JPH07106645B2 - 文書処理方法 - Google Patents
文書処理方法Info
- Publication number
- JPH07106645B2 JPH07106645B2 JP62161002A JP16100287A JPH07106645B2 JP H07106645 B2 JPH07106645 B2 JP H07106645B2 JP 62161002 A JP62161002 A JP 62161002A JP 16100287 A JP16100287 A JP 16100287A JP H07106645 B2 JPH07106645 B2 JP H07106645B2
- Authority
- JP
- Japan
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- emphasis
- emphasizing
- level
- pattern
- document processing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明はパターンの強調方法に関し、特に文字又は記号
を含むパターンを強調情報に従つて効果的に強調して出
力するパターンの強調方法に関する。
を含むパターンを強調情報に従つて効果的に強調して出
力するパターンの強調方法に関する。
［従来の技術］ 文書を出力するときに、強調したい部分の文字又は記号
等のパターンを目立たせたい場合がある。従来は、例え
ば文字の場合、字体（大小、太さ）を変えることにより
強調を行つていた。しかし、ページ当りの文字数が多く
なつたり、あるいは文字の強調頻度が多くなると、文書
全体が煩雑になり、逆に強調したい文字の印象が弱くな
るという欠点があつた。
等のパターンを目立たせたい場合がある。従来は、例え
ば文字の場合、字体（大小、太さ）を変えることにより
強調を行つていた。しかし、ページ当りの文字数が多く
なつたり、あるいは文字の強調頻度が多くなると、文書
全体が煩雑になり、逆に強調したい文字の印象が弱くな
るという欠点があつた。
また、強調の仕方（文字の太さやアンダーライン等）を
変化させることで、効果的に強調することも可能である
が、この場合、夫々の強調の仕方を設定することが煩雑
となるという問題がある。
変化させることで、効果的に強調することも可能である
が、この場合、夫々の強調の仕方を設定することが煩雑
となるという問題がある。
［発明が解決しようとする課題］ 本発明は上述した従来技術の欠点を除去するものであ
り、強調することを目的として属性指定を行う際に、文
書中に複数種の属性が混在して指定されることにより強
調効果が低下してしまうことを防ぎ、効果的に強調して
出力することを可能とすると共に、その強調処理の設定
を容易に行なえる文書処理方法を提供することを目的と
する。
り、強調することを目的として属性指定を行う際に、文
書中に複数種の属性が混在して指定されることにより強
調効果が低下してしまうことを防ぎ、効果的に強調して
出力することを可能とすると共に、その強調処理の設定
を容易に行なえる文書処理方法を提供することを目的と
する。
［課題を解決するための手段］ 上記の目的を達成するための本発明の文書処理方法は、 入力した文字コードに対応する文字パターンを出力する
文書処理方法であって、 前記文字パターンの強調レベルを表す強調レベル情報を
入力し（実施例では第１図の強調データに相当する）、 複数種類の属性を用いて得られる複数種類の強調方法
と、複数の強調レベルとを対応させたテーブルを利用し
（実施例では、第１図の変換テーブル11に相当する）、 前記強調レベル情報の入力に応じて、前記テーブルにお
いて該強調レベル情報と対応している強調方法を判断し
（実施例では、第１図の制御部１に相当する）、 前記文字パターンに前記判断された強調方法の強調処理
を行う（実施例では、データセレクタ３及びデータ分配
器４、及び第４図の手順に相当する） ことを特徴とする。
文書処理方法であって、 前記文字パターンの強調レベルを表す強調レベル情報を
入力し（実施例では第１図の強調データに相当する）、 複数種類の属性を用いて得られる複数種類の強調方法
と、複数の強調レベルとを対応させたテーブルを利用し
（実施例では、第１図の変換テーブル11に相当する）、 前記強調レベル情報の入力に応じて、前記テーブルにお
いて該強調レベル情報と対応している強調方法を判断し
（実施例では、第１図の制御部１に相当する）、 前記文字パターンに前記判断された強調方法の強調処理
を行う（実施例では、データセレクタ３及びデータ分配
器４、及び第４図の手順に相当する） ことを特徴とする。
また、好ましくは、前記強調方法は、色指定を含む。
また、好ましくは、前記強調方法は、色及び文字パター
ンの書体の指定を含む。
ンの書体の指定を含む。
［作用］ かかる構成によれば、複数種類の属性を用いて得られる
複数種類の強調方法と、強調レベルとが対応づけられて
登録されているテーブルを参照することにより、入力さ
れた強調レベル情報に対応する強調方法が判断される。
そして、この判断された強調方法に従って、文字パター
ンの強調処理が行われる。
複数種類の強調方法と、強調レベルとが対応づけられて
登録されているテーブルを参照することにより、入力さ
