JP2000072393A - 三輪式フォークリフト - Google Patents
三輪式フォークリフトInfo
- Publication number
- JP2000072393A JP2000072393A JP10242957A JP24295798A JP2000072393A JP 2000072393 A JP2000072393 A JP 2000072393A JP 10242957 A JP10242957 A JP 10242957A JP 24295798 A JP24295798 A JP 24295798A JP 2000072393 A JP2000072393 A JP 2000072393A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic cylinder
- hydraulic
- axle
- steering wheels
- tread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】三輪式フォークリフトの走行安定性を向上させ
る。 【解決手段】機台後部に並列する操舵輪22、22のト
レッドRTrを調節可能に構成することにより、直角積
付通路幅を拡大させることなく、車両の走行安定性を向
上させることができる。
る。 【解決手段】機台後部に並列する操舵輪22、22のト
レッドRTrを調節可能に構成することにより、直角積
付通路幅を拡大させることなく、車両の走行安定性を向
上させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機台後部に並列す
る操舵輪を備えた三輪式フォークリフトに関する。
る操舵輪を備えた三輪式フォークリフトに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に三輪式フォークリフトは、機台前
部に左右対の前輪aを、機台後部には一つの操舵輪を有
しているが、車両の安定性などから図4及び図5に示す
ように、並列する二つの操舵輪(ダブルタイヤ)bを備
えた型式のものも実用に供されている。この操舵輪はb
はリヤアクスルcから左右対称に延びる車軸部に装着さ
れており、フレームdに対して鉛直軸回りに回動可能に
取付けられたリヤアクスルcは、図示しない操舵機構を
介して回動されるように構成されている。
部に左右対の前輪aを、機台後部には一つの操舵輪を有
しているが、車両の安定性などから図4及び図5に示す
ように、並列する二つの操舵輪(ダブルタイヤ)bを備
えた型式のものも実用に供されている。この操舵輪はb
はリヤアクスルcから左右対称に延びる車軸部に装着さ
れており、フレームdに対して鉛直軸回りに回動可能に
取付けられたリヤアクスルcは、図示しない操舵機構を
介して回動されるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで車両の安定性と
いった観点から、図2を参照して上記操舵輪b、bのト
レッドRTrを考察すると、車両の重心位置をG、その
重心高さをhとし、ホイールベースWB及び前輪a、a
のトレッドFTrを一定とした場合、操舵輪b、bのト
レッドRTrで定まる重心位置Gにおける安定角θ(t
anθ=S/h)は、操舵輪のトレッドRTrに比例し
て大きくなり、安定性が増すことになる。しかし、この
ような車両の安定性にのみ目を向けて、いたずらに操舵
輪b、bのトレッドRTrを大きく設定すると、操舵輪
bの切れ角につれて該操舵輪bの後端が図示Lだけ後方
へ変位することとなり、結果的に直角積付通路幅が拡大
してしまうといった問題を生じる。
いった観点から、図2を参照して上記操舵輪b、bのト
レッドRTrを考察すると、車両の重心位置をG、その
重心高さをhとし、ホイールベースWB及び前輪a、a
のトレッドFTrを一定とした場合、操舵輪b、bのト
レッドRTrで定まる重心位置Gにおける安定角θ(t
anθ=S/h)は、操舵輪のトレッドRTrに比例し
て大きくなり、安定性が増すことになる。しかし、この
ような車両の安定性にのみ目を向けて、いたずらに操舵
輪b、bのトレッドRTrを大きく設定すると、操舵輪
bの切れ角につれて該操舵輪bの後端が図示Lだけ後方
へ変位することとなり、結果的に直角積付通路幅が拡大
してしまうといった問題を生じる。
【0004】本発明は、上記直角積付通路幅を拡大させ
ることなく、走行安定性の向上を図ることを解決すべき
技術課題としている。
ることなく、走行安定性の向上を図ることを解決すべき
技術課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明に係る三輪式フォークリフトは、機台前
部に左右対の前輪を、機台後部に並列する操舵輪を備
え、該操舵輪のトレッドを調節可能に構成したことを特
徴としている。したがって、走行や荷役の環境に応じて
随時操舵輪のトレッドを調節することにより、車両の走
行安定性を最大限に向上させることができる。なお、直
角積付通路幅がさほど問題とならない荷役環境であれ
ば、上記トレッドを拡大側へ調節したままの状態で運転
を継続することも勿論自由である。
項1記載の発明に係る三輪式フォークリフトは、機台前
部に左右対の前輪を、機台後部に並列する操舵輪を備
え、該操舵輪のトレッドを調節可能に構成したことを特
徴としている。したがって、走行や荷役の環境に応じて
随時操舵輪のトレッドを調節することにより、車両の走
行安定性を最大限に向上させることができる。なお、直
角積付通路幅がさほど問題とならない荷役環境であれ
ば、上記トレッドを拡大側へ調節したままの状態で運転
を継続することも勿論自由である。
【0006】また、請求項2記載の発明のように、フロ
ントアクスルに左右対の前輪を取付け、鉛直軸回りに回
動するリヤアクスルには油圧シリンダを固着するととも
に、該油圧シリンダに伸縮可能に挿嵌されて、左右対称
に延出するピストンロッド先端に車軸部を設け、該車軸
部のそれぞれに操舵輪を装着した構成、つまり単的な表
現で操舵輪のトレッド調節を油圧力に求めたものでは、
簡単な操作のみで調節が可能となるばかりでなく、フォ
ークリフトが本来的に油圧扛重機構を装備する輸送車両
だけに、油圧駆動源の共用といった利点も十分享受する
ことができる。さらに請求項3記載の発明のように、油
圧バルブの切換えをステアリングハンドルの回転角信号
に基づいたソレノイド操作により行うようにすれば、車
両の走行状態に応じて自動的に上記トレッドを調節する
ことができる。
ントアクスルに左右対の前輪を取付け、鉛直軸回りに回
動するリヤアクスルには油圧シリンダを固着するととも
に、該油圧シリンダに伸縮可能に挿嵌されて、左右対称
に延出するピストンロッド先端に車軸部を設け、該車軸
部のそれぞれに操舵輪を装着した構成、つまり単的な表
現で操舵輪のトレッド調節を油圧力に求めたものでは、
簡単な操作のみで調節が可能となるばかりでなく、フォ
ークリフトが本来的に油圧扛重機構を装備する輸送車両
だけに、油圧駆動源の共用といった利点も十分享受する
ことができる。さらに請求項3記載の発明のように、油
圧バルブの切換えをステアリングハンドルの回転角信号
に基づいたソレノイド操作により行うようにすれば、車
両の走行状態に応じて自動的に上記トレッドを調節する
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図に基づいて本発明の実施
形態を具体的に説明する。図1において、操舵機構(図
示せず)を介して鉛直軸回りに回動可能なリヤアクスル
10には、左右水平方向に横設された油圧シリンダ11
が固着され、該油圧シリンダ11に伸縮可能に挿嵌され
て、左右対称に延出するピストンロッド20、20の各
先端には車軸部21、21が設けられており、両車軸部
21、21には図示しない軸受手段及びハブを介して操
舵輪22、22が装着されている。該油圧シリンダ11
の内部中央に位置する共通のキャップ側12は圧力管路
A、一方、左右一対をなすヘッド側13、13は、統合
される圧力管路Bを介して、共に油圧バルブ(ノーマル
クローズ)30と接続されている。この油圧バルブ30
は押しボタン、レバー又はペダルなど人力操作により切
換えられて、油圧ポンプ31と油圧シリンダ11とを選
択的に導通させる。なお、油圧ポンプ31は専用に配設
されるもののほか、荷役用又はパワステアリング用に供
されている油圧ポンプも適宜流用することが可能であ
る。
形態を具体的に説明する。図1において、操舵機構(図
示せず)を介して鉛直軸回りに回動可能なリヤアクスル
10には、左右水平方向に横設された油圧シリンダ11
が固着され、該油圧シリンダ11に伸縮可能に挿嵌され
て、左右対称に延出するピストンロッド20、20の各
先端には車軸部21、21が設けられており、両車軸部
21、21には図示しない軸受手段及びハブを介して操
舵輪22、22が装着されている。該油圧シリンダ11
の内部中央に位置する共通のキャップ側12は圧力管路
A、一方、左右一対をなすヘッド側13、13は、統合
される圧力管路Bを介して、共に油圧バルブ(ノーマル
クローズ)30と接続されている。この油圧バルブ30
は押しボタン、レバー又はペダルなど人力操作により切
換えられて、油圧ポンプ31と油圧シリンダ11とを選
択的に導通させる。なお、油圧ポンプ31は専用に配設
されるもののほか、荷役用又はパワステアリング用に供
されている油圧ポンプも適宜流用することが可能であ
る。
【0008】したがって、走行中、オペレータの意思に
基づいて油圧バルブ30が操作され、操作位置が図示の
ノーマル位置からa位置に切換えられると、圧力油は圧
力管路Aを経由して油圧シリンダ11のキャップ側12
に流入し、両ピストンロツド20、20の伸動を促すこ
とにより操舵輪22、22のトレッドRTrは拡大され
る。これにより図2に示す重心位置Gにおける安定角θ
(tanθ=底辺長さS/重心高さh)も付随的に大き
くなり、車両の走行安定性が向上される。
基づいて油圧バルブ30が操作され、操作位置が図示の
ノーマル位置からa位置に切換えられると、圧力油は圧
力管路Aを経由して油圧シリンダ11のキャップ側12
に流入し、両ピストンロツド20、20の伸動を促すこ
とにより操舵輪22、22のトレッドRTrは拡大され
る。これにより図2に示す重心位置Gにおける安定角θ
(tanθ=底辺長さS/重心高さh)も付随的に大き
くなり、車両の走行安定性が向上される。
【0009】そして車両の旋回時、とくに直角積付通路
幅に制約があるような荷役環境では、上記オペレータの
操作によって油圧バルブ30の操作位置をノーマル位置
からb位置へと切換えれば、圧力管路Bを経由して油圧
バルブ30のヘッド側13、13へ圧力油が流入し、両
ピストンロッド20、20の縮動につれて操舵輪22、
22のトレッドRTrは縮小される。つまり、このよう
な操作により旋回に伴って生じる操舵輪22後端の後方
への変位量Lを最小に抑えることができる。
幅に制約があるような荷役環境では、上記オペレータの
操作によって油圧バルブ30の操作位置をノーマル位置
からb位置へと切換えれば、圧力管路Bを経由して油圧
バルブ30のヘッド側13、13へ圧力油が流入し、両
ピストンロッド20、20の縮動につれて操舵輪22、
22のトレッドRTrは縮小される。つまり、このよう
な操作により旋回に伴って生じる操舵輪22後端の後方
への変位量Lを最小に抑えることができる。
【0010】図3に示す他の実施形態は、車両が常に直
角積付通路幅の制約をうける荷役環境で使用される場
合、とくにトレッド調節の利便性を考慮したものであっ
て、ステアリングハンドル15に付設された回転角検出
器16の検出信号が制御手段17に入力され、直進時と
旋回時には、それぞれの制御信号に基づいて油圧バルブ
30Aがソレノイド操作される。すなわち、直進時には
操作位置がノーマル位置からa位置に、旋回時にはノー
マル位置からb位置へと切換えられて、操舵輪22、2
2のトレッドRTrがリニア若しくは段階的に調節され
るので、走行安定性の向上を確保しながら、直角積付通
路幅の制約も自動的にクリアすることができる。
角積付通路幅の制約をうける荷役環境で使用される場
合、とくにトレッド調節の利便性を考慮したものであっ
て、ステアリングハンドル15に付設された回転角検出
器16の検出信号が制御手段17に入力され、直進時と
旋回時には、それぞれの制御信号に基づいて油圧バルブ
30Aがソレノイド操作される。すなわち、直進時には
操作位置がノーマル位置からa位置に、旋回時にはノー
マル位置からb位置へと切換えられて、操舵輪22、2
2のトレッドRTrがリニア若しくは段階的に調節され
るので、走行安定性の向上を確保しながら、直角積付通
路幅の制約も自動的にクリアすることができる。
【0011】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明に係る三
輪式フォークリフトは、走行や荷役の環境に応じて並列
する操舵輪のトレッドを随時調節可能としたので、単に
走行安定性の向上のみにとどまらず、直角積付通路幅の
制約にも十分対応することができる。また、請求項2記
載の発明のように、操舵輪のトレッド調節を油圧力によ
って行うようにしたものでは、フォークリフトに本来的
に装備されている油圧駆動源を好適に共用しうる利点が
あり、さらに、請求項3記載の発明のように、操舵輪の
トレッド調節用の油圧バルブを、ステアリングハンドル
の回転角信号に基づいてソレノイド操作されるようにす
れば、車両の走行状態に応じて自動的にトレッド調節を
行うことができる。
輪式フォークリフトは、走行や荷役の環境に応じて並列
する操舵輪のトレッドを随時調節可能としたので、単に
走行安定性の向上のみにとどまらず、直角積付通路幅の
制約にも十分対応することができる。また、請求項2記
載の発明のように、操舵輪のトレッド調節を油圧力によ
って行うようにしたものでは、フォークリフトに本来的
に装備されている油圧駆動源を好適に共用しうる利点が
あり、さらに、請求項3記載の発明のように、操舵輪の
トレッド調節用の油圧バルブを、ステアリングハンドル
の回転角信号に基づいてソレノイド操作されるようにす
れば、車両の走行状態に応じて自動的にトレッド調節を
行うことができる。
【図1】本発明における操舵輪のトレッド調節機構を示
す説明図。
す説明図。
【図2】操舵輪のトレッドに起因する走行安定性の説明
図。
図。
【図3】トレッドの自動調節機構を示す説明図。
【図4】従来の三輪式フォークリフトを示す斜視図。
【図5】従来の並列する操舵輪の取付状態を示す説明
図。
図。
10はリヤアクスル、11は油圧シリンダ、20はピス
トンロッド、21は車軸部、22は操舵輪、30は油圧
バルブ
トンロッド、21は車軸部、22は操舵輪、30は油圧
バルブ
Claims (3)
- 【請求項1】機台前部に左右対の前輪を、機台後部に並
列する操舵輪を備え、該操舵輪のトレッドを調節可能に
構成したことを特徴とする三輪式フォークリフト。 - 【請求項2】フロントアクスルに左右対の前輪を取付
け、鉛直軸回りに回動するリヤアクスルには油圧シリン
ダを固着するとともに、該油圧シリンダに伸縮可能に挿
嵌されて、左右対称に延出するピストンロッド先端に車
軸部を設け、該車軸部のそれぞれに操舵輪を装着したこ
とを特徴とする三輪式フォークリフト。 - 【請求項3】上記ピストンロッドの伸縮を支配する油圧
バルブは、ステアリングハンドルの回転角信号に基づい
てソレノイド操作されることを特徴とする請求項2記載
の三輪式フォークリフト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10242957A JP2000072393A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 三輪式フォークリフト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10242957A JP2000072393A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 三輪式フォークリフト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000072393A true JP2000072393A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=17096753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10242957A Pending JP2000072393A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 三輪式フォークリフト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000072393A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2398551A (en) * | 2003-02-14 | 2004-08-25 | Toyota Jidoshokki Kk | Steering axle mounting for industrial vehicle |
JP2012505806A (ja) * | 2008-10-17 | 2012-03-08 | エイチエイチ インテリテック エーピーエス | 吊上げ車両 |
CN107601369A (zh) * | 2017-09-19 | 2018-01-19 | 芜湖金智王机械设备有限公司 | 叉车用货叉提升装置 |
CN111452565A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-07-28 | 三一汽车起重机械有限公司 | 转向控制系统及起重机 |
-
1998
- 1998-08-28 JP JP10242957A patent/JP2000072393A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2398551A (en) * | 2003-02-14 | 2004-08-25 | Toyota Jidoshokki Kk | Steering axle mounting for industrial vehicle |
GB2398551B (en) * | 2003-02-14 | 2005-01-12 | Toyota Jidoshokki Kk | Steering mechanism for an industrial vehicle |
US7168716B2 (en) | 2003-02-14 | 2007-01-30 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Swing mechanism for steering shaft in three-wheeled industrial vehicle |
JP2012505806A (ja) * | 2008-10-17 | 2012-03-08 | エイチエイチ インテリテック エーピーエス | 吊上げ車両 |
CN107601369A (zh) * | 2017-09-19 | 2018-01-19 | 芜湖金智王机械设备有限公司 | 叉车用货叉提升装置 |
CN111452565A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-07-28 | 三一汽车起重机械有限公司 | 转向控制系统及起重机 |
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