JPH0666105B2 - デイジタルデ−タレコ−ダ - Google Patents

デイジタルデ−タレコ−ダ

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JPH0666105B2
JPH0666105B2 JP59176344A JP17634484A JPH0666105B2 JP H0666105 B2 JPH0666105 B2 JP H0666105B2 JP 59176344 A JP59176344 A JP 59176344A JP 17634484 A JP17634484 A JP 17634484A JP H0666105 B2 JPH0666105 B2 JP H0666105B2
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JP
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嘉一 山本
典久 代田
潤 米満
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Sony Corp
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Sony Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタルデータを回転ヘッドにより記録
するディジタルデータレコーダに関し、特に、入力デー
タのデータレートが複数通りある場合に適用できるもの
である。
〔従来の技術〕
ディジタルデータレコーダでは、入力データのレート
(サンプリング周波数)が観測データの種類等によっ
て、そのレコーダで記録しうる最高のレートに等しいも
のに限らず、それより低く、例えばその整数分の1のレ
ートのものも入力される。このように、データレートが
低い時に、従来の固定ヘッド形のデータレコーダでは、
2通りの方法を用いて磁気テープの使用効率を下げない
ようにしている。
その一つは、磁気テープの速度をより遅くする方法であ
り、他の一つは、レートが1/2以下の時に、使用する
ヘッドの数(チャンネル数)を減少させる方法である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ディジタルデータレコーダとして、回転ヘッド形のもの
は、固定ヘッド形のものと比して記録密度を高くできる
利点がある。しかし、固定ヘッドと同様の方法で磁気テ
ープの使用効率を下げないようにすることは、困難であ
る。
つまり、磁気テープの速度を遅くする方法は、磁気テー
プに形成されるトラックの傾斜を一定に保つために、記
録ヘッドの速度まで変えなくてはならず、そのための制
御が難しい。ヘッド数を減らす方法は、回転ヘッド形の
場合、ヘッド数が1個〜4個であるため、柔軟性に欠け
る。
従って、この発明の目的は、ヘッド数を変えずに、入力
データのデータレートが最高のレートの1/2以下のよ
うに低い時に、磁気テープへの同一レートの入力データ
の記録を2回以上することを可能として、磁気テープの
使用効率を下げないようにすることができるディジタル
データレコーダを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、データレートが記録できる最高のレートの
みならず、その整数分の1のように異なる複数の入力デ
ィジタルデータを磁気テープ4上に記録するようにした
ディジタルデータレコーダである。
この発明は、入力ディジタルデータのレートと対応する
第1のクロックCK1によって、入力ディジタルデータが
書込まれ、書込まれたデータを第1のクロックCK1と非
同期であって、所定の出力データレートに応じた周波数
の第2のクロックCK2によって読出すようになされ、少
なくとも回転ヘッドの1スキャンによって形成される1
乃至複数本のトラックに記録される。所定の出力データ
レートのディジタルデータRDTへの時間軸変換を行うた
めのバッファメモリ(11,12)と、 通常のデータレートの入力ディジタルデータと対応する
バッファメモリ(11,12)の読出し出力を磁気テープ上
に、回転ヘッドの各スキャンによって記録し、低いデー
タレートの入力ディジタルデータと対応するバッファメ
モリ(11,12)の読出し出力を、通常のデータレートと
低いデータレートとの比に応じた割合で、複数スキャン
に1スキャン記録するように制御する回路(2)とを備
えたディジタルデータレコーダである。
〔作用〕
1スキャン分の容量を持つバッフアメモリ11、12に、入
力データDinを貯え、入力データDinが1スキャン分貯え
られたら、この入力データを読出して記録するように、
記録動作を制御しているから、磁気テープ4には、入力
データDinのデータレートに応じた空きが生じ、この空
きに2回目以降の記録が可能となり、磁気テープ4の使
用効率が下がることを防止できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図は、この一実施例の全体の構成を示すもの
で、第1図において、1が記録バッフアメモリ、2は記
