JPH02293277A - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

自動車の前部車体構造

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JPH02293277A
JPH02293277A JP11388989A JP11388989A JPH02293277A JP H02293277 A JPH02293277 A JP H02293277A JP 11388989 A JP11388989 A JP 11388989A JP 11388989 A JP11388989 A JP 11388989A JP H02293277 A JPH02293277 A JP H02293277A
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JP
Japan
Prior art keywords
wheel apron
suspension tower
engine room
apron reinforcement
wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP11388989A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Watanabe
雅也 渡辺
Eiji Fujita
藤田 英治
Naoto Takada
直人 高田
Kazuo Ikeda
池田 一夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH02293277A publication Critical patent/JPH02293277A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車の前部車体構造に係り、特に、エンジ
ンルームの側部上縁に配設されたホイールエプロンレイ
ンフォースメントの構造の改良に関する。
(従来の技術) 従来より、自動車のエンジンルーム側部周辺の一般的な
車体構造として、車体下部の左右両側に、車体前後方向
に延びる閉断面構造のフロントサイドフレームが配設さ
れたものが知られている。そして、該フロントサイドフ
レームの外側には、エンジンルームの側壁を形成するホ
イールエプロンパネルが接合されており、該ホイールエ
プロンパネルの一部には、前輪を収容するためのホイー
ルハウスが形成されている。更に、該ホイールハウスの
中央部には、前輪のサスペンションを収容するサスペン
ションタワー(以下サスタワーとする)が形成されてお
り、該サスタワーの上端には、その蓋体としてのサスペ
ンションタワーアッパ(以下サスタワーアッパとする)
が取付けられて、該サスタワーアッパによってサスペン
ションの上端が支持されている。また、該ホイールエプ
ロンパネル上縁には、コ字状若しくはL字状断面の補強
部材が接合されることで、上記ホイールエプロンパネル
と補強部材とにより閉断面構造のホイールエプロンレイ
ンフォースメントが形成されており、該ホイールエプロ
ンレインフォースメントによってエンジンルーム側部上
縁の剛性の向上が図られている。更に、上記車体左右両
側のフロントサイドフレームの下面間には、エンジンル
ームの補強部材として車幅方向に延びる閉断面構造のサ
ブフレームが架設されている。また、上記フロントサイ
ドフレームには、前輪の最大操舵位置における前輪との
干渉を回避するために、上記サスタワーの前後両側に位
置するフロントサイドフレームの外側面に車体中央側に
凹んだ凹部が形成されているものがある。
また、このような一般的な前部車体構造が開示された従
来技術の一例として、実開昭62−162173号公報
に示されるような車体構造がある。
該公報には、フロントサイドフレームの前端が上下方向
に分岐され、その分岐部に平板状のレインフォースメン
トを接合することで強度の向上を図った構成が示されて
いる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述したような一般的な車体構造であると、
自動車の走行時に路面から前輪を介してサスペンション
に作用される突上げ荷重は、サスペンションの上端を支
持しているサスタワーアッパおよび該サスタワーアッパ
に連続するサスタワーによって吸収されることになるた
め、このサスタワー周辺には高い剛性が要求される。ま
た、上述したような形状のフロントサイドフレームにあ
っては、外側面に形成された凹部周辺は断面積が小さい
ために、特に剛性が低下しており、車両の前突時などに
荷重が作用した場合、この凹部周辺に応力集中され、有
効な荷重吸収作用がなされず、エンジンやトランスミッ
ション等に悪影響を及ぼすことがあった。そのために、
これら各部材は、可能な限りその剛性を向上させたいと
いう要求がある。そして、その要求に応えるために、各
部材に個別の補強部材を配設する構造が考えられるが、
この構造では部品点数の増大に伴い車体重量が大きくな
ってしまうために好ましくない。
そこで、本発明は、上記ホイールエプロンレインフォー
スメントの形状、構造を改良することで、車体重量を大
