JPH0717262A - 電動式可動ルーフの手動駆動装置の取付構造 - Google Patents

電動式可動ルーフの手動駆動装置の取付構造

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JPH0717262A
JPH0717262A JP16288493A JP16288493A JPH0717262A JP H0717262 A JPH0717262 A JP H0717262A JP 16288493 A JP16288493 A JP 16288493A JP 16288493 A JP16288493 A JP 16288493A JP H0717262 A JPH0717262 A JP H0717262A
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JP
Japan
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motor
drive device
manual drive
fixed
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP16288493A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Hiyama
茂樹 檜山
Katsuhisa Harada
勝久 原田
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Daikyo Webasto Co Ltd
Original Assignee
Daikyo Webasto Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可動ルーフを駆動する一対のモータを連動連
結するフレキシブルシャフトのインナーケーブルとアウ
タケーブルとの接触、或いは、インナーケーブル端部の
嵌合状態の不具合によるモータ駆動時の異音の発生、摩
擦熱の発生を防止すると共に、モータの駆動がスムース
となるよう考慮する。 【構成】 モータ27の出力軸に一端部が連結されるイ
ンナーケーブル31とモータ27の本体ケース27Aに
一端部が連結されるアウタケーブル32とから構成され
るフレキシブルシャフト30L,30Rをそれぞれのモ
ータ27に接続し、これらフレキシブルシャフト30
L,30Rのインナーケーブル31の他端部同志を手動
駆動装置Dを介して連動連結すると共に、アウタケーブ
ル32の他端部を手動駆動装置Dに取付固定し、前記フ
レキシブルシャフト30L,30Rのたわみ具合を調整
すべく、手動駆動装置Dを車体側に取付位置変更自在に
取付固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用自動車等の車両に
使用される電動式可動ルーフの手動駆動装置の取付構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、実公平3−2601
2号公報に記載のものがある。これは、オープンカーの
幌式可動ルーフをリンク機構で折畳み・伸展自在に支持
し、このリンク機構を駆動する一対のモータを車体の左
右両側に配置し、これら左右モータによって幌式可動ル
ーフを折畳姿勢と伸展姿勢とに姿勢変更自在としてお
り、左右モータの出力軸はフレキシブルシャフトで連動
連結されていて、左右モータの出力軸が同期して回転駆
動されるようにしたものである。
【0003】また、特開昭61−249814号公報に
は、前記フレキシブルシャフトに手動駆動装置が介装さ
れていて、モータの故障時等に手動によって幌式可動ル
ーフを姿勢変更操作できるようにしたものが開示されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記モータの位置は他
の部品との位置関係によって決定され、取付位置を変更
することはできない。従って、モータの取付の公差はフ
レキシブルシャフトによって吸収するのであるが、該フ
レキシブルシャフトのたわみ具合によって、インナーケ
ーブルがアウタケーブルに接触したり、インナーケーブ
ル端部の嵌合状態が不具合になったりすることがあり、
このため、モータ駆動時に異音が発生する、モータの駆
動の抵抗となってスムースな駆動が得られない、摩擦熱
が発生する等の問題が生じる。
【0005】また、取付後に、フレキシブルシャフトの
長さ調整をするのは非常に困難である。そこで本発明は
前記問題点に鑑みて、前記異音の発生等を防止すべく、
フレキシブルシャフトのたわみ具合の調整を容易に行い
得るよう考慮することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が、前記目的を達
成するために講じた技術的手段は、車両1のルーフ3に
可動ルーフ5を備えると共に、この可動ルーフ5を駆動
