JPH071129Y2 - 医療用把持鉗子 - Google Patents

医療用把持鉗子

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JPH071129Y2
JPH071129Y2 JP1988145887U JP14588788U JPH071129Y2 JP H071129 Y2 JPH071129 Y2 JP H071129Y2 JP 1988145887 U JP1988145887 U JP 1988145887U JP 14588788 U JP14588788 U JP 14588788U JP H071129 Y2 JPH071129 Y2 JP H071129Y2
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forceps
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明人 定政
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は医療用把持鉗子、更に詳しくは、経内視鏡的に
体腔内に挿入され、体腔内の異物を除去するために用い
られる医療用把持鉗子に関する。
[従来の技術] 従来のこの種の医療用把持鉗子は、例えば実公昭53−47
12号公報に示されるように周知である。
次に、この従来の鉗子の一例を第8図によって説明す
る。この鉗子は三本爪型の把持鉗子であって、可撓管9
の先端部に先端カバーとしての先端筒部2がロー付や半
田付によって固着されて、両者が一体となって構成され
た外套管3が形成されている。そして、上記外套管3内
に進退自在に挿通された操作ワイヤ4の先端部に固定管
5によって基端部が固着された複数本(この場合は3
本)の弾性把持部材6が設けられている。この各弾性把
持部材6は先端部に爪部6aがそれぞれ形成されており、
操作ワイヤ4の前進操作により、先端筒部2から突出
し、自己の開拡習性によって解放動作を行ない、操作ワ
イヤ4の後退操作によって先端筒部2で自己の習性に抗
して、その爪部6aを閉じながら外套管3内に引き込まれ
ることによって、互いに相寄りその先端の爪部6aによっ
て体腔内の異物を把持してこれを体外に排出させるよう
になっている。
そして、上記弾性把持部材6が進退する上記先端筒部2
の管腔部7内には、使用中、操作ワイヤ4が何らかの原
因で切断されたときに、同弾性把持部材6及び固定管5
が、体内に脱落するのを防止するために、筒部2の筒軸
に直交する1本の弾性把持部材脱落防止用ピン8が配設
されている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、従来のこの種の医療用把持鉗子は、上記弾性
把持部材6を外套管3内に進退させて開閉するとき、同
弾性把持部材6が上記脱落防止用ピン8に接触し、大き
な摩擦抵抗を受けるため、進退作動が重いものとなって
しまう。また、上記脱落防止用ピン8の先端筒部2への
取付作業は意外に手間がかかり厄介であり、しかも同ピ
ン8自体が脱落する恐れもあった。
従って、本考案の目的は、上述したような従来の医療用
把持鉗子が有していた欠点を解消し、弾性把持部材及び
固定管の体内への脱落防止構造をとった上で、操作力量
も小さく、組立作業も極めて容易な医療用把持鉗子を提
供するにある。
[課題を解決するための手段および作用] 本考案は、上記目的を達成するために、上記従来の医療
用把持鉗子における弾性把持部材脱落防止用ピンに代え
て、上記外套管の先端筒部の管腔内の上記弾性把持部材
間に対応する部分の径を、同弾性把持部材の基端部を結
合する固定部材が通過不可能な異形断面形状の小径部に
形成したことを特徴とするものである。
[実施例] 以下、本考案を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図(A)は、本考案の第1実施例を示す三本爪型の
医療用把持鉗子先端部の断面図であって、第1図(B)
は、第1図(A)中のB−B線に沿う断面図である。な
お本実施例における医療用把持鉗子1Aは、その先端筒部
を除いては上記第8図の従来の医療用把持鉗子とほぼ同
様に構成されているので、同一構成部材については同一
符号を付すに止め、その説明は省略する。以下の各実施
例についても同様とする。
この医療用把持鉗子1Aの先端筒部2Aの管腔部7Aの内周部
は、第1図(B)に示すように、弾性把持部材6が進退
する大径を有する部分2aと、これより小径の上記固定部
材15が通過できない小径部分2bとからなり、断面形状が
三角形状の管腔となっている。これにより、操作ワイヤ
4が何らかの原因で切断されたときに、弾性把持部材6
及び固定管5が体内に脱落するのを防止できる。
このように構成された本実施例の医療用把持鉗子1Aも、
従来の医療用把持鉗子と同様に内視鏡の処置具挿通用チ
ャンネルを介して体腔内を挿入され、内視鏡の観察下で
把持鉗子1Aの先端部を、回収しようとする異物に向けて
