、保持電流は、
【数3】 となる。
【0021】一方、オン期間TONは、コンデンサCを充
分に充電でき、かつ、リレー接点を充分に駆動できる時
間を5τ(τ:時定数)として考え、コンデンサCとコ
ンデンサ充放電制限抵抗R1、配線系抵抗R0 に基づい
て、
【数4】 となる。
【0022】ここで、(2)式からI1/2を保持でき
るオフ期間Toff は、
【数5】 となる。
【0023】このように、コンデンサの容量や回路上の
抵抗値に基づいて設定されたパルス信号のオン/オフ期
間を用いることで、リレー駆動回路に設けられたコンデ
ンサの充放電特性に応じたオン/オフ期間を決定でき、
回路設計上の適応範囲や自由性の拡大に寄与することが
できる。
【0024】次に、図1〜図3を参照して、第1の実施
の形態に係るリレー駆動回路の動作を説明する。図1に
おいて、制御装置1から与えられた出力指令信号に応じ
て、パルス発生回路3で所定のオン/オフ期間を有する
パルス信号P1を発生してトランジスタQ1に出力す
る。
【0025】また、図2において、マイクロコンピュー
タ5内に記憶された制御プログラムに従って、リレー7
に接続された負荷抵抗RL に電源VINを供給させる出力
指令処理が実行された場合には、出力ポートから所定の
オン/オフ期間を有するパルス信号P1を発生してトラ
ンジスタQ1に出力する。
【0026】なお、パルス発生回路3及びマイクロコン
ピュータから出力されるパルス信号P1のオン期間TON
及びオフ期間Toff は、上述したように、(4)式,
(5)式から求めておくこととする。
【0027】そして、このパルス信号P1が電流制限抵
抗R2を介してトランジスタQ1のベースに入力され
る。パルス信号P1がオン期間TONの場合には、トラン
ジスタQ1はオン制御されコレクタが略GNDレベルに
なる。この結果、電源VINからリレーコイルL、トラン
ジスタQ1のコレクタ、エミッタを介してGNDに接続
され、リレーコイルLに駆動電流I1が通電され励磁さ
れる。このとき、リレーコイルLに並列に接続されたコ
ンデンサCには、コンデンサ充放電制限抵抗R1を介し
て充電電流が供給される。
【0028】一方、パルス信号P1がオフ期間TOFF の
場合には、トランジスタQ1はオフ制御されコレクタが
略GNDレベルから開放される。同時に、コンデンサC
1から保持電流がリレーコイルLに供給される。この結
果、リレーコイルLに通電されていた電流は、駆動電流
I1から駆動電流よりも小さい保持電流(I1/2)に
切り替わり、リレーコイルLはリレー接点の閉結状態を
保持可能な励磁状態に切り替わる。
【0029】この結果、トランジスタQ1がオフ制御さ
れているオフ期間TOFF の間、リレー内の消費電力を低
減することができ、リレー内での発熱による温度上昇を
低減することができる。また、従来のようにオン/オフ
制御時に発生していたサージ電圧によるノイズをも抑制
することができる。
【0030】(第2の実施の形態)図4は、本発明の第
2の実施の形態に係るリレー駆動回路の構成を示す図で
ある。トランジスタQ3のベースには、例えば制御装置
(図示せず)やマイクロコンピュータ(図示せず)等か
ら出力されるパルス信号を直接に入力しておき、エミッ
タを電源VINに接続しておく。一方、トランジスタQ3
のコレクタをダイオードD1を介して直列にリレーコイ
ルLに接続し、リレーコイルLの他端をGNDに接続さ
せ、さらに、トランジスタQ3のコレクタには、コンデ
ンサC3を接続しておく。
【0031】次に、図5に示すタイミングチャートを参
照してリレー駆動回路の動作を説明する。制御装置(図
示せず)やマイクロコンピュータ(図示せず)等から出
力されるパルス信号P5を直接にトランジスタQ3のベ
ースに入力しておく。
【0032】まず、トランジスタQ3は、パルス信号P
5がハイレベルからローレベルに切り替わってオン制御
され、電源VINがエミッタからコレクタ側に供給され、
コンデンサC3への充電が開始される。この結果、コン
デンサC3の端子電圧はタイミングP6に示すように略
VINまで急激に上昇し満充電される。
【0033】同時に、トランジスタQ3がオン制御され
ると、電源VINがエミッタからコレクタ、ダイオードD
1を介してリレーコイルLに駆動電流I1が通電されて
励磁される。この結果、リレー接点SWa ,SWb を駆
動して閉結状態となり、負荷抵抗RLの一端に電源VIN
が供給される。
【0034】次に、パルス信号P5がローレベルからハ
イレベル時に切り替わってトランジスタQ3はオフ制御
