JPH0981212A - 制御装置のリレー出力回路 - Google Patents

制御装置のリレー出力回路

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JPH0981212A
JPH0981212A JP24033095A JP24033095A JPH0981212A JP H0981212 A JPH0981212 A JP H0981212A JP 24033095 A JP24033095 A JP 24033095A JP 24033095 A JP24033095 A JP 24033095A JP H0981212 A JPH0981212 A JP H0981212A
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JP
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pulse
relay
circuit
output circuit
control device
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JP24033095A
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Kenzo Hirano
健三 平野
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リレー出力回路の消費電力を低減するととも
にリレー出力応答時間を高速化する。 【解決手段】 外部負荷に接続されたリレー接点36a
を駆動するリレーコイル36bと、リレーコイル36b
にスイッチング電圧を印加してリレーコイル36bを励
磁するトランジスタ34と、オン区間が長い第1のパル
スを印加してスイッチング動作させる第1パルス発生回
路31aと、第1のパルスよりオン区間が短い第2のパ
ルスを印加してスイッチング動作させる第2パルス発生
回路31bと、第1のパルスの発生時間を計測する時間
測定回路32と、リレーコイルに並列に接続されたダイ
オード35とを備え、制御装置からの出力指令に基づい
て第1のパルスをトランジスタ34のベースに印加する
とともに所定時間の経過後に第2のパルスをトランジス
タ34のベースに印加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御装置からの出
力指令に基づいて制御装置に接続された外部負荷を駆動
する制御装置のリレー出力回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の制御装置のリレー出力回
路は、例えばプログラマブルコントローラに使用されて
おり、図5に示すようなものが知られている。図5はプ
ログラマブルコントローラの全体構成を示すブロック図
である。
【0003】図5において、プログラマブルコントロー
ラ100は、検出装置2からの電気信号を各入力端子
S、Gを介して入力するm個の入力回路10と、各出力
端子P、Oを介して被制御装置4を駆動するn個のリレ
ー出力回路30と、周知のCPU、ROM、RAM等か
らなるマイクロコンピュータを中心にして構成され、各
入力回路10からの入力信号に基づき、予め設定された
所定のシーケンスプログラムに従って各リレー出力回路
30を介して被制御装置4を駆動制御する制御部20等
を備えている。
【0004】リレー出力回路30は、電源VLおよびこ
の電源VLに接続されたランプ、モータ、ソレノイド等
の負荷Lを備えた被制御装置4に出力端子P、Oを介し
てリレー接点が接続されている。そして、検出装置2か
らの検出信号が入力回路10を介して制御部20に入力
されると、制御部20は出力指令をリレー出力回路30
に出力することにより、リレー出力回路30のリレーコ
イルが励磁され、リレー接点が閉じて、被制御装置4の
負荷Lを駆動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来のリ
レー出力回路においては、所定の定格電流をリレーコイ
ルに流してリレー接点を駆動し、リレー接点が駆動した
後も、リレーコイルに継続して所定の励磁電流を流し続
けてリレー接点を保持させていたため、リレーコイルお
よびドライブ回路での消費電力が大きくなり、リレーコ
イルに電流を流すための電源の容量を大きくしないと、
n個のリレー出力回路の全てを同時に動作させることが
できないという問題を生じ、また、所定の容量の電源を
用いた場合には、同時に動作させることができるリレー
出力回路の個数を制限する必要が生じた。
