JPH0644594B2 - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH0644594B2 JPH0644594B2 JP61299482A JP29948286A JPH0644594B2 JP H0644594 B2 JPH0644594 B2 JP H0644594B2 JP 61299482 A JP61299482 A JP 61299482A JP 29948286 A JP29948286 A JP 29948286A JP H0644594 B2 JPH0644594 B2 JP H0644594B2
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- H01L25/18—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof the devices being of types provided for in two or more different subgroups of the same main group of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N
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- H01L25/065—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers the devices being of a type provided for in group H01L27/00
- H01L25/0655—Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices not having separate containers the devices being of a type provided for in group H01L27/00 the devices being arranged next to each other
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- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
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- H01L27/0203—Particular design considerations for integrated circuits
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-
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体集積回路の配線方法、特に2つのL字
形状辺にはさまれた配線領域における配線方法に関する
ものである。
形状辺にはさまれた配線領域における配線方法に関する
ものである。
従来の技術 従来より、半導体集積回路の配線方法として、辺上に端
子を持つ2つの直線状辺にはさまれたチャネルとよばれ
る領域の配線を行なうチャネル配線法が用いられてい
る。
子を持つ2つの直線状辺にはさまれたチャネルとよばれ
る領域の配線を行なうチャネル配線法が用いられてい
る。
第2図は、チャネル配線の一例である。第2図において
1は回路ブロック、2は端子、3は水平線分、4は垂直
線分、5はスルーホール、6はチャネルである。水平線
分3と垂直線分4にそれぞれ絶縁された別の層に引き、
2層間の接続は配線の交差する部分にスルーホールを開
けることによって行ない、所望の配線を実現している。
この配線方法によれば、ステップ1:あらかじめ各ネッ
ト(同電位に結線すべき端子の集合)の配線のトポロジ
ーを決め、ステップ2:各水平線分3間の位置制約、す
なわち、ある水平線分3は、別の水平線分3より上方に
配置しなければならないとか、ある水平線分3と別の水
平線分3は上下に一定距離を開けて配置しなければなら
ないといった制約を満足する限りにおいて、チャネルの
巾が最小となるような各水平線分3の垂直方向位置を求
め、ステップ3:各端子2から結線すべき水平線分3へ
垂直線分4を引き、水平線分3と垂直線分4の交点にス
ルーホールを作成し、配線を実現する。チャネル配線法
は、チャネル巾に制限がなければ常に100%配線が可
能であり、配線処理の終了後、チャネル巾を配線に必要
な最小巾までつめることができる点に特徴があり、効率
的な配線処理が行なえる。これは、チャネルの上下の回
路ブロックを上下方向に移動しても端子の水平方向位置
が変わらないので、配線トポロジーおよび、水平線分3
の位置制約も変わらないことになる。
1は回路ブロック、2は端子、3は水平線分、4は垂直
線分、5はスルーホール、6はチャネルである。水平線
分3と垂直線分4にそれぞれ絶縁された別の層に引き、
2層間の接続は配線の交差する部分にスルーホールを開
けることによって行ない、所望の配線を実現している。
この配線方法によれば、ステップ1:あらかじめ各ネッ
ト(同電位に結線すべき端子の集合)の配線のトポロジ
ーを決め、ステップ2:各水平線分3間の位置制約、す
なわち、ある水平線分3は、別の水平線分3より上方に
配置しなければならないとか、ある水平線分3と別の水
