JPH0662085B2 - 四輪運搬車 - Google Patents

四輪運搬車

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JPH0662085B2
JPH0662085B2 JP61009741A JP974186A JPH0662085B2 JP H0662085 B2 JPH0662085 B2 JP H0662085B2 JP 61009741 A JP61009741 A JP 61009741A JP 974186 A JP974186 A JP 974186A JP H0662085 B2 JPH0662085 B2 JP H0662085B2
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JP
Japan
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bar handle
steering
vehicle
steering shaft
wheel
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JP61009741A
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JPS62265073A (ja
Inventor
利治 熊澤
輝男 阿部
Original Assignee
ヤマハエンジニアリング株式会社
平井 清
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Publication date
Application filed by ヤマハエンジニアリング株式会社, 平井 清 filed Critical ヤマハエンジニアリング株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、運転者がバーハンドルを操作して走行させ
る四輪運搬車に関するものである。
[従来の技術] この種の四輪運搬車として、例えば、火事の現場で消火
に使用されるホース運搬車がある。このホース運搬車は
消防車に積まれて火事の現場まで輸送され、火事の現場
で消防車から降ろされる。そして、消防士がバーハンド
ルを引張りながらホース運搬車と伴走し、荷台に積載し
たホースを降ろすものがある。
[発明が解決しようとする課題] このような四輪運搬車は、消防士がバーハンドルを操作
しながら走行できるようにすると、ホースの運搬や引き
出しが極めて容易になる。ところで、ホース運搬車のよ
うに車両等で輸送され、目的地で使用される四輪運搬車
では、荷台のスペースをできるだけ大きくする一方、運
搬車全体をコンパクトにするように工夫する必要があ
る。
例えば、車体に支持されたステアリング軸は荷台の高さ
に応じて設けられ、バーハンドルの長さも荷台の幅に合
せて形成される傾向にある。このため、消防士がバーハ
ンドルを持って操作しながら伴走すると、消防士の伴走
位置が操向輪や車体の近傍となり、例えば、ハンドル操
作を行なうとき等に操向輪が施回すると、伴走の邪魔に
なることがある。
また、消防士がバーハンドルを持って操作しながら伴走
したり、あるいは乗車して走行するとき、ホース運搬車
が縁石や段部等を乗り越す際に、バーハンドル又はステ
アリング軸を持って操向輪を縁石や段部を乗り越えさせ
るが、そのとき重くて容易に乗り越えさせることができ
ない。
この発明はかかる点に鑑みなされたもので、運搬車全体
がコンパクトになると共に、バーハンドルの操作が容易
で、しかも運転者が伴走する場合には伴走位置を確保
し、伴走が一層容易であり、また縁石や段部等を容易に
乗り越えさせることができる四輪運搬車を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するため、この発明は、車体に設けられ
たステアリング軸にバーハンドルを備え、このバーハン
ドルを操作して走行させる四輪運搬車において、前記車
体に設けた荷台の下側から車両進行方向前方に向けてス
ライドフレームを出し入れ可能に設け、このスライドフ
レームの前部に移動荷台と、左右の駆動輪幅と略同等幅
で駆動輪より小径の左右操向輪と、この操向輪を操向す
るステアリング軸を設け、このステアリング軸を略鉛直
位置から車両の進行方向前側に傾斜可能に支持し、この
ステアリング軸は略鉛直位置と、傾斜位置にロック可能
とし、前記略鉛直位置にある時は前記バーハンドルはス
テアリング軸心まわりに回動自在であり、一方前記傾斜