【0006】また、n個のリレー出力回路はそれぞれ近
接して配置されるため、特定のリレー出力回路が発熱す
ると、これに近接して配置されたリレー出力回路が誤動
作するという問題も生じた。また、リレー出力回路が発
熱しても、この発熱した熱を短時間で放熱させれば正常
に動作させることが可能であるが、n個のリレー出力回
路の全てが正常に動作するように放熱させるためには放
熱装置が膨大になるとともに、この種のリレー出力回路
が高価になるという問題も生じた。
【0007】さらに、リレー接点の駆動時間およびリレ
ー接点の開放時間等のリレー出力応答時間は駆動電流の
大きさに起因する。即ち、所定のリレーコイルにおい
て、励磁電流を大きくすれば、リレー接点の駆動時間は
短くなるが、発熱が大きくなるとともに、リレー接点の
開放時間は長くなる。また、励磁電流を小さくすれば、
発熱が小さくてリレー接点の開放時間も短くなるが、リ
レー接点の駆動時間は長くなり、駆動できない場合も生
じる。このため、リレー出力応答時間の高速化に制限が
あった。
【0008】そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、リレー接点を保持させるための電力は
リレー接点を駆動するための電力に比較して小さいとい
う知見に基づいてなされたものであって、リレー出力回
路の消費電力を低減するとともにリレー出力応答時間を
高速化しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は制御装置からの
出力指令に基づいて制御装置に接続された外部負荷を駆
動する制御装置のリレー出力回路において、上記課題を
解決するために、外部負荷に接続されたリレー接点を駆
動するリレーコイルと、このリレーコイルにスイッチン
グ電圧を印加してリレーコイルを励磁するスイッチング
手段と、スイッチング手段にオン区間が長い第1のパル
スを印加してスイッチング手段をスイッチング動作させ
る第1パルス発生手段と、スイッチング手段に第1のパ
ルスよりオン区間が短い第2のパルスを印加してスイッ
チング手段をスイッチング動作させる第2パルス発生手
段と、第1パルス発生手段により発生された第1のパル
スの発生時間を計測するタイマ手段と、リレーコイルに
並列に接続されたフライホィールダイオードとを備え、
制御装置からの出力指令に基づいて第1パルス発生手段
により発生された第1のパルスをスイッチング手段に印
加するとともに前記タイマ手段により計測された所定時
間の経過後に第2パルス発生手段により発生された第1
のパルスよりオン区間が短い第2のパルスをスイッチン
グ手段に印加することにある。
【0010】
【作用・効果】上記のように構成した本発明において
は、第1パルス発生手段により発生されたオン区間が長
い第1のパルスをスイッチング手段に印加してリレーコ
イルを励磁してリレー接点を駆動させ、リレー接点が駆
動して所定の時間が経過した後、第2パルス発生手段に
より発生された第1のパルスよりオン区間が短い第2の
パルスをスイッチング手段に印加してリレー接点を保持
させるため、消費電力が低減するとともに、リレー接点
の開放時間が短縮される。また、オン区間が長い第1の
パルスをスイッチング手段に印加してリレー接点を駆動
するため、リレー接点の駆動時間が短縮される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、図に基づいて本発明の一
実施の形態を説明する。図1は本発明がプログラマブル
コントローラに適用されたリレー出力回路の一実施の形
態の全体構成を示すブロック図である。図2は図1のパ
ルス発生回路により発生された各パルスおよびリレーコ
イルに流れる電流を示す図であり、図2(a)は第1パ
ルス発生回路より発生された第1のパルスを示し、図2
(b)は第2パルス発生回路より発生された第2のパル
スを示し、図2(c)はリレーコイルに流れる電流を示
す図である。図3、図4は図1のリレー出力回路の動作
を説明するフローチャートである。
【0012】図1において、リレー出力回路30は、図
示しない制御部(図5参照)からの出力指令が入力され
ると、論理回路により設定されたオン区間が長い第1の
パルス(図2(a)参照)を発生する第1パルス発生回
路31a(第1パルス発生手段)と論理回路により設定
された第1のパルスよりオン区間が短い第2のパルス
(図2(b)参照)を発生する第2パルス発生回路31
b(第2パルス発生手段)とからなるパルス発生回路3
1と、制御部からの出力指令が入力されると時間の計測
を開始し、所定の時間t1(例えば、3〜5ms)が経
過するとパルス発生回路31に出力信号を送出する時間
測定回路32(タイマ手段)とから構成している。
