JPH05115684A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JPH05115684A
JPH05115684A JP3239813A JP23981391A JPH05115684A JP H05115684 A JPH05115684 A JP H05115684A JP 3239813 A JP3239813 A JP 3239813A JP 23981391 A JP23981391 A JP 23981391A JP H05115684 A JPH05115684 A JP H05115684A
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Japan
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double
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fan
air passage
outer peripheral
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JP3239813A
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JPH082397B2 (ja
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Tatsuya Hirota
達哉 廣田
Yozo Kawamura
要藏 河村
Tamotsu Kawamura
保 川村
Koichi Tanaka
浩一 田中
Yoshiaki Aoki
義明 青木
Kiyokazu Fujikawa
清和 藤川
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 両面ファン17と仕切板28により乾燥風路
25と冷却風路33を仕切るものであって、乾燥運転中
は常時に十分なシール効果を確保し、除湿率を改善した
衣類乾燥機を得る。 【構成】 両面ファン17の外周部には同心円弧形の回
転溝群22をその開口が乾燥風路25側を向くように設
けると共に、仕切板28の内周部には同心円弧形の固定
溝群30をその開口が冷却風路33側を向くように設
け、上記回転溝群22と固定溝群30の各々の開口どう
しを互いに小間隙を置いて遊嵌し、上記固定溝群30の
最内周部分に、溝の深さ方向に直交し、上記外周部19
との間隔を狭める垂直リブ34を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱交換型の両面ファン
を備え、乾燥風を乾燥室に対して循環させると共に、外
部空気を冷却風として導入、導出させ、乾燥風と冷却風
とを当該ファンによって熱交換して水分を除去し、その
後乾燥風をヒータによって再加熱して乾燥室に供給する
いわゆる除湿型の衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の衣類乾燥機の一例は特公昭60
−56518号公報に開示されている。この乾燥機は、
乾燥室である回転ドラムの出口部分に風胴を配設し、こ
の風胴の後部には開口部を設け、この開口部位を仕切り
として熱交換型の両面ファンを配設している。両面ファ
ンの外周縁と風胴開口縁との間にはシール材が介挿して
あり、ファンの前面側の乾燥風路と、ファンの後面側の
冷却風路とを仕切っている。即ち、両面ファンを乾燥作
業中に回転させると、乾燥風は両面ファンの前面により
乾燥室に対して循環し、外部空気である冷却風は両面フ
ァンの後面に接触すべく導入されては導出される。そし
て、ファン自体で乾燥風と冷却風とは熱交換し、乾燥風
は水分を除去され、この水分は乾燥風路側で回収され
る。
【0003】しかし、この乾燥機は、シール材が介挿さ
れてはいるが、回転するファンの振動やスラスト方向の
小移動によって乾燥風路と冷却風路とが連通することが
あり、例えば乾燥風が冷却風路側に漏出して凝縮する
と、凝縮水を一まとめに回収することができなくなる。
また、乾燥風がそのまま機外に漏出すると、設置場所を
高湿度の環境に変えてしまう。
【0004】そこで、例えば特開昭58−32998号
公報や特開昭58−57099号公報で示す乾燥機は、
熱交換型の両面ファンの外周縁と、それに対向する仕切
板との間に、屈曲路を有するような隙間を形成し、シー
ル効果を高めている。また、特開昭61−284300
号公報で示すものは、ファンと仕切板との間をラビリン
ス結合し、シール時の摩擦力によってファンの回転力が
低下しないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術のシ
−ルでは、乾燥運転時に乾燥風路側の温度上昇により両
