JPH07143305A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH07143305A
JPH07143305A JP5309681A JP30968193A JPH07143305A JP H07143305 A JPH07143305 A JP H07143305A JP 5309681 A JP5309681 A JP 5309681A JP 30968193 A JP30968193 A JP 30968193A JP H07143305 A JPH07143305 A JP H07143305A
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JP
Japan
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network
block
tone
specifications
service
Prior art date
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Pending
Application number
JP5309681A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Kounoe
俊彰 鴻江
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP5309681A priority Critical patent/JPH07143305A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種のサービストーンを確実に識別して正常
な通信を行う。 【構成】 独自網ブロック15には独自網交換機のサー
ビストーン仕様、公衆網ブロック16には公衆網交換機
のサービストーン仕様を夫々格納する。網判別部14は
自機が接続されている網を識別し、識別結果に基づいて
独自網ブロック15または公衆網ブロック16からサー
ビストーン仕様を出力させる。サービストーン検出部1
7は独自網ブロック15または公衆網ブロック16から
入力される仕様に従ってサービストーンを識別する。要
求判別部18は、前記網判別部14で独自網であること
が識別された場合に、電話番号の先頭数字によって公衆
網接続要求の有無を判別する。該要求が検出された場合
には、前記サービストーン検出部17に前記公衆網ブロ
ックの仕様を読み出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関す
るものであり、特に、PSTN(公衆網)およびPBX
(事業交換網または独自網)で提供されるサービストー
ンの誤検知を回避するのに好適なファクシミリ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ装置は、日本電信電
話株式会社などの第一種電気通信事業者が提供する公衆
網だけでなく種々のネットワークに接続されて使用され
ることが多くなっている。例えば独自網に接続されて使
用されることも多い。したがって、独自網に接続されて
いるファクシミリ装置から公衆網に接続されているファ
クシミリ装置への通信も頻繁に行われるようになってい
る。
【0003】ところで、前記公衆網や独自網で提供され
るリングバックトーンやビジートーン等のサービストー
ンは、提供者相互の調整によって同一目的のサービスト
ーン同士は同一仕様となるように計画されている。とこ
ろが、前記仕様はそれぞれの提供者で独自に設定するこ
ともできるため、現実には、同一目的のサービストーン
同士の仕様が相違して通信に支障が生じることがある。
特に、海外では、公衆網および独自網におけるサービス
トーンは共通点が少ないため、通信に支障を招くことが
ある。
【0004】一方、公衆網に接続されているファクシミ
リ装置間での通信に限定して考えても、サービストーン
の1つであるビジートーンが各国毎に異なることもあ
り、上述と同様、通信に支障を生じることがある。これ
に対して、各国毎のビジートーン検出プログラムを準備
することによって対処している装置が提案されている
(特開平3−265269号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のヨーロッパの国
々におけるように、提供者相互の調整が困難で同一目的
のサービストーン同士を同一仕様とすることができてい
ない場合には具体的に次のような不具合があった。例え
ば、独自網のリングバックトーンの仕様が公衆網のビジ
ートーンの仕様と似ているために、リングバックトーン
を検出したにもかかわらずビジートーンを検出したと誤
検知して回線を解放してしまい、結局その相手機との接
続ができないというようなことがある。
【0006】また、各国毎のビジートーンの検出プログ
