JPH071907B2 - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JPH071907B2
JPH071907B2 JP3019119A JP1911991A JPH071907B2 JP H071907 B2 JPH071907 B2 JP H071907B2 JP 3019119 A JP3019119 A JP 3019119A JP 1911991 A JP1911991 A JP 1911991A JP H071907 B2 JPH071907 B2 JP H071907B2
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line
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JP3019119A
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直樹 須藤
伴夫 深尾
直治 城戸
一之 塚本
稔 吉田
隆治 穂坂
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/20Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
    • G06F13/24Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/32Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
    • H04N1/327Initiating, continuing or ending a single-mode communication; Handshaking therefor

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ通信装置に関する
ものであり、特に、ファクシミリ装置等のデータ通信装
置において、キャッチホン等の割込要求信号を、特別な
ハードウェアを必要とすることなしに検出することので
きるデータ通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】NTT(日本電信電話株式会社)が提供
するサービスに、キャッチホンサービスがある。このサ
ービスは、自局と相手局Aとの間で通話中に、相手局B
による割込通話を許容するものである。
【0003】詳しくは、自局が相手局Aと通話中である
場合に、相手局Bが自局にダイヤルすると、自局に対し
て所定の呼出信号(割込要求信号)が交換機より送出さ
れる。そして、この呼出信号により自局がフックボタン
を操作すると、自局と相手局Bとが接続され、相手局A
に対しては、交換機より所定の保留信号が送出される。
そして、相手局Bとの通話を終えた場合に、自局で再
度フックボタンを操作すると、自局は再度相手局Aと接
続される。
【0004】以下の説明においては、現在通信中の2つ
の局(前記相手局A及び自局)を単に送信局又は受信
局、そして割込通信をしようとする前記相手局Bを割込
局という。
【0005】キャッチホンサービスの呼出信号及び保留
信号の仕様は、以下の通りである。
【0006】 周波数 :400±10[Hz] 出力レベル:−16[dBm]以下 トーン・オン・タイム:70±10[ms] トーン・オフ・タイム:70±10[ms] 周期 :4[sec]又は8[sec](ただし、一般的に
は4[sec]) この信号波形を図7に示す。
【0007】さて、電話回線にファクシミリ装置を接続
して画情報の通信を行う場合においてキャッチホンサー
ビスを受けるときには、ファクシミリ装置にキャッチホ
ンサービスの呼出信号の検出手段を設け、該呼出信号の
検出に応じて回線を切り替えるようにすれば良い。
【0008】例えば特開昭62−216584号公報に
は、このようなファクシミリ装置が開示されていて、受
信局(又は送信局)にキャッチホンサービスの呼出信号
があった場合には、その時点で割込局と回線を接続する
ようにしている。それまで通信中であった送信局(又は
受信局)には、前述のように交換機から保留信号が出力
されるが、一般のファクシミリ装置ではこの保留信号を
検出する能力がないので、前記送信局(又は受信局)は
無信号状態となり、所定時間経過の後、回線を切断して
しまう。したがって、前記公報では、受信局(又は送信
局)が割込局との通信が終了した時点で、相手局であっ
た前記送信局(又は受信局)に自動的にダイヤルを行う
ようになっている。
【0009】また、割込局との通信を行った前記受信局
(又は送信局)が、該割込通信の開始時から所定時間の
経過前に、それまで通信を行っていた相手局に対して復
帰動作をするようにした技術が、特開昭64−8666
0号公報に開示されている。この復帰動作により、割込
通信中においても、前記相手局は回線を開放することが
ない。
【0010】上記いずれの場合においても、キャッチホ
ンの呼出信号を検出するためには、画情報等の通信信号
と前記呼出信号とを分離するためのフィルタ等のハード
ウェアを必要とする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