録回路、3が記録ヘッド、4が磁気テープ、5が再生回
路、6が再生バッフアメモリである。
記録バッフアメモリ1は、2はスキャン分のメモリ容量
を有しており、入力データDin及びこの入力データDinと
同期した外部クロックCK1が記録バッフアメモリ1に供
給され、記録バッフアメモリ1に外部クロックCK1によ
り入力データDinが書き込まれる。記録バッフアメモリ
1からディジタルデータレコーダのシステムクロックCK
2により読出された記録データRDTが記録回路2に供給さ
れる。
記録回路2には、ディジタル変調回路、記録アンプ等が
設けられており、その出力に発生する記録信号が図示せ
ずも、回転トランスを介して記録/再生ヘッド(回転ヘ
ッド)3に供給され、磁気テープ4に記録される。記録
/再生ヘッド3は、並列の複数のトラック例えば4本の
トラックに記録信号を記録するために、多チャンネルヘ
ッドの構成とされている。この記録回路2に、記録電流
イネーブル信号RENが供給され、この記録電流イネーブ
ル信号RENがハイレベルの時のみ、記録/再生ヘッド3
に記録電流が供給され、記録が行われるように制御され
る。
第2図は、磁気テープ4に形成された記録パターンを示
し、傾斜したトラックパターンの各々に付された番号が
スキャンの順序と対応するスキャンの番号を示す。前述
のように、各スキャンには、同時に形成された複数トラ
ックが含まれる。
記録/再生ヘッド3により磁気テープ4から再生された
再生信号が再生回路5に供給される。この再生回路5に
は、再生アンプ、ディジタル復調回路、ビットクロック
再生回路等が含まれており、その出力に得られる再生デ
ータPDTが再生バッフアメモリ6に供給される。
再生バッフアメモリ6には、再生データPDTがシステム
クロックCK2により書き込まれ、外部クロックCK1により
読出され、入力データDinと同一のデータレートの出力
データDoutが得られる。
第3図は、記録バッフアメモリ1のブロック図であり、
第4図は、再生バッフアメモリ6のブロック図である。
第3図において、11及び12は夫々1スキャンとして記録
されるデータ分の容量を有し、再生バッフアメモリ1を
構成するバンクを示す。この例では、一つのメモリ例え
ばRAMの異なるメモリ領域によりバンク11及び12が構成
されている。このバンク11、12には、入力データDin及
び書き込みイネーブルパルスRWEが供給される。書き込
みイネーブルパルスRWEは、バンク11及び12への入力デ
ータの入力を制御するもので、RWEがハイレベルの時
に、書き込みが可能とされている。
バンク11及び12には、書き込み側アドレスカウンタ13か
らの書き込みアドレス及び読出し側のアドレスカウンタ
14からの読出しアドレスが供給される。書き込みアドレ
スは、外部クロックCK1により発生され、読出しアドレ
スは、システムクロックCK2により発生される。このア
ドレスカウンタ13及び14にバンク切り替えパルスRXが供
給され、バンク11及び12の書き込み動作及び読出し動作
の切り替えが制御される。例えば入力データが通常のデ
ータレート(即ち、記録できる最高のデータレート)の
場合、バンク11及び12の切り替えは、1スキャン毎にな
される。
15は、レジスタを示す。このレジスタ15は、書き込みア
ドレスの最大値即ち1スキャン分の時間内の入力データ
の数を示す信号NDを貯えるものである。バンク11及び12
の夫々から読出されたデータとレジスタ15からの信号ND
がデータセレクタ16に供給される。データセレクタ16
は、バンク11又は12の読出しデータとレジスタ15からの
信号NDとを順次選択して記録データとして出力する。こ
の場合、1スキャン分の記録データの先頭に信号NDが位
置するようになされる。
再生バッフアメモリ6は、第4図に示すように、21及び
22で示すバンクにより構成され、再生回路5からの再生
データPDTがバンク21及び22に供給される。バンク21、2
2は、書き込みイネーブルパルスPWEにより、書き込み動
作が制御される。システムクロックCK2から書き込みア
ドレスカウンタ23により発生された書き込みアドレスと
外部クロックCK1から発生された読出しクロックとがバ
ンク21及び22に供給される。バンク切り替えパルスPXに
より2個のバンクの書き込み動作及び読出し動作の切り
替えが制御される。
25で示すレジスタには、1スキャンの再生データの先頭
に位置しているデータ数を示す信号NDが取り込まれる。
この信号NDと読出しアドレスとが比較回路27に供給さ
れ、両者の一致の有無が検出される。比較回路27からの
一致パルスがバンク切り替えパルスPXとされ、バンク21
及び22の書き込み動作及び読出し動作の切り替えがなさ
れる。バンク21及び22の読出し出力は、データセレクタ
26に供給され、このデータセレクタ26の出力に出力デー
タDoutが取り出される。
上述の記録バッフアメモリ1及び再生バッフアメモリ6
について、第5図以下のタイムチャートを参照して説明
する。
第5図は、通常のデータレートの入力データDinが供給
される時の記録時のタイムチャートであり、第6図は、
そのときの再生時のタイムチャートである。
以下の説明では、説明の簡単のため、1スキャンの間に
