JPH0630513B2 - デ−タ伝送バツフア回路 - Google Patents

デ−タ伝送バツフア回路

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JPH0630513B2
JPH0630513B2 JP62073502A JP7350287A JPH0630513B2 JP H0630513 B2 JPH0630513 B2 JP H0630513B2 JP 62073502 A JP62073502 A JP 62073502A JP 7350287 A JP7350287 A JP 7350287A JP H0630513 B2 JPH0630513 B2 JP H0630513B2
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JP
Japan
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way
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博道 江橋
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ループ形データウェイに端末器、プリンタ等
の外部機器を接続して時分割多重伝送を行なうノードの
内部に設けられるデータ伝送バッファ回路に関し、その
構成を簡単にするものである。
〈従来の技術〉 端末器、プリンタ等の外部機器がノードによって接続さ
れるループ形データウェイにおいては、マスター機器の
同期信号に同期して1伝送周期内に複数の回線の1単位
(パケット)の伝送が行なわれる。
例えば、第4図(a)に示すように、マスター機器の同
期信号Mを開始信号として、1伝送周期内にパケット単
位として機器1→機器2、機器3→機器4、機器2→機
器1、機器4→機器3のデータ伝送が行なわれる。
また、伝送効率を上げるために第4図(b)のように、
機器の接続を2重2回線にして機器1→機器2及び機器
2→機器1、機器3→機器4及び機器4→機器3のデー
タ伝送を1伝送周期に行なえばより高速な伝送を行なう
ことができる。
通常は第5図(a)のように、2重1回線でループ形デ
ータウェイDに対してノード1、ノード2を接続し、そ
れぞれに外部機器のデータを受け取るサンプリング部s
とそのデータを格納するFIFO(First In First Out)
バッファb、データウェイDからデータを受信するF
IFOバッファbとそのデータを再生する再生部rと
を設ける構成がとられる。この構成は第5図(b)のよ
うに、一方のノードにおいて外部機器からのデータをサ
ンプリングしている際に前伝送周期でサンプリングした
データをFIFOバッファbからデータウェイDに送
信する一方、同じ周期内で、データウェイDから伝送デ
ータをFIFOバッファbに受信している際に前伝送
周期で受信したデータを外部機器に対して再生する動作
を同時に行なう方式であり、しばしば用いられる。
このとき、外部機器からのFIFOバッファ回路
,,bに対するデータの書き込み動作及び読み出
し動作は比較的低速な一定周期で行なわれるが、FIF
Oバッファ回路b,,bからデータウェイD側への
送信はマスター機器から順次下流のノードへ時分割多重
伝送を行なわなければならないの制約のため、バースト
的に行なう必要がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記のような2重1回線の方式を構成するには、回線の
両端に伝送データ送信用、受信用の2個のFIFOバッ
ファ回路が必要となり、各々のFIFOバッファ回路に
対して読み出し/書き込みするデータを指示するポイン
タをバッファ回路の個数分設定しなければならなかっ
た。即ち、N回線を多重に構成するためにはFIFOバ
ッファ回路が2N個必要となるとともに、そのデータ読
み出し/書き込みポインタを2N個設定する必要があ
り、ノードを構成する部品点数が増加し、回路自身が複
雑となる問題があった。
本発明は以上の問題を解決するものであり、時分割多重
伝送を行なうためのノードのデータ伝送バッファ回路を
簡単に構成することを目的とする。
〈問題を解決するための手段〉 以上の問題を解決した本発明は、ループ形データウェイ