きく増加させることなしに、エンジンルーム内の剛性を
全体に亘って向上させることが可能な車体構造を得るこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明が講じた解決手段は
、エンジンルーム内に該エンジンルーム内左右両側で車
体前後方向に延びるフロントサイドフレームが配設され
ると共に、該フロントサイドフレームの近傍に配設され
、エンジンルームの側壁を形成するホイールエプロンパ
ネルの上Rに閉断面構造のホイールエプロンレインフォ
ースメントが設けられた自動車の前部車体構造を対象と
している。そして、上記ホイールエプロンレインフォー
スメントの一部にはサスペンションタワーの支持部が形
成されていると共に、このホイールエプロンレインフォ
ースメントはエンジンルームの補強部材として車幅方向
に延びるサブフレームに連結された構成としている。
(作用) 従って、上記の構成によれば、ホイールエプロンレイン
フォースメントの一部にサスペンションタワーの支持部
を形成したことでサスペンションからの突上げ荷重は上
記支持部からホイールエプロンレインフォースメントに
伝達されて広範囲の部分で吸収されることになり、特別
な補強部材を用いることなく、サスペンションタワ一周
辺の補強構造が得られる。また、上記ホイールエプロン
レインフォースメントを車幅方向に延びるサブフレーム
に連結したことで、サブフレームの支持剛性が向上され
、従って、エンジンルーム全体としての剛性が向上され
る。
(実施例) 次に、本発明における一実施例について図面に沿って説
明する。
第1図に示すように、本例における自動車の車体構造は
、エンジンルーム1の後壁を形成するダッシュバネル2
の左右両側部から車体前方へ延設されたフロントサイド
フレーム3を有する一般的なペリメー夕フレーム構造で
構成されている。
上記フロントサイドフレーム3は、第5図にも示すよう
に、後述するホイールエプロンパネル4と一体的に成形
されたフレームアウタ3aと、断面コ字状のフレームイ
ンナ3bとから成り、該両部材3a,3bが溶接される
ことにより車体前後方向に延びる閉断面構造で形成され
ている。そして、該フロントサイドフレーム3の後端付
近は、その下面3Cが下方へ湾曲されており、後端が上
記ダッシュバネル2に溶接されている。
また、上記フロントサイドフレーム3の車幅方向外側に
は、エンジンルーム1の側壁を形成するホイールエプロ
ンバネル4が配設されている。そして、該ホイールエプ
ロンバネル4の一部は、エンジンルーム1の中央側に向
って膨出されており、前輪(図示省略)を収容するため
のホイールノ1ウス5と成っている。更に、該ホイール
ノ\ウス5の車体前後方向の中央部には、サスペンショ
ン(図示省略)を収容するサスタワ−6が立設されてい
る。このサスタワ−6は、第5図に示すように、車体上
下方向に延びる略半円筒状の部材であって、その上縁6
aは上記ホイールエプロンパネル4の上端に一致した高
さに形成されている。また、このサスタワ−6は、金属
製板材が折曲成形されていることにより、その剛性が周
囲のホイールエプロンバネル4に比べて高くなっている
。また、上記ホイールハウス5に収納されている前輪の
最大操舵位置における該前輪とフロントサイドフレーム
3との干渉を回避するために、第2図および第5図に示
すように、サスタワ−6の前後両側のフロントサイドフ
レーム3のフレームアウタ3aおよび該フレームアウタ
3a周辺のホイールエプロンパネル4には、フレームイ
ンチ3b側に向う凹部3d,3dが形成されている。
そして、本発明の特徴とする部分は、上記ホイールエプ
ロンパネル4の上縁4a近傍に配設されたホイールエプ
ロンレインフォースメント8にある。このホイールエプ
ロンレインフォースメント8は、第1図および第5図に
示すように、ホイールエプロンバネル4の上縁4a近傍
に閉断面を形成し、該上縁4a付近の剛性の向上を図っ
ている部材であって、ホイールエプロンバネル4と該ホ
イールエプロンバネル4に接合されるアッパ部材9、該
アッパ部材9に溶接される3つのロア部材10,11.
12および補強パネル13とから構成されている。
アッパ部材9は、車体前後方向に延びる断面コ字状の水
平部9a、該水平部9aの前端から車体下方へ延設され
た断面L字状の垂直部9b,そして、上記水平部9aと
垂直部9bの境界部付近に形成されたサスタワーアッパ
部9Cとから形成されている。
水平部9aは、その車幅方向外側に水平な溶接フランジ
9d、車幅方向内側に垂直な溶接フランジ9eを有して
おり、各溶接フランジ9d,9eに、この水平部9aの
形状に略合致した後側ロア部材10の周縁が溶接されて
、この両者9a,10の間に閉断面が形成される。更に
後側ロア部材10の外側縁10aが上記上縁4aに溶接
されることでサスタワー後方のホイールハウス縁部の剛
性の向上が図られている。
垂直部9bは、上記フロントサイドフレーム3の前側の
凹部3dに対応した位置で車体上下方向に配設されてお
り、その後側に、前側ロア部材11が溶接されて、コ字
状断面と成し、垂直部9bおよび前側ロア部材11の各
々の溶接フランジ9f,llaがホイールエプロンバネ
ル4の内側面に溶接されることで、該内側面との間で閉