平線分3は上下に一定距離を開けて配置しなければなら
ないといった制約を満足する限りにおいて、チャネルの
巾が最小となるような各水平線分3の垂直方向位置を求
め、ステップ3:各端子2から結線すべき水平線分3へ
垂直線分4を引き、水平線分3と垂直線分4の交点にス
ルーホールを作成し、配線を実現する。チャネル配線法
は、チャネル巾に制限がなければ常に100%配線が可
能であり、配線処理の終了後、チャネル巾を配線に必要
な最小巾までつめることができる点に特徴があり、効率
的な配線処理が行なえる。これは、チャネルの上下の回
路ブロックを上下方向に移動しても端子の水平方向位置
が変わらないので、配線トポロジーおよび、水平線分3
の位置制約も変わらないことになる。
次に、第3図を用いて従来例のチャネル配線法では、配
線が困難になる例を示す。従来のチャネル配線方法で、
第3図に示すL字型のチャネルを配線する場合には、ブ
ロック1Aとブロック1Bの相対位置を決めた後、前記
ブロック1A,1B間のL字型チャネル配線領域を部分
領域C1とC2に分割し、前記の各部分領域C1,C2
を順に配線する方法が採られていた。すなわち、前記部
分領域C1を従来のチャネル配線方法を用いて配線し、
次に2つの部分領域C1,C2を境界に仮想的なピンp
1,p2を設け、最後に前記部分領域C2の配線を行な
っていた。しかしながら、上述の従来方法では、前記部
分領域C2の配線時に、チャネル幅およびチャネル左辺
上の端子位置を固定した上で配線を行なう必要が生じ
る。そのため部分領域C2の幅が十分でなかった場合に
も、すでに領域C1の配線が行なわれているため、ブロ
ック1A,1Bの上下方向の相対位置を変更できず、配
線が失敗に終わるという欠点を有する。配線が失敗した
場合には、もう1度、ブロック1Aとブロック1Bの相
対位置を決める段階から配線処理を再実行しトライアン
ドエラーを繰り返さなければならない。これは、従来方
法では、配線トポロジーを保存したまま、ブロック1
A,1Bの相対位置を変更できない所に起因する。第3
図のようにL字型のチャネルの場合は、右上の回路ブロ
ック1Aを上下方向に移動した場合には、右上の回路ブ
ロック1Aの左辺の端子のチャネル方向位置が変わり、
回路ブロック1Aを左右に移動した場合は、回路ブロッ
ク1Aの下辺の端子のチャネル方向位置が変わる。この
ため、回路ブロックをどの方向に移動しても、いずれか
のネットの配線トポロジーおよび水平線分3の位置制約
が変化し、配線同志の衝突が生じるため、前記第2図で
示したようなチャネル配線の特徴(長所)がなくなる。
線が困難になる例を示す。従来のチャネル配線方法で、
第3図に示すL字型のチャネルを配線する場合には、ブ
ロック1Aとブロック1Bの相対位置を決めた後、前記
ブロック1A,1B間のL字型チャネル配線領域を部分
領域C1とC2に分割し、前記の各部分領域C1,C2
を順に配線する方法が採られていた。すなわち、前記部
分領域C1を従来のチャネル配線方法を用いて配線し、
次に2つの部分領域C1,C2を境界に仮想的なピンp
1,p2を設け、最後に前記部分領域C2の配線を行な
っていた。しかしながら、上述の従来方法では、前記部
分領域C2の配線時に、チャネル幅およびチャネル左辺
上の端子位置を固定した上で配線を行なう必要が生じ
る。そのため部分領域C2の幅が十分でなかった場合に
も、すでに領域C1の配線が行なわれているため、ブロ
ック1A,1Bの上下方向の相対位置を変更できず、配
線が失敗に終わるという欠点を有する。配線が失敗した
場合には、もう1度、ブロック1Aとブロック1Bの相
対位置を決める段階から配線処理を再実行しトライアン
ドエラーを繰り返さなければならない。これは、従来方
法では、配線トポロジーを保存したまま、ブロック1
A,1Bの相対位置を変更できない所に起因する。第3
図のようにL字型のチャネルの場合は、右上の回路ブロ
ック1Aを上下方向に移動した場合には、右上の回路ブ
ロック1Aの左辺の端子のチャネル方向位置が変わり、
回路ブロック1Aを左右に移動した場合は、回路ブロッ
ク1Aの下辺の端子のチャネル方向位置が変わる。この
ため、回路ブロックをどの方向に移動しても、いずれか
のネットの配線トポロジーおよび水平線分3の位置制約
が変化し、配線同志の衝突が生じるため、前記第2図で
示したようなチャネル配線の特徴(長所)がなくなる。
発明が解決しようとする問題点 従来のように、垂直方向と水平方向線分に分けて配線す
る方法では、L字型のチャネル領域の配線を行なう場合
に、直線状チャネル配線時のように配線処理を行なった
後、チャネル巾を必要最小に設定することができないと
いう欠点があった。
る方法では、L字型のチャネル領域の配線を行なう場合
に、直線状チャネル配線時のように配線処理を行なった
後、チャネル巾を必要最小に設定することができないと
いう欠点があった。
本発明は、L字型のチャネル領域の配線を行なう場合に
おいて、直線状チャネル配線の場合と同様に配線トポロ
ジーを変更することなく回路ブロック1の移動を可能と
し、効率的な配線を行なうことを目的とする。
おいて、直線状チャネル配線の場合と同様に配線トポロ
ジーを変更することなく回路ブロック1の移動を可能と
し、効率的な配線を行なうことを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、複数の回路ブロックと、隣接する前記ブロッ
ク間に設けられ、コーナー部分から第1の角度をなす2
