JPH06132399A - 集積回路設計方法及び集積回路 - Google Patents

集積回路設計方法及び集積回路

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JPH06132399A
JPH06132399A JP27977392A JP27977392A JPH06132399A JP H06132399 A JPH06132399 A JP H06132399A JP 27977392 A JP27977392 A JP 27977392A JP 27977392 A JP27977392 A JP 27977392A JP H06132399 A JPH06132399 A JP H06132399A
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JP
Japan
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wiring
integrated circuit
logic
region
basic
Prior art date
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Pending
Application number
JP27977392A
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English (en)
Inventor
Hideyo Funatsu
英世 船津
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線領域における、配線の集中による配線密
度の上昇を低減する。 【構成】 第1行には基本セルS11〜S15が配列さ
れている。第2行には基本セルS21〜S25が配列さ
れている。前記基本セルS11〜S15と前記基本セル
S21〜S25との間には、配線領域が設けられてい
る。前記基本セルS12のピンP1及びP2と前記基本
セルS22のピンP3及びP4は、前記配線領域へ配線
するための端子となっている。前記基本セルS11〜S
15に対して前記基本セルS21〜S25が、前記ピン
P1と前記ピンP2との間隔の1/2だけ右方にずらさ
れているので、前記ピンP1〜P4から前記配線領域へ
の配線の、相互の重複ないし接近が低減されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも1つ以上の
論理ゲートからなる論理ブロックで、所望の回路が構成
された、所定の配線領域にて前記論理ブロック間の配線
を行う集積回路のレイアウトを設計する集積回路設計方
法に係り、又、少なくとも1つ以上の論理ゲートからな
る、行状又は列状に配列された論理ブロックで、所望の
回路が構成され、且つ、該配列間に設けられた所定の配
線領域にて前記論理ブロック間の配線を行う集積回路に
係り、特に、前記配線領域における、配線の集中による
配線密度の上昇を低減することが可能な集積回路設計方
法及び集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器の集積回路化は、電子機器全体
の大きさを小型化することができるだけでなく、電子機
器の信頼性の向上や消費電力の低減などの多くの利点を
有している。集積回路の設計に際しては、非常に多く
の設計工数を要する、従って、設計コストの占める割
合が極めて高い、TAT(turn around time)が長く
なってしまう、このため、カスタム化が困難であると
いう課題がある。
【0003】このような集積回路のカスタム化の課題
〜を解決するために、設計工程や製造工程中の少なく
とも一部を共通化して予め準備しておき、これ以外の工
程をカスタム化するという技術がある。このような技術
による集積回路は、セミカスタム方式の集積回路と呼ば
れ、スタンダードセル方式の集積回路やマスタスライス
方式の集積回路などがある。
【0004】前記スタンダードセル方式の集積回路は、
登録済みのセル(機能ブロック)を集積回路に組み込む
回路に従って配置し、相互配線するという設計方式によ
る集積回路である。前記マスタスライス方式の集積回路
は、配線工程以前で加工される行状又は列状(行列状)
に配列配置されたセル群を共通化し、集積回路に組み込
まれる回路に従って、これ以降の配線工程を行うという
方式の集積回路である。このようなセミカスタム方式の
集積回路によれば、設計時や生産時のTATやコストの
低減を図ることができ、顧客に合せた設計の集積回路を
提供することができる。
