JPH06299084A - 染料組成物 - Google Patents
染料組成物Info
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- JPH06299084A JPH06299084A JP5115341A JP11534193A JPH06299084A JP H06299084 A JPH06299084 A JP H06299084A JP 5115341 A JP5115341 A JP 5115341A JP 11534193 A JP11534193 A JP 11534193A JP H06299084 A JPH06299084 A JP H06299084A
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
- C09B67/0033—Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
- C09B67/0041—Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions mixtures containing one azo dye
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- Y10S8/00—Bleaching and dyeing; fluid treatment and chemical modification of textiles and fibers
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- Y10S8/922—Polyester fiber
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 式(I)の化合物35〜55重量%と式(I
I)の化合物35〜55重量%及び式(III )の化合物
2〜20重量%からなる青色染料並びに特定の赤色染料
及び/又は特定の黄色染料からなる分散染料組成物。 (式中、X1は−CN又は−NO2を、R1はメチル基
又はエチル基を表わし、R2,R3は各々独立にC3〜
C4のアルキル基を表わす。) 【効果】 異なった太さのポリエステル繊維混合品を色
割れをおこすことなく良好に染色する。
I)の化合物35〜55重量%及び式(III )の化合物
2〜20重量%からなる青色染料並びに特定の赤色染料
及び/又は特定の黄色染料からなる分散染料組成物。 (式中、X1は−CN又は−NO2を、R1はメチル基
又はエチル基を表わし、R2,R3は各々独立にC3〜
C4のアルキル基を表わす。) 【効果】 異なった太さのポリエステル繊維混合品を色
割れをおこすことなく良好に染色する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリエステル異デニー
ル繊維、とりわけファインデニールポリエステル繊維と
レギュラーデニールポリエステル繊維との混繊・交織繊
維製品の染色に適した分散染料組成物に関する。
ル繊維、とりわけファインデニールポリエステル繊維と
レギュラーデニールポリエステル繊維との混繊・交織繊
維製品の染色に適した分散染料組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】ファインデニールポリエステル繊維、例
えば0.1d〜0.7dの繊維とレギュラーデニールポ
リエステル繊維、例えば1d〜5dの繊維との異デニー
ル混繊・交織繊維製品の染色は、既存分散染料により公
知の染色方法で加工されているが、色割れ(つまり同色
染めが劣る)や堅牢度低下等の問題点を抱えているのが
現状である。
えば0.1d〜0.7dの繊維とレギュラーデニールポ
リエステル繊維、例えば1d〜5dの繊維との異デニー
ル混繊・交織繊維製品の染色は、既存分散染料により公
知の染色方法で加工されているが、色割れ(つまり同色
染めが劣る)や堅牢度低下等の問題点を抱えているのが
現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ポリエステル異デニー
ル繊維は、その表面積比の違いにより、染料の染色挙動
に差が生じ色割れや堅牢度の低下を起こす。この問題を
特別の工程を設けたりせずに簡単に解決する方法につい
て検討が進められている。
ル繊維は、その表面積比の違いにより、染料の染色挙動
に差が生じ色割れや堅牢度の低下を起こす。この問題を
特別の工程を設けたりせずに簡単に解決する方法につい
て検討が進められている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記課題
につき鋭意検討した結果下記一般式(I)で示される化
合物35〜55重量%と下記一般式(II)で示される化
合物35〜55重量%及び下記一般式(III )で示され
る化合物2〜20重量%((I)と(II)及び(III )
の和を100重量%とする)からなる青色系染料と、下
記一般式(IV−1)及び(IV−2)で示される化合物か
ら選ばれた少なくとも一種の赤色系染料及び/又は下記
一般式(V)で示される化合物から選ばれた少なくとも
1種の黄色系染料
につき鋭意検討した結果下記一般式(I)で示される化
合物35〜55重量%と下記一般式(II)で示される化
合物35〜55重量%及び下記一般式(III )で示され
る化合物2〜20重量%((I)と(II)及び(III )
の和を100重量%とする)からなる青色系染料と、下
記一般式(IV−1)及び(IV−2)で示される化合物か
ら選ばれた少なくとも一種の赤色系染料及び/又は下記
一般式(V)で示される化合物から選ばれた少なくとも
1種の黄色系染料
【0005】
【化7】
【0006】(式中、X1 は−CN又は−NO2 を表わ
し、R1 はメチル基又はエチル基を表わす。R2 、R3
は各々独立にC2 〜C4 のアルキル基を表わす。)