つの異なる方向に延びたL字チャネルと、前記L字チャ
ネルに配置され、前記異なる方向に延び第1の配線群
と、前記L字チャネルに配置され、前記回路ブロックか
ら、前記第1の角度を2等分した第2の角度方向に延び
た第2の配線群とを備え、前記第1の配線群と前記第2
の配線群を接続することにより、前記隣接する回路ブロ
ック間を電気的に接続したことを特徴とする半導体集積
回路を提供するものである。
ク間に設けられ、コーナー部分から第1の角度をなす2
つの異なる方向に延びたL字チャネルと、前記L字チャ
ネルに配置され、前記異なる方向に延び第1の配線群
と、前記L字チャネルに配置され、前記回路ブロックか
ら、前記第1の角度を2等分した第2の角度方向に延び
た第2の配線群とを備え、前記第1の配線群と前記第2
の配線群を接続することにより、前記隣接する回路ブロ
ック間を電気的に接続したことを特徴とする半導体集積
回路を提供するものである。
作 用 本発明によれば、L字型チャネル領域の配線を行なう場
合に、配線のトポロジーを保存したまま、チャネルに隣
接するブロックの相対位置を変更することが可能とな
り、その特性を利用して、容易にL字チャネル配線領域
の配線が行なえるだけでなく、配線領域の最小化も容易
に行なえるようになる。また、CADによる配線処理も
容易となる。
合に、配線のトポロジーを保存したまま、チャネルに隣
接するブロックの相対位置を変更することが可能とな
り、その特性を利用して、容易にL字チャネル配線領域
の配線が行なえるだけでなく、配線領域の最小化も容易
に行なえるようになる。また、CADによる配線処理も
容易となる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すものである。第1図に
おいて1は回路ブロック、2は端子、7はL字方向配線
(L字チャネルの形状に沿った方向の配線)、8は中角
方向配線(L字角の中角方向に平行な配線)、9はL字
角の中角(L字角を2等分した角度)方向である。チャ
ネルのL字形形状に沿う方向の線分および、L字角の中
角方向に平行な線分をそれぞれ別々の2層に引き、前記
2層の配線が交差する部分にスルーホールを開けて接続
をとることにより配線を形成する。このように配線を形
成した場合、右上の回路ブロックAをL字角の中角方向
9に移動しても、L字チャネルに沿った方向の配線7と
中角方向配線8の接続関係、すなわち配線トポロジーは
変化しない。同じく、L字チャネルに沿った方向の配線
同志のL字角中角方向9の位置制約も変化しない。そこ
で、L字角中角方向9、L字方向配線7、中角方向配線
8を前記従来例第2図の直線状チャネルのそれぞれ上下
方向,水平線分3,垂直線分4に対応させれば、前記直
線状チャネルにおける配線方法ステップ1〜ステップ3
と同様の配線方法により、L字型チャネルにおいても直
線状チャネルと同様に効率的な配線処理を行なえる。
おいて1は回路ブロック、2は端子、7はL字方向配線
(L字チャネルの形状に沿った方向の配線)、8は中角
方向配線(L字角の中角方向に平行な配線)、9はL字
角の中角(L字角を2等分した角度)方向である。チャ
ネルのL字形形状に沿う方向の線分および、L字角の中
角方向に平行な線分をそれぞれ別々の2層に引き、前記
2層の配線が交差する部分にスルーホールを開けて接続
をとることにより配線を形成する。このように配線を形
成した場合、右上の回路ブロックAをL字角の中角方向
9に移動しても、L字チャネルに沿った方向の配線7と
中角方向配線8の接続関係、すなわち配線トポロジーは
変化しない。同じく、L字チャネルに沿った方向の配線
同志のL字角中角方向9の位置制約も変化しない。そこ
で、L字角中角方向9、L字方向配線7、中角方向配線
8を前記従来例第2図の直線状チャネルのそれぞれ上下
方向,水平線分3,垂直線分4に対応させれば、前記直
線状チャネルにおける配線方法ステップ1〜ステップ3
と同様の配線方法により、L字型チャネルにおいても直
線状チャネルと同様に効率的な配線処理を行なえる。
発明の効果 本発明は、半導体集積回路において、従来困難であった
L字型配線領域の配線を容易化し、効率的な配線を得る
ことができ配線の自動化に際し、特に効果を有するもの
である。
L字型配線領域の配線を容易化し、効率的な配線を得る
ことができ配線の自動化に際し、特に効果を有するもの
である。
第1図は本発明の一実施例の半導体集積回路の配線図、
第2図,第3図は従来例における半導体集積回路の配線
図である。 1……回路ブロック、7……L字方向配線、8……L字
角中角方向配線、9……L字角中角方向。
第2図,第3図は従来例における半導体集積回路の配線
図である。 1……回路ブロック、7……L字方向配線、8……L字
角中角方向配線、9……L字角中角方向。
Claims (3)
- 【請求項1】複数の回路ブロックと、 隣接する前記ブロック間に設けられ、コーナー部分から
第1の角度をなす2つの異なる方向に延びたL字チャネ
ルと、 前記L字チャネルに配置され、前記異なる方向に延びた
第1の配線群と、 前記L字チャネルに配置され、前記回路ブロックから、
前記第1の角度を2等分した第2の角度方向に延びた第
2の配線群とを備え、 前記第1の配線群と前記第2の配線群を接続することに
より、前記隣接する回路ブロック間を電気的に接続した
