JPH0710905Y2 - 合成樹脂製ウインドウモールディング - Google Patents

合成樹脂製ウインドウモールディング

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JPH0710905Y2
JPH0710905Y2 JP1988141475U JP14147588U JPH0710905Y2 JP H0710905 Y2 JPH0710905 Y2 JP H0710905Y2 JP 1988141475 U JP1988141475 U JP 1988141475U JP 14147588 U JP14147588 U JP 14147588U JP H0710905 Y2 JPH0710905 Y2 JP H0710905Y2
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synthetic resin
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window molding
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裕俊 三村
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橋本フォーミング工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車の車体パネルとこの車体パネルに接着
剤で固着されるウインドウプレートとの隙間に沿って取
付けられる合成樹脂製の長尺なウインドウモールディン
グの改良に関するものである。
従来の技術 一般に、自動車においては第6,7図で示すようにフロン
トウインドウFと車体パネルPとの間及びバックウイン
ドウBと車体パネルPとの間に合成樹脂製のウインドウ
モールディングM1,M2がそれぞれ取り付られている。
従来、この種のウインドウモールディングにおいては車
輌パネルとウインドウプレートの各周縁間に亘って隙間
を覆う頭部と、頭部の底面から隙間内に挿入位置させて
接着剤で固着する脚部との略全体を軟質な合成樹脂で形
成し、その本体に保形性を付与すると共に、車体パネル
乃至はウインドウプレートとの当接部に機械的硬度を持
たせるべく比較的硬質な合成樹脂で補強層を設け(実開
昭59−57210号,実開昭59−76416号)、或いは頭部の主
要部と脚部をと比較的硬質な合成樹脂で形成するもの
(実開昭61−30514号)が知られている。
考案が解決しようとする課題 然し、これらのウインドウモールディングではエンジン
の作動や走行等に伴って頭部乃至は脚部の硬質部と車体
パネルやウインドウプレート或いは脚部周辺に係合する
ファスナーとが異なる周波数、振幅で振動することによ
りスティックスリップ現象を引き起こし、それに伴って
異音が発生することがある。
茲において、本考案は取付けに好適な硬度を持たせしか
もスティックスリップ現象を引き起こすことのない合成
樹脂製ウインドウモールディングを提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 本考案に係る合成樹脂製ウインドウモールディングにお
いては、車体パネルとこの車体パネルに接着剤で固着さ
れるウインドウプレートとの隙間に沿って取り付けられ
る長尺な合成樹脂製のウインドウモールディングであっ
て、ウインドウモールディングは前記隙間を車外側から
覆う頭部と、頭部の裏面側から車内側に突出して、前記
隙間内の車体パネルに予め固着されているファスナーに
嵌め込まれて係合し、モールディングを車体の所定位置
に固着する脚部とからなり、 前記頭部の幅方向の端部の裏面側でウインドウプレート
の外表面と接触する部分には滑剤を含むショア硬度Aス
ケール50〜70度の軟質合成樹脂の当接部が形成され、 前記脚部は、前記当接部とは車体パネル側に離れた位置
から突出しかつ滑剤を含むショア硬度Aスケール80〜10
0度の半硬質乃至硬質の合成樹脂で形成することにより
構成されている。
作用 このウインドウモールディングでは、滑剤を混入した半
硬質または硬質の合成樹脂で脚部を形成するから、車体
パネルとウインドウプレートとの隙間に予め充填した接
着剤に脚部を車外側から押込んでも脚部が折れ曲がった
りせず、また、取付け後も途中で蛇行したり或いは局部
的に変形したりせずに装着できる。これに加えて、頭部
の幅方向の端部の裏面側でウインドウプレートの外表面
と接触する部分には軟質の合成樹脂で当接部が設けられ
ているからウインドウプレートを傷付けることがない。
また、脚部および当接部は滑剤を含む合成樹脂で形成さ
れているので摩擦係数を低くでき、ウインドウプレー
ト,車体パネルを含む周辺の構成部と振動周波数,振幅
の異なる振動が加わっても、スティックスリップ現象を
起こさないで異音の発生を抑制できる。
実施例 以下、第1〜5図を参照して説明すれば、次の通りであ
る。
このウインドウモールディングは全体を合成樹脂で形成
するものであり、それは第1図で示すように頭部1の主
要部1aから下方に突出する二条の脚部2,3とからなる。