れた強調レベル情報に対応する強調方法が判断される。
そして、この判断された強調方法に従って、文字パター
ンの強調処理が行われる。
このため、強調レベル情報の入力によって、複数種類の
属性を用いて得られる複数種類の強調方法の中から１つ
の強調方法を指定することが可能となり、この指定され
た強調方法でパターンの強調処理が行われることにな
る。よって、複数種類の属性の強調効果を総合的に考慮
して各種強調方法を強調レベル情報とを対応させること
ができ、文字等のパターンを強調する頻度が高くなって
も、或は文字等のパターンの強調度合が異なっても、効
果的に強調処理を選択することが可能となる。
属性を用いて得られる複数種類の強調方法の中から１つ
の強調方法を指定することが可能となり、この指定され
た強調方法でパターンの強調処理が行われることにな
る。よって、複数種類の属性の強調効果を総合的に考慮
して各種強調方法を強調レベル情報とを対応させること
ができ、文字等のパターンを強調する頻度が高くなって
も、或は文字等のパターンの強調度合が異なっても、効
果的に強調処理を選択することが可能となる。
更に、文字パターンの強調方法をオペレータが直接指定
することなく、強調のレベルだけを指定することで、強
調処理を行う装置の可能な範囲で指定されたレベルに応
じた強調処理を行うことが可能となる。即ち、操作者は
レベルという単一のパラメータを用いて強調処理を指定
できるので、強調効果や装置の備える能力を考慮しなが
ら、アンダーラインや太字、またその強調度合といった
強調処理そのものを複数パラメータで指定するよりも、
容易にレベルに応じた強調処理の指定が行えるようにな
る。
することなく、強調のレベルだけを指定することで、強
調処理を行う装置の可能な範囲で指定されたレベルに応
じた強調処理を行うことが可能となる。即ち、操作者は
レベルという単一のパラメータを用いて強調処理を指定
できるので、強調効果や装置の備える能力を考慮しなが
ら、アンダーラインや太字、またその強調度合といった
強調処理そのものを複数パラメータで指定するよりも、
容易にレベルに応じた強調処理の指定が行えるようにな
る。
更に、操作者は、強調方法そのものを指定するのではな
いので、強調処理を行う装置の能力を考慮する必要がな
く、強調処理の指定が極めて容易となる。
いので、強調処理を行う装置の能力を考慮する必要がな
く、強調処理の指定が極めて容易となる。
［実施例］ 以下、添付図面に従つて本発明による実施例を詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明のパターンの強調方法を適用した実施例
の印刷装置のブロツク構成図である。
の印刷装置のブロツク構成図である。
図において、１は制御部であり、該制御部１は図示せぬ
ホストコンピユータからの文字の強調データを受け取つ
てこれに対応する字体の選択信号S1と印字色の選択信号
S2を出力する。11は変換テーブルであり、該変換テーブ
ル11は入力の強調データが、例えばレベル０（強調な
し）〜レベル３（最も強調）の合計４レベルを有する時
に、これを、例えばレベル０は黒色の普通字体、レベル
１は黒色のゴシツク体、レベル２は赤色の普通字体、レ
ベル３は赤色のゴシツク体というような印字モードに変
換する。
ホストコンピユータからの文字の強調データを受け取つ
てこれに対応する字体の選択信号S1と印字色の選択信号
S2を出力する。11は変換テーブルであり、該変換テーブ
ル11は入力の強調データが、例えばレベル０（強調な
し）〜レベル３（最も強調）の合計４レベルを有する時
に、これを、例えばレベル０は黒色の普通字体、レベル
１は黒色のゴシツク体、レベル２は赤色の普通字体、レ
ベル３は赤色のゴシツク体というような印字モードに変
換する。
２はホストコンピユータからの文字コード又は記号コー
ドを受け取つてこれを対応する文字パターン又は記号パ
ターンに変換するフオントメモリであり、該フオントメ
モリ２は普通字体のパターンデータを発生する普通フオ
ント21とゴシツク体のパターンデータを発生するゴシツ
クフオント22を備える。
ドを受け取つてこれを対応する文字パターン又は記号パ
ターンに変換するフオントメモリであり、該フオントメ
モリ２は普通字体のパターンデータを発生する普通フオ
ント21とゴシツク体のパターンデータを発生するゴシツ
クフオント22を備える。
３は字体の選択信号S1により入力の普通字体のパターン
データ又はゴシツク体のパターンデータの何れかを選択
して出力するデータセレクタ、４は印字色の選択信号S2
により入力のパターンデータを黒色のパターンデータ又
は赤色のパターンデータの何れかに分配するデータ分配
器である。
データ又はゴシツク体のパターンデータの何れかを選択
して出力するデータセレクタ、４は印字色の選択信号S2
により入力のパターンデータを黒色のパターンデータ又
は赤色のパターンデータの何れかに分配するデータ分配
器である。
５は印刷データをドツトパターン形式で記憶するイメー
ジバツフアであり、該イメージバツフア５は黒色のパタ
ーンデータのみを記憶する黒バツフア51と赤色のパター
ンデータのみを記憶する赤バツフア52を備える。６は２
色（赤，黒）印字可能のプリンタであり、本実施例では
簡易で小型の印刷装置を想定しており、例えば、まず黒
色の１ページプリントを行つた用紙に重ねて赤色の１ペ