断面を形成している。そして、フロントサイドフレーム
3の前側の凹部3dは、この閉断面内に位置することに
なり、この四部3d周辺の剛性の向上が図られている。
サスタワーアッパ部9Cは、その後方が上記水平部9a
に、そして前方が垂直部9bに連続されており、上記サ
スタワ−6の上縁6aに溶接されることで該サスタワ−
6の蓋体としてのサスタワーアッパとなる。また、この
サスタワーアツパ部9cの下面には中央ロア部材12が
溶接され、第3図および第4図に示すように、ホイール
エプロンパネル4の上縁4aに沿った閉断面を形成して
いる。
一方、補強バネル13は上記アッパ部材9の車体前側で
ホイールエプロンバネル4の外側に溶接されると共に、
上縁はホイールエプロンパネル4の上縁4aとの間で閉
断面を形成している。
従って、このように構成されたホイールエプロンレイン
フォースメント8によって、ホイールエプロンバネル4
の上縁4aに沿って連続した閉断面、更には、その閉断
面と垂直方向に延びる閉断面が形成されたことになり、
この閉断面によって、エンジンルーム1の側部上縁は、
その剛性が向上されており、また、この閉断面にはサス
タワーアッパが連続して形成されていることで、サスタ
ワ−6はホイールエプロンパネル4およびフロントサイ
ドフレーム3のみでなくホイールエプロンレインフォー
スメント8によっても支持されていることになる。
更に、第1図および第2図に示すように、上記車体左右
両側のフロントサイドフレーム3の前側の凹部3d付近
で上下方向に配設された垂直部9bの下端は、フロント
サイドフレーム3よりも下方に延設されており、該下端
には車幅方向に延びる閉断面構造のサブフレーム14が
架設されていて、エンジンルーム1の剛性の向上を図っ
ている。
従って、上述したような構成によれば、自動車の走行時
に、路面の凹凸によって、サスペンションからサスタワ
−6周辺に作用される突上げ荷重はサスタワーアッパ部
9Cから水平部9aおよび垂直部9bへ伝達され、水平
部9aに伝達された荷重はダッシュバネル2に向って伝
達されて吸収される。また、垂直部9bに伝達された荷
重はフロントサイドフレーム3およびサブフレーム14
から車体各部へ伝達されて吸収される。このように、上
記突上げ荷重は効率良く広範囲に亘って伝達吸収され、
サスタワ−6周辺に荷担される突上げ荷重が低減される
ことになる。
また、上記構成のもう一つの効果として、従来はフロン
トサイドフレーム3の下面に架設されていたサブフレー
ム14を垂直部9bの下端に取付けたことにより、該サ
ブフレーム14の支持剛性の向上が図られている。
(発明の効果) 以上の如く、本発明によれば、ホイールエプロンレイン
フォースメントの一部にサスペンションタワーの支持部
を形成したことでサスペンションからの突上げ荷重は上
記支持部からホイールエプロンレインフォースメントに
伝達されて広範囲の部分で吸収されることになる。従っ
て、特別な補強部材を用いることなく、且つ車体重量も
大きくすることなしにサスペンションタワー周辺の補強
構造が得られる。また、上記ホイールエプロンレインフ
ォースメントを車幅方向に延びるサブフレームに連結し
たことで、サブフレームの支持剛性が向上され、よって
、エンジンルーム全体として剛性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図はエ
ンジンルーム側部周辺の車体構造を示す斜視図、第2図
はエンジンルーム周辺の平面図、第3図は第1図におけ
る■一■線に沿った断面図、第4図は第1図におけるI
V−IV線に沿った断面図、第5図はエンジンルーム側
部周辺の分解斜視図である。 1・・・エンジンルーム 3・・・フロントサイドフレーム 4・・・ホイールエプロンパネル 4a・・・上縁 6・・・サスペンションタワー 8・・・ホイールエプロンレインフォースメント14・
・・サブフレーム 1・・・エンジンルーム 3・・・フロントサイドフレーム 4・・・ホイールエプロン 4a・・・上縁 6・・サスベンンヨンタワ 8・・・ホイールエプロンレインフォ 14・・・サブフレーム スメント

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンルーム内に該エンジンルーム内左右両側
    で車体前後方向に延びるフロントサイドフレームが配設
    されると共に、該フロントサイドフレームの近傍に配設
    され、エンジンルームの側壁を形成するホイールエプロ
    ンパネルの上縁に閉断面構造のホイールエプロンレイン
    フオースメントが設けられた自動車の前部車体構造にお
    いて、上記ホイールエプロンレインフォースメントの一
    部にはサスペンションタワーの支持部が形成されている
    と共に、このホイールエプロンレインフォースメントは
    エンジンルームの補強部材として車幅方向に延びるサブ
    フレームに連結されていることを特徴とする自動車の前
    部車体構造。
JP11388989A 1989-05-01 1989-05-01 自動車の前部車体構造 Pending JPH02293277A (ja)

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