ラムによって対処する装置によっても、網の種類による
サービストーンの不統一によって生じる影響を防止する
ことはできなかった。
【0007】本発明の目的は、上記の問題点を解消し、
接続される網の交換機が送出する各種のサービストーン
を確実に識別して正常な通信を行えるファクシミリ装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、サービストーンの検出動
作を行うサービストーン検出手段と、公衆網交換機が送
出するサービストーンの仕様を格納した公衆網ブロック
と、独自網交換機が送出するサービストーンの仕様を格
納した独自網ブロックと、接続された網種別を識別し、
前記公衆網ブロックおよび独自網ブロックのうち、前記
識別された網種別に対応する方の仕様を前記サービスト
ーン検出手段に読み出す網判別手段と具備した点に第1
の特徴がある。
【0009】また、本発明は、前記網判別手段で独自網
であることが識別された場合に、ダイヤル数字の先頭数
字によって公衆網接続要求の有無を判別し、該要求が検
出された場合に、前記サービストーン検出手段に前記公
衆網ブロックの仕様を読み出す要求判別手段をさらに具
備した点に第2の特徴がある。
【0010】
【作用】上記第1の特徴を有する発明によれば、公衆網
および独自網それぞれの交換機に適合した仕様に基づい
てサービストーンを検出することができる。
【0011】また、第2の特徴を有する発明によれば、
独自網に接続されたファクシミリ装置から公衆網に接続
されたファクシミリ装置へ送信する際に、自機が接続さ
れている独自網交換機とは異なる公衆網交換機からのサ
ービストーンを確実に受信することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。図2は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の
ハード構成を示すブロック図である。同図において、C
PU1は、予定のプログラムを実行してファクシミリ装
置全体を制御する。ROM2には、前記プログラムおよ
び該プログラムの実行に必要なシステムデータが格納さ
れる。RAM31には、一時的に記憶すべき制御情報や
各種データが格納される。
【0013】CCDイメージセンサ等で構成されるスキ
ャナ3で読取られた画情報はRAM32に一旦蓄積され
る。そして、キーボード等の入力装置4から通信開始指
示が入力されて通信が起動されると、前記蓄積画情報
は、符号化/復号化装置5で符号化されてRAM33に
蓄積され、さらにモデム6および回線制御装置(NC
U)7を介して回線に送出される。記憶手段としては、
前記RAM31,32,33のほか、さらに大量のデー
タを格納するためにハードディスク等の大容量の補助記
憶装置を付加することもできる。
【0014】一方、受信した画情報は、NCU7から取
込まれ、モデム6を介してRAM33に一旦格納され、
符号化/復号化装置5で復号されてRAM32に蓄積さ
れる。蓄積された画情報は、直ちに、または所定の時間
になったときにプリンタ8に出力されて印字記録され
る。表示装置9は、CRTや液晶パネルで形成され、入
力装置4から入力した結果を表示したり、処理結果を表
示したりしてオペレータの動作を補助する機能を果た
す。時計装置10は現在の時刻を計るために設けられ、
必要に応じて前記表示装置9に時刻を出力して時刻表示
を行わせる。バス11は、上記各構成要素間でのデータ
および信号の伝送手段である。なお、点線で示した矢印
はデータの流れを示す。
【0015】次に、サービストーンの仕様を格納するブ
ロックについて説明する。該ブロックは前記RAM31
に格納され、以下のようなフォーマットを有する。図3
は公衆網交換機の仕様を格納するブロック(PSTNブ
ロック)のフォーマット、図4は独自網交換機の仕様を
格納するブロック(PBXブロック)のフォーマットで
ある。図3,図4において、各ブロックBはサービスト
ーン毎の複数のパケット(またはデータセット)P−1
〜P−nから構成される。そして、各パケットには、サ
ービストーン名、該サービストーンの周波数(Hz)、
信号パターン(断続または連続の区別、および断続の周
期等)、ならびに信号レベル等のデータが記述される。
図3,図4では、ダイヤルトーンの例を示している。こ
のほか、サービストーンには、ビジートーン、リングバ
ックトーン等がある。
【0016】次に、前記ハード構成を有するファクシミ
リ装置の発信手順の一例をフローチャートを参照して説
明する。図5のフローチャートにおいて、ステップS1
では、回線を接続する。ステップS2では、網種別が独
自網か否かを判別する。自局が独自網に接続されている
か否かは、あらかじめファクシミリ装置設置時に決定さ
れるので、その時点でオペレータによって独自網か否か
を示すパラメータが入力されてRAM31に記憶されて
いる。したがって、ステップS2では、該記憶されてい
