JPH06170306A - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
- Publication number
- JPH06170306A JPH06170306A JP32439892A JP32439892A JPH06170306A JP H06170306 A JPH06170306 A JP H06170306A JP 32439892 A JP32439892 A JP 32439892A JP 32439892 A JP32439892 A JP 32439892A JP H06170306 A JPH06170306 A JP H06170306A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coater
- coating
- coating liquid
- lip
- upstream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C5/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
- B05C5/02—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work the liquid or other fluent material being discharged through an outlet orifice by pressure, e.g. from an outlet device in contact or almost in contact, with the work
- B05C5/0245—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work the liquid or other fluent material being discharged through an outlet orifice by pressure, e.g. from an outlet device in contact or almost in contact, with the work for applying liquid or other fluent material to a moving work of indefinite length, e.g. to a moving web
Abstract
(57)【要約】
【構成】 エクストルージョンコーターにおいて上流側
あるいは下流側あるいは上下流両側のコーターリップの
塗布幅外の部分もしくはサイドプレート上の上流側ある
いは下流側あるいは上下流両側のコーターリップの塗布
巾延長部分に切り欠き又は段差を設けたことを特徴とす
る塗布装置により達成。尚、上記の塗布装置において、
幅手、深さ両方向共に１mm以上の切り欠きあるいは深さ
１mm以上の段差を設けることが望ましい。 【効果】 エクストルージョンコーターによる塗布の
際、コーターバック時の塗布液のサイドへの広がりを防
止し、それに伴う塗布時のロール汚れや塗布液のウェブ
裏回りを防ぐことにより故障の軽減や作業員の操作性向
上を図ることができた。
あるいは下流側あるいは上下流両側のコーターリップの
塗布幅外の部分もしくはサイドプレート上の上流側ある
いは下流側あるいは上下流両側のコーターリップの塗布
巾延長部分に切り欠き又は段差を設けたことを特徴とす
る塗布装置により達成。尚、上記の塗布装置において、
幅手、深さ両方向共に１mm以上の切り欠きあるいは深さ
１mm以上の段差を設けることが望ましい。 【効果】 エクストルージョンコーターによる塗布の
際、コーターバック時の塗布液のサイドへの広がりを防
止し、それに伴う塗布時のロール汚れや塗布液のウェブ
裏回りを防ぐことにより故障の軽減や作業員の操作性向
上を図ることができた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はエクストルージョンコー
ターに関し、詳しくはコーターバック時の塗布液のサイ
ドへの広がり防止に関する。
ターに関し、詳しくはコーターバック時の塗布液のサイ
ドへの広がり防止に関する。
【０００２】
【従来の技術】エクストルージョンコーターにおいて、
塗布前あるいは長尺塗布を行う場合つなぎ部分の通過の
際には塗布液を流出しながらコーターバックする必要が
でてくる。このような場合、塗布液が表面張力により塗
布幅外に流出し、コーターを汚してしまう場合が生じて
いた。このような状態のまま塗布開始するとバックロー
ルを汚したり、ウェブに裏回りを生じてしまう。さらに
塗布中は裏回りがないために固化した汚れが搬送ロール
等に付着したり、巻き取り時にくっつきを生じたりして
作業上除去の問題あるいは収率低下を起こす等の問題が
あった。
塗布前あるいは長尺塗布を行う場合つなぎ部分の通過の
際には塗布液を流出しながらコーターバックする必要が
でてくる。このような場合、塗布液が表面張力により塗
布幅外に流出し、コーターを汚してしまう場合が生じて
いた。このような状態のまま塗布開始するとバックロー
ルを汚したり、ウェブに裏回りを生じてしまう。さらに
塗布中は裏回りがないために固化した汚れが搬送ロール
等に付着したり、巻き取り時にくっつきを生じたりして
作業上除去の問題あるいは収率低下を起こす等の問題が
あった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のような問題に対
し、本発明の課題はエクストルージョンコーターによる
塗布の際、コーターバック時の塗布液のサイドへの広が
