JPH0993357A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JPH0993357A
JPH0993357A JP24988695A JP24988695A JPH0993357A JP H0993357 A JPH0993357 A JP H0993357A JP 24988695 A JP24988695 A JP 24988695A JP 24988695 A JP24988695 A JP 24988695A JP H0993357 A JPH0993357 A JP H0993357A
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JP
Japan
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time data
data
online
signal
clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP24988695A
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English (en)
Inventor
Hideyoshi Nakanishi
日出是 仲西
Takayuki Yamada
貴之 山田
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内蔵された時計の自機時刻データに狂いがあ
る場合には、ユーザーの手間をとることなく、かつ正確
に自機時刻データの修正を行うことを可能とする。 【解決手段】 通信端末装置に内蔵された時計11の時
刻データと、モデムプロセッサ7により検出された検出
信号のベル停止期間中に送信されてくるオンライン時刻
データとの差が、ROM2に記憶された基準値と比較さ
れ、両者のデータの差が基準値より大きい場合には、自
機時刻データはオンライン時刻データに書換えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、ファクシミリ装
置等の時計機能を内蔵する通信端末装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】 この種の通信端末装置では、内蔵され
た時計の時刻データに狂いが生じた場合には、ユーザー
が手動で時刻データを調整しているのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 ところが、ユーザー
が手動で時計の時刻データを調整することは、面倒であ
るうえに、正確な時刻データに修正することが困難な場
合がある。
【0004】本発明は、このような従来の技術に存在す
る問題点に着目してなされたものである。その目的とす
るところは、内蔵された時計の時刻データに狂いがある
場合には、ユーザーに手間をかけることなく、かつ正確
に時刻データの修正を行うことを可能にすることにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】 請求項1に記載の通信
端末装置の発明では、時計機能を内蔵する通信端末装置
において、交換局から送信されてくるオンライン時刻デ
ータを検出する検出手段と、自機の時計機能の時刻デー
タとオンライン時刻データとを比較する比較手段と、両
時刻データ間に時間差が生じた場合には、自機時刻デー
タをオンライン時刻データに一致するように修正する修
正手段とを備えたものである。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の通信端末装置において、修正手段はオンライン時刻
データと自機時刻データとの間の時間差が所定値以上の
ときに自機時刻データをオンライン時刻データと一致す
るように修正するものである。
【0007】請求項3に記載の発明では、時計を内蔵す
る通信端末装置において、交換局から送信されてくるオ
ンライン時刻データを検出する検出手段と、自機の時刻
データを検出手段により検出されるオンライン時刻デー
タに修正する修正手段とを備えたものである。
【0008】従って、請求項1から3に記載の発明は次
のように作用する。請求項1に記載の発明においては、
自機に内蔵された時計機能の時刻データと、検出手段に
より検出されたオンライン時刻データとが比較される。
そして、自機時刻データとオンライン時刻データとの間
に時間差が生じたときには、自機時間データはオンライ
ン時刻データに修正される。
【0009】請求項2に記載の発明においては、自機時
刻データとオンライン時刻データとの間の時間差が所定
