JPH06329051A - 自動車の車体構造 - Google Patents

自動車の車体構造

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JPH06329051A
JPH06329051A JP5122694A JP12269493A JPH06329051A JP H06329051 A JPH06329051 A JP H06329051A JP 5122694 A JP5122694 A JP 5122694A JP 12269493 A JP12269493 A JP 12269493A JP H06329051 A JPH06329051 A JP H06329051A
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JP
Japan
Prior art keywords
suspension tower
panel
upper panel
suspension
wheel apron
Prior art date
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Pending
Application number
JP5122694A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Osumi
正宏 大隅
Toshisuke Nakanishi
利介 中西
Osamu Kuroki
治 黒木
Hiroshi Shinagawa
浩 品川
Yoshihisa Miwa
能久 三輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成でサスペンションから入力される
荷重を安定して支持することができる自動車の車体構造
を提供する。 【構成】 エンジンルームの側壁部を構成するホイール
エプロンレインフォースメント2と、前輪用のサスペン
ションタワー6の上端部に取り付けられるサスペンショ
ンタワーアッパパネル11と、その後方に設けられたカ
ウルプレートアッパパネル14と、フロントピラーの下
部15とをアルミニウム合金等の軽合金材からなる鋳造
材によって一体に形成し、サスペンションから上記サス
ペンションタワーアッパパネル11に入力される荷重を
ダッシュパネル3およびフロントピラーに伝達するよう
に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前輪用のサスペンショ
ンを支持するサスペンションタワーが設けられた自動車
の車体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開昭57−165571
号公報に示されるように、自動車の前部車体において、
ホイールエプロン(フードレッジ)に形成されたタイヤ
ハウスにサスペンションタワーを一体に突設し、その上
面板にサスペンションの取付部を設けている。そして上
記サスペンションタワーの上面板は、その外側端部がホ
イールエプロンレインフォースメント(フードレッジレ
インフォース)に接合されるとともに、後端部がカウル
プレートアッパパネルに接合されるように構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】サスペンションから入
力される荷重を安定して支持するためには、上記サスペ
ンションタワーの上面板を上記ホイールエプロンレイン
フォースメントおよびカウルサイドに適正状態で接合す
る必要がある。また、上記カウルプレートアッパパネル
の設置部には、ダッシュパネルの側端部およびフロント
ピラーの下端部等が接合されるため、これらの接合部の
形状が複雑になるとともに、これらを適正状態で接合す
ることが困難であるという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、簡単な構成でサスペンションから入
力される荷重を安定して支持することができる自動車の
車体構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
エンジンルームの側壁部を構成するホイールエプロンレ
インフォースメントと、前輪用のサスペンションタワー
の上端部に取り付けられるサスペンションタワーアッパ
パネルと、その後方に設けられたカウルプレートアッパ
パネルと、フロントピラーの下部とを鋳造材によって一
体に形成したものである。
【0006】請求項2に係る発明は、エンジンルームの
側壁部を構成するホイールエプロンレインフォースメン
トと、前輪用のサスペンションタワーの上端部に取り付
けられるサスペンションタワーアッパパネルと、その後
方に設けられたカウルプレートアッパパネルと、フロン
トピラーの下部とをアルミニウム合金またはマグネシウ
ム合金等の軽合金材からなる鋳造材によって一体に形成
したものである。
【0007】
【作用】上記請求項1記載の発明によれば、エンジンル
ームの側壁部を構成するホイールエプロンレインフォー
スメントと、前輪用のサスペンションタワーの上端部に
取り付けられるサスペンションタワーアッパパネルと、
カウルパネルが接合されるカウルプレートアッパパネル
と、フロントピラーの下部とを有する複雑な形状の部材
が容易に鋳造成形される。また、上記部材に作用する荷
重に応じて各部の板厚が容易かつ適正に設定されること
になる。
【0008】上記請求項2記載の発明によれば、エンジ
ンルームの側壁部を構成するホイールエプロンレインフ
ォースメントと、前輪用のサスペンションタワーの上端
部に取り付けられるサスペンションタワーアッパパネル