面ファンが乾燥風路側から冷却風路側へ反ったときに、
シール効果が著しく低くなって除湿率が低下することが
ある。
【0006】本発明は、シール効果が比較的良好なラビ
リンス結合を使用するにあたって、乾燥運転中は、両面
ファンが冷却風路側に反ったときを含む常時に十分なシ
ール効果を確保し、除湿率を改善した衣類乾燥機を得る
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による解決手段
は、両面ファンの外周部には同心円弧形の回転溝群をそ
の開口が乾燥風路側を向くように設けると共に、仕切板
の内周部には同心円弧形の固定溝群をその開口が冷却風
路側を向くように設け、上記回転溝群と固定溝群の各々
の開口どうしを互いに小間隙を置いて遊嵌し、上記固定
溝群の最内周部分に、溝の深さ方向に直交し、上記外周
部との間隔を狭める垂直リブを設けたことを特徴とする
ものである。
【0008】
【作用】両面ファンの外周部と仕切板の内周部とは、回
転溝群と固定溝群の遊嵌、即ちラビリンス結合によりシ
−ルが成されており、更に、固定溝群の最内周部分に垂
直リブが設けてあるので、乾燥運転時に、両面ファンが
乾燥風路側から冷却風路側へ反ってラビリンス結合部分
の間隔が大きくなっても、両面ファン外周部と垂直リブ
先端との間隔はほとんど変わらず、シール効果の低下も
最小限に抑えることができる。また、凝縮水が侵入して
きたとしても、両面ファン外周部と垂直リブ先端との狭
い間隔の間で表面張力を生じさせてシール効果を上げる
ものである。
【0009】
【実施例】図面に基づいて説明すると、衣類乾燥機の機
枠1は、前面開口部に前面板2、後面開口部に後面板3
を夫々止着している。前面板2は、衣類出入口4を設け
ており、扉5で開閉するようにしてある。後面板3は、
外部空気である冷却風導入口6を中央部に設け、導出口
7を下部に設けている。衣類出入口4の近傍には、この
出入口を囲むように金属製の環状のドラム支持盤8が止
着してあり、後面板3から間隔を置いた機枠1内には、
金属製の横長の支持板9が試着してある。これらドラム
支持盤8及び支持板9は、機枠1に止着してある。
【0010】後面板3と支持板9の各々の中央部位には
支軸10が水平方向に懸け渡してあり、且つボルトで後
面板3に止着してある。
【0011】衣類を収容し、攪拌して乾燥させる乾燥室
である横軸型の回転ドラム11は、前面開口を衣類出入
口4に対向させ且つドラム支持盤8にフェルト等を介し
て回転自在に支持し、後端面を支持板9を挿通した支軸
10に軸受を介して回転自在に軸支している。後端面の
中央部には乾燥風の出口12が設けてあり、そこにはリ
ントフィルタ−13が着脱自在に施蓋してある。乾燥風
の入口14は、ドラム支持盤8に設けてある。
【0012】出口12に対向する支持板9には通気口1
5が形成してあり、出口12と通気口15間の通路を気
密にシ−ルすべく、ドラム11の後端面には支持板9に
摺接するシール部材16が止着してある。
【0013】後面板3と支持板9との間の支軸10に
は、軸受を介して熱交換型の両面ファン17が回転自在
に止着してある。この両面ファン17は、中央の回転筒
部18から円環状の外周部19まで放射状に羽根を形成
し、支持板9側を循環ファン面20、後面板3側を冷却
ファン面21としている。そして、外周部19には、こ
の外周部を兼用する同心円弧形の3個の回転溝から成る
回転溝群22を外周方向に向けて形成している。この回
転溝群22は、その開口を支持板9側に向けている。
尚、両面ファン17は、回転筒部18、外周部19、各
ファン面20、21、回転溝群22を樹脂によって一体
成型している。
【0014】機枠1内の右下隅部には、モ−タ23が配
置してあり、回転ドラム11をプ−リ・ベルトによって
低速回転すると共に、両面ファン17をプ−リ・ベルト
24によって高速回転する。回転方向は正面から見て右
回り(時計方向)である。
【0015】支持板9には、機枠1内の左下隅部に位置
する循環用の乾燥風路25が止めてある。この風路25
は、出口12、通気口15、循環ファン面20を経て入
口14に至るものであり、途中に凝縮水の排出口26を
設け、入口14近傍には正特性サ−ミスタから成るヒ−
タ27を配設している。
【0016】この乾燥風路25の両面ファン17の外周
を覆い且つ仕切るために仕切板28が配設され、その円
環状の内周部29を回転溝群22に対向させている。こ
の内周部29には、この内周部を兼用する同心円弧形の
3個の固定溝から成る固定溝群30を中央方向に向けて
形成している。
【0017】そして、この仕切板28の固定溝群30の
最も内周に在るもの、即ち最内周部分の先端から前記回
転ファン17の外周部19に向けて垂直リブ34を一体
形成している。この垂直リブ34は溝の深さ方向に直交
して外周部19との間隔を狭めている。
【0018】この固定溝群30は、その開口を後面板3
