JPH07107958B2 - カートリッジ式チップケースを備えたチップ分離整列装置 - Google Patents

カートリッジ式チップケースを備えたチップ分離整列装置

Info

Publication number
JPH07107958B2
JPH07107958B2 JP61273682A JP27368286A JPH07107958B2 JP H07107958 B2 JPH07107958 B2 JP H07107958B2 JP 61273682 A JP61273682 A JP 61273682A JP 27368286 A JP27368286 A JP 27368286A JP H07107958 B2 JPH07107958 B2 JP H07107958B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
separation
alignment
case
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61273682A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63127600A (ja
Inventor
滋 窪田
生二 叶
雅宏 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP61273682A priority Critical patent/JPH07107958B2/ja
Priority to IT8767457A priority patent/IT1210763B/it
Priority to KR1019870005280A priority patent/KR920009298B1/ko
Priority to DE19873717918 priority patent/DE3717918A1/de
Priority to US07/054,497 priority patent/US4801044A/en
Publication of JPS63127600A publication Critical patent/JPS63127600A/ja
Priority to US07/280,222 priority patent/US4953749A/en
Publication of JPH07107958B2 publication Critical patent/JPH07107958B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packaging Frangible Articles (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 I)…本発明の前提となる先願発明 出願人は先に、昭和61年特許願第121799号(昭和61年5
月27日出願)、発明の名称「チップ分離整列装置」の出
願を行ったが、 本発明は上記先願発明に係るチップ分離整列装置のチッ
プカセットの構造に改良を加え、そのチップ貯溜室をカ
ートリッジ式チップケースとして、カセットの整列分離
部に対して着脱交換自在に構成したものである。
先願発明チップ分離整列装置の構成概略は、長方形扁平
箱状のチップカセット内に、チップ貯溜室1、二次貯溜
室2、二次貯溜室2の下方部に開口したチップ整列孔
3、チップ整列孔3の開口付近に空気を間欠的に噴出す
る噴気口4を夫々に形成し、チップ整列孔3の下端開口
部にチップを1個宛に分離して次工程へ送給するチップ
分離部5を設けて構成したものであり、 該チップ分離整列装置を下向き傾斜(例、45゜)して設
置し、チップ貯溜室にバラの状態で投入された多数個
(数100〜数1000個)のチップを噴気口からのエアの間
欠的な噴出によって吹きほぐし、各チップが自重で落
下、滑降して、チップ整列孔内に1列状態に分離整列
し、チップ分離部の作用で、整列したチップの最下位の
チップから順番に1個宛分離して、次工程へ送給するも
のである。(第5図参照) 本発明は上記先願発明におけるチップ貯溜室を、二次貯
溜室、チップ整列孔、噴気口及びチップ分離部等を備え
た分離整列部と分割して、別個構成のカートリッジ式チ
ップケースとなし、該カートリッジ式チップケースを分
離整列部に対し着脱交換自在に取付け得るようにしたこ
とを特徴とするものである。
II)…本発明の構成 次に本発明の構成につき説明する。
(1)…本発明は、長方形扁平箱状のチップカセット内
に、チップ貯溜室1、二次貯溜室2、二次貯溜室2の下
方部に開口したチップ整列孔3、チップ整列孔3の開口
付近に空気を間欠的に噴出する噴気口4を夫々形成し、
また、チップ整列孔3の下端開口部にチップを1個宛に
分離して次工程へ送給するチップ分離部5を設けて成る
チップ分離整列装置において、 二次貯溜室2、チップ整列孔3、噴気口4及びチップ分
離部5等を備えた分離整列部Bと、チップ貯溜室1とを
分離構成して、チップ貯溜室1を分離整列部Bに対して
適宜手段にて着脱交換自在なカートリッジ式チップケー
ス1Aとして別個構成したことを特徴とする、カートリッ
ジ式チップケースを備えたチップ分離整列装置である。
(2)…上記本発明の実施例(第1図〜第4図参照)に
つき述べると、 カートリッジ式チップケース1Aは、長方形扁平箱等の一
側面に開口部6を形成し、該開口部6を分離整列部Bの
後方に形成した開口部7と連通した状態で、分離整列部
Bとカートリッジ式チップケース1Aを着脱交換自在に適
宜取付けるように設ける。
(3)…例えば、カートリッジ式チップケース1Aは、分
離整列部Bとは完全に独立したものとして別設し、設定