と、カウルパネルが接合されるカウルプレートアッパパ
ネルと、フロントピラーの下部とがダイキャストによっ
て容易に形成されるとともに、その表面性状が良好状態
に形成され、かつ車体重量の軽量化が図られることにな
る。
【0009】
【実施例】図1および図2は、本発明に係る自動車の車
体構造の実施例を示している。この車体構造は、車体の
前部に設けられたエンジンルームの側壁部を構成するホ
イールエプロン1と、その上端部に設けられたホイール
エプロンレインフォースメント2と、ダッシュパネル3
と、車体の外方側に位置するカウルサイド4とを有して
いる。上記ホイールエプロン1には、タイヤハウス5が
一体に形成されるとともに、その上端部には前輪用のサ
スペンションタワー6が突設されている。
【0010】上記ホイールエプロンレインフォースメン
ト2の前部は、車体の前後方向に伸びる上面板7と左右
一対の側板8,9とを有する断面コ字状に形成され、車
体の内方側に位置するホイールエプロンレインフォース
メント2の側板8の下端部には、上記ホイールエプロン
1の上端部が接合されている。また、車体の外方側に位
置する側板9の下端部には、車外側に突出するフランジ
10が設けられるとともに、上記カウルサイド4の上端
部が接合されるようになっている。
【0011】また、ホイールエプロンレインフォースメ
ント2の中央部には、上記サスペンションタワー6の上
端部に取り付けられるサスペンションタワーアッパパネ
ル11が突設されるとともに、その後方側には、ダッシ
ュアッパの側部を構成する垂直壁部12および水平壁部
13が突設されている。また、上記ホイールエプロンレ
インフォースメント2の後部には、フロントピラーの下
部14と、カウルプレートアッパパネル15とが設けら
れている。
【0012】上記ホイールエプロンレインフォースメン
ト2と、サスペンションタワーアッパパネル11と、垂
直壁部12および水平壁部13からなるダッシュアッパ
の側部と、フロントピラーの下部14と、カウルプレー
トアッパパネル15とは、アルミニウム合金またはマグ
ネシウム合金等の軽合金材からなる鋳造材によって一体
に形成されている。そして、上記垂直壁部12および水
平壁部13からなるダッシュアッパの側部にダッシュパ
ネル3の側端部が接合されるとともに、フロントピラー
の下部14およびカウルプレートアッパパネル15の設
置部に、図外のカウルパネルの側端部が接合されるよう
になっている。
【0013】また、図3に示すように、上記ダッシュア
ッパの側部を構成する水平壁部13には、排水孔15が
形成されるとともに、この排水孔15に排水用のホース
16が接続されている。そして、上記水平壁部13に導
入された雨水が上記排水孔15およびホース16を介し
て外部に導出されるようになっている。
【0014】なお、図4に示すように、上記水壁部13
の外側端部を外下がりに傾斜させるとともに、この傾斜
部に連続するロアパネル17を設けた構造としてもよ
い。そして、上記垂直壁部13とロアパネル17との接
合部の上方に排水孔18を設けるとともに、上記ロアパ
ネル17の外端部と、ホイールエプロンレインフォース
メント2の側壁9の下端部に形成されたフランジ10と
の間に排水用の間隙19を設け、かつ上記ロアパネル1
7の外端部にカウルサイド4の上端部を接合するように
構成してもよい。
【0015】上記のようにホイールエプロンレインフォ
ースメント2と、サスペンションタワーアッパパネル1
1と、垂直壁部12および水平壁部13からなるダッシ
ュアッパの側部と、フロントピラーの下部14と、カウ
ルプレートアッパパネル15とを、アルミニウム合金ま
たはマグネシウム合金等の軽合金製の鋳造材によって一
体に形成したため、簡単な構成で車体前部の側辺部を効
果的に補強することができる。
【0016】すなわち、作用する荷重等に対応させて上
記各部材の板厚を適正値に設定することができるととも
に、必要個所に補強リブ等を容易に設けることができる
ため、大きな荷重が作用するサスペンションタワーアッ
パパネル11およびその支持部を効果的に補強してその
強度を十分に確保することができる。
【0017】また、サスペンションから上記サスペンシ
ョンタワーアッパパネル11に入力された大きな荷重を
上記ホイールエプロンレインフォースメント2、ダッシ
ュアッパの側部およびカウルプレートアッパパネル15
等を介してダッシュパネル3およびフロントピラーの下
部14等に伝達することにより、上記荷重を効果的に支
持することができる。
【0018】上記ダッシュパネル3が接合される垂直壁
部12および水平壁部13と、カウルパネルが接合され
るカウルプレートアッパパネル15と、サスペンション
タワー6の上端部に取り付けられるサスペンションタワ
ーアッパパネル11とが一体に形成されるとともに、排
水用のホース16が取り付けられる排水孔15等が設け
られてなる複雑な形状のホイールエプロンレインフォー
スメント2を鋳造材によって形成したため、複雑な削り
加工または接合作業等を施すことなく上記各部を容易に
鋳造成形することができ、車体の製造コストを安価に抑
えることができる。
【0019】上記のようにアルミニウム合金等の軽合金
材によってホイールエプロンレインフォースメント2お
よびサスペンションタワーアッパパネル11等を鋳造成
形するようにした構成によると、車体重量を容易に軽量
化できるとともに、上記ホイールエプロンレインフォー
スメント2等の表面性状をダイキャストによって良好状
態に形成することができるという利点がある。なお、上
記軽合金製の鋳造材からなるホイールエプロンレインフ
ォースメント2に対してカウルサイド4を容易に接合で