最大10個のデータを磁気テープ4に記録でき、また、そ
のときの入力データDinのデータレートは、1スキャン
時間当たり8個のデータのものとして説明する。
第5図Aは、外部クロックCK1を示し、第5図Bは、入
力データDinを示し、第5図Cは、バンク切り替えパル
スRXを示す。このバンク切り替えパルスRXがアドレスカ
ウンタ13及び14に供給されることにより、バンク11及び
12の書き込み及び読出し動作が1スキャン毎に交互に切
り替えられる。
スキャン時間T0の間に入力データ(1〜8)がバンク11
に書き込まれ、次のスキャン時間T1では、入力データ
(9〜16)をバンク12に書き込むと共に、バンク11から
システムロックCK2(第5図D)によりデータの読出し
がなされる。このシステムロックの周波数により、バン
ク11からの読出しデータは、時間軸が圧縮されたものと
なり、1スキャン時間で10個のデータが含まれるうるレ
ートとされる。この1スキャン時間のうちの先頭のデー
タの期間が空白とされ、その後に8個のデータが続き、
最後の1個のデータ期間には、意味のないダミーデータ
が付加された読出しデータが得られる。
データセレクタ16では、1スキャン時間の10個のデータ
のうちで先頭のデータとして、データ数を示す信号NDを
選択し、以下の9個のデータとしてバンク11の読出しデ
ータを選択し、従って、データセレクタ16の出力には、
第5図Eに示す記録データRDTが取り出され、この記録
データRDTが記録回路2に供給される。記録回路2に
は、第5図Fに示すように、常にハイレベルの記録電流
イネーブル信号RENが供給され、記録データRDTが連続的
に記録される。
上述のように記録された時の再生データPDTは、第6図
Aに示すものとなる。第6図Bに示すように、書き込み
イネーブルパルスPWEは、ハイレベルとされ、スキャン
時間T1に、先頭のデータ数を示す信号ND以外をバンク21
のアドレス(0〜8)迄に書き込む。次のスキャン時間
T2で、外部クロックCK1(第5図A参照)によりアドレ
ス(0)からアドレス(8)迄バンク21のデータを順次
読出し、読出しアドレスで示されるデータ数が信号NDの
値に等しくなった所で第6図Cに示すバンク切り替え信
号PXを発生させ、読出しを行うバンクを切り替える。従
って、このバンク切り替えは、1スキャン毎に行われ
る。次のスキャン時間T3では、バンク22からの読出しが
なされる。
第6図Bは、バンク21及び22に供給される書き込みイネ
ーブルパルスPWEを示し、このパルスPWEが常にハイレベ
ルとされていることにより、再生データPDTがバンク21
及び22の両者に書き込むことが常に可能とされている。
スキャン時間T2では、バンク21の読出しがされていると
共に、バンク22への再生データPDTの書き込みが並行し
て行われる。このようにして、データセレクタ26の出力
には、第6図Dに示す出力データDoutが取り出される。
入力データのレートが通常の1/2の時の記録動作につ
いて、第7図を参照して説明する。第7図A及び第7図
Bは、夫々外部クロックCK1及び入力データDinを示す。
入力データDinは、1スキャン時間当たりに4個のデー
タを含むものとなる。記録バッファメモリ1では、第7
図Cに示すバンク切り替えパルスRXにより、バンク11及
び12の切り替えを2スキャン毎に行う。また、第7図D
は、システムロックCK2を示す。このシステムロックCK2
は、入力データのレートと無関係に一定の周波数のもの
である。
まず、スキャン時間T(−1)及びT0においては、入力
データ(1〜8)は、バンク11に書き込まれる。次のス
キャン時間T1及びT2では、システムクロックCK2により
バンク11からのデータの読出しがなされる。このスキャ
ン時間T1及びT2では、入力データ(9〜16)がバンク12
に書き込まれる。
システムクロックCK2により、バンク11の読出しがなさ
れる場合、スキャン時間T1において、バンク11のデータ
が全て読出されてしまう。従って、データセレクタ16か
ら得られる記録データRDTは、第7図Eに示すように、
奇数番のスキャン時間T1,T3・・・の期間にのみ有効な
データが存在し、偶数番のスキャン時間T2,T4・・・の
期間には、無効データが含まれるものとなる。
記録回路2に供給される記録電流イネーブル信号REN
は、第7図Fに示すように、有効データが存在する奇数
番のスキャン時間にのみハイレベルとされる。従って、
偶数スキャンの時間では、何等の信号も記録されず、偶
数スキャンの時間にのみ2回目の記録を行うことができ
る。
再生バッフアメモリ6には、再生回路5から第8図Aに
示すように、1回目の記録データと2回目の記録データ
(データ番号の数字を○で囲んで示す。)とが交互に供
給される。第8図Bに示す書き込みイネーブルパルスPW
Eは、奇数スキャンの時間のみ、ハイレベルとなり、こ
のハイレベルの期間でバンク21及び22への再生データPD
Tの書き込みがなされる。
つまり、スキャン時間T1には、データ数の信号NDを除い
た8個のデータ(1〜8)をバンク21に書き込み、次の
スキャン時間T2には、なにも書き込まないように、制御
される。次のスキャン時間T3では、バンク22にデータ数