頭部1には外表面1bと、頭部1の幅方向の端部の裏面側
に位置するウインドウプレート当接部4並びに車体パネ
ル当接部5とが形成されている。
このうち、頭部1の主要部1a並びに脚部2,3は滑剤を混
入した硬度HsA80〜100度程度の半硬質乃至は硬質の合成
樹脂で形成されている。その合成樹脂としては、ポリ塩
化ビニル樹脂またはアクリロニトルブタジエンスチレン
樹脂等を用いることができる。特に、価格的に安価で耐
侯性,耐スクラッチ性の良好な塩化ビニル樹脂を用いる
のが好ましい。また、滑剤としては流動パラフィン,或
いはシリコンオイル等を用い、好ましくはパラフィンワ
ックスを用いるとよい。この滑剤を含む樹脂の硬度とし
ては、HsA90±5度程度に設定するのが好ましい。その
頭部1の外表面部1bは主要部1a並びに脚部2,3と同材料
で形成することもできるが、外表面に高い光沢性を要求
されるものにあっては滑剤を含まない硬質樹脂で形成す
るとよい。脚部2,3として、はウインドウプレート側の
脚部2と、後述するファスナーとの係合側の脚部3とが
頭部1の裏面側から車内側に突出するように設けられて
いる。
ウインドウプレート側の脚部2には伸縮防止のために、
ガラス繊維ストランド等の可撓性を有する芯材6,6…を
所望の間隔毎に複数本埋設させて形成するとよい。ま
た、この脚部2にはウインドウプレートの端面に係合
し、或いは後述する接着剤中に差し込まれて抜け止め作
用をする複数のフィン2a,2a…を突出成形できる。その
下端縁には後述する接着剤中に嵌入させて機械的にも固
着可能な鈎状縁2bを設けると共に、前記フィン2aと同様
なフィン2c,2c…を内面側にも複数条設けることができ
る。この脚部2と間隔をへだて、車内側に向けて突出す
る脚部3にはウインドウプレート側にファスナー係合溝
3aが内面側に設けられている。その反対面は車体パネル
に隙間なく取り付けるため、車体パネルPの曲率面より
もやや小さな曲率面を持つ壁面3bとして形成されてい
る。
頭部1には、ウインドウプレート外表面との並びに車体
パネル外表面との当接部4,5が滑剤を含む軟質の合成樹
脂で形成されている。この当接部の合成樹脂の硬度は、
主要部1aや脚部2,3の合成樹脂よりも低いHsA50〜70度が
好ましく、最も好ましくはHsA60±5度の範囲に設定す
るとよい。また、滑剤としては上述したと同様のものを
用いることができる。その添加量は、頭部1の主要部1a
並びに脚部2,3を形成する合成樹脂も含めて0.1〜3.0wt
%が好ましい。最も好ましくは1.5〜2.5wt%の範囲にす
るとよい。この当接部4,5は、特にスティックスリップ
現象を引き起し易いウインドウプレート側のみ設けるこ
ともできる。また、その下面でウインドウプレート外表
面と接触する部分には第2図で示すように多数の微少な
凹凸面を形成し、或いはローレット条の突起4a(5a)を
設けると接触面積が少なくなるのでスティックスリップ
現象を少なくするのにより好ましい。
このように構成する合成樹脂製のウインドウモールディ
ングは、各々異なる材質の合成樹脂材料を同じ金型に供
給することにより一本化させて押出成形することができ
るが、別途に成形した当接部4,5を頭部1の裏面に融着
接合することもできる。このウインドウモールディング
の取付状態としては、第3図で示すようにウインドウプ
レートWと車体パネルPとの各周縁に頭部1を掛渡しさ
せて隙間を車外側から覆うよう取り付けられる。
なお、車体パネルPにはナイロン樹脂等の滑性を有し且
つ耐曲げ強度,弾力性を有する合成樹脂で形成した横断
面形状が略U字状の長尺なファスナーCが、或いは隙間
に沿って所定間隔毎に複数個配置したクリップ(以下総
称して「ファスナーC」という。)が粘着剤又は接着剤
E1で車体パネルPの底部フランジに予め固着して取付け
られている。また、この車体パネルPの底部フランジ部
にダムラバーDを当接させてウインドウプレートWを当
てがうと共に、ダムラバーDとファスナーCとの間隔内
に硬化するとゴム状の弾性を呈する液状の接着剤E2が充
填されてウインドウプレートWが車体パネルPに固着さ
れている。
接着剤E2が硬化する前の状態で、脚部2,3をウインドウ
プレートWと車体パネルPとの隙間内に車外側から押し
込むと、脚部2の先端が接着剤E2に挿入されると共に、
脚部3がファスナーCに嵌め込まれて係合する。このと
き、頭部1の当接部4,5はウインドウプレートWの外表
面及び車体パネルPの外表面に夫々接触し、ウインドウ
モールディングは接着剤E2が硬化したら確りと車体パネ
ルPに固着される。この取付強度に関しては、ウインド
ウモールディングは、脚部3が、車体パネルPに予め固
着されているファスナーCに係合して機械的に固着され
ていることに加えて、脚部2も接着剤E2中に押入固着さ
れることによって確りと取り付けられる。脚部2は滑剤
を含んでいるので、接着剤E2との接着強度が多少低下す
るものの、鈎状縁3bやフィン3cが接着剤E2の中に埋込み
保持されるから十分な機械的強度を持って固着すること
ができる。また、取付状態では頭部1の主要部1a並びに
脚部2,3が硬質または半硬質の合成樹脂で形成されてい