きるようにするため、このカウルサイド4をホイールエ
プロンレインフォースメント2と同じ材料(アルミニウ
ム合金等の軽合金)の展伸材によって形成することが望
ましい。
【0020】また、図5および図6に示すように、サス
ペンションタワー6が突設されたタイヤハウス5と、そ
の下方部に配設されたフロントフレーム20の後部イン
ナパネル21と、この両部材の接合部を補強する補強リ
ブ23とを軽合金製の鋳造材によって一体に形成すると
ともに、上記後部インナパネル21の外側面に軽合金製
の展伸材からなるアウタパネル22を取り付けるように
構成してもよい。
【0021】上記のように構成した場合には、前輪の設
置スペースを確保するために補強部材を設けることが困
難な上記タイヤハウス5とフロントフレーム20のイン
ナパネル21との接合部の板厚を適正値に設定する等に
より、ハーネス設置用の透孔24が形成された補強リブ
23を容易に形成することができるとともに、この部分
を効果的に補強することができる。
【0022】そして、上記タイヤハウス5の設置部の前
方に位置するフロントフレーム20の前部インナパネル
25を軽合金製の展伸材によって形成し、この前部イン
ナパネル25の後端部を上記鋳造材かなる後部インナパ
ネル21の前端部に接合した構造としてもよい。この構
成によれば、自動車の衝突時に車体の前端部から大きな
衝撃荷重が入力された場合に、上記前部インナパネル2
5を変形させることによって上記衝撃荷重を効果的に吸
収することができる。
【0023】また、後部インナパネル21を鋳造成形す
る際に、予め展伸材によって形成した上記前部インナパ
ネル25を鋳型にセットした状態で上記鋳造成形を行う
ことにより、図7に示すように、上記後部インナパネル
21の後端部に、前部インナパネル25の端部を鋳包む
ことによって両者を連結する連結部26を形成するよう
にしてもよい。
【0024】上記連結部26を形成した場合には、両イ
ンナパネル25,21を溶接もしくはボルト止め等の手
段で連結する場合に比べ、両インナパネル25,21を
容易かつ強固に連結することができる。なお、上記両イ
ンナパネル25,21の連結強度を増大させるため、上
記前部インナパネル25の後端部に円弧状の湾曲部27
を形成し、この湾曲部27を上記連結部34によって鋳
包むように構成することが望ましい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、エンジ
ンルームの側壁部を構成するホイールエプロンレインフ
ォースメントと、前輪用のサスペンションタワーの上端
部に取り付けられるサスペンションタワーアッパパネル
と、その後方に設けられたカウルプレートアッパパネル
と、フロントピラーの下部とを鋳造材によって一体に形
成したため、この鋳造材からなる各部の板厚を、作用す
る荷重の大きさにに対応させて適正値に設定する等によ
り、レインフォースメント等を設置することなく、必要
個所の強度を十分に確保することができる。
【0026】また、アルミニウム合金等の軽合金材から
なる鋳造材によって上記ホイールエプロンレインフォー
スメントおよびサスペンションタワーアッパパネル等を
形成するように構成した場合には、車体重量を容易に軽
量化できるとともに、上記ホイールエプロンレインフォ
ースメント等の表面性状をダイキャストにより良好状態
に形成できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車の車体構造の実施例を示す
斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】上記車体構造の別の実施例を示す図3相当図で
ある。
【図5】上記車体構造のさらに別の実施例を示す斜視図
である。
【図6】図5のC−C線断面図である。
【図7】図5のD−D線断面図である。
【符号の説明】
2 ホイールエプロンレインフォースメント 6 サスペンションタワー 11 サスペンションタワーアッパパネル 14 フロントピラーの下部 15 カウルプレートアッパパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 品川 浩 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 三輪 能久 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルームの側壁部を構成するホイ
    ールエプロンレインフォースメントと、前輪用のサスペ
    ンションタワーの上端部に取り付けられるサスペンショ
    ンタワーアッパパネルと、その後方に設けられたカウル
    プレートアッパパネルと、フロントピラーの下部とを鋳
    造材によって一体に形成したことを特徴とする自動車の
    車体構造。
  2. 【請求項2】 エンジンルームの側壁部を構成するホイ
    ールエプロンレインフォースメントと、前輪用のサスペ
    ンションタワーの上端部に取り付けられるサスペンショ
    ンタワーアッパパネルと、その後方に設けられたカウル
    プレートアッパパネルと、フロントピラーの下部とをア
    ルミニウム合金またはマグネシウム合金等の軽合金材か
    らなる鋳造材によって一体に形成したことを特徴とする
    自動車の車体構造。
JP5122694A 1993-05-25 1993-05-25 自動車の車体構造 Pending JPH06329051A (ja)

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