位置にある時は前記バーハンドルはステアリング軸心ま
わりに回動不可とし、さらに前記バーハンドルを前記ス
テアリング軸に対して車幅方向へ移動可能にしたことを
特徴としている。
[作用] この発明では、スライドフレームの収納時は、移動荷台
が荷台の下側に収納され、操向輪は駆動輪に近接し、ス
テアリング軸及びバーハンドルは荷台の前面に沿う位置
にあり、四輪運搬車の輸送時にはホイールベースが短く
なっているため、全体がコンパクトで運搬が容易であ
る。
自走時には操向輪を前側に出してホイールベースを長く
して走行させるため、運転者はバーハンドルを操作しな
がら伴走したり、あるいは運転者が乗車して走行すると
きの安定性が一層改善される。
また、ステアリング軸を略鉛直位置から車両の進行方向
前側に傾斜可能に支持されており、バーハンドルが略鉛
直位置にある時は、バーハンドルをステアリング軸心ま
わりに回動させて操向するので、運転者が体を左右にず
らす必要がなく、運転者が乗車した状態でのバーハンド
ルの操作が容易で運転しやすい。
また、バーハンドルが傾斜位置にある時は、バーハンド
ルはステアリング軸心まわりに回動不可で、バーハンド
ルはステアリング軸心まわりに回動しないので、操向輪
を持ち上げる際、バーハンドルがロックされて安定し力
を入れ易いし、操向操作もし易く、縁石や段部等を小さ
な力で容易に乗り越えさせることができる。
また、運転者がバーハンドルを持って、伴走して走行す
るときに、バーハンドルが取付けられたステアリング軸
を車両の進行方向前側に傾斜させ、かつバーハンドルを
ステアリング軸に対して車幅方向で操向輪から離れる方
向へ移動すると、運転者がハンドルを持って伴走すると
き、その伴走位置が操向輪から前側へ離れ、かつ車体側
方へ離れた位置となり、操向輪が伴走の邪魔となること
が容易に回避される。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
図において符号1は四輪運搬車で、この実施例では消防
車2に載せて輸送されるホース運搬車を示している。こ
のホース運搬車の荷台3は上方及び後方が開放され、荷
台3には図示しないホースが折り畳んで積載される。
荷台3の前側下部には駆動装置としてのモータ4が設け
られ、この駆動力は動力伝達装置5を介して駆動輪6へ
伝達され、駆動輪6は荷台3に支持された車軸7に回動
可能に設けられている。操向輪8は一対のスライドレー
ル9の前端部に設けられた前側フレーム10に懸架装置
11を介して回動可能に支持され、この操向輪8はタイ
ロッド12の操作で左右に施回する。
スライドレール9は荷台3の中央部に設けられた後側ガ
イド部13と、荷台3の前側に設けられた前側ガイド部
14とによって摺動可能に支持されている。一対のスラ
イドレール9の間には中間フレーム100が連結され、
この中間フレーム100と前側フレーム10との間には
金網がはられ、これで移動荷台101が形成されてい
る。この移動荷台101には消火時に使用される照灯器
や発電機等を載せることができ、また運転者が乗車する
こともできる。なお、移動荷台101は板をはって形成
してもよく、さらに照灯器や発電機等を移動荷台101
に支持する止め部材を設けてもよい。
スライドレール9の後端部には後側係止爪15が固定さ
れ、また操向輪8を支持する前側フレーム10にも前側
係止爪16が固定されている。荷台3の前側に設けられ
た垂直方向に移動するストッパ17によって、操向輪8
が前側に移動した状態で後側係止爪15が固定され、操
向輪8を後側に移動した状態では前側係止爪16が固定
される。このストッパ17は荷台3に支持された回動軸
18が、固定レバー19の一方を上下動で回転すると連
動して上下動する。固定レバー19は操作が容易にでき
るように高い位置にある。
このように、車体に設けた荷台3の下側から車両進行方
向前方に向けてスライドフレーム9が出し入れ可能に設
けられ、このスライドフレーム9の前部に移動荷台10
と、左右の駆動車幅と略同等幅で駆動輪6より小径の左
右操向輪8と、この操向輪8を操向するステアリング軸
22が設けられている。
前側フレーム10の中央部にはポスト20が回動可能に
設けられ、このポスト20はタイロッド12と連結レバ
ー21を介して連結されている。このポスト20に荷台
3と略同じ高さの比較的長いステアリング軸22が鉛直
方向に支持されている。即ち、ステアリング軸22の下
端部に固定された支持軸23が、ポスト20に支持され
た支持ボルト24に回動可能に支持されている。このス
