JPH0529459A - 端子位置決定方法 - Google Patents
端子位置決定方法Info
- Publication number
- JPH0529459A JPH0529459A JP18114291A JP18114291A JPH0529459A JP H0529459 A JPH0529459 A JP H0529459A JP 18114291 A JP18114291 A JP 18114291A JP 18114291 A JP18114291 A JP 18114291A JP H0529459 A JPH0529459 A JP H0529459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- input
- region
- hard macro
- output pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】配線領域をより有効に活用することのできる中
継用の接続端子位置の決定方法を提供することを目的と
する。 【構成】半導体基板内を複数のリージョンに分割して配
線処理を行う場合、配線領域を分割する配線領域辺4を
ハードマクロ2の入出力ピン7の列が平行となるように
設定し、ハードマクロ2の入出力ピン7から該配線領域
辺4に降ろした垂線との交点を接続端子9を設ける。 【効果】ハードマクロを含むリージョン内の未結線本数
の削減し、リージョンの有効利用ができる。
継用の接続端子位置の決定方法を提供することを目的と
する。 【構成】半導体基板内を複数のリージョンに分割して配
線処理を行う場合、配線領域を分割する配線領域辺4を
ハードマクロ2の入出力ピン7の列が平行となるように
設定し、ハードマクロ2の入出力ピン7から該配線領域
辺4に降ろした垂線との交点を接続端子9を設ける。 【効果】ハードマクロを含むリージョン内の未結線本数
の削減し、リージョンの有効利用ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配線の中継点となる端
子位置の決定方法に関する。
子位置の決定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、半導体基板上には、複数の一般回
路ブロック1、ハードマクロ2が搭載されている。図5
にチャネルレスゲートアレイ方式、および、スタンダー
ドセル方式による半導体基板の簡略構成を示す。
路ブロック1、ハードマクロ2が搭載されている。図5
にチャネルレスゲートアレイ方式、および、スタンダー
ドセル方式による半導体基板の簡略構成を示す。
【0003】そして、半導体基板のこれらの搭載されな
い部分は、一般回路ブロック1、及びハードマクロ2間
の配線接続を行うための配線領域3として使用する。な
お、この配線領域を単にリージョンと呼んでいる。
い部分は、一般回路ブロック1、及びハードマクロ2間
の配線接続を行うための配線領域3として使用する。な
お、この配線領域を単にリージョンと呼んでいる。
【0004】半導体基板周辺部は、半導体基板内部の回
路と半導体基板外部の回路のインターフェースを専門に
受け持つ入出力回路領域5として使用する。
路と半導体基板外部の回路のインターフェースを専門に
受け持つ入出力回路領域5として使用する。
【0005】チャネルレスゲートアレイ方式とは、複数
個のトランジスタで構成される基本セルが半導体基板全
面に敷詰められているものである。
個のトランジスタで構成される基本セルが半導体基板全
面に敷詰められているものである。
【0006】スタンダードセル方式とは、基本セルの配
置領域や、配線領域を自由に設計することができるもの
である。
置領域や、配線領域を自由に設計することができるもの
である。
【0007】一般回路ブロック1とは複数の基本セルに
より論理回路をまとめたものである。 ハードマクロ2
とは、RAM、ROM、ALU等、規則的な回路構成を
予め生成してあり、設計者が自由に使用できるものであ
る。
より論理回路をまとめたものである。 ハードマクロ2
とは、RAM、ROM、ALU等、規則的な回路構成を
予め生成してあり、設計者が自由に使用できるものであ
る。
【0008】半導体基板上の配線経路を電子計算機で決
定する場合、近年では、回路規模が増大しているため、
電子計算機などの処理能力上の制限によってリ−ジョン
全体の配線経路をまとめて算出することができないこと
がある。このような場合には、従来、一時的に配線領域
辺4でリ−ジョンを分割し、各々の区画の間を仮りに接
続する接続端子を設けることにより行っていた。
定する場合、近年では、回路規模が増大しているため、
電子計算機などの処理能力上の制限によってリ−ジョン
全体の配線経路をまとめて算出することができないこと
がある。このような場合には、従来、一時的に配線領域
辺4でリ−ジョンを分割し、各々の区画の間を仮りに接
続する接続端子を設けることにより行っていた。
【0009】従来のこの接続端子の位置の決定法につい
て図6、図7を用いて説明する。
て図6、図7を用いて説明する。
【0010】一般回路ブロック1の入出力ピン6と、該
入出力ピン6と接続するハードマクロ2の入出力ピン7
とを直線で結び、該直線と配線領域辺4との交点8を算
出する。次に、図7に示すように、交点8を、座標の大
小により配線領域辺4上でほぼ当間隔に並べ替え、並べ
替えた順に各々のリージョン間の接続端子9として決定