に接続され時分割多重伝送を行なうデータ伝送バッファ
回路において、 データウェイ送信部は、前記データウェイへ送信する外
部機器からの伝送データを記憶格納する並列に設けた第
1,第2のバッファ回路と、前記外部機器からのデータ
をサンプリングする周期のN倍の周期を持つクロック・
パルスのカウンタによって前記外部機器が接続される回
線の番号に対応する書き込みアドレスを発生する書き込
みポインタ発生部と、送信パケット・アドレス及び送信
バイト・カウンタによって前記外部機器から伝送された
1個分の伝送データを指定する読み出しアドレスを発生
する読み出しポインタ発生部と、前記書き込みポインタ
発生部と前記読み出しポインタ発生部とを1伝送周期毎
に切り換えて前記第1,第2のバッファ回路へ与える第
1の切り換え部とからなり、 外部機器送信部は、前記データウェイから前記外部機器
へ送信する伝送データを記憶格納する並列に設けた第
3,第4のバッファ回路と、受信パケット・アドレス及
び受信バイト・カウンタによって前記外部機器へ伝送す
べき1個分の伝送データを指定する書き込みアドレスを
発生する書き込みポインタ発生部と、前記データウェイ
からのデータを再生する周期のN倍の周期を持つクロッ
ク・パルスのカウンタによって前記外部機器が接続され
る回線の番号に対応する読み出しアドレスを発生する読
み出しポインタ発生部と、前記書き込みポインタ発生部
と前記読み出しポインタ発生部とを1伝送周期毎に切り
換えて前記第3,第4のバッファ回路へ与える第2の切
り換え部とからなる ことを特徴とするデータ伝送バッファ回路である。
〈作用〉 本発明のデータ伝送バッファ回路において、データウェ
イ送信部の第1,第2のバッファ回路は、それぞれ与え
られる書き込みポインタ,読み出しポインタにより1伝
送周期毎に交互にN個の外部機器からのデータをサンプ
リングしてデータウェイへデータ送信を行ない、外部機
器送信部の第3,第4のバッファ回路は、それぞれ与え
られる書き込みポインタ、読み出しポインタによって1
伝送周期毎に交互にデータウェイからデータを受信して
N個の外部機器に対してデータ再生を行なう。
〈実施例〉 第1図に本発明を実施したデータ伝送バッファ回路の例
をブロック図として表わす。
この図において、Aはデータウェイ送信部、Bは外部機
器送信部であり、データウェイ送信部A及び外部機器送
信部Bは1個のノードにおけるデータ伝送バッファ回路
を構成する。
また、1,2,3,4はRAM(Ramdom Access Memory)
よりなるFIFOバッファ回路、5はN個の外部機器か
らデータをサンプリングするサンプリング部、6はN個
の外部機器に対してデータを再生する再生部、7,8は
1伝送周期のN倍のクロック・パルスを発生してバッフ
ァ回路1,2,3,4、サンプリング部5、再生部6に
タイミング信号を与えるタイミング回路、9,10は1
伝送周期毎に出力を反転する反転回路、11は一定クロ
ック・パルスをカウントして外部機器からのデータを書
き込むアドレスを発生する書き込みポインタ発生部、1
2は送信パケット・アドレス及び送信バイト・カウンタ
(図示せず)よりデータウェイD側へデータを送信する
ためのアドレスを発生する読み出しポインタ発生部、1
3は反転回路9の出力に従ってバッファ回路1,2に対
して書き込みポインタ11または読み出しポインタ12
を与える第1の切り換え回路、14は受信パケット・ア
ドレス及び受信バイト・カウンタ(図示せず)に従って
データウェイDからのデータを書き込むためのアドレス
を発生する書き込みポインタ発生部、15は一定クロッ
ク・パルスをカウントしてデータウェイからデータを読
み出すアドレスを発生する読み出しポインタ発生部、1
6は反転回路10の出力に従ってバッファ回路3,4に
対して書き込みポインタ13または読み出しポインタ1
4を与える第2の切り換え回路である。
尚、外部機器側に対する書き込みポインタ発生部11及
び読み出しポインタ発生部15は一定のクロック・パル
スで動作する単なるカウンタであり、データウェイ側に
対する読み出しポインタ発生部12及び書き込みポイン
タ発生部14はパケットのアドレスで1個の回線を選択
した後は送受信したデータのバイト数をカウントするカ
ウンタとなっている。そして、書き込みポインタ発生部
11と読み出しポインタ発生部15、読み出しポインタ
