JPH10136117A - 画情報通信装置 - Google Patents

画情報通信装置

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JPH10136117A
JPH10136117A JP8288565A JP28856596A JPH10136117A JP H10136117 A JPH10136117 A JP H10136117A JP 8288565 A JP8288565 A JP 8288565A JP 28856596 A JP28856596 A JP 28856596A JP H10136117 A JPH10136117 A JP H10136117A
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JP
Japan
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signal
call signal
call
time
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Withdrawn
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JP8288565A
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English (en)
Inventor
Takaaki Hosoda
隆明 細田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Data Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 呼び出し信号の種類を示す情報を記憶させる
ことにより任意の呼び出し信号に対応できる装置を提供
する。 【解決手段】 装置の制御部1の主メモリ12に、呼び
出し信号の種類を示す情報を検出する情報検出手段と、
情報検出手段により検出した情報を格納する情報格納部
12bと、情報格納部12bに格納された情報を参照す
ることにより、通信回線を介して送られてくる呼び出し
信号に応答するか否かを判断する応答手段12hとを設
ける。情報検出手段は、呼び出し信号の時間的情報を検
出する時間検出手段12dと、呼び出し信号の周波数情
報を検出する周波数検出手段12eと、呼び出し信号の
パターンを検出するパターン検出手段12fとを有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
等、通信回線に接続して交換機等からの呼び出し信号に
自動的に応答する機能を有する画情報通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置等の画情報通信
装置は、装置全体を制御する制御部、各種の登録操作、
送信操作などの指示操作を行う操作部、操作中の状態や
通信結果などの表示を行う表示部、送信原稿(送信画情
報)を読取る読取部、受信画情報等を印刷する印刷部、
読取り画または印刷画の画像処理を行う画像処理部、お
よび回線の接続制御などの通信制御を行う通信制御部を
備えている。通信制御部は通信回線に接続されている。
【0003】制御部には、制御を行うマイクロプロセッ
サと主メモリを備え、主メモリにはプログラム格納領
域、信号情報格納部等が設けられている。マイクロプロ
セッサは、予め信号情報格納部に格納された呼び出し信
号に関する情報を基に、交換機から送られる呼び出し信
号に対して、自動的に応答するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら交換機か
らの呼び出し信号の種類が増加し、予め記憶しておいた
情報だけでは交換機からの呼び出し信号に対応できない
場合が発生する。例えば、構内交換機(PBX)では、
1.外線からの呼び出しの場合、2.内線どうしの呼び
出しの場合、3.他の電話から転送されたときの呼び出
しの場合等で、呼び出し信号が異なるものが存在する。
また公衆回線の交換機においても、1回線に複数の電話
番号を持たせて、それぞれの電話番号で呼び出し信号が
異なるというものも現れてきている。
【0005】さらに、国内交換機の呼び出し信号と海外
交換機の呼び出し信号が異なる可能性、あるいは新規に
種々のサービスが提供され呼び出し信号が変わる可能性
もある。この様に、予め設定しておいた信号情報だけで
は対応しきれなくなるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、通信回線を介して送られてくる呼び出し信
号に自動的に応答する機能を有する画情報通信装置にお
いて、呼び出し信号の種類を示す情報を検出する情報検
出手段と、情報検出手段により検出した情報を格納する
