JPH06143343A - 可塑化兼射出ユニットにおいてノズルの当て付け力を形成する装置 - Google Patents

可塑化兼射出ユニットにおいてノズルの当て付け力を形成する装置

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JPH06143343A
JPH06143343A JP5137489A JP13748993A JPH06143343A JP H06143343 A JPH06143343 A JP H06143343A JP 5137489 A JP5137489 A JP 5137489A JP 13748993 A JP13748993 A JP 13748993A JP H06143343 A JPH06143343 A JP H06143343A
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spindle
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plasticizing
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カイテル ラルフ
Bruno Stillhard
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1777Nozzle touch mechanism

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スピンドル駆動装置を構造的に単純に構成
し、特に圧縮ばねを機能適正に支承し、ばね機構が損な
われるのを回避するか、もしくは最小限に留める。 【構成】 スピンドル駆動装置20のスピンドル21
が、シフト可能な前記可塑化兼射出ユニットに結合され
たケーシングの端面プレート23を貫通案内されてお
り、前記スピンドルに、各端面プレートの間で前記スピ
ンドル駆動装置に向いた方向に、少なくとも1つの圧縮
ばね27が設けられていて、該圧縮ばねが、軸方向でシ
フト可能なカップ形収容部24内に配置されており、カ
ップ形の該収容部の、前記スピンドル駆動装置とは反対
側では、軸方向でシフト可能なナット25が嵌合キー2
6によって回動不能に配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可塑化兼射出ユニット
に設けられたノズルの、固定の型締プレートに設けられ
た型半部に対する当て付け力を形成する装置であって、
該装置が圧縮ばねを有しており、固定の前記型締プレー
トとシフト可能な可塑化兼射出ユニットとの間にスピン
ドル駆動装置が配置されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形型のキャビティに可塑化された
材料が射出される場合、キャビティに圧力が形成され、
この圧力が可塑化兼射出ユニットに設けられたノズルの
持ち上がりを招いてしまう。このことを阻止するため
に、前記のような形式の装置が使用される。欧州特許出
願公開第328671号明細書に基づき公知のこのよう
な形式の装置に設けられた圧縮ばねは、リンクの個々の
ロッドを取り囲むように配置されている。このリンクは
一方では、ばね受けの1つとして役立つプレートに結合
されており、他方では、スピンドル駆動装置に設けられ
たナットに、中間機構を介して結合されている。このば
ねシステムは露出していて、作業上の不都合な影響を受
けやすく、周囲の不都合な影響にもさらされている。さ
らに、ロッドと、これらのロッドを取り囲むように配置
された圧縮ばねは、プレートを貫通案内されなければな
らず、さらに、スピンドルもこのプレートを貫通案内さ
れなければならない。この場合、このプレートは他方の
ばね受けを形成し、可塑化兼射出ユニットに固く結合さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の、ノズルの当て付け力を形成する装置に
設けられたスピンドル駆動装置を構造的に単純に構成
し、特に圧縮ばねを機能適正に支承し、ばね機構が損な
われるのを回避するか、もしくは最小限に留めることで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、スピンドル駆動装置のスピンドル
が、シフト可能な可塑化兼射出ユニットに結合されたケ
ーシングの端面プレートを貫通案内されており、前記ス
ピンドルに、各端面プレートの間で前記スピンドル駆動
装置に向いた方向に、少なくとも1つの圧縮ばねが設け
られていて、該圧縮ばねが、軸方向でシフト可能なカッ
プ形収容部内に配置されており、カップ形の該収容部
の、前記スピンドル駆動装置とは反対側では、軸方向で
シフト可能なナットが嵌合キーによって回動不能に配置
されているようにした。
【0005】
【発明の効果】本発明の構成によれば、圧縮ばねがカッ
プ形の収容部に配置されていることに基づき、ばねの機
能が損なわれる恐れが極めて少なくなる。
【0006】本発明の別の構成によれば、スイッチはケ
ーシングに位置しており、このスイッチはカップ形の収
容部によって操作可能に配置されている。この場合、ス
イッチは、圧縮ばねの緊縮行程の開始のための信号発信