していた。
入出力ピン6と接続するハードマクロ2の入出力ピン7
とを直線で結び、該直線と配線領域辺4との交点8を算
出する。次に、図7に示すように、交点8を、座標の大
小により配線領域辺4上でほぼ当間隔に並べ替え、並べ
替えた順に各々のリージョン間の接続端子9として決定
していた。
【0011】また、特開昭57−106050号公報で
は、リージョンを予め指定した面積以下まで直線で分割
していき、直線を横切るパターン間隔をできるだけ均等
に分散させる方法が提案されている。
は、リージョンを予め指定した面積以下まで直線で分割
していき、直線を横切るパターン間隔をできるだけ均等
に分散させる方法が提案されている。
【0012】さらに、特開昭63−199443号公報
には、一般回路の辺上に接続端子を割り当てた後、着目
端子の存在辺と、着目端子のつながる配線の着目端子存
在辺と平行な成分の存在する範囲との重なりを算出し、
その範囲内で着目端子位置を決定する方法が、一般回路
内の端子位置決定方法として提案されている。
には、一般回路の辺上に接続端子を割り当てた後、着目
端子の存在辺と、着目端子のつながる配線の着目端子存
在辺と平行な成分の存在する範囲との重なりを算出し、
その範囲内で着目端子位置を決定する方法が、一般回路
内の端子位置決定方法として提案されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来方法
では配線領域辺4を境にハードマクロ2の入出力ピン7
と接続端子9間の配線が折れ曲がり配線混雑を起こして
しまう恐れがあり、この配線の折れ曲がりが原因で未結
線10が発生する確率が高くなっていた。つまり、、配
線効率が悪くり、リージョン内を有効に利用することが
出来なかった。
では配線領域辺4を境にハードマクロ2の入出力ピン7
と接続端子9間の配線が折れ曲がり配線混雑を起こして
しまう恐れがあり、この配線の折れ曲がりが原因で未結
線10が発生する確率が高くなっていた。つまり、、配
線効率が悪くり、リージョン内を有効に利用することが
出来なかった。
【0014】本発明は、リージョン内の配線混雑の解消
を図ることのできる端子位置決定方法の提供を目的とす
る。
を図ることのできる端子位置決定方法の提供を目的とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、その一態様としては、入出
力ピン列を有する一の回路ブロックと他の回路ブロック
との間の配線における中継用の端子位置決定方法であっ
て、上記一の回路ブロックの入出力ピン列と平行な配線
領域辺を設定し、上記入出力ピンから該配線領域辺に降
ろした垂線と上記配線領域辺との交点を中継用端子の位
置とすることを特徴とする端子位置決定方法が提供され
る。
するためになされたもので、その一態様としては、入出
力ピン列を有する一の回路ブロックと他の回路ブロック
との間の配線における中継用の端子位置決定方法であっ
て、上記一の回路ブロックの入出力ピン列と平行な配線
領域辺を設定し、上記入出力ピンから該配線領域辺に降
ろした垂線と上記配線領域辺との交点を中継用端子の位
置とすることを特徴とする端子位置決定方法が提供され
る。
【0016】
【作用】配線領域辺上の接続端子から一の回路ブロッ
ク、例えば、ハードマクロの入出力ピンまでの配線が一
直線で引かれる。そのため、ハードマクロ等のように規
則的に配置された多数のピンを含むリージョン内の配線
混雑の解消を図ることができる。
ク、例えば、ハードマクロの入出力ピンまでの配線が一
直線で引かれる。そのため、ハードマクロ等のように規
則的に配置された多数のピンを含むリージョン内の配線
混雑の解消を図ることができる。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
【0018】端子位置決定処理の内容を図1のフロ−チ
ャ−トを用いて説明する。また、その様子を図2、3に
具体的に示した。
ャ−トを用いて説明する。また、その様子を図2、3に
具体的に示した。
【0019】なお、この処理は半導体基板に搭載するす
べてのブロック(一般回路、ハードマクロ)の入出力ピ
ンの位置、搭載場所が既に決定されていることが前提と
なる。例えば、ハードマクロ2は規則的な回路構造を予
め生成したものであるため、ハードマクロ2の外周に
は、複数の入出力ピン7があらかじめ定義されている。
べてのブロック(一般回路、ハードマクロ)の入出力ピ
ンの位置、搭載場所が既に決定されていることが前提と
なる。例えば、ハードマクロ2は規則的な回路構造を予
め生成したものであるため、ハードマクロ2の外周に
は、複数の入出力ピン7があらかじめ定義されている。
【0020】ハードマクロ2の入出力ピン列7に平行な
配線領域辺4を検索する(ステップ100)。このよう
な配線領域辺4が存在しない場合には、ステップ140
に進み、従来通りの方法により接続端子の位置を決定す
る。一方、存在する場合には、ステップ120に進む。
なお、配線領域辺4の設定、ハードマクロ2の搭載位
置、角度は、設計者が経験等に基づいて設定するもので
あるため、実際には、ステップ110から直接ステップ
140に進むような事態はないと考え等られる。
配線領域辺4を検索する(ステップ100)。このよう
な配線領域辺4が存在しない場合には、ステップ140
に進み、従来通りの方法により接続端子の位置を決定す
る。一方、存在する場合には、ステップ120に進む。
なお、配線領域辺4の設定、ハードマクロ2の搭載位