情報格納部と、情報格納部に格納された情報を参照する
ことにより、通信回線を介して送られてくる呼び出し信
号に応答するか否かを判断する応答手段とを設けたこと
を特徴とする。
【0007】前記情報検出手段は、呼び出し信号の時間
的情報を検出する時間検出手段と、呼び出し信号の周波
数情報を検出する周波数検出手段と、呼び出し信号のパ
ターンを検出するパターン検出手段とを有するようにす
るとよい。上記構成を有する本発明によれば、呼び出し
信号の情報を記憶することにより、種々の呼び出し信号
に対応できる画情報通信装置を提供できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にしたがって説明する。なお各図面に共通する要素には
同一の符号を付す。図1は本発明の実施の形態の画情報
通信装置を示すブロック図である。
【0009】図1において、実施の形態の画情報通信装
置は、装置全体を制御する制御部1、通信先指定、送信
操作などの指示操作を行う操作部2、操作中の状態や通
信結果/通信記録などの表示を行う表示部3、通信情報
等を読取る読取部4、受信画情報等を印刷する印刷部
5、それに回線の接続制御などの通信制御を行う通信制
御部6を具備している。通信制御部6は通信回線7に接
続されている。
【0010】制御部1は、マイクロプロセッサ(以下、
MPUという)11および半導体メモリ等からなる主メ
モリ12を有している。主メモリ12内には、プログラ
ム格納領域12a、信号情報格納部12b、信号情報検
定部12c、時間検出手段12d、周波数検出手段12
e、パターン検出手段12f、信号情報変換手段12g
および応答手段12hが設けられている。プログラム格
納領域12aは装置の制御に必要なプログラム等を格納
しており、MPU11は、プログラム格納領域12aの
プログラムを実行することにより装置の動作制御を行
い、とくに交換機からの呼び出し信号の記憶(学習)お
よび呼び出し信号に対する応答制御等を行う。
【0011】信号情報格納部12bは、呼び出し信号の
種類を示す情報を格納する。これについては後述する。
信号情報検定部12cは、呼び出し信号が装置に送られ
てきているかどうかを判断する。時間検出手段12d
は、呼び出し信号の継続時間と中断時間を測定する。周
波数検出手段12eは、呼び出し信号の周波数を検出す
る。パターン検出手段12fは、呼び出し信号のパター
ン(後述する)を検出するものである。信号情報変換手
段12gは、呼び出し信号の種類を示す情報を信号情報
格納部12bに格納できるように変換する。応答手段1
2hは新たに送られてきた呼び出し信号がすでに格納さ
れている情報と同じ情報を持ったものかどうかを判断す
るものである。
【0012】次に本実施の形態の動作を図2乃至図5を
用いて説明する。図2は実施の形態の呼び出し信号情報
を示す説明図、図3乃至図5は実施の形態における呼び
出し信号情報の検出動作を示すタイムチャートである。
【0013】図2において、ここに示す項目は呼び出し
信号の種類を特定するために、信号の特徴となる情報を
記憶するためのものである。周波数の項目は呼び出し信
号の周波数を記憶し、パターン数とは呼び出し信号の1
周期間に何回の信号が来るかという情報である。例え
ば、リン、リン、無音(約2秒)、リン、リン、無音
(約2秒)、リン、リン、無音(約2秒)、…というよ
うな呼び出し信号が来た場合、“リン、リン、無音”が
繰り返されており、これを1周期として、1周期の中に
2回の信号(リン、リンの部分)が来ているので、この
例の場合はパターン数を2とする。パターンn(n=1
〜3)のON/OFF時間とは、パターン数に応じた信
号のON/OFF時間を示し、ON時間は信号が来てい
る時間であり、OFF時間は信号が来ていないときの時
間である。
【0014】次に図3に示す呼び出し信号の例が来た場
合の信号情報の検出および記憶について説明する。図1
に示す操作部4で呼び出し信号の記憶が指示されると、
以下に説明する呼び出し信号情報の記憶動作が行われ
る。
【0015】まず主メモリ12の信号情報検定部12c
で呼び出し信号が通信回線7を通して来ているかどうか
を判断する。呼び出し信号が来ている場合は、一旦信号
が途切れるのを待って、図3に示すイの時点から次の信
号が来るまでの時間Aを時間検出手段12dにより測定
する。そして次に来た信号の継続時間aを計測し、また
aが途切れてから次の信号が来るまでの時間Bを計測
し、さらに次に来た信号の継続時間bを計測し、さらに
またbが途切れてから次の信号が来るまでの時間Cを計
測する。この時点、即ち図3に示すロの時点で、パター
ン検出手段12fにより、計測した各時間の長さ関係を
基にしてこの呼び出し信号のパターン数を求める。即
ち、A±α=B±α=C±αである場合に、パターン数
=“1”と判断する。なおここで“±α”は、測定誤差
および交換機の信号誤差等を考慮して、各呼び出し信号