器として役立つ。この場合、緊縮行程は、規定されたノ
ズル当て付け力に相当するように調節可能である。
【0007】本発明の別の構成によれば、圧縮ばねの緊
縮行程のための発信信号はサーボモータの電流回路にお
けるパルスによって形成されるようになっており、この
パルスは、緊縮行程開始時に、モータ負荷が高まること
によって生じる。
【0008】ケーシングに発信スイッチを配置する場合
には、スイッチがカップ形の収容部の底部の範囲に配置
されていると有利である。これにより、スイッチはアク
セスしやすく、交換可能になる。
【0009】本発明による別の有利な構成によれば、圧
縮ばねは皿ばねから成っている。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面につき詳しく説
明する。この実施例ではスピンドル駆動装置のケーシン
グにスイッチが設けられている。
【0011】機械フレーム1には、固定の両スタンドプ
レート2,3が配置されている。これらの両スタンドプ
レートは、タイバー4(これらのうち、手前の2つのタ
イバーのみが見える)と共に、シフト可能な型半部6を
備えたシフト可能な型締プレート5のためのガイドを形
成している。
【0012】スタンドプレート2は公知のように、固定
の型半部7に用いられる固定の型締プレートとして役立
つ。この型半部7のスプルゲートには、可塑化兼射出ユ
ニット8のノズルが接触している。このために、固定の
型締プレートは貫通孔9を有している。
【0013】スタンドプレート3とシフト可能な型締プ
レート5との間には、トグルレバー装置10が配置され
ている。このトグルレバーは、電気的な駆動装置11に
よって閉鎖システムを形成している。その詳細は公知な
ので、これ以上詳しくは説明しない。
【0014】可塑化兼射出ユニット8のシフトのため
に、機械フレーム1は、2つのタイバー13を備えた対
応受け12を有している(手前のタイバーのみが見え
る)。これらのタイバーには、可塑化兼射出ユニットが
シフト可能に配置されている。
【0015】可塑化兼射出シリンダは、符号14で示さ
れており、可塑化兼射出スクリュの軸部15は、回転駆
動装置17に用いられるケーシング16内で支承されて
いる。このケーシング16は、タイバー18にシフト可
能に配置されており、クランク伝動装置19に連結され
ている。クランク伝動装置は、射出過程時にケーシング
16、ひいては可塑化兼射出スクリュをシフトする。
【0016】可塑化兼射出ユニットに用いられるスピン
ドル駆動装置を符号20で示す。サーボモータを有する
このスピンドル駆動装置は、駆動されるスピンドル21
を有している。このスピンドルは対応受けを貫通案内さ
れており、さらに、ノズル当て付け力を形成するための
装置のケーシング22を貫通案内されている。
【0017】このケーシングは可塑化兼射出ユニットに
固く結合されている。
【0018】このスピンドル駆動装置は、固定の型締プ
レートと、可塑化兼射出ユニットとの間で、機械フレー
ム1に固定的に配置されている。
【0019】ケーシング22は端面プレート23と、こ
の端面プレート23に向かって開いたカップ形の収容部
24と、ナット25とを有している。スピンドルは、端
面プレート23と、カップ形の収容部24とを貫通案内
されていて、ナットとねじとの原理に従って、ナット2
5に螺合している。ナット25は、長孔を有しており、
この長孔は、ケーシングに対する回動を防止するため
に、嵌合キー26を有している。
【0020】カップ形の収容部には、圧縮ばね27が配
置されており、この圧縮ばねは、端面プレート23と、
カップ形のケーシングの内側の底部28とに支持されて
いる。
【0021】ケーシング22の壁には、無接点作動式の
スイッチ29が配置されている。このスイッチはたとえ
ば磁気抵抗素子の原理に従って作動して、カップ形の収
容部の外側の底部30の所定の最短距離から出力信号を
発信する。
【0022】この装置は次のように作業する。
【0023】可塑化された材料が射出される前に、可塑
化兼射出ユニットのノズルは固定の型半部に圧着され
る。その結果、スピンドルがさらに回転することによっ
て、ナットは図で見て左に向かって摺動され、このナッ
トはカップ形の収容部を左に向かって摺動する。カップ
形の収容部がこのように摺動することによって、測定値
検出器に対するカップ形の収容部の底部の間隔が変化
し、この測定値検出器の磁界が変化させられる。このこ
とは出力信号を生ぜしめる。ねじ山付スピンドルのピッ
チと、伝達比と、さらにスピンドル駆動装置のサーボモ
ータのステップとに関連して、ノズル当て付け力を規定
するための、スピンドルの付加的な回転が規定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】射出成形機の側面図である。
【図2】図1の一部を示した図である。
【符号の説明】
1 機械フレーム、 2,3 スタンドプレート、 4
タイバー、 5 型締プレート、 6,7 型半部、
8 可塑化兼射出ユニット、 9 貫通孔、10 ト
グルレバー装置、 11 駆動装置、 12 対応受
け、 13 タイバー、 14 可塑化兼射出シリン
ダ、 15 軸部、 16 ケーシング、17 回転駆
動装置、 18 タイバー、 19 クランク伝動装