テアリング軸22の下端部にはロック部材25が摺動可
能に設けられ、このロック部材25の上部とステアリン
グ軸22のフランジ部との間にスプリング26が縮設さ
れ、このスプリング26でロック部材25は常に下方に
付勢されている。ロック部材25の下方には下端部から
略中央部まで軸方向にガイド溝27が形成されている。
このガイド溝27はロック部材25が下方へ移動するこ
とを規制し、上方へ移動することを許容している。
ポスト20の前から後方にロック部材25が斜めに貫通
するロック孔28が形成され、この前側のロック孔28
には軸方向のガイド溝29が形成されている。
ステアリング軸22の支持軸23はその中央部がポスト
20のガイド溝29と同一幅に形成され、ロック部材2
5を上方に移動してポスト20から抜くと支持軸23が
ガイド溝29に案内されるようになる。これにより、ス
テアリング軸22が前側に傾斜し、この位置でロック部
材25をロック孔28に挿通するとロックされる。
ステアリング軸22の上部にはブラケット30が固定さ
れ、このブラケット30に設けられた下ブロック31と
上ブロック32は支持ピン34でブラケット30に位置
決めされ、この間にバーハンドル33が挿通され、カバ
ー35を介してボルト36と調節ハンドル37とによっ
て固定されている。これらで、バーハンドル33のロッ
ク機構38が構成される。
このように、ステアリング軸22は略鉛直位置から車両
の進行方向前側に傾斜可能に支持され、このステアリン
グ軸22は略鉛直位置と、傾斜位置にロック可能であ
り、略鉛直位置にある時はバーハンドル33はステアリ
ング軸心まわりに回動自在であり、一方傾斜位置にある
時はバーハンドル33はステアリング軸心まわりに回動
不可となっている。
バーハンドル33は車幅方向に伸び、そのグリップ部3
9の内側で屈曲してグリップ部39は前側に位置してい
る。このバーハンドル33は調整ハンドル37を緩める
と車幅方向へ移動することができ、また回転することに
よりグリップ部39の高さ方向及び前後方向の位置を調
整することができる。
グリップ部39にはブレーキレバー40とモータ制御レ
バー41が設けられ、それぞれのワイヤ42,43には
バーハンドル33が車軸方向に移動することを許容する
たわみを持たせてある。
ブレーキレバー44はステアリング軸22に設けられ、
車両が縁石等を走行するときにステアリング軸22を持
って移動させることがあり、この場合ブレーキ操作が容
易にできるようにしている。
次に、この実施例の作動について説明する。
このホース運搬車は消防車2で運搬するときには、スラ
イドレール9を後方にスライドさせて前側係止爪16を
ストッパ17で係止し、操向輪8を駆動輪6の方向へ移
動させる。そして、この状態でステアリング軸22は荷
台3の前側に沿って鉛直方向に支持され、バーハンドル
33も中央部がステアリング軸22に支持されてコンパ
クトになる。従って、車両等に載せる際に、ステアリン
グ軸22やバーハンドル33等がスペースを取ることが
ない。
ホース運搬車を操向する際にはいずれか一方の固定レバ
ー19を操作してストッパ17を前側係止爪16から外
すと、スライドレール9のロックが解除される。これに
より、スライドレール9を荷台3から引き出し、後側係
止爪15をストッパ17でロックする。
そして、モータ4を駆動して、ホース運搬車を自走させ
ながら、消防士はバーハンドル33を持って伴走する。
この消防士がバーハンドル33を操作しながら走る場合
に、四輪であるため操向輪8の近傍を走るため、施回す
るとき等に伴走の邪魔になることがある。
このような場合には、ステアリング軸22の下端部のロ
ック部材25を上方に持ち上げて、ロックを解除してス
テアリング軸22を前側に傾斜させ、ロック部材25を
ポスト20に斜めに挿通してロックする。これにより、
ステアリング軸22が前側に傾斜してグリップ部39の
位置が前側に移動して離間するため、消防士が伴走する
とき邪魔になることが回避される。このステアリング軸
22は比較的長く形成されているため、前側に傾斜させ
る簡単な構造で、伴走位置と操向輪8との間隔を広く取
ることができる。
さらに、調整ハンドル37を緩めて、バーハンドル33
を一方へ突出させ、この突出した側のグリップ部39を
持って伴走すると、消防士の伴走位置が操向輪8からさ
らに離れるため、一層伴走が容易になる。
また、ホース運搬車が縁石や段部等を乗り越す際に、バ
ーハンドル33又はステアリング軸22を持って操向輪
8を縁石や段部を乗り越えさせるが、そのとき、ステア
リング軸22を前側に傾斜して固定することによって、