し、R1 はメチル基又はエチル基を表わす。R2 、R3
は各々独立にC2 〜C4 のアルキル基を表わす。)
【0007】
【化8】
【0008】
【化9】
【0009】
【化10】
【0010】
【化11】
【0011】(式中、X2 、X3 は各々独立に−CN又
はハロゲン原子を表わし、R4 、R5、R6 は各々独立
にメチル基又はエチル基を表わす。)
はハロゲン原子を表わし、R4 、R5、R6 は各々独立
にメチル基又はエチル基を表わす。)
【0012】
【化12】
【0013】(式中、X4 、X5 は各々独立にハロゲン
原子を表わし、R7 は−C2 H5 CN又は−C2 H4 O
COC6 H5 を表わす。)からなる分散染料組成物を使
用することにより上記課題が解決されることを見出し
た。
原子を表わし、R7 は−C2 H5 CN又は−C2 H4 O
COC6 H5 を表わす。)からなる分散染料組成物を使
用することにより上記課題が解決されることを見出し
た。
【0014】以下、本発明について詳細に説明する。青
色系染料のうち一般式(I)で示される染料と一般式
(II)で示される染料及び一般式(III )で示される染
料の比率は、35〜55重量%:35〜55重量%:2
〜20重量%、好ましくは40〜50重量%:40〜5
0重量%:5〜15重量%である。一般式(I)で
R2 、R3 で表わされるC2 〜C4 のアルキル基として
は、それぞれエチル基、プロピル基が好ましい。(I)
(II)(III)の比率が上記範囲外では色割れが生じる
ので好ましくない。
色系染料のうち一般式(I)で示される染料と一般式
(II)で示される染料及び一般式(III )で示される染
料の比率は、35〜55重量%:35〜55重量%:2
〜20重量%、好ましくは40〜50重量%:40〜5
0重量%:5〜15重量%である。一般式(I)で
R2 、R3 で表わされるC2 〜C4 のアルキル基として
は、それぞれエチル基、プロピル基が好ましい。(I)
(II)(III)の比率が上記範囲外では色割れが生じる
ので好ましくない。
【0015】赤色系染料の一般式(IV−1)でX2 とし
ては、好ましくは−CN基である。又、一般式(IV−
2)でX3 で表わされるハロゲン原子としては、塩素原
子、臭素原子が例示され、塩素原子が好ましい。R5 、
R6 としては、好ましくは、メチル基である。なお、赤
色系染料(IV−1)と(IV−2)を混合して用いてもよ
い。
ては、好ましくは−CN基である。又、一般式(IV−
2)でX3 で表わされるハロゲン原子としては、塩素原
子、臭素原子が例示され、塩素原子が好ましい。R5 、
R6 としては、好ましくは、メチル基である。なお、赤
色系染料(IV−1)と(IV−2)を混合して用いてもよ
い。
【0016】黄色系染料の一般式(V)でX4 、X5 で
表わされるハロゲン原子としては、塩素原子、臭素原子
が例示でき、好ましくは塩素原子である。青色系染料と
赤色系染料及び/又は黄色系染料の混合比率は、青色系
染料100重量部に対して赤色系染料0.1〜100,
000重量部、好ましくは1〜10,000重量部、黄
色系染料0.1〜100,000重量部、好ましくは、
1〜10,000重量部であり、所望の色となるように
適宜選択される。本発明では青色系染料が赤色系染料及
び黄色系染料に適するように調合されており、青色系染
料に対する赤色系染料及び黄色系染料の比率を変えても
色割れが生じることはない。
表わされるハロゲン原子としては、塩素原子、臭素原子
が例示でき、好ましくは塩素原子である。青色系染料と
赤色系染料及び/又は黄色系染料の混合比率は、青色系
染料100重量部に対して赤色系染料0.1〜100,
000重量部、好ましくは1〜10,000重量部、黄
色系染料0.1〜100,000重量部、好ましくは、
1〜10,000重量部であり、所望の色となるように
適宜選択される。本発明では青色系染料が赤色系染料及
び黄色系染料に適するように調合されており、青色系染
料に対する赤色系染料及び黄色系染料の比率を変えても
色割れが生じることはない。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
尚、公知の染色方法及び色差(CIE L* a
* b* )、堅牢度評価を実施した。 実施例1 繊維:ファインデニールポリエステル繊維(0.1d)
50及びレギュラーデニールポリエステル繊維(2d)
50からなる。染色条件を表−1に示す。
尚、公知の染色方法及び色差(CIE L* a
* b* )、堅牢度評価を実施した。 実施例1 繊維:ファインデニールポリエステル繊維(0.1d)
50及びレギュラーデニールポリエステル繊維(2d)
50からなる。染色条件を表−1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】次いで下記条件にて還元洗浄を実施した。 還元洗浄:Hostapal LFBconc(洗浄
剤:ヘキストジャパン社製)1g/リットル、苛性ソー
ダ(フレーク)2g/リットル及びハイドロサルファイ
ト2g/リットルを用い、浴比1:30で80℃で10
分間洗浄処理した。次いで下記条件にてヒートセットを
実施した。 ヒートセット:180℃×1分 乾熱処理 評価:色割れ:2d繊維を標準としたときの0.1d繊
維のCIE L* a*b* の相対値を測定し、同色染め
の程度を評価した結果を表−3に示す。 堅牢度:耐光堅牢度はJIS L0842-1988 (カー
ボンアーク灯光試験、ブルースケールにて判定)及び洗
濯堅牢度は、AATCC Test Method 6
1−1989 (試験番号2A,WOB標準洗剤,マルチ
ファイバー試験布No.10A,汚染グレースケールに
て判定)に準拠した結果を表−3に示す。
剤:ヘキストジャパン社製)1g/リットル、苛性ソー
ダ(フレーク)2g/リットル及びハイドロサルファイ
ト2g/リットルを用い、浴比1:30で80℃で10
分間洗浄処理した。次いで下記条件にてヒートセットを