発生部12と書き込みポインタ発生部14の機能は逆転
している。更に、この図から明らかなように、データウ
ェイ送信部Aと外部機器送信部Bは相互に対称な構成と
なっている。
さて、以上のように構成された本発明のデータ伝送バッ
ファ回路の動作を第2図(a),(b)を用いて説明す
る。
第2図(a),(b)は、データ送受信動作における、
ある時点のバッファ回路1,2,3,4に格納されてい
るデータ伝送遷移の概念を表わしたものであり、1はバ
ッファ回路1、2はバッファ回路2、3はバッファ回路
3、4はバッファ回路4の内容を表わす。
尚、ここに示す例では、第1図に示したデータ伝送バッ
ファ回路に4個の外部機器が接続され、4回線分のデー
タを取り扱うものとする。
バッファ回路1に注目すると、反転回路9により外部機
器からのデータが書き込まれる書き込みポインタ発生部
11が選択され、4個の外部機器からシリアル・データ
が並列に与えられるとともに1伝送周期のN倍のクロッ
ク・パルスがタイミング回路7から与えられ、一定クロ
ック・パルス・カウンタから発生する書き込みポインタ
a(11)に従って回線1の機器からのシリアル・デー
タの最初のビット情報から回線2の機器の最初のビット
情報を取り込み、順次回線4の機器まで、4回線分の機
器のシリアル・データをサンプリングする。即ち、この
図の縦方向(矢印a)に順次格納される。このようにし
て4回線における1伝送周期分のデータがバッファ回路
1に格納される。
第3図に示すように、サンプリング周期内に書き込みポ
インタ発生部11から与えられるポインタ・アドレスの
下2ビットがそれぞれの回線1,2,3,4を指定し、
外部機器からのデータをバッファ回路1に1ビットずつ
取り込んでいく。
さて第2図に戻り、バッファ回路2は、格納されている
伝送データがデータウェイDへ送信される周期であり、
外部機器1個分(1回線分)のデータが送信パケット・
アドレス及び送信バイト・カウンタからの読み出しポイ
ンタb(12)に従って、順次連続してこの図の横方向
(矢印b方向)に詠み出されてデータウェイに送信され
る。
このようなバッファ回路1,2の書き込み/読み出し動
作は、1伝送周期毎に切り換え回路13により書き込み
ポインタ発生部11または読み出しポインタ発生部12
をバッファ1または2に接続して切り換えることによっ
て行なう。
一方、この伝送周期においてバッファ回路3は、一定ク
ロック・パルス・カウンタから発生する読み出しポイン
タc(15)に従って、前伝送周期でバッファ回路3に
受信した4個の外部機器に対応するシリアル・データの
最初のビット情報からこの図の縦方向(矢印c)に順次
読み出され、これらのデータを再生する。即ち、バッフ
ァ回路1の逆の動作を行なう。
バッファ回路4に注目すると、受信パケット・アドレス
及び受信バイト・カウンタにより発生する書き込みポイ
ンタd(16)に従って、データウェイから伝送される
データが図の矢印d方向に回線番号順に格納される。バ
ッファ回路4はバッファ回路2の逆の動作を行なう。
このようなバッファ回路3,4の書き込み/読み出し動
作は、バッファ回路1,2の切り換え動作と並行して、
1伝送周期毎に切り換え回路13により書き込みポイン
タ発生部14または読み出しポインタ発生部15をバッ
ファ回路1または2に接続して切り換えることによって
行なう。
動作上の特色として、外部機器側の書き込みポインタa
(11)と読み出しポインタc(15)は回線番号順
(第2図(a),(b)の上下方向)に進み、データウ
ェイ側の読み出しポインタb(12)と書き込みポイン
タd(14)は同一回線内のバイト順(第2図(c),
(d)の左右方向)に進む。また、外部機器側1回線の
動作は低周期で行なっているのに対しデータウェイ側は
バースト的な高速動作を行なっている。
このように、1伝送周期毎にデータ送信側とデータ受信
側に設けたそれぞれの2つのバッファを交代バッファと
し、書き込みポインタ及び読み出しポインタを発生さ
せ、1伝送周期内にN個の外部機器からのデータをサン
プリングするとともに前伝送周期内にサンプリングした
データをデータウェイに送信する一方、この伝送周期内
にデータウェイからN回線分のデータを受信するととも
に前伝送周期内に受信したデータを再生することによっ
て、4つのバッファ回路を設けるだけでN回線分のデー