を区別できるような範囲の許容差である。
【0016】次の時点、即ち、次に来た信号の継続時間
cを計測したハの時点で、a±α=b±αかつb±α=
c±αであれば、呼び出し信号が情報である(学習が正
常におこなわれた)と判断する。また上記の各時間を計
測している間に、主メモリ12の周波数検出手段12e
により、呼び出し信号の周波数を検出する。そして計測
した各時間a、b、cの平均値およびA、B、Cの平均
値を求め、信号情報変換手段12gにより、これらの平
均値を、周波数の値およびパターン数とともに、呼び出
し信号の情報として信号情報格納部12bに格納する。
ここで各時間の平均値を計算するのは、呼び出し信号の
ブレ等を考慮したものである。
【0017】次に図4に示す呼び出し信号の例が来た場
合の信号情報の検出および記憶について説明する。図4
に示す呼び出し信号はパターン数が“2”の場合の例で
ある。図1に示す操作部4で呼び出し信号の記憶が指示
されると、以下に説明する呼び出し信号情報の記憶動作
が行われる。
【0018】まず主メモリ12の信号情報検定部12c
で呼び出し信号が通信回線7を通して来ているかどうか
を判断する。呼び出し信号が来ている場合は、信号が途
切れるのを待って、図4に示すニの時点から次の信号が
来るまでの時間A1を時間検出手段12dにより測定す
る。そして次に来た信号の継続時間a1を計測し、また
a1が途切れてから次の信号が来るまでの時間B1を計
測し、さらに次に来た信号の継続時間b1を計測し、さ
らにまたb1が途切れてから次の信号が来るまでの時間
C1を計測し、同様に、時間c1、時間Dを測定する。
この時点、即ち図4に示すホの時点で、パターン検出手
段12fにより、計測した各時間の長さ関係を基にして
この呼び出し信号のパターン数を求める。即ち、A1±
α=C1±αかつB1±α=D±αかつA1±α≠B1
±αである場合に、パターン数=“2”と判断する。
【0019】次に図4に示すヘの時点までに、b2、A
3、a3、B3、b3の各時間を時間検出手段12dに
より計測し、A1±α=C1±α=A3±αかつB1±
α=D±α=B3±αかつa1±α=c1±α=a3±
αかつb1±α=b2±α=b3±αで、呼び出し信号
の情報が正常であると判断する。また上記の各時間を計
測している間に、主メモリ12の周波数検出手段12e
により、呼び出し信号の周波数を検出する。そして計測
した各時間a1、b1、a3の平均値およびB1、D、
B3の平均値およびb1、b2、b3の平均値およびA
1、C1、A3の平均値を求め、信号情報変換手段12
gにより、これらの平均値を、周波数の値およびパター
ン数とともに、呼び出し信号の情報として信号情報格納
部12bに格納する。
【0020】次に図5に示す呼び出し信号の例が来た場
合の信号情報の検出および記憶について説明する。図5
に示す呼び出し信号はパターン数が“3”の場合の例で
ある。図1に示す操作部4で呼び出し信号の記憶が指示
されると、以下に説明する呼び出し信号情報の記憶動作
が行われる。
【0021】まず主メモリ12の信号情報検定部12c
で呼び出し信号が通信回線7を通して来ているかどうか
を判断する。呼び出し信号が来ている場合は、信号が途
切れるのを待って、図5に示すニの時点から、呼び出し
信号の途切れた時間A1、B1、C1、D、B2、C
2、A3、B3、C3および信号が来ている時間a1、
b1、c1、a2、b2、c2、a3、b3、c3を時
間検出手段12dにより測定する。図5に示すチの時点
で、パターン検出手段12fにより、計測した各時間の
長さ関係を基にしてこの呼び出し信号のパターン数を求
める。即ち、A1±α≠B1±αかつA1±α≠C1±
αかつB1±α≠D±αかつA1±α≠D±αである場
合に、パターン数=“3”と判断する。
【0022】そしてリの時点までに、a2、B2、b
2、C2、c2、A3、a3、B3、b3、C3、c3
の各時間を時間検出手段12dにより計測し、A1±α
=D±α=A3±αかつB1±α=B2±α=B3±α
かつC1±α=C2±α=C3±αかつa1±α=a2
±α=a3±αかつb1±α=b2±α=b3±αかつ
c1±α=c2±α=c3±αで、呼び出し信号の情報
が正常であると判断する。また上記の各時間を計測して
いる間に、主メモリ12の周波数検出手段12eによ
り、呼び出し信号の周波数を検出する。そして計測した
各時間a1、a2、a3の平均値およびB1、B2、B
3の平均値およびb1、b2、b3の平均値およびC
1、C2、C3の平均値およびc1、c2、c3の平均
値およびA1、C1、A3の平均値を求め、信号情報変
換手段12gにより、これらの平均値を、周波数の値お
よびパターン数とともに、呼び出し信号の情報として信
号情報格納部12bに格納する。一旦記憶した情報は、
新たな記憶操作を行うまでは装置内に正常に記憶されて
いる。
【0023】図1において、図示しない交換機からの呼