側に向けており、回転溝群22に対して相互に非接触状
態で遊嵌する。即ち、回転溝群22と固定溝群30とは
ラビリンス結合を構成する。
【0019】そして、固定溝群30は、その底部、即ち
乾燥風路25側に3個の膨出部31…を一体形成してい
る。この膨出部31…は、固定溝群30の最下部位置
と、この最下部位置から回転角が回転方向に約330度
ずれた位置と、同じく約300度にずれた位置とに配置
してあり、回転方向に徐々に膨出が大と成るよう傾斜し
ている。膨出部31…内は、各溝に個々に連通してお
り、最大傾斜した端部、即ち乾燥風が流れた場合の下流
側端部には各溝毎に連通口32…を形成している。この
連通口32…は、固定溝群30の各溝内を乾燥風路25
に連通することに成る。
【0020】かくして、両面ファン17と仕切板28と
によって乾燥風路25と冷却風路33とが区画されるの
である。
【0021】乾燥作業の際には、モ−タ23及びヒ−タ
27を作動させ、回転ドラム11を低速で、両面ファン
17を高速で夫々右方向(時計方向)に回転させる。乾
燥風は、乾燥風路25によって循環し、冷却風は、冷却
風路33に対して出入りする。衣類を加熱し、水分を含
んだ乾燥風は、両面ファン17で冷却され、水分を凝縮
する。凝縮水は、乾燥風路25側を流下し、排出口26
から外部へ排出される。
【0022】乾燥風路25と冷却風路33とは、ラビリ
ンス結合によってシ−ルされており、乾燥風路25内で
は乾燥風が膨出部31…の傾斜に沿って流れている。膨
出部31…は、ここで乾燥風路25を絞り、ベルヌ−イ
の定理によって乾燥風の風速を部分的に上昇させ、連通
口32…を挟んで乾燥風路25側を低圧力とし、固定溝
群30の各溝内の空気を連通口32…から乾燥風路25
へ流れるようにしている。即ち、乾燥風路25から冷却
風路33への乾燥風の漏出は、圧力バランスを崩したこ
とにより、抑制されている。
【0023】また、回転溝群22と固定溝群30とでの
熱交換作用によって生じた凝縮水は、各連通口32…か
ら風の流れに乗って乾燥風路25へ流出されていく。こ
の連通口32…からの流出風量や圧力の調整は、膨出部
31…の膨出度合を変えることで行なわれる。
【0024】こうして、乾燥風の熱交換による除湿作用
は、乾燥風の漏出が少ないだけに充分に且つ確実に実行
され、除湿率が上がる。
【0025】最下部の1個の膨出部31に、固定溝群3
0の各溝を上下方向から連通する抜き孔を設け、溝内で
生じた凝縮水を風力とは無関係に溝内面に沿って流下さ
せ、乾燥風路25側へ導出するようにしても良い。ま
た、膨出部31…の数は、必要によって決定できる。
【0026】本実施例では、乾燥風路25が機枠1内の
左下隅にあり、且つファン17の回転方向が右方向(時
計方向)であることから、乾燥風の風量が大きく採れる
乾燥風路25に向う接線に沿って膨出部31…を点在さ
せ、連通口32…からの空気の流出力を高めている。
【0027】本実施例では、両面ファン17の外周部1
9を円環状として、羽根形成時及び加熱時のファン全体
の強度を保持すると共に、この外周部19を回転溝群2
2の一部に利用している。そして、この寸法精度の良い
外周部19に向け、仕切板28の固定溝群30の最も内
周に在るもの、即ち最内周部分の先端から垂直リブ34
を一体形成している。この垂直リブ34は溝の深さ方向
に直交して外周部19との間隔を狭め、乾燥風路25側
からの凝縮水の漏出を抑えている。また、乾燥運転時
に、乾燥風路25側の温度上昇により、両面ファン17
が乾燥風路25側から冷却風路33側へ反ってラビリン
ス結合部分のスラスト方向の間隔が大きくなることがあ
り、このように両面ファン17が冷却風路33側に反っ
て、ラビリンス結合部分のスラスト方向の間隔が大きく
なっても、両面ファン17外周部19と垂直リブ34先
端との間隔はほとんど変わらず、シール効果の低下も最
小限に抑えることができる。
【0028】また、凝縮水が侵入したときは、両面ファ
ン17外周部19と垂直リブ34との狭い間隔の間で表
面張力を生じさせてシ−ル効果を上げる。
【0029】この垂直リブ34の形成位置は、先端だけ
でなく中程でも良いが、これは外周部19の強度向上に
伴う寸法精度に応じて調整されなければならない。
【0030】本実施例では、両面ファン17の外周部1
9を円環状として、羽根形成時のファン全体の強度を保
持し、また、この外周部19を回転溝群22の一部に利
用している。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成しており、両面
ファンの表裏に構成された乾燥風路と冷却風路とを仕切
るに際し、両面ファンの外周部の回転溝群と仕切板の内
周部の固定溝群とを互いに遊嵌してラビリンス結合を構
成し、更に、固定溝群の最内周部分に垂直リブが設けて
あるので、乾燥運転時に、両面ファンが乾燥風路側から
冷却風路側へ反ってラビリンス結合部分の間隔が大きく