ことを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】前記第1の角度が90゜であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の半導体集積回路。 - 【請求項3】前記第1の配線群と前記第2の配線群はお
互いにスルーホールによって接続されたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の半導体集積回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299482A JPH0644594B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 半導体集積回路 |
US07/131,006 US4875139A (en) | 1986-12-16 | 1987-12-10 | Building block LSI |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61299482A JPH0644594B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63151048A JPS63151048A (ja) | 1988-06-23 |
JPH0644594B2 true JPH0644594B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17873141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61299482A Expired - Lifetime JPH0644594B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 半導体集積回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4875139A (ja) |
JP (1) | JPH0644594B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5162792A (en) * | 1990-08-03 | 1992-11-10 | American Telephone And Telegraph Company | On-the-fly arrangement for interconnecting leads and connectors |
JP2856920B2 (ja) * | 1990-12-28 | 1999-02-10 | 松下電器産業株式会社 | L字チャネル配線方法 |
US5696030A (en) * | 1994-09-30 | 1997-12-09 | International Business Machines Corporation | Integrated circuit contacts having improved electromigration characteristics and fabrication methods therefor |
JP2010003712A (ja) * | 2007-08-09 | 2010-01-07 | Renesas Technology Corp | 半導体装置、半導体装置の配置配線方法、及びデータ処理システム |
KR20220145988A (ko) | 2021-04-22 | 2022-11-01 | 삼성전자주식회사 | 반도체 장치 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4489364A (en) * | 1981-12-31 | 1984-12-18 | International Business Machines Corporation | Chip carrier with embedded engineering change lines with severable periodically spaced bridging connectors on the chip supporting surface |
US4734825A (en) * | 1986-09-05 | 1988-03-29 | Motorola Inc. | Integrated circuit stackable package |
US4730238A (en) * | 1986-10-01 | 1988-03-08 | Gould Inc. | Double sided mounting module for surface mount integrated circuits |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61299482A patent/JPH0644594B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-12-10 US US07/131,006 patent/US4875139A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63151048A (ja) | 1988-06-23 |
US4875139A (en) | 1989-10-17 |
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