実施した。 ヒートセット:180℃×1分 乾熱処理 評価:色割れ:2d繊維を標準としたときの0.1d繊
維のCIE L* a*b* の相対値を測定し、同色染め
の程度を評価した結果を表−3に示す。 堅牢度:耐光堅牢度はJIS L0842-1988 (カー
ボンアーク灯光試験、ブルースケールにて判定)及び洗
濯堅牢度は、AATCC Test Method 6
1−1989 (試験番号2A,WOB標準洗剤,マルチ
ファイバー試験布No.10A,汚染グレースケールに
て判定)に準拠した結果を表−3に示す。
【0020】比較例1 染色処方を表−2に示す。
【0021】
【表2】
【0022】染料処方を変えた他は実施例1と同様にし
た。結果を表−3に示す。なお、表−2の染料処方は標
準的な三原色処方の一例である。
た。結果を表−3に示す。なお、表−2の染料処方は標
準的な三原色処方の一例である。
【0023】
【表3】
【0024】
【発明の効果】本発明の分散染料組成物はポリエステル
の異デニール繊維混繊、交編織繊維製品を色割れ小さく
良好に染色することができる。
の異デニール繊維混繊、交編織繊維製品を色割れ小さく
良好に染色することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田宮 俊和 北九州市八幡西区黒崎城石1番1号 三菱 化成ヘキスト株式会社テクニカルセンター 内 (72)発明者 吉良 久仁子 北九州市八幡西区黒崎城石1番1号 三菱 化成ヘキスト株式会社テクニカルセンター 内
Claims (1)
- 【請求項1】 下記一般式(I)で示される化合物35
〜55重量%と下記一般式(II)で示される化合物35
〜55重量%及び下記一般式(III )で示される化合物
2〜20重量%からなる青色系染料と下記一般式(IV−
1)及び(IV−2)で示される化合物から選ばれた少な
くとも1種の赤色系染料及び/又は下記一般式(V)で
示される化合物から選ばれた少なくとも1種の黄色系染
料とからなる分散染料組成物。 【化1】 (式中、X1 は−CN又は−NO2 を表わし、R1 はメ
チル基又はエチル基を表わす。R2 、R3 は各々独立に
C2 〜C4 のアルキル基を表わす。) 【化2】 【化3】 【化4】 【化5】 (式中、X2 、X3 は各々独立に−CN又はハロゲン原
子を表わし、R4 、R5、R6 は各々独立にメチル基又
はエチル基を表わす。) 【化6】 (式中、X4 、X5 は各々独立にハロゲン原子を表わ
し、R7 は−C2 H5 CN又は−C2 H4 OCOC6 H
5 を表わす。)
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5115341A JPH06299084A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 染料組成物 |
TW083102227A TW272989B (ja) | 1993-04-19 | 1994-03-15 | |
EP94105718A EP0621318B1 (en) | 1993-04-19 | 1994-04-13 | Disperse dye composition and dyeing method employing it |
DE69413591T DE69413591T2 (de) | 1993-04-19 | 1994-04-13 | Dispersionsfarbstoffmischung sowie diese verwendendes Färbeverfahren |
ES94105718T ES2124334T3 (es) | 1993-04-19 | 1994-04-13 | Mezcla de colorantes dispersantes y procedimiento de coloracion que la utiliza. |
US08/443,564 US5496380A (en) | 1993-04-19 | 1995-05-18 | Disperse dye composition and dyeing method employing it |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5115341A JPH06299084A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 染料組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06299084A true JPH06299084A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14660148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5115341A Pending JPH06299084A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 染料組成物 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5496380A (ja) |
EP (1) | EP0621318B1 (ja) |
JP (1) | JPH06299084A (ja) |
DE (1) | DE69413591T2 (ja) |
ES (1) | ES2124334T3 (ja) |
TW (1) | TW272989B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100496043B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2005-06-17 | 에스케이케미칼주식회사 | 진한 적색 분산염료 조성물 및 이를 이용한 염색방법 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3835852B2 (ja) * | 1996-04-19 | 2006-10-18 | 日本化薬株式会社 | 分散染料組成物およびそれを用いる疎水性繊維材料の染色法 |