なっても、両面ファン外周部と垂直リブ先端との間隔は
ほとんど変わらず、シール効果の低下も最小限に抑える
ことができる。また、凝縮水が侵入してきたとしても、
両面ファン外周部と垂直リブ先端との狭い間隔の間で表
面張力を生じさせてシール効果を上げるものである。従
って、両面ファンが冷却風路側に反ったときでも十分な
シール効果を確保できる、除湿率の高い衣類乾燥機を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明衣類乾燥機の実施例の要部の拡大側断面
図である。
【図2】同衣類乾燥機の側断面図である。
【図3】同後面板を外した状態の背面図である。
【図4】同後面板及び両面ファンを外した状態の背面図
である。
【図5】同図1A−A線に基づく断面図である。
【図6】同要部の斜視図である。
【符号の説明】
11 回転ドラム(乾燥室) 17 両面ファン 19 外周部 20 循環ファン面 21 冷却ファン面 22 回転溝群 25 乾燥風路 28 仕切板 29 内周部 30 固定溝群 33 冷却風路 34 垂直リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 浩一 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 青木 義明 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 藤川 清和 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類を収容して乾燥するための乾燥室
    と、この乾燥室に対して乾燥風を循環させる循環ファン
    面及び冷却風を導入、導出させる冷却ファン面を表裏一
    体に設け、循環する乾燥風と導入した冷却風との間で熱
    交換させる熱交換型の両面ファンと、この両面ファンの
    外周部に対向する内周部を有し、両面ファンと共に乾燥
    風路と冷却風路とを仕切る仕切板とを備え、上記両面フ
    ァンの外周部には同心円弧形の回転溝群をその開口が乾
    燥風路側を向くように設けると共に、上記仕切板の内周
    部には同心円弧形の固定溝群をその開口が冷却風路側を
    向くように設け、上記回転溝群の各々の開口どうしを互
    いに小間隙を置いて遊嵌し、上記固定溝群の最内周部分
    に、溝の深さ方向に直交し、上記外周部との間隔を狭め
    る垂直リブを設けたことを特徴とする衣類乾燥機。
JP3239813A 1991-09-19 1991-09-19 衣類乾燥機 Expired - Lifetime JPH082397B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3239813A JPH082397B2 (ja) 1991-09-19 1991-09-19 衣類乾燥機

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JP63110703A Division JPH0659360B2 (ja) 1988-05-07 1988-05-07 衣類乾燥機

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JPH05115684A true JPH05115684A (ja) 1993-05-14
JPH082397B2 JPH082397B2 (ja) 1996-01-17

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ID=17050235

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JP3239813A Expired - Lifetime JPH082397B2 (ja) 1991-09-19 1991-09-19 衣類乾燥機

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60160115A (ja) * 1984-01-30 1985-08-21 Toyo Electric Mfg Co Ltd 埋込み層を有する半導体基板の製作方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60160115A (ja) * 1984-01-30 1985-08-21 Toyo Electric Mfg Co Ltd 埋込み層を有する半導体基板の製作方法

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JPH082397B2 (ja) 1996-01-17

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