【0013】また、リレー出力回路30は、パルス発生
回路31より発生された各パルスが保護抵抗33を介し
てベースに印加されることにより作動状態となるスイッ
チングトランジスタ34(スイッチング手段)と、この
スイッチングトランジスタ34のコレクタに一端が接続
され、他端が直流電源(B)に接続されたリレー36の
リレーコイル36bと、スイッチングトランジスタ34
の非作動時にリレーコイル36bに直流電源(B)より
直流電圧が印加されることによりリレーコイル36bに
流れる電流を持続させるフライホィールダイオード35
とから構成している。
【0014】なお、リレー36のリレー接点36aは端
子P、Oを介して図示しない被制御装置(図5参照)に
接続されており、リレーコイル36bに直流電源(B)
より直流電圧が印加されて励磁電流が流れることによ
り、リレー接点36aは閉じて被制御装置の負荷が駆動
されることとなる。
【0015】ついで、上述のように構成したリレー出力
回路30の動作を図3および図4のフローチャートに基
づいて説明する。まず、図示しない制御部(図5参照)
からの出力オン指令が入力されると、図3のステップ5
0にてリレー出力回路30のオン動作を開始する。リレ
ー出力回路30がオン動作を開始すると、ステップ52
にて、パルス発生回路31の第1パルス発生回路31a
は、論理回路により設定された図2(a)に示すような
オン区間が長い第1のパルスを発生する。
【0016】第1パルス発生回路31aよりオン区間が
長い第1のパルスが発生されると、この第1のパルスは
保護抵抗33を介してスイッチングトランジスタ34の
ベースに印加され、スイッチングトランジスタ34は作
動状態となる。すると、直流電源(B)よりリレー36
のリレーコイル36bに直流電圧が印加され、リレーコ
イル36bに励磁電流が流れる。また、スイッチングト
ランジスタ34の非作動状態においては、フライホィー
ルダイオード35を通し、リレーコイル36bに励磁電
流が流れる。これにより、リレーコイル36bには、図
2(c)に示すような励磁電流が流れる。
【0017】なお、図2(c)においては、リレーコイ
ル36bに流れる励磁電流は滑らかな曲線で示している
が、実際は第1のパルスでスイッチングトランジスタ3
4はオン/オフを繰り返すためギザキザの曲線である。
このようにして、スイッチングトランジスタ34のベー
スにオン区間の長い第1のパルスを印加することによ
り、リレーコイル36bには高励磁電流が流れてリレー
接点36aの駆動時間は短くなる。
【0018】リレー出力回路30がオン動作を開始する
と同時に、ステップ54にて、時間測定回路32は時間
の計測を開始し、所定の時間t1(例えば、3〜5m
s)が経過すると、ステップ56にて「YES」と判定
して、時間測定回路32はパルス発生回路31に出力信
号を送出する。すると、パルス発生回路31の第1パル
ス発生回路31aは、ステップ58にて、第1のパルス
の発生を停止させる。
【0019】ついで、時間t1(図2(c)参照)の時
点で、パルス発生回路31の第2パルス発生回路31b
は、ステップ60にて、論理回路により設定された図2
(b)に示すような第1のパルスよりオン区間が短い第
2のパルスを発生する。第2パルス発生回路31bより
第2のパルスが発生されると、図2(c)に示すような
励磁電流がリレーコイル36bに流れる。
【0020】なお、上述と同様に、図2(c)において
は、リレーコイル36bに流れる励磁電流は滑らかな曲
線で示しているが、実際は第2のパルスでスイッチング
トランジスタ34はオン/オフを繰り返すためギザキザ
の曲線である。このようにして、スイッチングトランジ
スタ34のベースに第1のパルスよりオン区間が短い第
2のパルスを印加することにより、リレーコイル36b
には低励磁電流が流れることとなるので、リレー接点3
6aを開放するときの開放時間が短くなる。そして、ス
テップ62にて、リレー出力回路30のオン動作を終了
する。
【0021】また、図示しない制御部(図5参照)から
の出力オフ指令が入力されると、図4のステップ70に
て、リレー出力回路30のオフ動作を開始する。する
と、ステップ72にて、リレー出力回路30のパルス発
生回路31は発生しているパルスの発生を停止させ、ス
テップ74にて、リレー出力回路30のオフ動作を終了
する。
【0022】即ち、第2パルス発生回路31bが図3の
ステップ60にて発生させた第2のパルスを発生させて
いる場合は、第2のパルスの発生を停止させ、ステップ
74にて、リレー出力回路30のオフ動作を終了する。
また、第1パルス発生回路31aが図3のステップ52
にて発生させた第1のパルスを発生させている場合は、