び出し信号に応答する場合は、応答手段12hにより交
換機からあらたに送られてきた呼び出し信号が信号情報
格納部12bに格納した呼び出し信号と同じものである
場合に自動的に応答するように制御される。送られてき
た呼び出し信号が信号情報格納部12bに格納した呼び
出し信号と同じものであるかどうかの判断は、新たに送
られてきた呼び出し信号について図2に示す項目の情報
を取得し、これらの情報を互いに比較することにより行
う。
【0024】以上のようにして、任意の呼び出し信号を
装置内に記憶させることができるので、どのような種類
の呼び出し信号を装置に記憶されるかにより自動応答す
る呼び出し信号を選択することができる。
【0025】呼び出し信号の情報を記憶させる方法は上
記実施の形態に限定されるものではない。例えば、呼び
出し信号の検出はハード的な検出手段を用いても可能で
ある。また呼び出し信号の情報も上記実施の形態に限定
されるものではなく、呼び出し信号の種類が特定されれ
ば、上記実施の形態に示す情報の一部を用いてもよい
し、あるいは逆に他の情報を追加してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、任意の呼び出し信号を自動応答可能に記憶できるよ
うにしたので、送られてくる呼び出し信号に対して自動
的に応答したい信号を設定できる。これにより、予め呼
び出し信号の情報がわからない場合、呼び出し信号の種
類によって応答する装置を分けたい場合、特定の呼び出
し信号のみに応答したい場合等の対応が可能になる。例
えば、1つの回線に2台の画情報通信装置を接続してお
き、それぞれの装置に異なる呼び出し信号を記憶させる
ことにより、2台の装置で異なる呼び出し信号に応答す
るように設定することが可能となり、1台は内線専用、
他の1台は外線専用に応答させるというような用途も可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の画情報通信装置を示すブロック図
である。
【図2】呼び出し信号情報を示す説明図である。
【図3】呼び出し信号情報の検出動作を示すタイムチャ
ートである。
【図4】呼び出し信号情報の検出動作を示すタイムチャ
ートである。
【図5】呼び出し信号情報の検出動作を示すタイムチャ
ートである。
【符号の説明】
1 制御部 2 操作部 11 MPU 12 主メモリ 12b 信号情報格納部 12d 時間検出手段 12e 周波数検出手段 12f パターン検出手段 12g 信号情報変換手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して送られてくる呼び出し
    信号に自動的に応答する機能を有する画情報通信装置に
    おいて、 呼び出し信号の種類を示す情報を検出する情報検出手段
    と、 情報検出手段により検出した情報を格納する情報格納部
    と、 情報格納部に格納された情報を参照することにより、通
    信回線を介して送られてくる呼び出し信号に応答するか
    否かを判断する応答手段とを設けたことを特徴とする画
    情報通信装置。
  2. 【請求項2】 前記情報検出手段は、呼び出し信号の時
    間的情報を検出する時間検出手段と、呼び出し信号の周
    波数情報を検出する周波数検出手段と、呼び出し信号の
    パターンを検出するパターン検出手段とを有する請求項
    1記載の画情報通信装置。
JP8288565A 1996-10-30 1996-10-30 画情報通信装置 Withdrawn JPH10136117A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8288565A JPH10136117A (ja) 1996-10-30 1996-10-30 画情報通信装置

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JP8288565A JPH10136117A (ja) 1996-10-30 1996-10-30 画情報通信装置

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JPH10136117A true JPH10136117A (ja) 1998-05-22

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ID=17731907

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8288565A Withdrawn JPH10136117A (ja) 1996-10-30 1996-10-30 画情報通信装置

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Effective date: 20040106