ージプリントを行うものである。
ジバツフアであり、該イメージバツフア５は黒色のパタ
ーンデータのみを記憶する黒バツフア51と赤色のパター
ンデータのみを記憶する赤バツフア52を備える。６は２
色（赤，黒）印字可能のプリンタであり、本実施例では
簡易で小型の印刷装置を想定しており、例えば、まず黒
色の１ページプリントを行つた用紙に重ねて赤色の１ペ
ージプリントを行うものである。
第２図は実施例の印刷例を示す図である。
図において、61は強調なしの場合であり普通字体の黒印
字、62は強調レベル１の場合でありゴシツク体の黒印
字、63は強調レベル２の場合であり普通字体の赤印字、
64は強調レベル３の場合でありゴシツク体の赤印字を夫
々示している。
字、62は強調レベル１の場合でありゴシツク体の黒印
字、63は強調レベル２の場合であり普通字体の赤印字、
64は強調レベル３の場合でありゴシツク体の赤印字を夫
々示している。
第３図は制御部１における印字制御のフローチヤートで
ある。
ある。
ステツプS31では当該文字が強調印字か否かを判別し、
もし強調印字でなければステツプS34に進み、信号S1で
普通の文字パターンを選択し、信号S2で黒バツフア51に
格納する。また強調印字のときはステツプS32に進み強
調レベルが１以下か否かを判別する。もし１以下の場合
はステツプS35に進み、信号S1でゴシツクの文字パター
ンを選択し、信号S2で黒バツフア51に格納する。また強
調レベルが１以下でないときはステツプS33に移る。
もし強調印字でなければステツプS34に進み、信号S1で
普通の文字パターンを選択し、信号S2で黒バツフア51に
格納する。また強調印字のときはステツプS32に進み強
調レベルが１以下か否かを判別する。もし１以下の場合
はステツプS35に進み、信号S1でゴシツクの文字パター
ンを選択し、信号S2で黒バツフア51に格納する。また強
調レベルが１以下でないときはステツプS33に移る。
ステツプS33で強調レベルが２以下か否かを判別する。
もし２以下のときはステツプS36に進み、信号S1で普通
の文字パターンを選択し、信号S2で赤バツフア52に格納
する。また２以下でないときはステツプS37に進み、信
号S1でゴシツクの文字パターンを選択し、信号S2で赤バ
ツフア52に格納する。
もし２以下のときはステツプS36に進み、信号S1で普通
の文字パターンを選択し、信号S2で赤バツフア52に格納
する。また２以下でないときはステツプS37に進み、信
号S1でゴシツクの文字パターンを選択し、信号S2で赤バ
ツフア52に格納する。
こうして、黒バツフア51と赤バツフア52に分配記憶され
た各ドツトパターンデータは制御部１からの制御信号Ｃ
によつて夫々１回づつ読み出され、プリンタ６で色重ね
プリントされる。
た各ドツトパターンデータは制御部１からの制御信号Ｃ
によつて夫々１回づつ読み出され、プリンタ６で色重ね
プリントされる。
尚、上述実施例は文字又は記号を直接強調する場合を述
べたがこれに限らない。他にも、アンダーンライン、罫
線等の強調の態様を変えることにより文字を間接的に強
調できる。
べたがこれに限らない。他にも、アンダーンライン、罫
線等の強調の態様を変えることにより文字を間接的に強
調できる。
また文字強調とアンダーライン強調とを混ぜても良い。
［発明の効果］ 以上説明したように本発明によれば、複数種類の属性の
強調効果を総合的に考慮して各種強調方法を強調レベル
情報に対応させることができ、文字等のパターンを強調
する頻度が高くなっても、或は文字等のパターンの強調
度合が異なっても、効果的に強調処理を選択して出力す
ることが可能となる。
強調効果を総合的に考慮して各種強調方法を強調レベル
情報に対応させることができ、文字等のパターンを強調
する頻度が高くなっても、或は文字等のパターンの強調
度合が異なっても、効果的に強調処理を選択して出力す
ることが可能となる。
また、本発明によれば、文字パターンの強調方法をオペ
レータが直接指定することなく、強調のレベルだけを指
定することで、当該装置の能力の範囲で指定されたレベ
ルに応じた強調処理を行うことが可能となる。そして、
操作者はレベルという単一のパラメータを用いて強調処
理を指定できるので、強調効果を考慮しながら、アンダ
ーラインや太字、またその強調度合といった強調処理そ
のものを複数パラメータで指定するよりも、容易にレベ
ルに応じた強調処理の指定が行えるようになる。
レータが直接指定することなく、強調のレベルだけを指
定することで、当該装置の能力の範囲で指定されたレベ
ルに応じた強調処理を行うことが可能となる。そして、
操作者はレベルという単一のパラメータを用いて強調処
理を指定できるので、強調効果を考慮しながら、アンダ
ーラインや太字、またその強調度合といった強調処理そ
のものを複数パラメータで指定するよりも、容易にレベ
ルに応じた強調処理の指定が行えるようになる。
更に、本発明によれば、強調方法そのものを指定する必
要がなくなるので、強調処理を行う装置の能力を考慮す
ることが不要となり、強調処理の指定が極めて容易とな
る。
要がなくなるので、強調処理を行う装置の能力を考慮す
ることが不要となり、強調処理の指定が極めて容易とな
る。
また、例えば太字で赤色といつたように複数種類の属性
で１つの強調方法を構成すれば、１つのレベルで複数種
類の属性を用いた強調処理を指定できるので、強調処理