する一対のモータ27を車体6側に固定し、モータ27
の出力軸28に一端部が連結されるインナーケーブル3
1とモータ27の本体ケース27Aに一端部が連結され
るアウタケーブル32とから構成されるフレキシブルシ
ャフト30L,30Rをそれぞれのモータ27に接続
し、これらフレキシブルシャフト30L,30Rのイン
ナーケーブル31の他端部同志を手動駆動装置Dを介し
て連動連結すると共に、アウタケーブル32の他端部を
手動駆動装置Dに取付固定したものにおいて、前記フレ
キシブルシャフト30L,30Rのたわみ具合を調整す
べく、手動駆動装置Dを車体6側に取付位置変更自在に
取付固定した点にある。
【0007】
【作用】モータ27及び手動駆動装置Dの取付後、モー
タ27を作動させてみてフレキシブルシャフト30L,
30Rから異音が発生しないかどうかを調べ、異音が発
生するようであれば、手動駆動装置Dの取付位置を変更
してフレキシブルシャフト30L,30Rのたわみ具合
を調整し、異音が発生しない位置で手動駆動装置Dを取
付固定する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図6において、1は左右前ドア2とリヤドアとを
有する2ボックス3ドアハッチバック車両であり、この
車両1のルーフ3にはサンルーフ装置が設けられてい
る。前記ルーフ3は後部の固定ルーフ4と前部の可動ル
ーフ5とからなり、固定ルーフ4は前ドア2より後側で
車体6に固定され、可動ルーフ5は固定ルーフ4とフロ
ントガラス7取り付け用前枠8との間に前席に対応して
形成された開口部9を開閉可能に閉鎖している。また、
前記開口部9は左右前ドア2のガラスまで達し、この前
ドア2によって開放される乗降口と連続している。
【0009】車体6の後部を構成する後枠10には、左
右のサイドピラー11、リヤピラー12が備えられ、サ
イドピラー11とリヤピラー12との間にはサイドガラ
ス13が嵌め込まれている。図7乃至図12に示すよう
に、固定ルーフ4の下方には板材からなるサンルーフフ
レーム14が配置され、このフレーム14は中央が開口
した平面視略四角枠形状であり、車体6に取り付けられ
ている。また、フレーム14の左右側部上には前後方向
に長い固定レール15がボルト固定されており、この固
定レール15には断面門型をした長尺の可動レール16
が被さるように嵌合している。
【0010】固定レール15の前部に枢支した多数のコ
ロ17は可動レール16のガイド溝18に係合し、ま
た、可動レール16の後部に枢支した多数のコロ19は
固定レール15のガイド溝20に係合しており、可動レ
ール16が傾くことがなく略直線状に前後摺動するよう
に支持されている。また、左右可動レール16には、ブ
ラケット,クッション材等を介して可動ルーフ5の側部
下面が載置固定されていて、図13及び図14に示すよ
うに、可動ルーフ5は前端が前枠8と当接して開口部9
を閉鎖する閉鎖位置Aから、その略全長が固定ルーフ4
とフレーム14との間に納められる開放位置Bまで移動
する。尚、可動ルーフ5は閉鎖位置Aで図外の連結機構
を介して前枠8と連結されるようになっている。
【0011】前記フレーム14にはその下面を覆う固定
ヘッドライニング(図示せず)が固定され、可動ルーフ
5にはその下面を覆う可動ヘッドライニング21が取り
付けられている。この可動ヘッドライニング21は中央
ライニング21Aの両側が可動レール16に連結され、
左右側ライニング21Bの一側が可動レール16に他側
が可動ルーフ5にそれぞれ連結されている。
【0012】前記フレーム14上の左右固定レール15
の内側方にはそれと平行にドライブシャフト22が配置
され、左右各ドライブシャフト22の前端はフレーム1
4に固定の軸受23に、後端はギヤケース24にそれぞ
れ軸心廻り回転自在に支持されている。このドライブシ
ャフト22はネジ軸で形成されていてスライダ25が螺
合されており、このスライダ25は連結体26を介して
可動レール16の後部に連結されている。
【0013】前記左右各ギヤケース24の内側方には正
逆転自在なモータ27が配置されてフレーム14上に固
定され、この左右モータ27の出力軸28の外端側はギ
ヤケース24内に突出されてウォーム29が固定され、
このウォーム29に咬合するウォームホイール(図示省
略)が前記ドライブシャフト22に固定されていて、モ
ータ27の出力軸28からの回転動力が減速されてドラ
イブシャフト22に伝達され、該ドライブシャフト22
が回転駆動されるようになっている。
【0014】前記可動ルーフ5の開放動作は、スイッチ
の開動作で行われ、図13の閉鎖位置Aからモータ27
を正転させてドライブシャフト22を軸心廻りに同一方
向に回転すると、スライダ25が後進して可動レール1
6及び可動ルーフ5を後方移動させ、図14に示す開放
位置Bになるまで開口部9を開放していく。そして可動
レール16が固定レール15の後端のストッパに当接し
たとき、モータ27の回転数低下をフォトセンサで検出