るパラメータに基づいて独自網か否かが判断される。独
自網でなければ公衆網であると判断してステップS3に
進み、PSTNブロックのデータを読み出す。
【0017】ステップS4では、前記PSTNブロック
のダイヤルトーンのパケットを読み出し、ステップS5
では、該パケットからパラメータを読み出す。ステップ
S6では、前記読み出したパラメータを満足するダイヤ
ルトーンを検出するため、タイマを起動する。すなわち
このタイマがタイムアウトとなるまでダイヤルトーンの
受信を監視するのである。ステップS7ではダイヤルト
ーンが検出されたか否かを判別する。ダイヤルトーンが
検出されなければ、ステップS8でタイムアウトか否か
を判別し、前記タイマがタイムアウトとなるまでステッ
プS7の判別を継続する。タイムアウトとなってもダイ
ヤルトーンが検出されなければ、ステップS9に進んで
エラー処理を行う。
【0018】前記パラメータを満足するダイヤルトーン
が検出されれば、ステップS7の判断は肯定となってス
テップS10に進む。ステップS10では相手局のダイ
ヤル数字を読み出し、ステップS11ではダイヤリング
を実行する。すなわちダイヤル数字を送出する。
【0019】一方、ステップS2の判断が肯定の場合、
すなわち独自網の場合は、ステップS12に進み、PB
Xブロックのデータを読み出す。ステップS13では、
前記PBXブロックのダイヤルトーンのパケットを読み
出し、ステップS14では、該パケットからパラメータ
を読み出す。ステップS15では、前記読み出したパラ
メータを満足するダイヤルトーンを検出するため、タイ
マを起動する。ステップS16ではダイヤルトーンが検
出されたか否かを判別する。ダイヤルトーンが検出され
なければ、ステップS17でタイムアウトか否かを判別
し、前記タイマがタイムアウトとなるまでステップS1
6の判別を継続する。タイムアウトとなってもダイヤル
トーンが検出されなければ、ステップS9に進んでエラ
ー処理を行う。
【0020】前記パラメータを満足するダイヤルトーン
が検出されれば、ステップS16の判断は肯定となって
ステップS18に進む。ステップS18では、相手局の
ダイヤル数字を読み出す。ステップS19では、「0」
発信か否か、つまりダイヤル数字の先頭が「0」か否か
を判別する。「0」発信であれば、公衆網への接続要求
であると判断してステップS20に進み、ダイヤル数字
の先頭つまり「0」のみを送出する。この「0」の送出
によって公衆網への接続要求が独自網交換機で検出さ
れ、該交換機の交換機能で当該ファクシミリ装置は公衆
網に接続される。
【0021】その後は、ステップS3に進み、PSTN
ブロックを読み出し、すでに説明した公衆網に対するダ
イヤルトーンの検出のための手順が実行される。「0」
発信が検出されれば、ステップS19からステップS1
1に進み、ダイヤリングを実行する。この場合は、先頭
の「0」は除いて、それ以降のダイヤル数字を送出す
る。
【0022】ダイヤリングの後は、上述の、ダイヤルト
ーンの検出と同様の手順により、各種網のブロックデー
タを読み出し、それによってビジートーンの検出を行な
う。さらに、データリンクの確立、画情報の伝送、通信
終結手順、回線の切断等のフェーズ2〜5までの所定の
手順を実行する(ステップS21)。なお、これらの各
フェーズにおいても、前記ステップS3もしくはステッ
プS12で読み出したPSTNブロックもしくはPBX
ブロックのパラメータを使用して所定のタイミングでサ
ービストーンの検出を行う。
【0023】次に、上述の動作を実行するためのファク
シミリ装置の要部機能を、図1のブロック図を参照して
説明する。同図において、入力装置4から入力された電
話番号(ダイヤル数字)はダイヤル記憶部12に記憶さ
れる。一方、入力装置4から入力された網種別のパラメ
ータつまり公衆網か独自網かを示す情報は網種別設定部
13に記憶される。
【0024】網判別部14は、前記網種別設定部13に
設定されたパラメータを読み込んで当該ファクシミリ装
置が接続されている網を判別する。この判別結果によっ
て、独自網検出信号s1もしくは公衆網検出信号s2が
出力される。独自網ブロック15および公衆網ブロック
16には、各網に対応した複数のサービストーンを検出
するためのパラメータのパケットがそれぞれ格納されて
いる。そして、独自網ブロック15は検出信号s1を読
出信号として、公衆網ブロック16は検出信号s2を読
出信号として、それぞれのパラメータをサービストーン
検出部17に出力する。サービストーン検出部17は、
前記独自網ブロック15または公衆網ブロック16のパ
ラメータを用い、NCU7,モデム6を介して入力する
信号からサービストーンを検出する。
【0025】要求判別部18は、独自網検出信号s1が
供給されると、ダイヤル記憶部12から、先に設定され
ている電話番号の先頭数字によって公衆網との接続要求
の有無を判別する。公衆網との接続要求が検出されたな
らば公衆網ブロックに対して検出信号s3を出力する。
