JPH07100645A - 溶接継手用部材及び溶接方法 - Google Patents

溶接継手用部材及び溶接方法

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JPH07100645A
JPH07100645A JP25170393A JP25170393A JPH07100645A JP H07100645 A JPH07100645 A JP H07100645A JP 25170393 A JP25170393 A JP 25170393A JP 25170393 A JP25170393 A JP 25170393A JP H07100645 A JPH07100645 A JP H07100645A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接作業の簡略化を図り、安全に作業できる
溶接方法を提供する。 【構成】 内周曲面と外周曲面とを有して横断面U字状
に所要長さで形成されたセラミックス製の溶接継手用部
材11を用いた溶接方法であって、溶接継手用部材11
を風防20内に載置し、風防20を鉄筋14・15に取
り付ける。操作部材24a・24bを操作して溶接継手
用部材11を鉄筋14・15に押し当てて溶接する。溶
接継手用部材11に外力を加えて鉄筋14・15から取
り外した後に、風防20を鉄筋14・15から取り外
す。 【効果】 接継手用部材を鉄筋に仮止めする必要がない
ので、作業の簡略化が図れる。風防によって溶接継手用
部材を鉄筋から取り外す際に発生する破片の散乱を防止
して、安全に溶接作業を行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄筋等の棒鋼を接続する
溶接継手用部材及び溶接継手用部材を載置する風防並び
にこれらを用いた溶接方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、図6に示すように、両端が開口
し、長さの略中央部に貫通孔1aを形成した金属製の溶
接継手用部材1が特公平2−3680号公報で提案され
ており、このような金属製の溶接継手用部材を用いて溶
接を行い、鉄筋を接続している。
【0003】図6に示すような金属製の溶接継手用部材
を用いて鉄筋を接続し、コンクリート構造物を製作する
と、できあがった構造物のコンクリート層の厚みが溶接
継手用部材の箇所と鉄筋の箇所では異なるので、鉄筋間
の距離が均一にならず、均等な配筋が得られないことか
ら、コンクリートの充填作業などにあってもその完全な
充填を保証し難いという問題を有する。また、溶接後に
は継手部材と鉄筋を取り外しができないので、溶接後に
溶接部の外観検査が容易でないという問題も有する。
【0004】そこで、上記の問題を解決する方法とし
て、特開平2−37993号公報等で提案されている素
材にセラミックスを使用し、横断面U字状で所要長さに
形成した溶接継手用部材を用いた方法が提案されてい
る。このような素材にセラミックスを用いた溶接継手用
部材を使用する溶接方法では、鉄筋を溶接した後に、溶
接継手用部材を破砕して鉄筋から取り除くことが可能で
あるので、溶接後の鉄筋間の距離が均一となり、コンク
リートの充填が良好である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した形
状を有するセラミックス製の溶接継手用部材や従来の金
属製の溶接継手用部材を用いた溶接作業時には、溶接継
手用部材を鉄筋に仮止めした後に溶接を行わなければな
らないので、作業が煩雑である。
【0006】また、特開平2−37993号公報等で提
案されている溶接継手用部材を用いて溶接を行うと、図
7(a)・(b)に示すように、溶融金属2が鉄筋3・
4の径よりも盛り上がるのでコンクリートの充填が悪化
する。そして、作業者の足元に溶融金属2がこぼれ落ち
ると危険である。さらに、必要以上に溶融金属2を鉄筋
3・4端面に付着させることになるので、作業時間・コ
ストの増加を招く。さらにまた、溶接後に溶接継手用部
材を破砕して鉄筋から取り除くので、溶接継手用部材が
周囲に散乱して危険であると共に、散乱したままコンク
リート打設を行った場合には、コンクリートに破片が混
入して、巣が発生する虞れもある。。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記した問題を
解消すべく、作業の簡略化を図り、安全に作業できる溶
接方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明の溶接方法は、内周曲面と外周曲面と有
して横断面U字状に所要長さで形成されたセラミックス
製の溶接継手用部材を用いた溶接方法であって、溶接継
手用部材を風防内に載置し、この風防を鉄筋に取り付
け、風防に設けられた操作部材を操作して前記溶接継手
用部材を鉄筋に押し当てて溶接を行い、溶接継手用部材
に外力を加えて鉄筋から取り外した後に、風防を鉄筋か
ら取り外すのである。
【0009】そして、本発明の風防は、2つの板材で形