の信号NDを除いた8個のデータ(9〜16)を書き込み、
更に、次のスキャン時間T4には、なにも書き込まないよ
うに、制御される。このスキャン時間T3及びT4の期間
で、外部クロックCK1(第7図A参照)により、バンク2
1からの読出しが行われる。従って、データセレクタ26
からは、第8図Dに示すように、元のデータレートの出
力データDoutが得られる。バンク21及び22の切り替え
は、再生されたデータ数を示す信号NDと読出しアドレス
が一致することにより発生した第8図Cに示す切り替え
パルスPXによりなされる。
また、2回目に記録されたデータを再生する時は、偶数
スキャンの時にのみ、書き込みイネーブルパルスPWEを
ハイレベルとすれば良い。この場合、再生側のバッフア
メモリを2組設けて、奇数スキャン時間の再生データと
偶数スキャンの再生データとを各バッフアメモリに交互
に書き込むようにすれば、1回目の記録データと2回目
の記録データとを同時に再生することができる。
尚、入力データのレートが通常のレートの1/3〜1/
4、1/4〜1/5・・・の時にも、上述と同様にし
て、所定の長さの磁気テープへの記録時間を3倍、4倍
・・・と長くすることができる。
また、バッフアメモリは、2個のバンクによる構成に限
らず、1個のメモリを非同期で動作させる構成としても
良い。
〔発明の効果〕
この発明に依れば、ヘッド数を変えずに、入力データの
データレートが最高のレートより低く、例えばその整数
分の1の時に、磁気テープへの同一レートの入力データ
の記録を整数回することが可能となり、磁気テープの使
用効率を下げないようにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例の記録パターンを示す略線図、第3図
はこの発明の一実施例における記録バッフアメモリの構
成を示すブロック図、第4図はこの発明の一実施例にお
ける再生バッフアメモリの構成を示すブロック図、第5
図及び第6図の夫々は通常のデータの記録及び再生の動
作説明に用いるタイムチャート、第7図及び第8図の夫
々は通常のデータの1/2のデータレートを有するデー
タの記録及び再生の動作説明に用いるタイムチャートで
ある。 1:記録バッフアメモリ、2:記録回路、3:記録/再生ヘッ
ド、4:磁気テープ、6:再生バッフアメモリ、11、12、2
1、22:バンク。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−37413(JP,A) 特開 昭51−45512(JP,A) 特公 昭50−14897(JP,B1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通常のデータレート、あるいはこれより低
    いデータレートの入力ディジタルデータを回転ヘッドに
    よって、磁気テープ上の斜めのトラックとして記録する
    ようにしたディジタルデータレコーダにおいて、 上記入力ディジタルデータのレートと対応する第1のク
    ロックによって、上記入力ディジタルデータが書込ま
    れ、書込まれたデータを上記第1のクロックと非同期で
    あって、所定の出力データレートに応じた周波数の第2
    のクロックによって読出すようになされ、少なくとも上
    記回転ヘッドの1スキャンによって形成される1乃至複
    数本のトラックに記録される、上記所定の出力データレ
    ートのディジタルデータへの時間軸変換を行うためのバ
    ッファメモリと、 上記通常のデータレートの入力ディジタルデータと対応
    する上記バッファメモリの読出し出力を上記磁気テープ
    上に、上記回転ヘッドの各スキャンによって記録し、上
    記低いデータレートの入力ディジタルデータと対応する
    上記バッファメモリの読出し出力を、上記通常のデータ
    レートと上記低いデータレートとの比に応じた割合で、
    複数スキャンに1スキャン記録するように制御する手段
    とを備えたディジタルデータレコーダ。
JP59176344A 1984-08-24 1984-08-24 デイジタルデ−タレコ−ダ Expired - Lifetime JPH0666105B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP59176344A JPH0666105B2 (ja) 1984-08-24 1984-08-24 デイジタルデ−タレコ−ダ

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Publication Number Publication Date
JPS6154078A JPS6154078A (ja) 1986-03-18
JPH0666105B2 true JPH0666105B2 (ja) 1994-08-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6154078A (ja) 1986-03-18

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