して(又はリミットスイッチを作動させて)、モータ2
7を停止するようになっている。
【0015】また、閉鎖動作は、スイッチの閉動作で行
われ、図14の開放位置Bからモータ27を逆転させる
と、スライダ25が前進して可動レール16及び可動ル
ーフ5を前方移動させ、図13に示す閉鎖位置Aの手前
でスライダ25等の移動をセンサで検出して、モータ2
7を一旦停止し、可動ルーフ5と前枠8との間に手或い
はその他のものの挟み込みがないのを確認した後、タイ
マ設定時間後又はスイッチを再閉動作して、再度モータ
27を作動し、開口部9を閉鎖するまで可動ルーフ5を
前方移動させる。そして可動ルーフ5が前枠8に当接し
たことを前記フォトセンサ(又は前枠8側に設けたリミ
ットスイッチ)で検出して、モータ27を停止するよう
になっている。
【0016】図1乃至図5及び図7乃至図10に示すよ
うに、前記左右のモータ27の出力軸28は連動軸30
によって連動連結されていて、左右の出力軸28が同期
して正逆に回転駆動されて、左右ドライブシャフト22
が同時に等速で回転するように設定されている。また、
連動軸30には手動駆動装置Dが介装されていて、手動
でも左右ドライブシャフト22を回転できるようになっ
ている。
【0017】前記連動軸30は左右一対のフレキシブル
シャフト30L,30Rからなり、これらフレキシブル
シャフト30L,30Rはインナーケーブル31とアウ
タケーブル32とから構成され、インナーケーブル31
の外端側がモータ27の出力軸28に連結されている。
また、左側フレキシブルシャフト30Lのインナーケー
ブル31内端側は第1シャフト33に嵌合固定され、右
側フレキシブルシャフト30Rのインナーケーブル31
内端側は第2シャフト34に嵌合固定され、第1,第2
シャフト33,34は相互に連結されており、これらに
よって左右のモータ27の出力軸28が連動連結されて
いる。
【0018】アウタケーブル32の外端側はモータ27
の本体ケース27Aにネジ嵌合され、内端側は第1,第
2シャフト33,34を回転自在に支持する軸受35に
ネジ嵌合されている。各軸受35はベース36上に取付
固定され、このベース36は平面視矩形状に形成される
と共にフレーム14の後部左右方向中央部に配置され、
その四隅がフレーム14を貫通して該フレーム14下面
に固着されたナット37に螺合するネジ37によって取
付固定されている。
【0019】前記ベース36に形成された、ネジ37を
挿通するためのネジ挿通孔39はベース36の略中心O
を中心とする円弧状の長孔に形成されていて、ベース3
6の取付位置が前記中心O廻りに位置変更自在とされて
いる。前記第2シャフト34上には第1ベベルギヤ40
がスプライン嵌合され、この第1ベベルギヤ40に咬合
する第2ベベルギヤ41がベース36の中央部に配置さ
れている。ベース36の中央部には上下方向の筒部42
が形成され、この筒部42には操作軸43が挿通され、
筒部42から上方に突出する操作軸43上部に前記第2
ベベルギヤ41がスプライン嵌合されて抜止めされてい
ると共に、第2ベベルギヤ41が筒部42上面に接当し
てその下方移動が規制される。
【0020】操作軸43の下部にはバネ受座金44が設
けられると共にコイルバネ45が套嵌され、このコイル
バネ45の上端は筒部42の上下中途部に係合され、下
端は前記バネ受座金44に接当されていて、操作軸43
が下方に向けて付勢されている。また、バネ受座金44
と筒部42の下面との間には間隔が設けられていて、操
作軸43及び第2ベベルギヤ41が上方移動可能とされ
ている。
【0021】また、操作軸43の下部はカバー46によ
って覆われ、操作軸43の下端側はカバー46から下方
に突出され、その下面には操作レバー等を嵌合可能な嵌
合孔47が形成されている。前記第1,第2シャフト3
3,34、軸受35、ベース36、第1,第2ベベルギ
ヤ40,41、操作軸43、コイルバネ45等によって
手動駆動装置Dが構成されている。
【0022】なお、前記第1,第2シャフト33,3
4、第1,第2ベベルギヤ40,41等はベース36に
取着されるカバー48によって覆われている。前記構成
において、フレキシブルシャフト30L,30Rのたわ
み具合によって、インナーケーブル31がアウタケーブ
ル32に接触したり、インナーケーブル31端部の嵌合
状態が不具合になったりして、モータ27を駆動させた
時に異音が発生したり、モータがスムースに駆動しなか
ったり、摩擦熱が発生したりした場合、手動駆動装置D
の取付位置を中心O廻りに位置変更してフレキシブルシ
ャフト30L,30Rのたわみ具合を調整し、前記異音
等の発生しないところで手動駆動装置Dを固定する。
【0023】また、前記第2ベベルギヤ41は、常時は
バネ45によって下方に付勢されていて、第1ベベルギ
ヤ40から離反されている。そして、モータ27の故障
時等にあっては、操作軸43の嵌合孔47に操作レバー
等を嵌合し、該操作軸43をバネ45の付勢力に抗し