成され、その先端に設けられた軸を中心に回動可能で挟
持状に鉄筋に保持する2つの把持部材と、これらの把持
部材上にそれぞれ設けられた溶接継手用部材を位置決め
載置する載置部材と、該載置部材を外部から操作する操
作部材から構成したのである。
【0010】また、本発明の溶接継手用部材は、内周曲
面と外周曲面と有して横断面U字状に所要長さで形成さ
れたセラミックス製の本体の長手方向中央部に、曲面部
から連続した所要長さの平面突起部を形成したのであ
る。
【0011】
【作用】本発明の溶接方法は、内周曲面と外周曲面と有
して横断面U字状に所要長さで形成されたセラミックス
製の溶接継手用部材を風防内に載置し、この風防を鉄筋
に取り付け、風防に設けられた操作部材を操作して前記
溶接継手用部材を鉄筋に押し当てて溶接を行い、溶接継
手用部材に外力を加えて鉄筋から取り外した後に、風防
を鉄筋から取り外すので、溶接継手用部材を仮止めをす
る必要がなく、誤って溶融金属を落としても作業者の足
元には届かずに溶接継手用部材を鉄筋から取り外す際に
も風防によって破片が散乱しない。
【0012】本発明の溶接継手用部材は、内周曲面と外
周曲面と有して横断面U字状に所要長さで形成されたセ
ラミックス製の本体の長手方向中央部に、曲面部から連
続した所要長さの平面突起部を形成したので、溶融金属
の流出を前記平面突起部によって防止できる。
【0013】
【実施例】以下、添付した図面に基づいて本発明の一実
施例を説明する。図1は本発明の溶接方法に用いる風防
の構成を示す断面図、図2は風防の押付け部材操作部の
構成を示す図、図3は本発明の溶接継手用部材の構成を
示した図、図4(a)・(b)は本発明の溶接継手用部
材を用いた溶接状態を示す図である。
【0014】図面において、20は本発明の溶接方法に
用いる風防で、この風防20は、その先端に設けられた
ヒンジ軸22を中心に開閉自在な2枚の金属板で形成し
た把持部材21a・21bで構成され、これらの把持部
材21a・21bに設けられた挟持部21aa・21b
aで鉄筋を挟持状に保持する。把持部材21aのヒンジ
軸22の上方に、溶接継手用部材11を鉄筋に押し付け
るための押付け部材23aが設けられ、また、把持部材
21bも同様に押付け部材23bが設けられている。
【0015】前記押付け部材23a・23bは外部から
操作可能なように、把持部材21a・21bの孔21a
b・21bbを通して操作部材24a・24bと一体に
取り付けられており、操作部材24a・24bが孔21
ab・21bbに案内されて押付け部材23a・23b
は把持部材21a・21b上を移動可能である。さら
に、押付け部材23a・23b上に例えば3箇所設けら
れた切欠け部23aa・23baにスプリング25に付
勢されたボール26が進入して、押付け部材23a・2
3bの移動を抑止するのである。27は、これらの部材
が把持部材21a・21bから抜け落ちないように取り
付けるための固定板である。
【0016】11は素材にセラミックスを用いた溶接継
手用部材本体(以下、単に「本体」という)であり、こ
の本体11は円筒状のパイプを長手方向に一部切除した
形状をしており、本体11長手方向の略中央部に円筒面
から直線状に延長した長手方向に所定の長さの平面突起
部11aを、また外周曲面部には、押付け部材23a・
23bの押当て部23ab・23bbより若干大きな凹
部11bを形成してあり、この凹部11bに押当て部2
3ab・23bbが当接して風防20内での本体11長
手方向の移動を規制している。
【0017】さらに、本体11の内周曲面11cには、
図示しない溶接ワイヤーと同じ材料によって薄板状に形
成したアーク板12を長手方向に例えば接着して取り付
けられている。
【0018】風防20の押付け部材23a・23b上に
溶接継手用部材11を載置した後に、鉄筋14・15に
取り付ける。操作部材24a・24bを操作して溶接継
手用部材11を鉄筋14・15に押し当て、鉄筋端面の
間隔を調節した後に、風防20の上方開放部から溶接作
業を行う。
【0019】このとき、鉄筋14・15とアーク板12
が当接することで、アーク板12に電極を形成してアー
ク溶接が行われる。溶接過程の初期段階でアーク板12
が溶融して鉄筋14・15の端面14a・15aと付着
した後に、溶融金属13の鉄筋14・15の端面14a
・15aへの付着が進行する。なお、アーク板12は溶
接ワイヤーと同じ材料で作成しているので、均一な溶融
金属13の継手部を形成する。
【0020】その後、溶融金属13の鉄筋14・15の
端面14a・15aへの付着が進行し、溶融金属13が
溶接継手用部材11から流出しようとするが、平面突起
部11aによって流出を防止されて溶接が進行する。
【0021】溶接完了後に、溶接継手用部材11に図示
しないタガネを当ててハンマーを打ち、鉄筋14・15
から取り外した後に、把持部材21a・21bを開いて
鉄筋14・15から風防20を取り外す。このとき、溶
接継手用部材11の破片が散乱せずに風防20内に残留
する。なお、平面突起部11aにタガネを当てると容易
に溶接継手用部材11を鉄筋14・15から取り外せ
る。