【0005】又、前記マスタスライス方式の集積回路な
ど、多くの集積回路においては、論理ゲートなどによっ
て主として論理回路が組み込まれる領域と、主として配
線に用いられる配線領域とに区分されている。例えば、
前記マスタスライス方式の集積回路では、行状又は列状
に配列された論理ブロックの該配列間に、所定の配線領
域が設けられている。配列されている前記論理ブロック
間の配線は、このような配線領域にて行われている。
又、フルカスタム方式の集積回路であっても、主として
論理回路を組み込む領域と、主として配線を行う配線領
域とに区分することが多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ように所定の配線領域を用いて組み込まれている前記論
理ブロック間の配線を行う集積回路においては、配線密
度が高すぎて配線ができなかったり、配線が困難となっ
てしまう場合があった。
【0007】図3は、所定の配線領域にて論理ブロック
間の配線を行う従来の集積回路のレイアウト図である。
【0008】この図3においては、従来のマスタスライ
ス方式の集積回路の一部分のレイアウトが示されてい
る。
【0009】この図3において、第1行には合計5個の
基本セルS11〜S15が配列されている。第2行に
は、合計5個の基本セルS21〜S25が配列されてい
る。これら第1行と第2行との間は、配線領域となって
いる。該配線領域においては、配線は配線トラックT1
〜T3上に成される。これら配線トラックT1〜T3に
おいて、未配線の部分は破線であり、配線されている部
分は実線となっている。
【0010】前記基本セルS12のピンP1は、前記配
線トラックT1上の配線に接続されている。該基本セル
S12のピンP2は、前記配線トラックT2上の配線に
接続されている。前記基本セルS22のピンP3は、前
記基本セルS12の上方への接続の際、前記配線トラッ
クT3上の配線を用いて、前記ピンP1を迂回してい
る。又、該基本セルS22のピンP4についても、前記
基本セルS12の上方への接続の際に、前記配線トラッ
クT3上の配線にて前記ピンP2を迂回している。
【0011】この図3においては、前記基本セルS12
と前記基本セルS22との間の配線領域については、全
ての配線トラックT1〜T3が用いられてしまってお
り、横方向の配線を更に行うことができなくなってしま
っている。前述のように、論理ブロック間を配線するた
めに用いられる配線領域は限られた面積であり、その配
線密度にも上限があるものである。従って、限られた配
線領域を有効に用いることは従来から課題となってい
る。
【0012】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
く成されたもので、配線領域における、配線の集中によ
る配線密度の上昇を低減することができる集積回路設計
方法及び集積回路を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を達成するための手段】本願の第1発明の集積回
路設計方法は、少なくとも1つ以上の論理ゲートからな
る論理ブロックで、所望の回路が構成された、所定の配
線領域にて前記論理ブロック間の配線を行う集積回路の
レイアウトを設計する集積回路設計方法において、前記
論理ブロックから前記配線領域への配線を行う当該論理
ブロックの端子からの前記配線領域への配線が互いに重
複ないしは接近しないよう、当該論理ブロックの端子の
位置を、前記配線領域を介して対向する他の前記論理ブ
ロックの端子に対して、前記配線領域での配線方向にず
らすことにより、前記課題を達成したものである。
【0014】又、本願の第2発明の集積回路は、少なく
とも1つ以上の論理ゲートからなる、行状又は列状に配
列された論理ブロックで、所望の回路が構成され、且
つ、該配列間に設けられた所定の配線領域にて前記論理
ブロック間の配線を行う集積回路において、前記論理ブ
ロックの端子から前記配線領域への配線が、該配線領域
を介して対向する論理ブロック相互で重複ないしは接近
しないように、前記論理ブロックが前記行単位、又は前
記列単位でずらして配列されていることにより、同じく
前記課題を達成したものである。
【0015】
【作用】本願の第1発明及び第2発明は、いずれも、少
なくとも1つ以上の論理ゲートからなる論理ブロック
で、所望の回路が構成された、所定の配線領域にて前記
論理ブロック間の配線が行われる集積回路に関して、前
記配線領域において配線が集中してしまう原因を考察す
ることによって成されたものである。
【0016】前記配線領域の配線には、各論理ブロック
の所定のピンあるいは端子から配線される。例えば、前