て、バネ受座金44が筒部42下面に接当するまで上方
移動させて第1ベベルギヤ40に第2ベベルギヤ41を
咬合させる。
【0024】次いで、操作軸43を介して第2ベベルギ
ヤ41を回動操作することで、第1ベベルギヤ40を介
して左右フレキシブルシャフト30L,30Rのインナ
ーケーブル31が軸心廻りに回転されて、モータ27の
出力軸28が回転され、手動でも可動ルーフ5を前後移
動動作させることができるようになっている。また、前
記実施例によれば、バネ45によって第2ベベルギヤ4
1等にガタ防止が図られている。
【0025】なお、前記実施例ではフレキシブルシャフ
ト30L,30Rのたわみ具合を調整するのに、手動駆
動装置Dを上下軸廻りに回動させて取付位置変更させる
ようにしているが、これに限定されることはなく、上下
方向或いは前後方向等に位置調整できるようにしたり、
又は上下軸廻り,上下方向,前後方向等を組合せて位置
調整できるように構成してもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、手動駆動装置Dの車体
6側への取付位置を変更自在として、フレキシブルシャ
フト30L,30Rのたわみ具合を調整できるようにし
たので、手動駆動装置Dの車体6側への取付位置の変更
という簡単な調整で、フレキシブルシャフト30L,3
0Rのたわみ具合を調整でき、これによって、インナー
ケーブル31とアウタケーブル32との接触或いはイン
ナーケーブル端部の嵌合状態の不具合等による異音の発
生、摩擦熱の発生を防止することができ、また、モータ
の駆動もスムースなものとできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の分解斜視図である。
【図2】要部の平面図である。
【図3】手動駆動装置の背面断面図である。
【図4】手動駆動装置の側面断面図である。
【図5】手動駆動装置の分解斜視図である。
【図6】車両の外観図である。
【図7】全体分解斜視説明図である。
【図8】全体平面図である。
【図9】要部の平面図である。
【図10】可動ルーフ駆動機構の背面図である。
【図11】ルーフの側部背面図である。
【図12】図8のC−C線矢示断面図である。
【図13】開口部を閉鎖した状態の断面側面図である。
【図14】開口部を開放した状態の断面側面図である。
【符号の説明】
1 車両 3 ルーフ 5 可動ルーフ 6 車体 27 モータ 28 出力軸 30L フレキシブルシャフト 30R フレキシブルシャフト 31 インナーケーブル 32 アウタケーブル D 手動駆動装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両(1)のルーフ(3)に可動ルーフ
    (5)を備えると共に、この可動ルーフ(5)を駆動す
    る一対のモータ(27)を車体(6)側に固定し、モー
    タ(27)の出力軸(28)に一端部が連結されるイン
    ナーケーブル(31)とモータ(27)の本体ケース
    (27A)に一端部が連結されるアウタケーブル(3
    2)とから構成されるフレキシブルシャフト(30
    L),(30R)をそれぞれのモータ(27)に接続
    し、これらフレキシブルシャフト(30L),(30
    R)のインナーケーブル(31)の他端部同志を手動駆
    動装置(D)を介して連動連結すると共に、アウタケー
    ブル(32)の他端部を手動駆動装置(D)に取付固定
    したものにおいて、 前記フレキシブルシャフト(30L),(30R)のた
    わみ具合を調整すべく、手動駆動装置(D)を車体
    (6)側に取付位置変更自在に取付固定したことを特徴
    とする電動式可動ルーフの手動駆動装置の取付構造。
JP16288493A 1993-06-30 1993-06-30 電動式可動ルーフの手動駆動装置の取付構造 Pending JPH0717262A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010173629A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Dr Ing Hcf Porsche Ag 車両シートを電気的に調節するためのデバイス
CN104986018A (zh) * 2015-06-16 2015-10-21 武汉凯沃森天窗系统有限公司 一种汽车天窗双头驱动机构

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JP2010173629A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Dr Ing Hcf Porsche Ag 車両シートを電気的に調節するためのデバイス
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