持上げる位置が前側になってレバー比が大きくなり、縁
石や段部等を小さな力で容易に乗り越えさせることがで
きる。
なお、この実施例はホース運搬車について説明したが、
他の四輪運搬車にも同様に適用される。また四輪運搬車
は自走式でなくても、引張って伴走するものでもよい。
[発明の効果] 前記のように、この発明は、スライドフレームの収納時
は、移動荷台が荷台の下側に収納され、操向輪は駆動輪
に近接し、ステアリング軸及びバーハンドルは荷台の前
面に沿う位置にあるから、四輪運搬車の輸送時にはホイ
ールベースが短くなっているため、全体がコンパクトで
運搬が容易である。
また、自走時には操向輪を前側に出してホイールベース
を長くして走行させるため、運転者はバーハンドルを操
作しながら伴走したり、あるいは運転者が乗車して走行
するときの安定性が一層改善される。
またステアリング軸を略鉛直位置から車両の進行方向前
側に傾斜可能に支持し、バーハンドルが略鉛直位置にあ
る時は、バーハンドルをステアリング軸心まわりに回動
させて操向するので、運転者が体を左右にずらす必要が
なく、運転者が乗車した状態でのバーハンドルの操作が
容易で運転しやすい。
また、バーハンドルが傾斜位置にある時は、ステアリン
グ軸を前側に傾斜して固定することによって、持上げる
位置が前側になってレバー比が大きくなり、したもバー
ハンドルはステアリング軸心まわりに回動不可で、バー
ハンドルはステアリング軸心まわりに回動しないから、
操向輪を持ち上げる際、バーハンドルがロックされて安
定し力を入れ易いし、操向操作もし易く、縁石や段部等
を小さな力で容易に乗り越えさせることができる。
また、運転者がバーハンドルを持って、伴走して走行す
るときに、バーハンドルが取付けられたステアリング軸
を車両の進行方向前側に傾斜させ、かつバーハンドルを
ステアリング軸に対して車幅方向で操向輪から離れる方
向へ移動させると、運転者がハンドルを持って伴走する
とき、その伴走位置が操向輪から前側へ離れ、かつ車体
側方へ離れた位置となり、操向輪が伴走の邪魔となるこ
とが容易に回避される。
【図面の簡単な説明】
第1図は四輪運搬車の側面図、第2図は平面図、第3図
は正面図、第4図はステアリング軸の支持部の断面図、
第5図は第4図のV−V断面図、第6図はステアリング軸
のポストの正面図、第7図はバーハンドルのロック機構
の断面図である。 1…四輪運搬車 3…荷台 15…ポスト 17…ステアリング軸 23…支持軸 20…ロック部材 22…バーハンドル 37…調節ハンドル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に設けられたステアリング軸にバーハ
    ンドルを備え、このバーハンドルを操作して走行させる
    四輪運搬車において、前記車体に設けた荷台の下側から
    車両進行方向前方に向けてスライドフレームを出し入れ
    可能に設け、このスライドフレームの前部に移動荷台
    と、左右の駆動輪幅と略同等幅で駆動輪より小径の左右
    操向輪と、この操向輪を操向するステアリング軸を設
    け、このステアリング軸を略鉛直位置から車両の進行方
    向前側に傾斜可能に支持し、このステアリング軸は略鉛
    直位置と、傾斜位置にロック可能とし、前記略鉛直位置
    にある時は前記バーハンドルはステアリング軸心まわり
    に回動自在であり、一方前記傾斜位置にある時は前記バ
    ーハンドルはステアリング軸心まわりに回動不可とし、
    さらに前記バーハンドルを前記ステアリング軸に対して
    車幅方向へ移動可能にしたことを特徴とする四輪運搬
    車。
JP61009741A 1986-01-20 1986-01-20 四輪運搬車 Expired - Lifetime JPH0662085B2 (ja)

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JPS62265073A JPS62265073A (ja) 1987-11-17
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0867254A (ja) * 1994-08-26 1996-03-12 Yoshihiro Nagatake 手押し車のキャスタ首振りロック装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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