記図3の前記基本セルS12において、前記ピンP1
は、前記配線トラックT1に直角の配線で該配線トラッ
クT1上の配線に接続されている。又、前記基本セルS
22について、前記ピンP3からの配線は、まず、前記
配線トラックT3に直角の配線にて該配線トラックT3
上の配線に接続されている。
【0017】このようなことから、発明者は、前記配線
領域への配線を行う各論理ブロックの端子付近の配線密
度が比較的高くなるという傾向を見出し着目している。
従って、前記第1発明及び第2発明は、いずれも、ある
論理ブロックから前記配線領域への配線を行う端子から
の前記配線領域への配線が互いに重複ないしは接近しな
いように、これらの端子の位置を、前記配線領域を介し
て対向する他の論理ブロックの端子に対して、前記配線
領域での配線の配線方向にずらすようにしている。
【0018】この配線領域での配線方向とは、前記図3
における左右方向など、当該配線領域で論理ブロック間
を配線する方向である。又、この配線領域での配線方向
とは、例えば前記図3のような配線トラックを有する集
積回路では、該配線トラックの方向であり、例えば前記
図3では、前記論理ブロックの端子から当該配線領域に
接続する配線に対して直交する方向である。本発明で
は、このように配線領域を介して対向する論理ブロック
の端子を互いにずらすことによって、配線の集中を低減
し、配線密度の上昇を抑えるようにしている。
【0019】なお、前記第1発明及び前記2発明は、前
記マスタスライス方式の集積回路に限定されるものでは
なく、配線領域が設けられ、該配線領域での配線にて論
理ブロック間の配線がなされるものであればよい。
【0020】
【実施例】以下、図を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
【0021】図1は、前記第1発明及び前記第2発明が
適用された第1実施例のレイアウト図である。
【0022】この図1においては、前記図3の集積回路
に対応されている、前記第1発明の集積回路設計方法に
て設計された集積回路、又、前記第2発明の集積回路
の、一部分のレイアウト図が示されている。該集積回路
は、マスタスライス方式の集積回路となっている。
【0023】この図1において、第1行には合計5個の
基本セルS11〜S15が配列されている。第2行に
は、合計5個の基本セルS21〜S25が配列されてい
る。これら基本セルS11〜S15と、これら基本セル
S21〜S25との間の領域は、配線領域となってい
る。前記基本セルS12は合計2本のピンP1及びP2
を有している。前記基本セルS22は合計2本のピンP
3及びP4を有している。
【0024】前記第1行の前記基本セルS11〜S15
に対して、前記第2行の前記基本セルS21〜S25
は、前記ピンP1と前記ピンP2との間の距離の1/2
(=前記ピンP3と前記ピンP4との間の距離の1/
2)だけ右方へとずらされている。従って、前記基本セ
ルS12のピンP1及びP2は、いずれも、該基本セル
S12に対して前記配線領域を介して対向する前記基本
セルS22の前記ピンP3及びP4に対して、前記配線
領域を介して対向しないようにずらされている。
【0025】従って、これらピンP1〜P4に関して、
前記配線領域の配線は互いに重複ないしは接近しないよ
うにされている。このため、本実施例においては、前記
基本セルS22の前記ピンP3から前記基本セルS12
の上方への配線は、前記配線トラックT1〜T3上の配
線を用いて前記ピンP1を迂回する必要がなくなってい
る。又、前記基本セルS22の前記ピンP4から前記基
本セルS12の上方への配線についても、前記配線トラ
ックT1〜T3上の配線を用いて前記ピンP2を迂回す
る必要がなくなっている。
【0026】従って、本実施例では、前記基本セルS1
2と前記基本セルS22との間での前記配線トラックT
3上の配線が未使用であり、他の配線に用いることがで
きる。このように本実施例によれば、限られた配線領域
や限られた配線密度を有効に用いて配線を行うことがで
きる。
【0027】図2は、前記第1発明及び前記第2発明が
適用された第2実施例の集積回路のレイアウト図であ
る。
【0028】この図2においては、前記第1発明の集積
回路設計方法により設計された集積回路、又、前記第2
発明の集積回路が適用された集積回路の、一部のレイア
ウト図が示されている。この図2に示される集積回路
は、前記図3に示される集積回路に対応しており、マス
タスライス方式の集積回路となっている。
【0029】この図2において、第1行には合計5個の
基本セルS11〜S15が配列されている。第2行に
は、合計5個の基本セルS21〜S25が配列されてい