置、 20スピンドル駆動装置、 21 スピンドル、
22 ケーシング、 23 端面プレート、 24
収容部、 25 ナット、 26 嵌合キー、 27
圧縮ばね、 28 底部、 29 スイッチ、 30
底部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可塑化兼射出ユニットに設けられたノズ
    ルの、固定の型締プレートに設けられた型半部に対する
    当て付け力を形成する装置であって、該装置が圧縮ばね
    を有しており、固定の前記型締プレートとシフト可能な
    可塑化兼射出ユニットとの間にスピンドル駆動装置が配
    置されている形式のものにおいて、該スピンドル駆動装
    置(20)のスピンドル(21)が、シフト可能な前記
    可塑化兼射出ユニット(14)に結合されたケーシング
    (22)の端面プレート(23)を貫通案内されてお
    り、前記スピンドルに、各端面プレートの間で前記スピ
    ンドル駆動装置に向いた方向に、少なくとも1つの前記
    圧縮ばね(27)が設けられていて、該圧縮ばねが、軸
    方向でシフト可能なカップ形の収容部(24)内に配置
    されており、カップ形の該収容部の、前記スピンドル駆
    動装置とは反対側では、軸方向でシフト可能なナット
    (25)が嵌合キー(26)によって回動不能に配置さ
    れていることを特徴とする、可塑化兼射出ユニットにお
    いてノズルの当て付け力を形成する装置。
  2. 【請求項2】 前記ケーシング(22)に無接触作動式
    のスイッチ(29)が設けられていて、該スイッチがカ
    ップ形の収容部によって操作可能であり、前記圧縮ばね
    の緊縮行程の開始のための信号発信器として役立つ、請
    求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記圧縮ばね(27)の緊縮行程のため
    の発信信号が、前記スピンドル駆動装置(20)に用い
    られるサーボモータの電流回路のパルスによって形成さ
    れるようになっている、請求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記圧縮ばね(27)が皿ばねとして形
    成されている、請求項1から3までのいずれか1項記載
    の装置。
  5. 【請求項5】 前記スイッチ(29)がカップ形の前記
    収容部(24)の底部の範囲に配置されている、請求項
    2記載の装置。
JP5137489A 1992-06-11 1993-06-08 可塑化兼射出ユニットにおいてノズルの当て付け力を形成する装置 Expired - Lifetime JP2604960B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4219081 1992-06-11
DE4232533.1 1992-09-29
DE4232533A DE4232533C2 (de) 1992-06-11 1992-09-29 Vorrichtung zum Erzeugen der Düsenanlagekraft, mit der eine Düse eines von einem Spindelantrieb angetriebenen Plastifizier- und Einspritzaggregats gegen die auf die feststehende Formaufspannplatte aufgespannte Formhälfte ansteht
DE4219081.9 1992-09-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06143343A true JPH06143343A (ja) 1994-05-24
JP2604960B2 JP2604960B2 (ja) 1997-04-30

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Family Applications (1)

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JP5137489A Expired - Lifetime JP2604960B2 (ja) 1992-06-11 1993-06-08 可塑化兼射出ユニットにおいてノズルの当て付け力を形成する装置

Country Status (5)

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US (1) US5348463A (ja)
EP (1) EP0580975B1 (ja)
JP (1) JP2604960B2 (ja)
AT (1) ATE139729T1 (ja)
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EP0580975A1 (de) 1994-02-02
EP0580975B1 (de) 1996-06-26
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