値以上であると判断された場合に、自機時刻データがオ
ンライン時刻データに修正される。
【0010】請求項3に記載の発明においては、自機時
刻データは、検出手段により検出されたオンライン時刻
データに修正される。
【0011】
【発明の実施の形態】 以下、本発明をファクシミリ装
置に具体化した実施の形態を図1〜図4に基づいて説明
する。なお、この実施の形態においては、北米地区にお
いて電話回線を用いて実施されているCaller−I
Dと呼ばれるサービスを利用するものである。このサー
ビスは、図4に示すように発呼側の発呼に基づき被呼側
に断続的な呼出信号(ベル音:2秒/停止期間:4秒)
を送信する際に、その呼出信号のベル停止期間中に発呼
側の電話番号データ、及びオンライン時刻データを12
00bpsのモデム信号として被呼側に送信するもので
ある。このサービスを利用することにより、被呼側は正
確な時刻を知ることが可能である。
【0012】(実施の第一形態)まず、実施の第一形態
について詳述する。図1に、この実施の形態におけるフ
ァクシミリ装置の回路構成を示す。CPU等よりなる信
号処理部1は、装置全体の動作を制御するためのもので
あり、修正手段を構成する。ROM(リードオンリメモ
リ)2は、信号処理部1を含む装置全体の動作に必要な
各種のプログラムを格納している。ROM2には、後に
詳述する自機時刻データと、オンライン時刻データとの
間の時間差に関する基準値が記憶されている。RAM
(ランダムアクセスメモリ)3は、電話番号データ等の
各種情報を一時的に記憶するためのものである。
【0013】回線制御部4は、交流結合部5、トランス
6、検出手段としてのモデムプロセッサ7、呼出信号検
出回路8及びリレー9を有している。交流結合部5はコ
ンデンサ及び抵抗からなり、電話回線L上を伝送される
呼出信号に含まれたモデム信号を通過させる。モデムプ
ロセッサ7は、ファクシミリ通信手順を実行するために
必要なプロトコル信号を発生するプロトコル信号発生回
路、そのプロトコル信号を検出するプロトコル信号検出
回路、相手先の電話番号に対応したプッシュトーン信号
を発生するDTMF発生回路、前記モデム信号や送受信
データを変調及び復調する変復調回路等を含んでいる。
検出手段としての呼出信号検出回路8は、送信されてき
た呼出信号を検出する。リレー9は、信号処理部1の制
御により電話回線Lを閉結或いは開放する。
【0014】時計11は時刻データを出力する。比較手
段としての比較判断回路10は、時計11の時刻データ
(以下自機時刻データとする)と、前記モデムプロセッ
サ7を介して検出されたオンライン時刻データとの間の
時間差を比較し、その時間差が前記ROM2に記憶され
ている基準値以上であるか否かを判断する。
【0015】ハンドセット12は相手側との間での通話
に用いられるものであり、このハンドセット12のオン
フック/オフフックは通話回路13で検出されて信号処
理部1に知らされる。液晶ディスプレイ等よりなる表示
部14は、各種の情報を表示するためのものである。操
作部15は、RAM3に記憶された電話番号データを表
示部14に表示させるための表示キー15a、RAM3
に記憶された電話番号のデータに基づき発呼を行わせる
ための再送キー15b、時計11の時刻データをオンラ
イン時刻データに修正するための修正モードを設定する
ための修正キー15c、テンキー、送信キー等を備えて
いる。修正キー15cがオン状態にある場合には、自機
時刻データをオンライン時刻データに修正する設定がな
され、オフ状態にある場合には、自機時刻データの修正
は行われない。
【0016】ファクシミリ処理部16は、原稿台にセッ
トされた原稿上の画像を光学的に読み取る画像読取部、
画像読取部にて読み取った原稿の画データを変調する変
調回路、発呼側より受信した原稿の画データを復調する
復調回路、及び受信画データや画像読取部で読み取られ
た画データ等に基づいて記録紙上に印字を行う印字出力
部等を備えている。
【0017】さて、前記のように構成されたファクシミ
リ装置における自機時刻データの修正動作を図2に示す
フローチャートに従って説明する。送信側からの発呼に
基づき交換局から呼出信号が送信されてきて、その呼出
信号が呼出信号検出回路8により検出されると、呼出信
号のベル停止期間中に送信されてくるモデム信号が、モ
デムプロセッサ7で受信されたか否かが判別される(ス
テップS1〜S2)。ここで、モデム信号が受信された
場合、即ちオンライン時刻データが交換局から送出され
たと判断された場合には、修正キー15cがオン状態に
あるか否かの判断が行われ、オン状態にあると判断され
た場合には、そのモデム信号がモデムプロセッサ7で復