りを防止し、それに伴う塗布時のロール汚れや塗布液の
ウェブ裏回りを防ぐことにより故障の軽減や作業員の操
作性向上を図ることにある。
し、本発明の課題はエクストルージョンコーターによる
塗布の際、コーターバック時の塗布液のサイドへの広が
りを防止し、それに伴う塗布時のロール汚れや塗布液の
ウェブ裏回りを防ぐことにより故障の軽減や作業員の操
作性向上を図ることにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、エ
クストルージョンコーターにおいて上流側あるいは下流
側あるいは上下流両側のコーターリップの塗布幅外の部
分もしくはサイドプレート上の上流側あるいは下流側あ
るいは上下流両側のコーターリップの塗布巾延長部分に
切り欠き又は段差を設けたことを特徴とする塗布装置に
より達成される。
クストルージョンコーターにおいて上流側あるいは下流
側あるいは上下流両側のコーターリップの塗布幅外の部
分もしくはサイドプレート上の上流側あるいは下流側あ
るいは上下流両側のコーターリップの塗布巾延長部分に
切り欠き又は段差を設けたことを特徴とする塗布装置に
より達成される。
【０００５】尚、上記の塗布装置において、幅手、深さ
両方向共に１mm以上の切り欠きあるいは深さ１mm以上の
段差を設けることが望ましい。
両方向共に１mm以上の切り欠きあるいは深さ１mm以上の
段差を設けることが望ましい。
【０００６】以下、本発明について具体的に説明する。
【０００７】図３はエクストルージョンコーターによる
塗布を示す説明図である。同図においてバックロール３
に抱かれて走行するウェブ４上に、塗布液調製または保
温装置２より送られる塗布液を、液溜まり１ａを介して
スリット１ｂを通ってウェブ４上に塗布液を押し出すエ
クストルージョンコーター１により塗布する。同図
（ａ）は上流側リップがコーターの下側に位置する場
合、（ｂ）は上流側リップがコーターの上側に位置する
場合を示す。
塗布を示す説明図である。同図においてバックロール３
に抱かれて走行するウェブ４上に、塗布液調製または保
温装置２より送られる塗布液を、液溜まり１ａを介して
スリット１ｂを通ってウェブ４上に塗布液を押し出すエ
クストルージョンコーター１により塗布する。同図
（ａ）は上流側リップがコーターの下側に位置する場
合、（ｂ）は上流側リップがコーターの上側に位置する
場合を示す。
【０００８】この場合、従来のエクストルージョンコー
タではコーターバック時において流出する塗布液がサイ
ド方向に広がりウェブに裏回りしたりして汚してしま
う。図１は本発明に係るエクストルージョンコーターの
部分断面図である。
タではコーターバック時において流出する塗布液がサイ
ド方向に広がりウェブに裏回りしたりして汚してしま
う。図１は本発明に係るエクストルージョンコーターの
部分断面図である。
【０００９】同図（ａ）は切り欠きを有する例、同図
（ｂ）は段差を有する例である。同図（ａ）において、
５は上流側リップ、６は下流側リップであって、７はサ
イドプレートを示す。８はコーターリップの塗布巾延長
線上に設けた切り欠きであってこの場合は上流側にのみ
設けたが、下流側あるいは両側に設ける場合もありう
る。例えば図３（ａ）の場合は上流側又は両側に切り欠
きを設け、図３（ｂ）の場合は、下流側又は両側に切り
欠きを設ける。
（ｂ）は段差を有する例である。同図（ａ）において、
５は上流側リップ、６は下流側リップであって、７はサ
イドプレートを示す。８はコーターリップの塗布巾延長
線上に設けた切り欠きであってこの場合は上流側にのみ
設けたが、下流側あるいは両側に設ける場合もありう
る。例えば図３（ａ）の場合は上流側又は両側に切り欠
きを設け、図３（ｂ）の場合は、下流側又は両側に切り
欠きを設ける。
【００１０】このような切り欠きがない従来の場合は塗
布液表面張力により塗布液が塗布幅外まで広がりウェブ
に裏回りする。そこでこのような切り欠き８を設けるこ
とによってサイドに広がった塗布液は切り欠きに入り、
ウェブを汚すことなく下方に排出される。
布液表面張力により塗布液が塗布幅外まで広がりウェブ
に裏回りする。そこでこのような切り欠き８を設けるこ
とによってサイドに広がった塗布液は切り欠きに入り、
ウェブを汚すことなく下方に排出される。
【００１１】図１（ｂ）においてはサイドプレートでな
く塗布液流出のスリット部に塗布幅規制板10（点線）を
挿入し、段差９を設けることにより、サイドに広がった
塗布液がウェブを汚さずに流出する。この場合、段差は
上下流両側に設けたが、上流側あるいは下流側にのみ設
けてもよい場合もある。例えば、図３（ａ）の場合は上
流側又は両側に段差を設け、図３（ｂ）の場合は下流側
又は両側に段差を設ける。尚、同図（ａ）のようなサイ
ドプレート形式のようなコーターにおいて上記のごとく
段差を設けてもよく、逆に同図（ｂ）のようなサイドプ
レートのない形式のコーターにおいて上記のごとく切り
欠きを設けてもよい。
く塗布液流出のスリット部に塗布幅規制板10（点線）を
挿入し、段差９を設けることにより、サイドに広がった
塗布液がウェブを汚さずに流出する。この場合、段差は
上下流両側に設けたが、上流側あるいは下流側にのみ設
けてもよい場合もある。例えば、図３（ａ）の場合は上
流側又は両側に段差を設け、図３（ｂ）の場合は下流側
又は両側に段差を設ける。尚、同図（ａ）のようなサイ
ドプレート形式のようなコーターにおいて上記のごとく
段差を設けてもよく、逆に同図（ｂ）のようなサイドプ
レートのない形式のコーターにおいて上記のごとく切り
欠きを設けてもよい。
【００１２】図２は各種の切り欠きの形状例を示す斜視
図であるが、これらに限定されるものではない。
図であるが、これらに限定されるものではない。
【００１３】これらの切り欠き及び段差の幅及び／又は
深さは１mm以上であることが好ましい。
深さは１mm以上であることが好ましい。
【００１４】
【実施例】以下、本発明の効果について実施例により具
体的に例証する。
体的に例証する。
【００１５】実施例１ 図１（ａ）に示すような、上下流両側のリップ長さが各
々３mm、塗布幅が995mmであるエクストルージョンコー
ターにおいてサイドプレート上の上流側コーターリップ
延長部分に幅手、深さともに３mmの切り欠きを設けた。
々３mm、塗布幅が995mmであるエクストルージョンコー
ターにおいてサイドプレート上の上流側コーターリップ
延長部分に幅手、深さともに３mmの切り欠きを設けた。
【００１６】このコーターを用いてコーターバック時に
下記組成液を流出し、液流出が幅手に均一であることを
確認した上で幅1000mmのポリエチレンテレフタレートの
ウェブ上に下記塗布条件で塗布した。
下記組成液を流出し、液流出が幅手に均一であることを
確認した上で幅1000mmのポリエチレンテレフタレートの
ウェブ上に下記塗布条件で塗布した。
【００１７】 （塗布液組成） メチルエチルケトン（ＭＥＫ） 50重量部 メタノール 30重量部 酢酸エチル 10重量部 ポリメチルメタクリレート 1重量部 （塗布条件） 塗布速度：20m/min、 塗布量：21ml/m2 この結果、ロール汚れやウェブの裏回りのない良好な塗
布をすることができた。 実施例２ 図１（ｂ）のような形状で、深さ、幅ともに３mmの段差
を有するエクストルージョンコーターによる以外は実施
例１と同様に塗布を行った結果、実施例１と同様の良好
な結果を得ることができた。
布をすることができた。 実施例２ 図１（ｂ）のような形状で、深さ、幅ともに３mmの段差
を有するエクストルージョンコーターによる以外は実施
例１と同様に塗布を行った結果、実施例１と同様の良好
な結果を得ることができた。
【００１８】比較例１ 比較のため切り欠きのない従来型のエクストルージョン
コーターを用いた他は実施例１と同様の塗布液、塗布条
件で塗布したところ、塗布前にリップ上に幅手方向に広
がった塗布液がバックロールに転写し、ウェブに裏回り
も生じてしまった。またこの汚れたウェブにより次のガ
イドロールをも汚染する現象を生じた。さらにこの状態
を放置しておくとバックロール汚れ箇所が経時で乾燥、
固化することにより拭き取りが困難になり作業員の操作
も煩わしいものとなった。
コーターを用いた他は実施例１と同様の塗布液、塗布条
件で塗布したところ、塗布前にリップ上に幅手方向に広
がった塗布液がバックロールに転写し、ウェブに裏回り
も生じてしまった。またこの汚れたウェブにより次のガ
イドロールをも汚染する現象を生じた。さらにこの状態
を放置しておくとバックロール汚れ箇所が経時で乾燥、
固化することにより拭き取りが困難になり作業員の操作
も煩わしいものとなった。
【００１９】
【発明の効果】本発明により、エクストルージョンコー
ターによる塗布の際、コーターバック時の塗布液のサイ
ドへの広がりを防止し、それに伴う塗布時のロール汚れ
や塗布液のウェブ裏回りを防ぐことにより故障の軽減や
作業員の操作性向上を図ることができた。
ターによる塗布の際、コーターバック時の塗布液のサイ
ドへの広がりを防止し、それに伴う塗布時のロール汚れ
や塗布液のウェブ裏回りを防ぐことにより故障の軽減や
作業員の操作性向上を図ることができた。
【図１】本発明に係るエクストルージョンコーターの部
分断面図
分断面図
【図２】各種の切り欠き例を示す斜視図
【図３】エクストルージョンコーターによる塗布を示す
説明図
説明図
１ エクストルージョンコーター １ａ 液溜まり １ｂ スリット ２ 塗布液調製または保温装置 ３ バックロール ４ ウェブ ５ 上流側リップ ６ 下流側リップ ７ サイドプレート ８ 切り欠き ９ 段差 10 塗布幅規制板
Claims (3)
- 【請求項１】 エクストルージョンコーターにおいて、
上流側あるいは下流側あるいは上下流両側のコーターリ
ップの塗布幅外の部分、もしくはサイドプレート上の上
流側あるいは下流側あるいは上下流両側のコーターリッ
プの塗布巾延長部分に切り欠き又は段差を設けたことを
特徴とする塗布装置。 - 【請求項２】 請求項１記載の塗布装置において、幅
手、深さ両方向共に１mm以上の切り欠きを設けたことを
特徴とする塗布装置。 - 【請求項３】 請求項１記載の塗布装置において、深さ
１mm以上の段差を設けたことを特徴とする塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32439892A JPH06170306A (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32439892A JPH06170306A (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | 塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06170306A true JPH06170306A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18165354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32439892A Pending JPH06170306A (ja) | 1992-12-03 | 1992-12-03 | 塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06170306A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006135294A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-05-25 | Tokyo Electron Ltd | 塗布膜形成装置、及び塗布膜形成方法 |
| JP2007518558A (ja) * | 2004-01-20 | 2007-07-12 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | コーティング幅を制御するための方法および装置 |
| JP2007260643A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Dainippon Printing Co Ltd | ダイヘッド及び塗布装置 |
| JP2007296503A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Nitto Denko Corp | ダイ、ダイ方式塗布装置及び塗布方法 |
| JP2007296504A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Nitto Denko Corp | ダイ方式塗布装置及び塗布方法 |
| WO2010131580A1 (ja) * | 2009-05-09 | 2010-11-18 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 塗布方法、有機エレクトロニクス素子 |
| JP2016110707A (ja) * | 2014-12-02 | 2016-06-20 | トヨタ自動車株式会社 | 塗工装置 |
| JP2016150311A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | 株式会社Ｓｃｒｅｅｎホールディングス | スリットノズル、塗布装置、および塗布方法 |
| CN112371451A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-02-19 | 福州市虬恩材料科技有限公司 | 复合熔喷布料生产装置、复合熔喷布料的生产方法 |
-
1992
- 1992-12-03 JP JP32439892A patent/JPH06170306A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007518558A (ja) * | 2004-01-20 | 2007-07-12 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | コーティング幅を制御するための方法および装置 |
| JP4773372B2 (ja) * | 2004-01-20 | 2011-09-14 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | コーティングダイ、材料を供給するためのシステム、及び移動する基材に材料を適用する方法 |
| JP2006135294A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-05-25 | Tokyo Electron Ltd | 塗布膜形成装置、及び塗布膜形成方法 |
| JP2007260643A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Dainippon Printing Co Ltd | ダイヘッド及び塗布装置 |
| JP2007296503A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Nitto Denko Corp | ダイ、ダイ方式塗布装置及び塗布方法 |
| JP2007296504A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Nitto Denko Corp | ダイ方式塗布装置及び塗布方法 |
| WO2010131580A1 (ja) * | 2009-05-09 | 2010-11-18 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 塗布方法、有機エレクトロニクス素子 |
| JP5831228B2 (ja) * | 2009-05-09 | 2015-12-09 | コニカミノルタ株式会社 | 塗布方法 |
| JP2016110707A (ja) * | 2014-12-02 | 2016-06-20 | トヨタ自動車株式会社 | 塗工装置 |
| JP2016150311A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | 株式会社Ｓｃｒｅｅｎホールディングス | スリットノズル、塗布装置、および塗布方法 |
| CN112371451A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-02-19 | 福州市虬恩材料科技有限公司 | 复合熔喷布料生产装置、复合熔喷布料的生产方法 |
| CN112371451B (zh) * | 2020-10-19 | 2021-10-19 | 福建智罗科技有限公司 | 复合熔喷布料生产装置、复合熔喷布料的生产方法 |
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