第1のパルスの発生を停止させ、ステップ74にて、リ
レー出力回路30のオフ動作を終了する。
【0023】上述のように構成した本実施の形態におい
ては、第1パルス発生回路31aにより発生されたオン
区間が長い第1のパルスをスイッチングトランジスタ3
4のベースに印加してリレーコイル36bを励磁してリ
レー接点36aを駆動させ、リレー接点36aが駆動し
てt1時間(例えば、3〜5ms)が経過した後、第2
パルス発生回路31bにより発生された第1のパルスよ
りオン区間が短い第2のパルスをスイッチングトランジ
スタ34のベースに印加してリレー接点36aを保持さ
せるため、消費電力が低減するとともに、リレー接点3
6aの開放時間が短縮される。また、オン区間が長い第
1のパルスをスイッチングトランジスタ34のベースに
印加してリレー接点36aを駆動するため、リレー接点
36aの駆動時間が短縮される。
【0024】なお、本発明は上述の実施の形態に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて様々な形態で実施することができる。例えば、上述
の実施の形態においては、第1パルス発生回路31aに
て発生された第1のパルスをスイッチングトランジスタ
34のベースに印加して、リレーコイル36bを励磁し
てリレー接点36aを駆動する例について説明したが、
第1のパルスに代えて定格の直流電圧をスイッチングト
ランジスタ34のベースに印加するようにしてもよいこ
とは明かである。
【0025】また、上述の実施の形態においては、本発
明の出力回路をプログラマブルコントローラに適用した
例について説明したが、所定のオン/オフの状態を電気
信号として出力し、しかも様々の電圧レベルの電気信号
に対応可能な汎用の出力回路を備える制御装置であれ
ば、どのような制御装置に適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のリレー出力回路の一実施の形態の全
体構成を示すブロック図である。
【図2】 図1のパルス発生回路により発生された各パ
ルスおよびリレーコイルに流れる電流を示す図であり、
図2(a)は第1パルス発生回路より発生された第1の
パルスを示し、図2(b)は第2パルス発生回路より発
生された第2のパルスを示し、図2(c)はリレーコイ
ルに流れる電流を示す図である。
【図3】 図1のリレー出力回路のオン動作を示すフロ
ーチャートである。
【図4】 図1のリレー出力回路のオフ動作を示すフロ
ーチャートである。
【図5】 プログラマブルコントローラの全体構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
100…プログラマブルコントローラ、30…リレー出
力回路、31…パルス発生回路、31a…第1パルス発
生回路(第1パルス発生手段)、31b…第2パルス発
生回路(第2パルス発生手段)、32…時間測定回路
(タイマ手段)、33…保護抵抗、34…スイッチング
トランジスタ(スイッチング手段)、35…フライホィ
ールダイオード、36…リレー、36a…リレー接点、
36b…リレーコイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置からの出力指令に基づいて前記
    制御装置に接続された外部負荷を駆動する制御装置のリ
    レー出力回路において、 前記外部負荷に接続されたリレー接点を駆動するリレー
    コイルと、 前記リレーコイルにスイッチング電圧を印加して前記リ
    レーコイルを励磁するスイッチング手段と、 前記スイッチング手段にオン区間が長い第1のパルスを
    印加して前記スイッチング手段をスイッチング動作させ
    る第1パルス発生手段と、 前記スイッチング手段に前記第1のパルスよりオン区間
    が短い第2のパルスを印加して前記スイッチング手段を
    スイッチング動作させる第2パルス発生手段と、 前記第1パルス発生手段により発生された第1のパルス
    の発生時間を計測するタイマ手段と、 前記リレーコイルに並列に接続されたフライホィールダ
    イオードとを備え、 前記制御装置からの出力指令に基づいて前記第1パルス
    発生手段により発生された第1のパルスを前記スイッチ
    ング手段に印加するとともに前記タイマ手段により計測
    された所定時間の経過後に前記第2パルス発生手段によ
    り発生された第2のパルスを前記スイッチング手段に印
    加するようにしたことを特徴とする制御装置の出力回
    路。
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