数のチップを収納したカートリッジ式チップケース1Aの
開口部6を差込み蓋8等で適宜封緘した状態のものを、
多種多数、製造、保管、運搬等して、分離整列部Bに着
脱交換自在に取付け、封緘を取除いて使用するようにす
る。
(4)…カートリッジ式チップケース1Aを分離整列部B
に着脱交換自在に取付ける具体的構造は適宜であるが、
例えば、その開口部6の側縁に凸条9(または凹溝)を
設ける一方、分離整列部Bの開口部7の側縁に凹溝10
(または凸条)を設け、該凹溝10に凸条9を差し込んで
分離整列部Bにカートリッジ式チップケース1Aを着脱交
換自在に取付けるようにする。
(5)…カートリッジ式チップケース1Aは、分離整列部
Bの後方部に水平に取付ける他、直角に取付けるなど、
分離整列部に対する取付け角度は任意である。(第4図
参照) (6)…また、例えば、分離整列部Bの開口部7の上部
に切設した摺動溝11に、先端をテーパ12とし後端部上面
に爪掛け用のラック13を刻設した摺動片14を前後摺動自
在に、またコイルばね15で前方へ付勢して備え、 分離整列部Bの凹溝10に凸条9を差し込んで、水平に取
付けたカートリッジ式チップケース1Aの開口部6の上部
に、摺動片14の先端を係脱自在に係合して、該チップケ
ース1Aが抜け外れせず定位置に保持されるように設け
る。
(7)…更に、例えば、分離整列部Bの開口部の下端に
適宜の弾機16(例、設定長のコイルばね)を備え、該分
離整列部Bにカートリッジ式チップケース1Aを水平に取
付け、摺動片14を係合した状態で、カートリッジ式チッ
プケース1Aの開口部の下部が弾機16を圧縮しており、摺
動片14の係合を外すと、弾機16が弾発して、カートリッ
ジ式チップケース1Aを設定寸法上方へ押し出すように設
ける。
III)…作用、及び効果 (1)…本発明のカートリッジ式チップケースを備えた
チップ分離整列装置(チップカセット)は、通常、多数
個(数10〜数100個)を自動チップマウント機等の機台
に数mmの狭い間隔で並列設置して使用するものである
が、例えば、チップの1個宛分離供給が進行して、カー
トリッジ式チップケース内のチップtが無くなったと
き、直ちに、空のチップケースを取外し、新規のチップ
ケースを交換するものである。
即ち、分離整列孔は機台に設置したままの状態で、カー
トリッジ式チップケースの方を自在に交換できるので、
交換操作が簡単にしかもスピーディに行い得て、極めて
便利な特長があり、例えば、二次貯溜室等にチップの残
量がある内に交換すれば、チップの供給を中断すること
なく行い得る特長がある。
(2)……而して、本発明装置において、分離整列部は
チップの分離整列及び1個宛分離供給を行う構成主要部
であるので、当然に、高度の製作精度が要求され、コス
ト的にもこの部分が殆んどを占めており、反対に、カー
トリッジ式チップケース(チップ貯溜室)の方は、単な
るチップの容器であるので、製作も容易であり、安価で
ある。
よって、分離整列部とカートリッジ式チップケースを分
離構成して、チップケースの方を多数別設して交換使用
するようにすれば、精密高価な分離整列部の方は必要数
(例、機台に設置する数)だけ備えれば足りる利点があ
り、よって、全体的なコストダウンを実現し得る効果が
ある。
(3)…例えば、カートリッジ式チップケースの規格を
統一すれば、メーカーを問わず互換使用が可能であり
(これは分離整列部についても同じである)、また、例
えば、分離整列部のチップ整列孔部分をチップの形状、
大きさ等によって交換可能に形成すれば、予じめ、多種
類のカートリッジ式チップケースを用意して、自在に交
換使用し得る秀れた特長がある。
(4)…カートリッジ式チップケースの開口部を差し込
み蓋等で適宜封緘するように設けたので、設定数(例、
1,000、5,000、10,000個等)のチップを収納したものを
製造、保管、運搬等すればよく、そして、使用時には、
分離整列部に取付けたときに封緘を除けば、直ちに使用
可能であり、また、途中で作業を中止するような場合に
も、チップをカートリッジ式チップケース側に戻して再
び封緘すればよいので、極めて取り扱いに便利な利点が
ある。
(5)…分離整列部の開口部の上部に摺動片を備えて、
水平に取付けたカートリッジ式チップケースの開口部の
上部に係合するように設けたので、水平取付け時に振動
その他でチップケースが抜け外たり、位置ずれしたりす
るのを有効に防止し、定位置に安定的に保持し得る。
(6)…また前項と関連して、分離整列部の開口部の下
部にコイルばね等の弾機を備えたので、カートリッジ式
チップケースを水平に取付けて、摺動片を係合した状態
で該弾機が圧縮されており、チップケースを取り外すべ
く、摺動片の係合を外すと、弾機が弾発してチップケー
スを設定寸法上方へ押し出すこととなる。
そして、本発明装置は、自動チップマウント機等の機台
に数mm(例、3〜5mm)の極く狭い間隔でセットされる
ため、チップケースの交換時に、指先が入らず、チップ
ケースをつかみ出す手掛りがない心配があるが、 上記の如く、摺動片の係合を外すと、弾機の弾発力でカ
ートリッジ式チップケースが設定寸法飛び出してくるの
で、そこを持って、容易に取り外すこはができる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明カートリッジ式チップケースを備えたチ
ップ分離整列装置の実施例の正面図、平面図及び一図背
面図、 第2図は分離整列部とカートリッジ式チップケースの取
付け部分の一部切断正面図、平面図及び側面図、 第3図はカートリッジ式チップケースの正面図、一部切
断平面図及び側面図、 第4図はカートリッジ式チップケースを直角方向に取付