る。前記基本セルS11〜S15と前記基本セルS21
〜S25との間には、配線領域が設けられている。該配
線領域では、3つの配線トラックT1〜T3上に配線が
成される。
【0030】第1行の前記基本セルS12のピンP1、
P2に対して、第2行の前記基本セルS22のピンP
3、P4の位置は、前記ピンP1と前記ピンP2との間
の間隔の1/2の距離だけ右方にずらされている。これ
らピンP1〜P4は、第1行の前記基本セルS11〜S
15と第2行の前記基本セルS21〜S25との間に設
けられた配線領域への配線を行うためのものである。
【0031】本第2実施例では、前記配線領域を介して
対向する前記基本セルS12のピンP1及びP2と前記
基本セルS22の前記ピンP3及びP4とが、それぞれ
の基本セルS11、S22におけるピン位置がずらされ
ることによって、前記配線領域での前記ピンP1〜P4
からの配線が互いに重複ないしは接近しないように配慮
されている。従って、本第2実施例によれば、前記配線
領域における配線の集中による配線密度の上昇を低減す
ることができる。
【0032】この図2に示されるこれらピンP1〜P4
の配線は、従来の前記図3の集積回路における前記ピン
P1〜P4の配線に対応するものであるが、これらを比
較して明らかな通り、本第2実施例によれば、限られた
前記配線領域を有効に用いて配線を行うことができてい
る。例えば、前記図2の本第2実施例では、前記ピンP
3及びP4からの配線は、前記配線トラックT3などを
用いて前記ピンP1を迂回するとなく、直接前記基本セ
ルS12の上方へと配線することができている。従っ
て、本第2実施例においては、前記基本セルS12と前
記基本セルS22との間の前記配線領域の前記配線トラ
ックT3は未使用(未配線)となっており、限られた前
記配線領域を有効に用いることができている。
【0033】
【発明の効果】以上説明した通り、前記第1発明及び前
記第2発明によれば、配線領域における配線の集中によ
る配線密度の上昇を低減することができるという優れた
効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の第1発明及び第2発明が適用された第1
実施例のマスタスライス方式の集積回路の一部のレイア
ウト図
【図2】前記第1発明及び前記第2発明が適用された第
2実施例のマスタスライス方式の集積回路の一部を示す
レイアウト図
【図3】従来のマスタスライス方式の集積回路の一部の
レイアウト図
【符号の説明】
P1〜P4…ピン(配線領域への配線を行う端子) S11〜S15、S21〜S25…基本セル T1〜T3…配線トラック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1つ以上の論理ゲートからなる
    論理ブロックで、所望の回路が構成された、所定の配線
    領域にて前記論理ブロック間の配線を行う集積回路のレ
    イアウトを設計する集積回路設計方法において、 前記論理ブロックから前記配線領域への配線を行う当該
    論理ブロックの端子からの前記配線領域への配線が互い
    に重複ないしは接近しないよう、当該論理ブロックの端
    子の位置を、前記配線領域を介して対向する他の前記論
    理ブロックの端子に対して、前記配線領域での配線の配
    線方向にずらすことを特徴とする集積回路設計方法。
  2. 【請求項2】少なくとも1つ以上の論理ゲートからな
    る、行状又は列状に配列された論理ブロックで、所望の
    回路が構成され、且つ、該配列間に設けられた所定の配
    線領域にて前記論理ブロック間の配線を行う集積回路に
    おいて、 前記論理ブロックの端子から前記配線領域への配線が、
    該配線領域を介して対向する論理ブロック相互で重複な
    いしは接近しないように、前記論理ブロックが前記行単
    位、又は前記列単位でずらして配列されていることを特
    徴とする集積回路。
JP27977392A 1992-10-19 1992-10-19 集積回路設計方法及び集積回路 Pending JPH06132399A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006339305A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006339305A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体集積回路

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