置、角度は、設計者が経験等に基づいて設定するもので
あるため、実際には、ステップ110から直接ステップ
140に進むような事態はないと考え等られる。
【0021】ステップ120においては、ハードマクロ
2の入出力ピン7の列から配線領域辺に対し垂線をおろ
し、その交点位置を、接続端子9の位置とする。そし
て、すべての入出力ピン7について、対応する接続端子
9の位置決定が完了しているか否かを判定する(ステッ
プ130)。完了していれば、ステップ140に進む。
一方、完了していなければ、再びステップ120に戻り
同様の処理を繰り返す。
2の入出力ピン7の列から配線領域辺に対し垂線をおろ
し、その交点位置を、接続端子9の位置とする。そし
て、すべての入出力ピン7について、対応する接続端子
9の位置決定が完了しているか否かを判定する(ステッ
プ130)。完了していれば、ステップ140に進む。
一方、完了していなければ、再びステップ120に戻り
同様の処理を繰り返す。
【0022】この状態を、具体的に示したのが図2、図
3である。
3である。
【0023】図2のように配線領域辺4が縦(Y)方向の
時は、入出力ピン7の座標(X2,Y1)と、接続端子9の座
標(X1,Y1)の縦(Y)方向の座標値Y1は同じ値となる。こ
れは、他の接続端子9についても同様である。
時は、入出力ピン7の座標(X2,Y1)と、接続端子9の座
標(X1,Y1)の縦(Y)方向の座標値Y1は同じ値となる。こ
れは、他の接続端子9についても同様である。
【0024】また、図3のように配線領域辺4が横(X)
方向の時は入出力ピン7の座標(X1,Y1)と、接続端子9
の座標(X1,Y2)の横(X)方向の座標値X1は同じ値とな
る。これは、他の接続端子9についても同様である。
方向の時は入出力ピン7の座標(X1,Y1)と、接続端子9
の座標(X1,Y2)の横(X)方向の座標値X1は同じ値とな
る。これは、他の接続端子9についても同様である。
【0025】ハ−ドマクロ2のピン7全てについて対応
する接続端子9を決定した後は、ハードマクロ2に接続
しない他の配線の接続端子を上述従来方法により決定す
る(ステップ140)。この場合、ハードマクロ2の入
出力ピン7と接続する接続端子9とは重ならないように
することはいうまでもない。すべてのピンについて処理
が完了したことを確認すると(ステップ150)、各リ
−ジョンについて、各々配線経路を決定する(ステップ
160)。
する接続端子9を決定した後は、ハードマクロ2に接続
しない他の配線の接続端子を上述従来方法により決定す
る(ステップ140)。この場合、ハードマクロ2の入
出力ピン7と接続する接続端子9とは重ならないように
することはいうまでもない。すべてのピンについて処理
が完了したことを確認すると(ステップ150)、各リ
−ジョンについて、各々配線経路を決定する(ステップ
160)。
【0026】ハ−ドマクロ2を含むリ−ジョンにおいて
は、上述したとおり、ピン7に合わせて接続端子9の位
置を決定しているため、図4に示すように、接続端子9
と入出力ピン7の間の配線は一直線となる。
は、上述したとおり、ピン7に合わせて接続端子9の位
置を決定しているため、図4に示すように、接続端子9
と入出力ピン7の間の配線は一直線となる。
【0027】従って、ハードマクロ2を含むリージョン
では配線混雑の要因である折れ曲がり配線が無くなり、
配線効率が良くなるため未結線が発生する確率が少なく
なる。 このあと、各リ−ジョンの配線の込み具合を考
慮して、設計者は、配線領域辺4を移動する(ステップ
170)。この場合ハ−ドマクロ2に対応する配線領域
辺4とハ−ドマクロ2との間に形成されるリ−ジョンに
おける配線は、上述したとおり、入出力ピン7と接続端
子9とを直線で結ぶのみである。従って、該リ−ジョン
においては、配線領域辺4を、ハ−ドマクロ2に近付け
るように移動するのが好ましくなることが多い。移動後
の配線領域辺4を、図4においては、配線領域辺4’で
示した。
では配線混雑の要因である折れ曲がり配線が無くなり、
配線効率が良くなるため未結線が発生する確率が少なく
なる。 このあと、各リ−ジョンの配線の込み具合を考
慮して、設計者は、配線領域辺4を移動する(ステップ
170)。この場合ハ−ドマクロ2に対応する配線領域
辺4とハ−ドマクロ2との間に形成されるリ−ジョンに
おける配線は、上述したとおり、入出力ピン7と接続端
子9とを直線で結ぶのみである。従って、該リ−ジョン
においては、配線領域辺4を、ハ−ドマクロ2に近付け
るように移動するのが好ましくなることが多い。移動後
の配線領域辺4を、図4においては、配線領域辺4’で
示した。
【0028】以上説明したように上記実施例において
は、ハードマクロ2を含むリージョンでは、配線領域辺
4上の接続端子9とハードマクロ2の入出力ピン7との
間の配線が一本の直線となるため、従来の折れ曲がり配
線に比べ余分な配線がなくなる。これにより、ハ−ドマ
クロ2側のリージョンの面積を少なくすることができ
る。従って、一般回路のリージョンを広くすることがで
き、リージョン全体をより有効利用することができる。
は、ハードマクロ2を含むリージョンでは、配線領域辺
4上の接続端子9とハードマクロ2の入出力ピン7との
間の配線が一本の直線となるため、従来の折れ曲がり配
線に比べ余分な配線がなくなる。これにより、ハ−ドマ
クロ2側のリージョンの面積を少なくすることができ
る。従って、一般回路のリージョンを広くすることがで