タを取り扱うことができる。従って、取り扱う回線の数
に対応して送信、受信バッファ回路を設ける必要はな
く、簡単にデータ伝送バッファ回路を構成することがで
きる。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明のデータ伝送バッファ回路に
よれば、RAMによるバッファを交代で使用し書き込み
ポインタと読み出しポインタを発生させるため、データ
伝送をN回線多重に構成する場合でもFIFOバッファ
回路を2N個設ける必要がなく、2N個のポインタを設
定する必要がなく、ノードを構成する部品点数が減少し
回路自身が簡単になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したデータ伝送バッファ回路を表
わす構成ブロック図、第2図(a),(b)は本発明回
路のバッファ回路1,2,3,4の内容の遷移を表わす
概念図、第3図は本発明回路の動作を制御するタイミン
グ・クロックを表わす図、第4図(a),(b)は従来
の1伝送周期のデータ伝送動作を表わす図、第5図
(a),(b)は2回線のデータ伝送動作を行なう回路
図とそのタイミング図である。 A……データウェイ送信部、B……外部機器送信部、 1,2,3,4……バッファ回路、 5……サンプリング部、6……再生部、 7,8……タイミング回路、9,10……反転回路、 11……書き込みポインタ発生部、 12……読み出しポインタ発生部、 13……第1の切り換え回路、 14……読み出しポインタ発生部、 15……書き込みポインタ発生部、 16……第2の切り換え回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ループ形データウェイに接続され時分割多
    重伝送を行なうデータ伝送バッファ回路において、 データウェイ送信部は、前記データウェイへ送信する外
    部機器からの伝送データを記憶格納する並列に設けた第
    1,第2のバッファ回路と、前記外部機器からのデータ
    をサンプリングする周期のN倍の周期を持つクロック・
    パルスのカウンタによって前記外部機器が接続される回
    線の番号に対応する書き込みアドレスを発生する書き込
    みポインタ発生部と、送信パケット・アドレス及び送信
    バイト・カウンタによって前記外部機器から伝送された
    1個分の伝送データを指定する読み出しアドレスを発生
    する読み出しポインタ発生部と、前記書き込みポインタ
    発生部と前記読み出しポインタ発生部とを1伝送周期毎
    に切り換えて前記第1,第2のバッファ回路へ与える第
    1の切り換え部とからなり、 外部機器送信部は、前記データウェイから前記外部機器
    へ送信する伝送データを記憶格納する並列に設けた第
    3,第4のバッファ回路と、受信パケット・アドレス及
    び受信バイト・カウンタによって前記外部機器へ伝送す
    べき1個分の伝送データを指定する書き込みアドレスを
    発生する書き込みポインタ発生部と、前記データウェイ
    からのデータを再生する周期のN倍の周期を持つクロッ
    ク・パルスのカウンタによって前記外部機器が接続され
    る回線の番号に対応する読み出しアドレスを発生する読
    み出しポインタ発生部と、前記書き込みポインタ発生部
    と前記読み出しポインタ発生部とを1伝送周期毎に切り
    換えて前記第3,第4のバッファ回路へ与える第2の切
    り換え部とからなる ことを特徴とするデータ伝送バッファ回路。
JP62073502A 1987-03-27 1987-03-27 デ−タ伝送バツフア回路 Expired - Lifetime JPH0630513B2 (ja)

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JPS63240149A JPS63240149A (ja) 1988-10-05
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JPS58220540A (ja) * 1982-06-16 1983-12-22 Hitachi Ltd 網輻輳制御方式

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