指定時の操作性は更に向上する。
で１つの強調方法を構成すれば、１つのレベルで複数種
類の属性を用いた強調処理を指定できるので、強調処理
指定時の操作性は更に向上する。
第１図は本発明による実施例の印刷装置のブロツク構成
図、 第２図は実施例の印刷例を示す図、 第３図は制御部１における印字制御のフローチヤートで
ある。 図中、１……制御部、11……変換テーブル、２……フオ
ントメモリ、21……普通フオント、22……ゴシツクフオ
ント、３……データセレクタ、４……データ分配器、５
……イメージバツフア、51……黒バツフア、52……赤バ
ツフア、６……プリンタである。
図、 第２図は実施例の印刷例を示す図、 第３図は制御部１における印字制御のフローチヤートで
ある。 図中、１……制御部、11……変換テーブル、２……フオ
ントメモリ、21……普通フオント、22……ゴシツクフオ
ント、３……データセレクタ、４……データ分配器、５
……イメージバツフア、51……黒バツフア、52……赤バ
ツフア、６……プリンタである。
Claims (3)
- 【請求項１】入力した文字コードに対応する文字パター
ンを出力する文書処理方法であって、 前記文字パターンの強調レベルを表す強調レベル情報を
入力し、 複数の強調レベルと複数の属性を用いて得られる複数種
類の強調方法とを対応させたテーブルを利用し、 前記強調レベル情報の入力の応じて、前記テーブルにお
いて該強調レベル情報と対応している強調方法を判断
し、 前記文字パターンに前記判断された強調方法の強調処理
を行うことを特徴とする文書処理方法。 - 【請求項２】前記強調方法は、色指定を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の文書処理方法。 - 【請求項３】前記強調方法は、色及び文字パターンの書
体の指定を含むことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の文書処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62161002A JPH07106645B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 文書処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62161002A JPH07106645B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 文書処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645857A JPS645857A (en) | 1989-01-10 |
| JPH07106645B2 true JPH07106645B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=15726707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62161002A Expired - Lifetime JPH07106645B2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 | 文書処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106645B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2599208B2 (ja) * | 1990-02-14 | 1997-04-09 | 東洋水産 株式会社 | 即席麺の製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61185450A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-19 | Nec Corp | 強調印字方式 |
| JPS61248756A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 印字装置の縁取りパタ−ン作成装置 |
| JPS6260657A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-17 | Ricoh Co Ltd | 文字処理装置 |
| JPS62121060A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-02 | Nec Corp | ドツトカラ−プリンタの印字制御方式 |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP62161002A patent/JPH07106645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645857A (en) | 1989-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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