るので、脚部2,3を押込む際に折れや曲がりが生ずるこ
とはなくしかも全体が蛇行したり或いは局部的な偏位を
生ずることもなく装着することができる。
それに加えて、ウインドウプレートW,車体パネルPまた
はファスナーCと当接する部分が滑剤を含む合成樹脂で
形成されているため、接触部分における摩擦係数が低く
なる。これによって周波数,振幅の異なる振動が作用す
ることから、ウインドウモールディングが他の部材に対
して微少に偏位動しても滑りを生じるので、スティック
スリップ現象を起こさず、異音の発生が抑制される。ま
た、当接部4,5がウインドウプレートWの面や車体パネ
ルPに対して振動で偏位動しても、軟質な合成樹脂で形
成されているからウインドウプレートWや車体パネルP
を傷付けることも少ない。
なお、上述した実施例では頭部1の外表面部1bと当接部
4,5を分けて形成したが、これは第4図で示す如く当接
部4,5から外表面部分1bを含めて軟質の合成樹脂で一連
に形成することもできる。また、上述したウインドウモ
ールディングの他に、第5図で示す如き一条の脚部2′
を持って複数のフィン2′a,2′a…、2′b,2′b…を
両面に一体成形し、車体パネルPに予め固着されている
ファスナーCに係合させてモールディングを車体の所定
位置に固着させることもできる。
考案の効果 以上の如く、本考案に係る自動車用ウインドウモールデ
ィングに依れば、脚部を滑剤を含む半硬質乃至硬質の合
成樹脂で形成されているので、取り付けに際して折れ曲
がりを生ずることなく、ウインドウプレートと車体パネ
ルとの隙間に沿って取り付けることができる。また、ウ
インドウプレートとの当接部が滑剤を含む軟質な合成樹
脂で形成されているため、ウインドウプレートとの間で
ずれ動いても傷を付ける事態も防止できる。この脚部と
当接部が共に滑剤を含む合成樹脂で形成されているの
で、異音を伴うスティックスリップ現象を引き起こすこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一例に係るウインドウモールディング
の部分斜視図、第2図は同モールディングの当接部を部
分的に拡大して示す説明図、第3図は同モールディング
の取付状態を示す説明図、第4図は同モールディングの
変形例を示す断面図、第5図は本考案の別例に係るウイ
ンドウモールディングの取付状態を示す説明図、第6,7
図は一般例に係る自動車でウインドウモールディングの
取付個所を示す説明図である。 W:ウインドウプレート、P:車体パネル、1:頭部、1a:主
要部、2,3、2′:脚部、4,5:当接部。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体パネルとこの車体パネルに接着剤で固
    着されるウインドウプレートとの隙間に沿って取り付け
    られる長尺な合成樹脂製のウインドウモールディングで
    あって、 ウインドウモールディングは前記隙間を車外側から覆う
    頭部と、頭部の裏面側から車内側に突出して、前記隙間
    内の車体パネルに予め固着されているファスナーに嵌め
    込まれて係合し、モールディングを車体の所定位置に固
    着する脚部とからなり、 前記頭部の幅方向の端部の裏面側でウインドウプレート
    の外表面と接触する部分には滑剤を含むショア硬度Aス
    ケール50〜70度の軟質合成樹脂の当接部が形成され、 前記脚部は、前記当接部とは車体パネル側に離れた位置
    から突出しかつ滑剤を含むショア硬度Aスケール80〜10
    0度の半硬質乃至硬質の合成樹脂で形成されていること
    を特徴とする合成樹脂製ウインドウモールディング。
  2. 【請求項2】頭部の裏面側から他の一つの脚部が隙間内
    に突出するように滑剤を含むショア硬度Aスケール80〜
    100度の半硬質乃至硬質の合成樹脂から形成され、その
    先端が接着剤の中に挿入されるようになっている請求項
    1記載の合成樹脂製ウインドウモールディング。
  3. 【請求項3】前記脚部は滑剤としてパラフィンワックス
    を含むショア硬度Aスケール90±5度の合成樹脂で形成
    され、前記当接部は滑剤としてパラフィンワックスを含
    むショア硬度Aスケール60±5度の合成樹脂で形成され
    ていることを特徴とする請求項1または2に記載の合成
    樹脂製ウインドウモールディング。
  4. 【請求項4】前記頭部の幅方向の端部の裏面側で車体パ
    ネルの外表面と接触する部分には滑剤を含むショア硬度
    Aスケール50〜70度の軟質合成樹脂の当接部が形成され
    ている請求項1記載の合成樹脂製ウインドウモールディ
    ング。
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JP2002052926A (ja) * 2000-08-09 2002-02-19 Nippon Sheet Glass Co Ltd 車両用ガラス窓構造

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