誘導し、異物に接近した時点で、操作ワイヤ4を前進さ
せ、弾性把持部材6を外套管3の先端より突出させ、第
1図の状態に解放させた後、異物を中に捕え、操作ワイ
ヤ4を手元側に引けば、同弾性把持部材6は閉じ、その
爪部6aによって異物はしっかりと把持される。この状態
で把持鉗子1Aを内視鏡と共に引き出して異物を体外に排
出する。
この時、従来の医療用把持鉗子では、弾性把持部材6を
先端筒部2から出入させて開閉させるとき、弾性把持部
材6が先端筒部2の管腔部7の内面に接触するだけでな
く、上記第8図に示される弾性把持部材脱落防止用ピン
8にも接触するので、それらの摩擦抵抗は極端に大きく
なり、その作動力量を大きくし、操作性を悪くしてい
た。
しかし、本実施例の医療用把持鉗子1Aにおいては、先端
筒部2の弾性把持部材6が進退する部分2aの径は従来の
ものと変らないので先端筒部2との摩擦抵抗は変らない
が、従来のもののように弾性把持部材脱落防止用ピン8
がないので、これによる摩擦抵抗は無くなり、それによ
って操作ワイヤの作動力量は大巾に減少する。また、手
間がかかって厄介であった上記弾性把持部材脱落防止用
ピンの取付作業も省かれるので、生産コストを低下させ
ることができる。
一方、先端筒部2には、弾性把持部材6が出入する部分
2aの径よりも小さい径を有する部分2bがあるため、この
部分2bが弾性把持部材6が進退し開閉する際の回転防止
の役割を果たしており、更に先端筒部2の外周部が平滑
になっているため、内視鏡のチャンネルとの挿脱性も極
めて良好である等の多くのの効果が得られるものとなっ
ている。
第2図(A)は、本考案の第2実施例を示す三本爪型の
医療用把持鉗子先端部の断面図であって、第2図(B)
は、第2図(A)中のC−C線に沿う断面図である。こ
の医療用把持鉗子1Bも先端筒部2と管腔部7以外は、上
記第1図の医療用把持鉗子1Aと全く同様に構成されてい
る。この医療用把持鉗子1Bの先端筒部2Bは、第2図
(B)に示すように、その取付基部を除いては三角筒状
になっている。これはもともと全体が円筒形状であるも
のを外側から押圧して三角筒状にしたものである。その
ため、その管腔部7Bは三角形となっている。このように
すれば、所望の形状の管腔部7Bを極めて容易に得られる
という利点が有る。このように形成された本実施例にお
ける医療用把持鉗子1Bは、上記第1実施例における医療
用把持鉗子1Aに比し、内視鏡のチャンネルへの挿脱性が
多少劣る一方、先端筒部2の加工が容易である利点を有
する。その他の作用効果については上記第1実施例のも
のと何等変わる所はない。
第3図(A)は、本考案の第3実施例を示す扁平型医療
用把持鉗子先端部の縦断面図であって、第3図(C)は
上記把持鉗子先端部の横断面図、第3図(B)は第3図
(C)中のD−D線に沿う断面図である。この扁平型医
療用把持鉗子1Cは、先端筒部2C,管腔部7Cおよび弾性把
持部材6Cがそれぞれ上記各実施例における医療用把持鉗
子と異なっている。即ち、この弾性把持部材6Cはその各
先端部に断面形状が鋸歯状を呈する、互いに相対する爪
部6a′を有する一対の弾性把持部材からなり、これらが
進退する円筒状の先端筒部2Cの管腔部7Cは扁平な楕円形
状のものとなっている。上記爪部6a′は鋸歯状の歯が設
けられていて互いに噛み合うようになっている。
このように構成された医療用把持鉗子1Cも、異物をしっ
かりと把持できる点以外は、上記各実施例における医療
用把持鉗子と全く同様に作用し同様な効果が得られる。
第4図(A)は、本考案の第4実施例を示す扁平型医療
用把持鉗子先端部の断面図であって、第4図(C)は上
記把持鉗子先端部の横断面図、第4図(B)は、第4図
(C)中のE−E線に沿う断面図である。この扁平型医
療用把持鉗子1Dの先端筒部2Dは、その先端形状が楕円筒
状となっている。これはもともと円筒状のものを外側か
ら押圧変形させて楕円筒状としたもので、このように形
成すれば内視鏡のチャンネルへの挿脱性は多少劣る代わ
りに容易に加工できる点が上記第3図の医療用把持鉗子
1Cより優れている。その他の作用効果に変わる所はな
い。
第5図(A)は、本考案の第5実施例を示す四本爪型医
療用把持鉗子の先端部の断面図であって、第5図(B)
は、第5図(A)中のF−F線に沿う断面図である。こ
の四本爪型把持鉗子1Eは、4本の弾性把持部材6を有し
ており、それぞれの先端には爪部6aが形成されている。
そして、先端筒部2Eの管腔部7Eは断面形状が角隅部が丸
味をもった四角形状となっていて、同角隅部にそれぞれ
弾性把持部材6が位置するようになっている。
このように構成された本実施例の医療用把持鉗子1Eも、
上記第1実施例に示した医療用把持鉗子1Aと全く同様に
作用し、同様な効果が得られるが、弾性把持部材6が多
いだけしっかりと異物を把持することができる。
第6図(A)は、本考案の第6実施例を示す三本爪型把
持鉗子の先端部の断面図であって、第6図(B)は上記
第6図(A)中のG−G線に沿う断面図である。この三
本爪型把持鉗子1Fにおいては、先端筒部2Fの管腔部7Fの
内面に、3本の弾性把持部材6が互いに接触しないため
の少なくとも1ケ所に突出部2dを設けてある。このよう
に突出部2dを設けることによって弾性把持部材6が互い
に接触することがなくなり、接触による摩擦抵抗がそれ
だけ減少されるので、その作動力量を小さくする効果が
得られる。その他の作用,効果は上記第1実施例におけ
る医療用把持鉗子1Aと変る所はない。
第7図(A)は、本考案の第7実施例を示す四本爪型医
療用把持鉗子先端部の断面図であって、第7図(B),
(C)は、それぞれ第7図(A)中のH−H線およびI
−I線に沿う拡大断面図である。この四本爪型把持鉗子
1Gは、4本の爪部6aを有する弾性把持部材6からなり、
外套管3は可撓管9のみからなっている。そして、この
可撓管9の先端形状は四角筒状となっている。これはも
ともと円筒状であったものを外側から押圧して四角筒状
に成形したものである。そして、同可撓管9の先端の管
腔部7Gは、第7図(B)に示すように弾性把持部材6が
出入する角隅部分2aと、この部分よりも小さい径を有す
る部分の2bとにより形成されている。このように可撓管
9の先端管腔部7Gが形成されることにより、上記第1実
施例における管腔部7Aの場合と全く同様に弾性把持部材
6の作動力量を減少させることができ、全く同様の効果
を得ることができる。
なお、この四本爪型把持鉗子1Gは、上記第5実施例にお
ける四本爪型把持鉗子1Eに比し、内視鏡チャンネルとの
挿脱性は多少劣るが、先端筒部2Eが省略されているの
で、組立作業が極めて容易となる効果が得られる。その
他の作用,効果に変る所はない。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、従来の医療用把持
鉗子における弾性把持部材脱落防止用ピンに代えて、同
把持鉗子の外套管の先端筒部の内壁の弾性把持部材間に
対応する部分の径を同弾性把持部材の基端部を結合する
固定部材が通過不可能な小径としたので、上記弾性把持
部材脱落防止用ピンの脱落による支障が完全に解消され
ると共に、同ピンと弾性把持部材との摩擦抵抗も解消さ
れるので、操作ワイヤの作動力量が減少し、その操作性
を格段に向上させることができる極めて便利な医療用把
持鉗子を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、本考案の第1実施例を示す三本爪型の
把持鉗子先端部の断面図、第1図(B)は、第1図
(A)中のB−B線に沿う拡大断面図、 第2図(A)は、本考案の第2実施例を示す三本爪型の
医療用把持鉗子先端部の断面図、第2図(B)は、第2
図(A)中のC−C線に沿う拡大断面図、 第3図(A)は、本考案の第3実施例を示す扁平型医療
用把持鉗子先端部の縦断面図、第3図(B)は、第3図
(A)中のD−D線に沿う拡大断面図、第3図(C)は
上記把持鉗子先端部の横断面図、 第4図(A)は、本考案の第4実施例を示す扁平型医療
用把持鉗子先端部の断面図、第4図(B)は、第4図
(A)中のE−E線に沿う拡大断面図、第4図(C)は
上記把持鉗子先端部の横断面図、 第5図(A)は、本考案の第5実施例を示す四本爪型医
療用把持鉗子先端部の断面図、第5図(B)は、第5図
(A)中のF−F線に沿う拡大断面図、 第6図(A)は、本考案の第6実施例を示す三本爪型医
療用把持鉗子先端部の断面図、第6図(B)は、第6図
(A)中のG−G線に沿う断面図、 第7図(A)は、本考案の第7実施例を示す四本爪型医
療用把持鉗子先端部の断面図、第7図(B),(C)
は、それぞれ第7図(A)中のH−H線およびI−I線
に沿う拡大断面図、 第8図(A)は、従来の三本爪型医療用把持鉗子の一例
を示す先端部の断面図、第8図(B)は、第8図(A)
中のA−A線に沿う拡大断面図である。1A1B1C1D1E1F1G……医療用把持鉗子 2b……小径部 3……外套管 4……操作ワイヤ 5……固定部材 6,6C……弾性把持部材 7A,7B,7C,7D,7E,7F……管腔部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外套管内に進退自在に挿通された操作ワイ
    ヤの先端部に固定部材によって基端部が固着されてい
    て、操作ワイヤの前進操作により外套管先端開口から突
    出し自己の開拡習性により解放動作を行ない、操作ワイ
    ヤの後退操作によって外套管先端開口より自己の習性に
    抗して外套管内に引き込まれて収納される複数の弾性把
    持部材を有する医療用把持鉗子において、 上記外套管の先端部内周面の、上記弾性把持部材間に対
    応する部分の径を、前記固定部材が通過不可能な小径部
    に形成したことを特徴とする医療用把持鉗子。
JP1988145887U 1988-11-07 1988-11-07 医療用把持鉗子 Expired - Lifetime JPH071129Y2 (ja)

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