CN102516812B (zh) * | 2011-11-14 | 2014-03-19 | 浙江闰土股份有限公司 | 复合蓝色染料组合物、复合分散蓝染料及其制备方法 |
CN102604426A (zh) * | 2012-01-20 | 2012-07-25 | 江苏之江化工有限公司 | 一种复配型分散黑偶氮染料 |
CN103194094B (zh) * | 2013-03-29 | 2015-09-02 | 浙江龙盛集团股份有限公司 | 一种蓝色至黑色分散染料组合物 |
CN105062137A (zh) * | 2015-07-31 | 2015-11-18 | 杭州福莱蒽特精细化工有限公司 | 一种高上色率分散黄棕染料组合物 |
CN106046855B (zh) * | 2016-06-16 | 2017-08-18 | 浙江山峪科技股份有限公司 | 一种分散蓝染料组合物 |
CN106221287A (zh) * | 2016-07-21 | 2016-12-14 | 菲诺染料化工(无锡)有限公司 | 分散染料组合物及分散艳蓝染料 |
CN107043554A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-08-15 | 浙江龙盛集团股份有限公司 | 一种红色分散染料组合物和染料制品 |
CN111004524B (zh) * | 2019-12-24 | 2022-08-12 | 浙江闰土股份有限公司 | 一种分散染料组合物、分散染料及其的制备方法和用途 |
CN112679989B (zh) * | 2020-12-29 | 2022-09-23 | 浙江闰土股份有限公司 | 分散染料组合物、分散染料及其制备方法和用途 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE229422C (ja) * | ||||
FR1291988A (fr) * | 1960-06-09 | 1962-04-27 | Sandoz Sa | Préparations tinctoriales stables et procédés de teinture |
JPS593594B2 (ja) * | 1975-12-29 | 1984-01-25 | 住友化学工業株式会社 | ブンサンセンリヨウニヨルソスイセイセンイザイリヨウノ キンイツセンシヨクホウ |
JPS60239577A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-28 | 住友化学工業株式会社 | 繊維材料の染色法 |
DD229422B1 (de) * | 1984-12-07 | 1988-01-20 | Bitterfeld Chemie | Dispersionsfarbstoffpraeparate zum faerben und bedrucken von polyesterfasern bzw. polyesterfasermischungen |
DE3537257A1 (de) * | 1985-10-19 | 1987-04-23 | Bayer Ag | Dispersionsfarbstoff-mischungen und deren verwendung zum faerben oder bedrucken von polyester/cellulose-fasern |
JP2872388B2 (ja) * | 1990-11-07 | 1999-03-17 | 日本化薬株式会社 | 分散染料組成物及び疎水性繊維の染色法 |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP5115341A patent/JPH06299084A/ja active Pending
-
1994
- 1994-03-15 TW TW083102227A patent/TW272989B/zh active
- 1994-04-13 ES ES94105718T patent/ES2124334T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-13 DE DE69413591T patent/DE69413591T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-04-13 EP EP94105718A patent/EP0621318B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-05-18 US US08/443,564 patent/US5496380A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100496043B1 (ko) * | 1999-12-30 | 2005-06-17 | 에스케이케미칼주식회사 | 진한 적색 분산염료 조성물 및 이를 이용한 염색방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69413591D1 (de) | 1998-11-05 |
EP0621318A1 (en) | 1994-10-26 |
TW272989B (ja) | 1996-03-21 |
ES2124334T3 (es) | 1999-02-01 |
US5496380A (en) | 1996-03-05 |
EP0621318B1 (en) | 1998-09-30 |
DE69413591T2 (de) | 1999-04-22 |
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