公衆網ブロックは検出信号s3に応答して、サービスト
ーン検出部17にパラメータを出力する。サービストー
ン検出部17は、公衆網ブロック16からパラメータが
供給されると、それ以前に読み込まれていたパラメータ
を該公衆網ブロック16から供給されたパラメータで更
新する。発呼部19は、前記サービストーン検出部17
でダイヤルトーンが検出されたならば、ダイヤル記憶部
12に記憶されている電話番号に従って発呼する。
【0026】以上説明したように、本実施例によれば、
網に対応したサービストーン検出用のパラメータを使用
してサービストーンの検出を行うことができる。また、
自局が独自網に接続されている場合は、独自網内だけで
なく外線すなわち公衆網に接続されたファクシミリ装置
との通信も行われるので、このときのサービストーン検
出にも対処できるようにしている。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、サービストーンの仕様が異なる他の
網と接続されたときにも、専用の検出手段によって確実
にサービストーンを検出でき、正常な通信を実行でき
る。
【0028】また、請求項2の発明によれば、独自網に
接続されたファクシミリ装置からの発信によって該独自
網以外の網に接続されたファクシミリ装置と通信する場
合にも、確実にサービストーンを検出でき、正常な通信
を実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の
要部機能を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の
ハード構成を示すブロック図である。
【図3】 サービストーンの仕様を格納した公衆網ブロ
ックの概念図である。
【図4】 サービストーンの仕様を格納した独自網ブロ
ックの概念図である。
【図5】 本発明の一実施例による発信動作の一例を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
12…ダイヤル記憶部、 13…網種別設定部、 14
…網判別部、 15…独自網ブロック、 16…公衆網
ブロック、 17…サービストーン検出部、18…要求
判別部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サービストーンの検出動作を行うサービ
    ストーン検出手段と、 公衆網交換機が送出するサービストーンの仕様を格納し
    た公衆網ブロックと、 独自網交換機が送出するサービストーンの仕様を格納し
    た独自網ブロックと、 接続された網種別を識別し、前記公衆網ブロックおよび
    独自網ブロックのうち、前記識別された網種別に対応す
    る方の仕様を前記サービストーン検出手段に読み出す網
    判別手段と具備したことを特徴とるファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 ダイヤル数字の先頭数字によって公衆網
    接続要求の有無を判別し、該要求が検出された場合に、
    前記サービストーン検出手段に前記公衆網ブロックの仕
    様を読み出す要求判別手段をさらに具備し、 前記網判別手段で独自網であることが識別された場合
    に、前記要求判別手段を付勢するように構成したことを
    特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
JP5309681A 1993-11-17 1993-11-17 ファクシミリ装置 Pending JPH07143305A (ja)

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JP5309681A JPH07143305A (ja) 1993-11-17 1993-11-17 ファクシミリ装置

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JP5309681A JPH07143305A (ja) 1993-11-17 1993-11-17 ファクシミリ装置

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JPH07143305A true JPH07143305A (ja) 1995-06-02

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ID=17996002

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JP5309681A Pending JPH07143305A (ja) 1993-11-17 1993-11-17 ファクシミリ装置

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