【0022】溶接継手用部材11の平面部11aの長さ
を鉄筋端面突き合わせ間隔と同一に形成しておけば、鉄
筋14・15の端面14a・15aを平面突起部11a
に合わせるだけで鉄筋端面突き合わせ作業を容易に行え
る。また、風防20によって風の影響を受けず、安定し
た良好な溶接が行えると共に、溶接作業中に発生する溶
融金属のたれ落ちと溶接時の光を防止できる。
【0023】本実施例では、溶接継手用部材11に凹部
11bを形成して長手方向の移動を規制したが、図5に
示すように、押付け部材23a・23bの押当て部23
ab・23bbに曲げ部23ac・23bcを形成して
溶接継手用部材11の移動を規制してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の溶接方法
は、溶接継手用部材を鉄筋に仮止めする必要がないの
で、作業の簡略化が図れる。さらに、仮止めしていない
ので、容易に溶接継手用部材を取り外すことができる。
また、風防によって溶接継手用部材を鉄筋から取り外す
際に発生する破片の散乱を防止しているので、安全に溶
接作業を行える。
【0025】さらに、本発明の溶接継手用部材は溶融金
属の流出を平面突起部によって防止できるので、鉄筋の
径とほぼ同等の径で溶融金属を付着でき、作業時間の短
縮・コストの低減が図れる。そして、取り外し作業の際
には平面突起部にタガネ等を当てると容易に溶接継手用
部材を鉄筋から取り外せるので、作業性に優れている。
さらに、平面突起部の長さを鉄筋端面突き合わせ間隔と
同一に形成しておけば、鉄筋端面突き合わせ間隔作業を
容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の溶接方法に用いる風防の構成を示す断
面図である。
【図2】風防の押付け部材操作部の構成を示す図であ
る。
【図3】本発明の溶接継手用部材の構成を示した図であ
る。
【図4】本発明の溶接継手用部材を用いた溶接状態を示
す図であり、(a)は鉄筋の軸方向の断面図、(b)は
溶接部A−Aの状態を示す断面図である。
【図5】風防に設けられた押付け部材における溶接継手
用部材の長手方向の移動を規制するための形状を示す別
実施例の図である。
【図6】従来の溶接継手用部材の構成を示した図であ
る。
【図7】従来のセラミックス製の溶接継手用部材を用い
た場合の溶接状態を示した図であり、(a)は鉄筋の軸
方向の断面図、(b)は溶接部B−Bの状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
11 溶接継手用部材 11a 平面突起部 12 アーク板 13 溶融金属 14 鉄筋 15 鉄筋 20 風防 21a 把持部材 21b 把持部材 23a 押付け部材 23b 押付け部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周曲面と外周曲面と有して横断面U字
    状に所要長さで形成されたセラミックス製の溶接継手用
    部材を用いた溶接方法であって、溶接継手用部材を風防
    内に載置し、この風防を鉄筋に取り付け、風防に設けら
    れた操作部材を操作して前記溶接継手用部材を鉄筋に押
    し当てて溶接を行い、溶接継手用部材に外力を加えて鉄
    筋から取り外した後に、風防を鉄筋から取り外すことを
    特徴とする溶接方法。
  2. 【請求項2】 溶接作業に用いる風防であって、2つの
    板材で形成され、その先端に設けられた軸を中心に回動
    可能で挟持状に鉄筋に保持する2つの把持部材と、これ
    らの把持部材上にそれぞれ設けられた溶接継手用部材を
    位置決め載置する載置部材と、該載置部材を外部から操
    作する操作部材から構成したことを特徴とする風防。
  3. 【請求項3】 内周曲面と外周曲面と有して横断面U字
    状に所要長さで形成されたセラミックス製の本体の長手
    方向中央部に、曲面部から連続した所要長さの平面突起
    部を形成したことを特徴とする溶接継手用部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110181153A (zh) * 2019-06-20 2019-08-30 中国五冶集团有限公司 一种管道焊接辅助装置及其制作方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5639066A (en) * 1979-09-06 1981-04-14 Toray Ind Inc Production of amino-schiff base
JPS5733116A (en) * 1980-08-01 1982-02-23 Nippon Steel Corp Deficit detecting method in conveyor belt
JPH0237993A (ja) * 1988-07-27 1990-02-07 Motoomi Ogata 鉄筋の溶接継手用バッキング部材

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