のデータ通信装置においては、キャッチホン呼出信号を
検出するため該検出用のハードウェアを必要とするの
で、当該データ通信装置の構成が複雑になる。
【0012】本発明は、前述の問題点を解決するために
なされたものであり、その目的は、特別なハードウェア
を要することなく、キャッチホン呼出信号を検出するこ
とのできるできるデータ通信装置を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、本発明は、画情報等のデータ受信中に該受信デ
ータにエラーが生じたか否かを判定すると共に、該エラ
ーが生じた周期を検出し、さらに、該周期が、割込要求
信号の出力周期と一致しているか否かを判定するように
した点に特徴がある。
【0014】さらに、前記の一致が所定回数連続して検
出されたか否かを判定するようにした点にも特徴があ
る。
【0015】
【作用】画情報等のデータにキャッチホン呼出信号等の
割込要求信号が重畳された場合、画情報等のデータ及び
割込要求信号の周波数が異なるので、前記データにエラ
ーが生じる。したがって、前記のように検出されたエラ
ー周期が前記割込要求信号の出力周期と同じであれば、
該割込要求信号が受信されたと判定することができる。
【0016】
【実施例】以下に図面を参照して、本発明をファクシミ
リ装置に適用して詳細に説明する。 図2は本発明の第
1の実施例のハード構成を示すブロック図である。図に
おいて、原稿内容を読み取る読取装置1及び受信画情報
を出力する記録装置2は、通信制御装置3に接続されて
いる。また、当該ファクシミリ装置を操作するための各
種操作ボタンと、当該ファクシミリ装置の状態等を表示
する表示装置と、トーン発生装置とより構成される操作
装置4も、前記通信制御装置3に接続されている。
【0017】また、前記通信制御装置3はモデム5に、
該モデム5はNCU6に、そして該NCU6は回線に接
続されている。前記通信制御装置3はマイクロコンピュ
ータを備えていて、当該ファクシミリ装置に必要な各種
動作、並びに図3及び図4に示された動作を実行する。
【0018】各種プロトコル信号及び画情報は、通信制
御装置3、モデム5及びNCU6を介して回線に送出さ
れ、あるいは回線より前記NCU6及びモデム5を介し
て通信制御装置3に入力される。
【0019】次に本発明の第1の実施例の動作を説明す
る。本発明は、画情報を受信する受信局の構成に特徴が
ある。
【0020】図3は受信局の基本動作を示すフローチャ
ートである。まず、ステップS1においては、送信局か
ら着信(キャッチホン呼出による着信以外の通常の着
信)があったか否かが判定される。着信があれば、ステ
ップS2において回線が接続され、ステップS3におい
て所定のプロトコル前処理が実行される。
【0021】ステップS4及びS5においては、画情報
の受信及び所定のプロトコル後処理が実行される。その
後、ステップS6において回線が切断され、当該処理は
ステップS1に戻る。なお、図示されていないが、受信
された画情報は所定のタイミングで出力(プリント)さ
れる。
【0022】図4は前記ステップS4における画情報の
受信中に、1ライン分の画情報にエラーが生じたことが
検出された場合に割込で実行される処理を示すフローチ
ャートである。なお、画情報エラーは、ECMモードあ
るいはパリティチェック等の公知の手法により検出され
ることができる。
【0023】まず、ステップS11においては、ステッ
プS13に関して後述するキャッチホン呼出信号検出用
タイマ(以下、単にタイマという)がスタートしている
か否かが判定される。スタートしていなければ、ステッ
プS12においてnが0にリセットされる。そして、ス
テップS13において前記タイマがリセット/スタート
され、データエラーの検出から時間の計測が開始され
る。その後、当該処理は終了して、元のルーチンに戻
る。
【0024】前記ステップS11において前記タイマが
スタートされていることが判定された場合には、ステッ
プS14において前記タイマがストップされ、時間計測
が終了される。このとき前記タイマにより検出された時
間は、データエラーが生じた周期である。ステップS1
5においては、前記周期がキャッチホン呼出信号の出力
周期と同じであるか否かが判定される。同じでなければ
ステップS12に移行する。
【0025】同じであれば、ステップS16においてn
がインクリメントされ、さらに、ステップS17におい
てnがしきい値P以上であるか否か、すなわち、データ
エラーの周期がキャッチホン呼出信号の出力周期と同じ
であると判定されたことが、連続してP回以上続いたか
否かが判定される。n≧Pでなければ、当該処理はステ
ップS13に移行する。またn≧Pであれば、ステップ
S18において、キャッチホン呼出信号が受信されたと
判定され、その後、当該処理は終了して、元のルーチン
に戻る。
【0026】図1は本発明の第1の実施例の機能ブロッ
ク図である。図1において、送信局より送信された画情
報は、画情報受信手段11で受信され、出力手段13に
出力される。エラー判定手段14は、受信された画情報
1ラインにエラーが生じたか否かを判定する。そして、
エラーを検出した場合には、タイマ15をストップさせ
ると共に、第1比較手段16を付勢する。
【0027】第1比較手段16は、その付勢によりタイ
マ15により計測されたエラー周期と、周期記憶手段1
7に予め記憶されたキャッチホン呼出信号の出力周期と
を比較し、一致していればカウンタ18をカウントアッ
プし、一致していなければリセットする。また、第1比
較手段16により比較が行われた後、タイマ15がリセ
ット/スタートされる。
【0028】前記カウンタ18のカウント値がしきい値
記憶手段19に記憶されたしきい値Pに一致したことが
第2記憶手段20により判定されると、該第2記憶手段
20が出力を生じる。この出力信号がキャッチホン呼出
信号の検出信号となる。
【0029】図5は本発明の第2の実施例の動作を示す
フローチャートであり、図3のステップS4における画
情報の受信中に、1ライン分の画情報にエラーが生じた
と判定された場合に割込で実行される処理を示すフロー
チャートである。図5において、図4と同一の符号は、
同一又は同等処理をあらわしている。なお、本発明の第
2の実施例のハード構成は、第1の実施例と同様であ
る。
【0030】まずステップS21においては、初めての
エラーであるか否かが判定される。初めてのエラーであ
れば、ステップS12においてnが0にリセットされ、
その後、元のルーチンに戻る。初めてのエラーでないと
判定された場合には、ステップS22において前回のエ
ラーラインから今回のエラーラインまでのライン数を検
出する。このライン数は、図4のステップS14におい
て検出されたエラー周期に相当する情報である。
【0031】ステップS23においては、検出されたラ
イン数が、キャッチホン呼出信号の出力周期に相当する
ライン数と一致しているか否かが判定される。ここで、
キャッチホン呼出信号の出力周期に相当するライン数
は、通信スピ―ドによって異なる。したがって、通信ス
ピ―ドに応じて選択されたライン数が、前記のように検
出されたライン数と比較される。前記ステップS23に
おいて一致が検出されない場合には、ステップS12に
移行する。一致が検出された場合には、ステップS16
においてnがインクリメントされる。そして、ステップ
S17においてnがしきい値P以上であるか否かが判定
され、n≧Pでなければ、当該処理は終了し、元のルー
チンに戻る。
【0032】またn≧Pであれば、ステップS18にお
いて、キャッチホン呼出信号が受信されたと判定され、
その後、当該処理は終了して、元のルーチンに戻る。
【0033】図6は本発明の第2の実施例の機能ブロッ
ク図である。図6において、図1と同一の符号は、同一
又は同等部分をあらわしているので、その説明は省略す
る。
【0034】図6において、エラー判定手段14が、受
信された画情報1ラインにエラーが生じていることを判
定した場合には、今回エラーラインデータ記憶手段31
を付勢し、今回エラーが生じたラインの情報(例えば原
稿の先端からのライン数)を記憶する。エラー判定手段
14が再度エラーを検出すると、今回エラーラインデー
タ記憶手段31に記憶されていた情報は、前回エラーラ
インデータ記憶手段32に転送され、新たにエラーが生
じたラインの情報が、前記今回エラーラインデータ記憶
手段31に記憶される。
【0035】ライン数検出手段33は、今回のエラーラ
イン数から前回のエラーライン数を減算して、今回エラ
ーラインと前回エラーラインとの間のライン数を検出す
る。
【0036】第3比較手段35は、ライン数検出手段3
3で検出されたライン数と、ライン数記憶手段34に予
め記憶された、キャッチホン呼出信号の周期に相当する
ライン数とを比較する。前記ライン数記憶手段34には
複数のライン数(キャッチホン呼出信号の周期に相当す
るライン数)が記憶されていて、その時の通信スピ―ド
に応じて選択出力される。そして、各ライン数の一致が
検出された場合には、カウンタ18をカウントアップ
し、一致が検出されない場合には、カウンタ18をリセ
ットする。
【0037】さて、前記各実施例では、キャッチホンに
よる割込通信を例にとって説明したが、本発明は、それ
以外の各種割込通信に適用されても良い。すなわち、例
えば米国のATTで採用されている割込通信システムに
適用されても良い。このシステムの呼出信号は、480
[Hz]及び620[Hz]の信号のコンバイニングで
あり、60[IPM]で出力される。
【0038】また、前記各実施例では、エラー周期がキ
ャッチホン呼出信号の出力周期と一致したことが連続し
て複数回判定された場合に、キャッチホン呼出信号と判
定したが、1回のみの一致で、キャッチホン呼出信号判
定を行っても良いことは当然である。
【0039】さらに、エラーが生じた時間間隔を比較す
るための割込要求信号の周期を複数種準備しておけば、
キャッチホンの呼出信号と、それ以外の割込通信の割込
要求信号との双方を検出することもできる。
【0040】さらにまた、本発明を、画情報通信を行う
ファクシミリ装置に適用して説明したが、モデムを搭載
していて、所定のプロトコル授受によりデータ通信を行
うすべてのデータ通信装置(パソコン通信装置等)に適
用可能である。この場合、通信すべきデータは、画情報
でなくとも良いことは当然である。
【0041】
【発明の効果】(1) 請求項1記載のデータ通信装置によ
れば、特別なハードウェアを必要とすることなく、割込
要求信号を検出することができるので、当該データ通信