き、リージョン全体をより有効利用することができる。
【0029】なお、上記実施例においては、ハ−ドマク
ロについての適用例のみを説明したが、これに限定され
るものではなく、他の様々な回路ブロック等にも適用可
能である。
ロについての適用例のみを説明したが、これに限定され
るものではなく、他の様々な回路ブロック等にも適用可
能である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、リージョンの有効利用
ができる。これにより、リージョン内の未結線本数を削
減することができる。
ができる。これにより、リージョン内の未結線本数を削
減することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す接続端子位置決定処理
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図2】本実施例による接続端子位置決定を示す説明図
である。
である。
【図3】本実施例による接続端子位置決定を示す説明図
である。
である。
【図4】配線領域辺の移動を示す説明図である。
【図5】チャネルレスゲートアレイ方式、スタンダード
セル方式による半導体基板の簡略構成図である。
セル方式による半導体基板の簡略構成図である。
【図6】従来方法による接続端子位置決定の経過を示す
説明図である。
説明図である。
【図7】従来方法による接続端子位置決定の経過を示す
説明図である。
説明図である。
1…一般回路ブロック、2…ハードマクロ、3…ブロッ
ク間配線領域、4…配線領域辺、5…入出力回路領域、
6…一般回路入出力ピン、7…ハードマクロ入出力ピ
ン、8…配線接続2点間の直線と配線領域辺の交点、9
…リージョン間の接続端子、10…未結線
ク間配線領域、4…配線領域辺、5…入出力回路領域、
6…一般回路入出力ピン、7…ハードマクロ入出力ピ
ン、8…配線接続2点間の直線と配線領域辺の交点、9
…リージョン間の接続端子、10…未結線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 政浩 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立コンピユータエレクトロニクス内 (72)発明者 笹川 宗宏 神奈川県秦野市堀山下1番地 株式会社日 立コンピユータエレクトロニクス内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】入出力ピン列を有する一の回路ブロックと
他の回路ブロックとの間の配線における中継用の端子位
置決定方法であって、 上記一の回路ブロックの入出力ピン列と平行な配線領域
辺を設定し、上記入出力ピンから該配線領域辺に降ろし
た垂線と上記配線領域辺との交点を中継用端子の位置と
することを特徴とする端子位置決定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18114291A JPH0529459A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 端子位置決定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18114291A JPH0529459A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 端子位置決定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0529459A true JPH0529459A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16095627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18114291A Pending JPH0529459A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 端子位置決定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0529459A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6510549B1 (en) | 1999-02-17 | 2003-01-21 | Nec Corporation | Method of designing a semiconductor integrated circuit device in a short time |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP18114291A patent/JPH0529459A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6510549B1 (en) | 1999-02-17 | 2003-01-21 | Nec Corporation | Method of designing a semiconductor integrated circuit device in a short time |
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