調されて、同信号中からオンライン時刻データが取り込
まれる(ステップS3〜S4)。その後、時計11から
出力された自機の時刻データと、検出されたオンライン
時刻データとの間の時間差が比較判断回路10を介して
比較される。そして、その時間差データと、ROM2に
記憶されている基準値との比較判断が行われる(ステッ
プS5)。そして、時間差データが、基準値より大きい
と判断された場合には、時計11の時刻データがオンラ
イン時刻データと一致するように修正される(ステップ
S6)。
【0018】なお、前記ステップS2においてモデム信
号が検出されない場合、前記ステップS3において修正
キー15cがオフ状態にある場合、及び前記ステップS
5において、自機時刻データとオンライン時刻データと
の間の時間差が基準値に比して、大きくないと判断され
た場合には、時計11の時刻データの修正は行われな
い。
【0019】この実施の第一形態のファクシミリ装置は
以上のように動作するので、以下のような利点を有す
る。 (1) 自機時刻データが所定以上の時刻遅れや時刻進
みを示した場合に、それを自動的に修正でき、常に正確
な計時動作を確保できる。
【0020】(2) 自機時刻データとオンライン時刻
データとの間の時間差が所定値以上である場合のみ、自
機時刻データの修正が行われるため、修正回数を少なく
することが可能で、ファクシミリ装置の時計時刻が頻繁
に変わる不便を防止できる。
【0021】(3) 修正キー15cがオン状態にある
場合にのみ、自機時刻データとオンライン時刻データと
の比較判断処理が行われるため、ユーザーの意思により
修正を行うか否か選択することが可能である。
【0022】(実施の第二形態)次に、実施の第二形態
について、上記第一形態と異なる点について述べる。ま
ず、図3に示すように、前記ステップS1〜S4と同様
の処理が行われる(ステップS11〜S14)。そし
て、時計11の自機時刻データがオンライン時刻データ
により書換えられる(ステップS15)。従って、この
実施形態においては、自機時刻データとオンライン時刻
データとの比較判断は行われず、オンライン時刻データ
が入力されると、それがただちに自機時刻になる。
【0023】この実施の第二形態のファクシミリ装置は
以上のように動作するので、以下のような利点を有す
る。 (1) 自機時刻データが、常にオンライン時刻データ
に書換えられることにより、時計11は、より正確な計
時動作を行うことができる。
【0024】(2) 上記実施の第一形態と同様に、ユ
ーザーは自機時刻データの書換えを行うか否かの選択を
することができる。なお、この発明は、次のように変更
して具体化することも可能である。
【0025】(1) 実施の第一形態におけるROM2
に記憶されている基準値を、必要とされる精度等に応じ
て変更できるように構成すること。 (2) 自機時刻データの修正を、定められた時間毎あ
るいは定められた受信回数毎に行うように構成するこ
と。例えば、数回の電話の受信につき1回の自機時刻デ
ータの修正を行ったり、所定時刻を過ぎたはじめの受信
の時に修正を行ったりすること。
【0026】(3) 今後、発信電話番号通知サービス
と呼ばれるCaller−IDとは異なるサービスの実
施が施行される方向にある。この発信電話番号通知サー
ビスは、Caller−IDサービスと同様に発呼側の
電話番号を被呼側に通知するものであるが、それに加え
て発呼側の電話番号に関する情報や発呼側の電話番号を
通知できない場合にはその理由をも通知するものであ
る。なお、これらの電話番号をはじめとする各種データ
は加入者線交換機(サービス需要者に対して設置される
機器)からモデム信号として被呼側に送出されるという
点においては両サービスとも共通しているが、この送出
されるモデム信号の送出手順については相違点がある。
つまり、前者のCaller−IDサービスにおいて
は、呼出信号のベル停止期間中にモデム信号を被呼側に
送出するのに対し、後者の発信電話番号通知サービスに
おいては、モデム信号を送出した後、被呼側の呼出しを
行うものである。なお、日本における発信電話番号通知
サービスでは、現時点では時刻データを被呼側に送信す
るといったサービスは想定されていないが、今後そのサ
ービスが行われる可能性がある。
【0027】そこで、この時刻データがモデム信号とし
て被呼側に対する呼出信号送出前に送出される場合に
は、上記実施形態の図2或いは図3に示すフローチャー
トにおけるステップS1或いはステップS11の呼出信
号の受信以前に、モデム信号の受信が行われる。この場
合には、モデム信号受信時にモデム信号中に時刻データ
があるか否かの判断を行わせる。これによって、モデム