けた実施例の正面図、 第5図は先願発明のチップ分離整列装置の正面図であ
る。 付号 1A……カートリッジ式チップケース、 B……チップ整列部、 1……チップ貯溜室、 2……二次貯溜室、 3……チップ整列孔、 4……噴気口、 5……チップ分離部、 6……開口部、 7……開口部、 8……差込み蓋、 9……凸条、 10……凹溝、 11……摺動溝、 12……テーパ、 13……ラック、 14……摺動片、 15……コイルばね、 16……弾機。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長方形扁平箱状のチップカセット内に、チ
    ップ貯溜室、二次貯溜室、二次貯溜室の下方部に開口し
    たチップ整列孔、チップ整列孔の開口付近に空気を間欠
    的に噴出する噴気口を夫々形成し、また、チップ整列孔
    の下端開口部にチップを1個宛に分離して次工程へ送給
    するチップ分離部を設けて成るチップ分離整列装置にお
    いて、 二次貯溜室、チップ整列孔、噴気口及びチップ分離部等
    を備えた分離整列部と、チップ貯溜室を分割構成して、
    チップ貯溜室を分離整列部に対して適宜手段にて着脱交
    換自在なカートリッジ式チップケースとしたことを特徴
    とする、 カートリッジ式チップケースを備えたチップ分離整列装
    置。
  2. 【請求項2】カートリッジ式チップケースは、長方形扁
    平箱等からなるチップ貯溜室の一側面に開口部を形成
    し、該開口部を、分離整列部後方に形成した開口部に連
    通状態で着脱交換自在に適宜取付けるようにしたもので
    ある、 特許請求の範囲第1項記載のカートリッジ式チップケー
    スを備えたチップ分離整列装置。
  3. 【請求項3】設定数のチップを収納したカートリッジ式
    チップケースの開口部を差込み蓋等で適宜封緘した状態
    のものを製造、保管、運搬等して、分離整列部に着脱交
    換自在に取付け、使用時に封緘を取り除いて使用するも
    のである、 特許請求の範囲第1項記載のカートリッジ式チップケー
    スを備えたチップ分離整列装置。
  4. 【請求項4】カートリッジ式チップケースの開口部の側
    縁に凸条または凹溝を設ける一方、分離整列部の開口部
    の側縁に凹溝または凸条を設け、前記の凹溝に凸条を差
    し込んで、分離整列部にカートリッジ式チップケースを
    着脱交換自在に取付けるものである、 特許請求の範囲第1項記載のカートリッジ式チップケー
    スを備えたチップ分離整列装置。
  5. 【請求項5】カートリッジ式チップケースは、分離整列
    部の後方部に水平に取付ける他、直角に取付けるなど、
    分離整列部に対する取付け角度は任意である、 特許請求の範囲第1項記載のカートリッジ式チップケー
    スを備えたチップ分離整列装置。
  6. 【請求項6】分離整列部の開口部の上部に摺動片を適宜
    前後摺動自在に備え、該分離整列部に水平に取付けたカ
    ートリッジ式チップケースの開口部の上部に、摺動片の
    先端を係合した状態で、該カートリッジ式チップケース
    が定位置に保持されるように設けた、 特許請求の範囲第1項記載のカートリッジ式チップケー
    スを備えたチップ分離整列装置。
  7. 【請求項7】分離整列部の開口部の下部に適宜の弾機を
    備え、該分離整列部にカートリッジ式チップケースを水
    平に取付け、摺動片を係合した状態で、カートリッジ式
    チップケースの開口部下部が弾機を圧縮しており、摺動
    片の係合を外すと弾機が弾発して、カートリッジ式チッ
    プケースを設定寸法上方へ押し出すように設けた、 特許請求の範囲第1項記載のカートリッジ式チップケー
    スを備えたチップ分離整列装置。
JP61273682A 1986-05-27 1986-11-17 カートリッジ式チップケースを備えたチップ分離整列装置 Expired - Fee Related JPH07107958B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61273682A JPH07107958B2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17 カートリッジ式チップケースを備えたチップ分離整列装置
IT8767457A IT1210763B (it) 1986-05-27 1987-05-27 Apparecchiature per la separazione e l allineamento di chip
KR1019870005280A KR920009298B1 (ko) 1986-05-27 1987-05-27 칩 분리 정렬장치
DE19873717918 DE3717918A1 (de) 1986-05-27 1987-05-27 Vorrichtung zum trennen und ausrichten von chips
US07/054,497 US4801044A (en) 1986-05-27 1987-05-27 Chip separation and alignment apparatus
US07/280,222 US4953749A (en) 1986-05-27 1988-12-05 Chip separation and alignment apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61273682A JPH07107958B2 (ja) 1986-11-17 1986-11-17 カートリッジ式チップケースを備えたチップ分離整列装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63127600A JPS63127600A (ja) 1988-05-31