される。この時、コンデンサC3からダイオードD1を
介してリレーコイルLに保持電流が供給される。この結
果、リレー接点SWa ,SWb は閉結状態が維持されつ
つ、リレーコイルLによる消費電力を抑えることがで
き、リレー内部の発熱を抑えることができる。
【0035】以後、同様に、トランジスタQ3がオン制
御された時には、リレー接点を駆動するのに必要な駆動
電流がリレーコイルLに供給され、かつ、リレーコイル
Lに並列に接続しておいたコンデンサC3にトランジス
タQ3がオフ制御された時にリレー接点を保持するのに
必要な保持電流が充電される。
【0036】なお、本実施の形態のように、リレーコイ
ルLとトランジスタQ3のコレクタとの間にダイオード
D1を介在させることで、オン/オフ制御時に発生する
であろうサージ電圧が電源VINへ逆流して影響すること
を低減することもできる。
【0037】このように、リレーコイルLに供給する電
流(又は電圧)に駆動時と保持時で差があることを利用
して、リレーコイルLと並列に接続されたコンデンサC
3からオフ制御時に保持電流を供給するようにし、さら
に、駆動電流、保持電流(又は感動電圧、開放電圧)か
ら求めたオン/オフ期間でトランジスタを制御するよう
にした。このため、パルス発生回路が1つで済み、従来
のように時間計測回路も必要ないので、より簡単な構成
で、リレー内の消費電力や温度上昇の低減に寄与するこ
とができるリレー駆動回路を提供することができる。
【0038】また、トランジスタがオフ制御時に、リレ
ー接点の閉結状態を保持するための保持電流を、従来の
ようにリレーコイルに充電されたエネルギーをダイオー
ドを介して得ていないため、オン/オフ制御時に発生す
るのサージ電圧によるノイズを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るリレー駆動回
路の構成を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る他のリレー駆
動回路の構成を示す図である。
【図3】第1の実施の形態にに係るリレー駆動回路の動
作を説明するためのタイミングチャートである。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るリレー駆動回
路の構成を示す図である。
【図5】第2の実施の形態にに係るリレー駆動回路の動
作を説明するためのタイミングチャートである。
【図6】従来のリレー駆動回路の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 制御装置 3 パルス発生回路 5 マイクロコンピュータ 7 リレー R1 コンデンサ充放電制限抵抗 R2,3 バイアス抵抗 C1,C3 コンデンサ RL 負荷抵抗 L リレーコイル rL リレーの内部抵抗 Q1,Q3 トランジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リレーコイルに駆動電流を供給し、リレ
    ー接点に接続された外部負荷を駆動するリレー駆動回路
    であって、 与えられた出力指令信号に応じて、所定のオン/オフ期
    間を有するパルス信号を発生するパルス発生手段と、 このパルス信号によるオン制御時に、前記駆動電流をリ
    レーコイルに供給するように切り替えるスイッチング手
    段と、 前記リレーコイルの両端に接続し、オン制御時に電源か
    らの電流を充電する一方、オフ制御時に前記駆動電流よ
    りも小さい保持電流を前記リレーコイルに放電するコン
    デンサとを有することを特徴とするリレー駆動回路。
  2. 【請求項2】 前記パルス発生手段は、 前記コンデンサの容量に基づいて設定されたパルス信号
    のオン/オフ期間を用いることを特徴とする請求項1記
    載のリレー駆動回路。
JP10258384A 1998-09-11 1998-09-11 リレー駆動回路 Pending JP2000090798A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013089511A1 (ko) * 2011-12-16 2013-06-20 (주)브이이엔에스 릴레이 구동장치
JP2016086563A (ja) * 2014-10-27 2016-05-19 株式会社ケーヒン 電源制御装置

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