信号受信の後、呼出信号を受信するといった方式にも対
処することが可能となり、上記実施の第1形態における
利点(1)〜(3)、実施の第2形態における利点
(1),(2)、及び変更例(1),(2)における利
点を享受することができる。
【0028】上記実施の形態から把握できる技術的思想
について以下に記載する。 (1) 自機時刻データをオンライン時刻データに修正
するための修正モード設定手段を備えた請求項1〜3の
いずれかに記載の通信端末装置。これにより、ユーザー
は時間データの書換えを行うか否かの選択をすることが
できる。
【0029】(2) 自機時刻データの修正を、定めら
れた時間毎あるいは定められた受信回数毎に行う制御手
段を備えた請求項1〜3のいずれかに記載の通信端末装
置。これにより、時計の計時が頻繁に変更される不便を
防止できる。
【0030】
【発明の効果】 以上詳述したように、本発明によれば
次のような優れた効果を奏する。請求項1に記載の発明
においては、常に正確な計時動作を、面倒な作業を要す
ることなく得ることができる。
【0031】請求項2に記載の発明においては、請求項
1の発明の効果に加え、不要に頻繁に自機時刻データの
修正が行われず、時計の計時が頻繁に変更される不便を
防止できる。
【0032】請求項3に記載の発明においては、オンラ
イン時刻データが検出されると、自機時刻データはただ
ちに修正されるため、常に正確な計時を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態におけるファクシミリ装置
の回路構成図。
【図2】 第一形態における修正動作を示すフローチャ
ート。
【図3】 第二形態における修正動作を示すフローチャ
ート。
【図4】 呼出信号及びモデム信号を示す説明図。
【符号の説明】
1…修正手段を構成する信号処理部、2…修正手段を構
成するROM、7…検出手段としてのモデムプロセッ
サ、10…比較手段としての比較判断回路、11…時
計、15c…修正キー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計機能を内蔵する通信端末装置におい
    て、交換局から送信されてくるオンライン時刻データを
    検出する検出手段と、自機の時計機能の時刻データとオ
    ンライン時刻データとを比較する比較手段と、両時刻デ
    ータ間に時間差が生じた場合には、自機時刻データをオ
    ンライン時刻データに一致するように修正する修正手段
    とを備えた通信端末装置。
  2. 【請求項2】 修正手段はオンライン時刻データと自機
    時刻データとの間の時間差が所定値以上のときに自機時
    刻データをオンライン時刻データと一致するように修正
    する請求項1に記載の通信端末装置。
  3. 【請求項3】 時計を内蔵する通信端末装置において、
    交換局から送信されてくるオンライン時刻データを検出
    する検出手段と、自機の時刻データを検出手段により検
    出されるオンライン時刻データに修正する修正手段とを
    備えた通信端末装置。
JP24988695A 1995-09-27 1995-09-27 通信端末装置 Pending JPH0993357A (ja)

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JP24988695A JPH0993357A (ja) 1995-09-27 1995-09-27 通信端末装置

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JPH0993357A true JPH0993357A (ja) 1997-04-04

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ID=17199675

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JP24988695A Pending JPH0993357A (ja) 1995-09-27 1995-09-27 通信端末装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100306484B1 (ko) * 1998-09-03 2001-11-30 서평원 교환시스템에서의시스템시각관리방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040120

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02