JPH07107958B2 true JPH07107958B2 (ja) 1995-11-15

Family

ID=17531079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61273682A Expired - Fee Related JPH07107958B2 (ja) 1986-05-27 1986-11-17 カートリッジ式チップケースを備えたチップ分離整列装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07107958B2 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2544965B2 (ja) * 1988-09-29 1996-10-16 株式会社村田製作所 電子部品チップ整列供給装置
JPH0734516B2 (ja) * 1988-12-29 1995-04-12 株式会社村田製作所 電子部品チップ整列供給装置
JPH0734515B2 (ja) * 1988-12-29 1995-04-12 株式会社村田製作所 電子部品チップ整列供給装置
JPH07105618B2 (ja) * 1989-02-23 1995-11-13 ティーディーケイ株式会社 電子部品の自動供給装置
JPH07101794B2 (ja) * 1989-04-18 1995-11-01 ティーディーケイ株式会社 電子部品の自動供給装置
JPH03187298A (ja) * 1989-12-16 1991-08-15 Murata Mfg Co Ltd 電子部品チップ整列装置
JPH0744354B2 (ja) * 1990-04-12 1995-05-15 ティーディーケイ株式会社 電子部品の収納ケース及び同収納ケースによる電子部品の自動供給装置
JPH0661690A (ja) * 1991-01-22 1994-03-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd チップ形電子部品の整列供給装置
KR100233025B1 (ko) * 1994-02-15 1999-12-01 모리시타 요이찌 칩형 전자 부품 수납 케이스 및 이를 이용한 공급 카세트
JP3079934B2 (ja) * 1995-01-23 2000-08-21 株式会社村田製作所 チップ部品の自動補給装置
JP3539618B2 (ja) 1998-07-03 2004-07-07 株式会社村田製作所 部品搬送装置
JP3687503B2 (ja) 2000-07-11 2005-08-24 株式会社村田製作所 電子部品の搬送装置およびこの搬送装置を用いた検査装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5678717A (en) * 1979-12-03 1981-06-27 Sony Corp Part feeder
JPS6040513U (ja) * 1983-08-29 1985-03-22 日本軽金属株式会社 橋梁点検車

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63127600A (ja) 1988-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07107958B2 (ja) カートリッジ式チップケースを備えたチップ分離整列装置
JPH0620910B2 (ja) 電子部品チツプ収納カセツト
JPS63110182A (ja) 電子部品チツプ収納カセツト
JP2013216010A (ja) 廃液回収体
JPS6241440B2 (ja)
US20240087395A1 (en) Battery storage and dispensing apparatus
JP2546647B2 (ja) カセット式チップ分離整列装置
TW201429742A (zh) 端子單元、墨水供給單元及配接器
JPS62121126A (ja) 部品供給装置
JPH06216596A (ja) 実装機におけるノズル交換装置
JP4451284B2 (ja) ノズル交換ユニットにおけるノズル収納構造および表面実装機
JP2019021943A (ja) 部品保持装置
CN214413402U (zh) 芯片插座用弹仓以及供料装置
WO2023089772A1 (ja) 部品供給装置および部品装着機
WO2019138461A1 (ja) 保持部材回収箱
JP6603778B2 (ja) 部品供給ユニット
JPS60122606A (ja) 長尺物ストック装置
US2049438A (en) Device for inserting index tabs
JP6334686B2 (ja) 部品実装機
JP2004128007A (ja) 電子部品供給装置
JPH10275998A (ja) 電子部品収納トレイの固定用パレット
JP2935892B2 (ja) チップ型電子部品分離供給装置
JPH0140194Y2 (ja)
JPS6210792B2 (ja)
JP2000318829A (ja) ネジ類整列治具及び該治具を用いたネジ類整列方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees