JPH0659360B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JPH0659360B2
JPH0659360B2 JP63110703A JP11070388A JPH0659360B2 JP H0659360 B2 JPH0659360 B2 JP H0659360B2 JP 63110703 A JP63110703 A JP 63110703A JP 11070388 A JP11070388 A JP 11070388A JP H0659360 B2 JPH0659360 B2 JP H0659360B2
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air passage
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達哉 廣田
要藏 河村
清和 藤川
義明 青木
浩一 田中
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、熱交換型の両面ファンを備え、乾燥風を乾燥
室に対して循環させると共に、外気空気を冷却風として
導入、導出させ、乾燥風と冷却風とを当該ファンによっ
て熱交換して水分を除去し、その後乾燥風をヒータによ
って再加熱して乾燥室に供給する、いわゆる除湿型の衣
類乾燥機に関する。
(ロ)従来の技術 この種の衣類乾燥機の一例は特公昭60−56518号
公報に開示されている。この乾燥機は、乾燥室である回
転ドラムの出口部分に風胴を配設し、この風胴の後部に
は開口部を設け、この開口部位を仕切りとして熱交換型
の両面ファンを配設している。両面ファンの外周縁と風
胴開口縁との間にはシール材が介挿してあり、ファンの
前面側の乾燥風路と、ファンの後面側の冷却風路とを仕
切っている。即ち、両面ファンを乾燥作業中に回転させ
ると、乾燥風は両面ファンの前面により乾燥室に対して
循環し、外部空気である冷却風は両面ファンの後面に接
触すべく導入されては導出される。そして、ファン自体
で乾燥風と冷却風とは熱交換し、乾燥風は水分を除去さ
れ、この水分は乾燥風路側で回収される。
しかし、この乾燥機は、シール材が介挿されてはいる
が、回転するファンの振動やスラスト方向の小移動によ
って乾燥風路と冷却風路とが連通することがあり、例え
ば乾燥風が冷却風路側に漏出して凝縮すると、凝縮水を
一まとめに回収することができなくなる。また、乾燥風
がそのまま機外に漏出すると、設置場所を高湿度の環境
に変えてしまう。
そこで、例えば特開昭58−32998号公報や特開昭
58−57099号公報で示す乾燥機は、熱交換型の両
面ファンの外周縁と、それに対向する仕切板との間に、
屈曲路を有するような隙間を形成し、シール効果を高め
ている。また、特開昭61−284300号公報で示す
ものは、ファンと仕切板との間をラビリンス係合し、シ
ール時の摩擦力によってファンの回転力が低下しないよ
うにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、従来技術のシールでは、非接触式である上に冷
却風路側に比べて高温である乾燥風路の方が圧力が高く
なるため、乾燥風路側から冷却風路側への乾燥風の漏出
は避けられず、凝縮して回収されるべき除湿水の比率、
即ち除湿率が50%より低かった。
本発明は、両面ファンと仕切板との間を、シール効果が
比較的良好なラビリンス結合とすると共に、このラビリ
ンス結合において、乾燥風の漏出を抑制し、除湿率を改
善しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、衣類を収容して乾燥するための乾燥室と、こ
の乾燥室に設けた出口に対向して配置され、乾燥室に対
して乾燥風の循環させる循環ファン面及び冷却風を導
入、導出させる冷却ファン面を表裏一体に設け、循環す
る乾燥風と導入した冷却風との間で熱交換させる熱交換
型の両面ファンと、この両面ファンの外周部に対抗する
内周部を有し、両面ファンと共に乾燥風路と冷却風路と
を仕切る仕切板とを備え、上記両面ファンの外周部には
複数個の円筒状壁によって構成され、上記乾燥風路側に
開口する回転溝群を設け、上記仕切板の内周部には複数
個の円筒状壁によって構成され、上記冷却風路側に開口
する固定溝群を設けると共に、回転溝群と固定溝群の各
々の円筒状壁を相手の溝群の開口内に非接触状態で遊嵌
した衣類乾燥機において、上記固定溝群の底部には上記
乾燥風路に向けて膨出する膨出部を設け、この膨出部に
おける頂上より乾燥風の下流側の位置には、固定溝群の
内部を乾燥風路に連通させる連通口を、乾燥風の下流側
に向けて設けたものである。
(ハ)作 用 両面ファンの外周部と仕切板の内周部とは、回転溝群と
固定溝群の遊嵌、即ちラビリンス結合によりシールが成
されている。更に、膨出部及びこの膨出部における頂上
より乾燥風の下流側の位置に設けた連通口により、ラビ
リンス結合部の空気が乾燥風路内へ流れやすくしてい
る。つまり、膨出部の外周を乾燥風が流れて、その頂上
より下流の部分、即ち連通口部分を負圧にし、ラビリン
ス結合部の空気を連通口を介して乾燥風路側に吸引する
のである。
したがって、シール効果が確実に向上して、乾燥風の漏
出を抑制することができる。
(ヘ)実施例 図面に基づいて説明すると、衣類乾燥機の機枠1は、前
面開口部に前面板2、後面開口部に後面板3を夫々止着
している。前面板2は、衣類出入口4を設けており、扉
5で開閉するようにしてある。後面板3は、外部空気で
ある冷却風の導入口6を中央部に設け、導出口7を下部
に設けている。衣類出入口4の近傍には、この出入口を
囲むように金属製の環状のドラム支持盤8が止着してあ
り、後面板3から間隔を置いた機枠1内には、金属製の
横長の支持板9が止着してある。これらドラム支持盤8
及び支持板9は、機枠1に止着してある。
後面板3と支持板9の各々の中央部位には支軸10が水
平方向に懸け渡してあり、且つボルトで後面板3に止着
してある。
衣類を収容し、攪拌して乾燥させる乾燥室である横軸型
の回転ドラム11は、前面開口を衣類出入口4に対抗さ
せ且つドラム支持盤8にフェルト等を介して回転自在に
支持し、後端面を支持板9を挿通した支軸10に軸受を
介して回転自在に軸支している。後端面の中央部には乾
燥風の出口12が設けてあり、そこにはリンクフィルタ
ー13が着脱自在に施蓋してある。乾燥風の入口14
は、ドラム支持盤8に設けてある。
出口12に対向する支持板9には通気口15が形成して
あり、出口12と通気口15間の通路を気密にシールす
べく、ドラム11の後端面には支持板9に摺接するシー
ル部材16が止着してある。
後面板3と支持板9との間の支軸10には、軸受を介し
て熱交換型の両面ファン17が回転自在に止着してあ
る。この両面ファン17は、中央の回転筒部18から円
環状の外周部19まで放射状に羽根を形成し、支持板9
側を循環ファン面20、後面板3側を冷却ファン面21
としている。そして、外周部19には、この外周部が最
も内側の円筒状壁を兼用する4つの円筒状壁からなり、
支持板9に向けて開口する回転溝群22を、外周方向に
向けて形成している。尚、両面ファン17は、回転筒部
18、外周部19、各ファン面20、21、回転溝群2
2を樹脂によって一体成型している。
機枠1内の右下隅部には、モータ23が配置してあり、
回転ドラム11をプーリ・ベルトによって低速回転する
と共に、両面ファン17をプーリ・ベルト24によって
高速回転する。回転方向は正面から見て右回り(時計方
向)である。
支持板9には、機枠1内の左下隅部に位置する循環用の
乾燥風路25が止めてある。この風路25は、出口1
2、通気口15、循環ファン面20を経て入口14に至
るものであり、途中に凝縮水の排出口26を設け、入口
14近傍には正特性サーミスタから成るヒータ27を配
設している。
この乾燥風路25の両面ファン17の外周を覆い且つ仕
切るために仕切板28が配設され、この円環状の内周部
29を回転溝群22に対向させている。この内周部29
には、この内周部が最も外側の円筒状壁を兼用する4つ
の円筒状壁からなり、後面板3側に向けて開口する固定
溝群30を中央方向に向けて形成している。固定溝群3
0は、回転溝群22に対して相互に非接触状態で遊嵌さ
れ、即ち、固定溝群30と回転溝群22とはラビリンス
結合を構成する。
そして、固定群溝30は、その底部、即ち乾燥風路25
側に3個の膨出部31…を一体形成している。この膨出
部31…は、固定溝群30の再下部位置と、この再下部
位置から回転角が回転方向に約330度ずれた位置と、
同じく約300度ずれた位置とに配置してあり、回転方
向に徐々に膨出が大と成るよう傾斜している。膨出部3
1…内は、各溝に個々に連通しており、最大傾斜した端
部、即ち乾燥風が流れた場合の下流側端部には各溝毎に
連通口32…を形成している。この連通口32…は、固
定溝群30の各溝内を乾燥風路25に連通することにな
る。
かくして、両面ファン17と仕切板28とによって乾燥
風路25と冷却風路33とが区画されるのである。
乾燥作業の際には、モータ23及びヒータ27を作動さ
せ、回転ドラム11を低速で、両面ファン17を高速で
夫々右方向(時計方向)に回転させる。乾燥風は、乾燥
風路25によって循環し、冷却風は、冷却風路33に対
し出入する。衣類を加熱し、水分を含んだ乾燥風は、両
面ファン17で冷却され、水分を凝縮する。凝縮水は乾
燥風路25側を流下し、排出口26から外部へ排出され
る。
乾燥風路25と冷却風路33とは、ラビリンス結合によ
ってシールされており、乾燥風路25内では乾燥風が膨
出部31…の傾斜に沿って流れている。膨出部31…
は、ここで乾燥風路25を絞り、ベルヌーイの定理によ
って乾燥風の風速を部分的に上昇させ、連通口32…を
挟んで乾燥風路25を低圧力とし、固定溝群30の各溝
内の空気を連通口32…から乾燥風路25へ流れるよう
にしている。即ち、乾燥風路25から冷却風路33への
乾燥風の漏出は、圧力バランスを崩したことにより、制
御されている。
また、回転溝群22と固定溝群30とでの熱交換作用に
よって生じた凝縮水は、各連通口32…から風の流れに
乗って乾燥風路25へ流出されていく。この連通口32
…からの流出風量や圧力の調整は、膨出部31…の膨出
度合を変えることで行われる。
こうして、乾燥風の熱交換による除湿作用は、乾燥風の
漏出が少いだけに充分に且つ確実に実行され、効率が上
る。
再下部の1個の膨出部31に、固定溝群30の各溝を上
下方向から連通する抜き孔を設け、溝内に生じた凝縮水
を風力とは無関係に溝内面に沿って流下させ、乾燥風路
25側へ導出するようにしても良い。また、膨出部31
…の数は、必要によって決定できる。
本実施例では、乾燥風路25が機枠1内の左下隅にあ
り、且つファン17の回転方向が右方向(時計方向)で
あることから、乾燥風の風量が大きく採れる風路25に
向う接線に沿って膨出部31…を点在させ、連通口32
…からの空気の流出力を高めている。
本実施例で、両面ファン17の外周部19を円環状とし
て、羽根形成時のファン全体の強度を保持し、また、こ
の外周部19を回転溝群22の一部に利用している。
(ト)発明の効果 本発明の構成によれば、両面ファンと仕切板との間をラ
ビリンス結合によりシールした際に起こり易い乾燥風の
冷却風路側への漏出を的確に防止することができる。
したがって、高い除湿率を確保できると共に、湿気の高
い乾燥風が漏れ出て設置環境を悪化させるということが
ない、信頼性の高い衣類乾燥機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による衣類乾燥機の側断面図、第2図は
後面板を外した状態の背面図、第3図は後面板及び両面
ファンを外した状態の背面図、第4図は要部の拡大側断
面図、第5図は第4図A−A線に基づく断面図、第6図
は要部の斜視図である。 1……機枠、3……後面板、11……回転ドラム、17
……両面ファン、19……外周部、20……循環ファン
面、21……冷却ファン面、22……回転溝群、25…
…乾燥風路、28……仕切板、29……内周部、30…
…固定溝群、31……膨出部、32……連通口、33…
…冷却風路。
フロントページの続き (72)発明者 藤川 清和 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 青木 義明 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 田中 浩一 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−18095(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】衣類を収容して乾燥するための乾燥室と、
    この乾燥室に設けた出口に対向して配置され、乾燥室に
    対して乾燥風を循環させる循環ファン面及び冷却風を導
    入、導出させる冷却ファン面を表裏一体に設け、循環す
    る乾燥風と導入した冷却風との間で熱交換させる熱交換
    型の両面ファンと、この両面ファンの外周部に対向する
    内周部を有し、両面ファンと共に乾燥風路と冷却風路と
    を仕切る仕切板とを備え、上記両面ファンの外周部には
    複数個の円筒状壁によって構成され、上記乾燥風路側に
    開口する回転溝群を設け、上記仕切板の内周部には複数
    個の円筒状壁によって構成され、上記冷却風路側に開口
    する固定溝群を設けると共に、回転溝群と固定溝群の各
    々の円筒状壁を相手の溝群の開口内に非接触状態で遊嵌
    した衣類乾燥機において、上記固定溝群の底部には上記
    乾燥風路に向けて膨出する膨出部を設け、この膨出部に
    おける頂上より乾燥風の下流側の位置には、固定溝群の
    内部を乾燥風路に連通させる連通口を、乾燥風の下流側
    に向けて設けたことを特徴とする衣類乾燥機。
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