装置の構成が簡略化される。 (2) 請求項2記載のデータ通信装置によれば、エラー周
期と割込要求信号の出力周期との一致が複数回連続して
検出されたか否かを判定するので、割込要求信号の検出
精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の機能ブロック図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施例のハード構成を示すブロ
ック図である。
【図3】受信局の基本動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】本発明の第1の実施例の割込で実行される処理
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第2の実施例の割込で実行される処理
を示すフローチャートである。
【図6】本発明の第2の実施例の機能ブロック図であ
る。
【図7】キャッチホンサービスの呼出信号及び保留信号
の信号波形を示す図である。
【符号の説明】
11…画情報受信手段、14…エラー判定手段、15…
タイマ、16…第1比較手段、17…周期記憶手段、1
8…カウンタ、19…しきい値記憶手段、20…第2記
憶手段、31…今回エラーラインデータ記憶手段、32
…前回エラーラインデータ記憶手段、33…ライン数検
出手段、34…ライン数記憶手段、35…第3比較手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塚本 一之 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社 岩槻事業所内 (72)発明者 吉田 稔 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社 岩槻事業所内 (72)発明者 穂坂 隆治 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社 岩槻事業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信データ1ライン分のエラーを検出す
    るエラー判定手段と、 エラーが起きた周期、及び該周
    期に相当する情報のいずれか一方を検出する周期検出手
    段と、前記周期検出手段により検出された周期及び該周
    期に相当する情報のいずれか一方が、割込要求信号の出
    力周期及び該出力周期に相当する情報のいずれか一方と
    一致したか否かを判定する周期判定手段とを具備したこ
    とを特徴とするデータ通信装置。
  2. 【請求項2】 前記周期判定手段の肯定出力を計数する
    計数手段と、前記計数手段により計数された値が、予め
    設定されたしきい値と一致したか否かを判定する計数値
    判定手段とをさらに具備したことを特徴とする請求項1
    記載のデータ通信装置。
JP3019119A 1991-01-21 1991-01-21 データ通信装置 Expired - Lifetime JPH071907B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3019119A JPH071907B2 (ja) 1991-01-21 1991-01-21 データ通信装置
US08/327,448 US5426647A (en) 1991-01-21 1994-10-21 Data communication apparatus detecting interrupt requests through data error detection

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3019119A JPH071907B2 (ja) 1991-01-21 1991-01-21 データ通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04330845A JPH04330845A (ja) 1992-11-18
JPH071907B2 true JPH071907B2 (ja) 1995-01-11

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ID=11990585

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JP3019119A Expired - Lifetime JPH071907B2 (ja) 1991-01-21 1991-01-21 データ通信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3442611B2 (ja) 1997-02-28 2003-09-02 三菱電機株式会社 ファクシミリ信号伝送装置及びファクシミリ信号伝送方法

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JPH04330845A (ja) 1992-11-18

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