JP2604960B2 - 可塑化兼射出ユニットにおいてノズルの当て付け力を形成する装置 - Google Patents

可塑化兼射出ユニットにおいてノズルの当て付け力を形成する装置

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JP2604960B2
JP2604960B2 JP5137489A JP13748993A JP2604960B2 JP 2604960 B2 JP2604960 B2 JP 2604960B2 JP 5137489 A JP5137489 A JP 5137489A JP 13748993 A JP13748993 A JP 13748993A JP 2604960 B2 JP2604960 B2 JP 2604960B2
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plasticizing
casing
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switch
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カイテル ラルフ
シュティルハルト ブルーノ
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フェロマティーク ミラクロン マシーネンバウ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1777Nozzle touch mechanism

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Devices For Molds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック射出成形
機の、定置の型締プレートに設けられた型半部に対す
る、可塑化兼射出ユニットに設けられたノズルの当て付
け力を形成する装置であって、該装置が少なくとも1つ
の圧縮ばねを有しており、前記定置の型締プレートとシ
フト可能な可塑化兼射出ユニットとの間にスピンドル駆
動装置が配置されており、該スピンドル駆動装置のスピ
ンドルが、シフト可能な前記可塑化兼射出ユニットに結
合されたケーシングの端面プレートを貫通案内されてお
り、前記ケーシング内に少なくとも1つの圧縮ばねが設
けられていて、軸方向シフト可能なナットが前記ケーシ
ングに対して相対回動不能に配置されている形式のもの
に形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】射出成形型のキャビティに可塑化された
材料が射出される場合、キャビティに圧力が形成され、
この圧力が可塑化兼射出ユニットに設けられたノズルの
持ち上がりを招いてしまう。このことを阻止するため
に、前記のような形式の装置が使用される。欧州特許出
願公開第328671号明細書に基づき公知のこのよう
な形式の装置に設けられた圧縮ばねは、リンクの個々の
ロッドを取り囲むように配置されている。このリンクは
一方では、一方のばね受けとして役立つプレートに結合
されており、他方では、スピンドル駆動装置に設けられ
たナットに中間機構を介して結合されている。このばね
システムは露出していて、作業上の不都合な影響を受け
やすく、周囲の不都合な影響にもさらされている。さら
に、ロッドと、これらのロッドを取り囲むように配置さ
れた圧縮ばねは、プレートを貫通案内されなければなら
ず、さらに、スピンドルもこのプレートを貫通案内され
なければならない。この場合、このプレートは他方のば
ね受けを形成し、可塑化兼射出ユニットに固着されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の、ノズルの当て付け力を形成する装置に
設けられたスピンドル駆動装置を構造的に単純に構成
し、特に圧縮ばねを機能適正に支承し、ばね機構が損な
われるのを回避するか、もしくは最小限に留めることで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、前記少なくとも1つのばねが、ケ
ーシング内で軸方向シフト可能な、かつ該ケーシングに
対して相対的に軸方向シフト可能な、カップ形の収容部
に配置されており、該収容部の底部がばねのための第2
の対応受けとして役立ち、カップ形の収容部の前記スピ
ンドル駆動装置とは反対側では、該収容部と一緒に軸方
向シフト可能なナットが配置されており、該ナットが、
嵌合キーによってケーシングに対して相対回動不能であ
り、信号を発信する無接触作動式のスイッチが、前記少
なくとも1つの圧縮ばねの緊縮行程の開始のために設け
られているようにした。
【0005】
【発明の効果】本発明の構成によれば、圧縮ばねは、カ
ップ形の収容部内に配置されていることに基づき、外部
の影響に対して保護され、ばねの機能が損なわれる恐れ
が極めて少なくなる。しかも、このような配置により、
この圧縮ばねは良好に案内されかつ確実に保持される。
【0006】本発明の別の構成によれば、前記無接触作
動式のスイッチはケーシングに位置しており、このスイ
ッチはカップ形の収容部によって操作可能に配置されて
いる。緊縮行程は、規定されたノズル当て付け力に相当
するように調節可能である。
【0007】本発明の別の構成によれば、圧縮ばねの緊
縮行程のための発信信号はサーボモータの電流回路にお
けるパルスによって形成されるようになっており、この
パルスは、緊縮行程開始時に、モータ負荷が高まること
によって生じる。
【0008】本発明によれば、信号を発信する無接触作
動式のスイッチが設けられていることにより、規定され
た負荷状態、つまりばね負荷に対してフレキシブルに反
応することが可能である。さらにこの信号を発信するス
イッチがサーボモータ自体によって形成されることによ
り、サーボモータが過度に負荷されひいては電流消費が
増大したときに、装置を遮断するような信号が生ぜしめ
られるようになっていると、本発明による装置は、所要
のノズル当て付け力形成時に、目下の使用条件に極めて
フレキシブルに順応することができる。これにより圧縮
ばねは、信号を発信する無接触作動式のスイッチによっ
て、過負荷に対しても保護することができる。
【0009】ケーシングに発信スイッチを配置する場合
には、スイッチがカップ形の収容部の底部の範囲に配置
されていると有利である。これにより、スイッチはアク
セスしやすく、交換可能になる。
【0010】本発明による別の有利な構成によれば、圧
縮ばねは皿ばねから成っている。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面につき詳しく説
明する。この実施例ではスピンドル駆動装置のケーシン
グにスイッチが設けられている。
【0012】機械フレーム1には、定置の両スタンドプ
レート2,3が配置されている。これらの両スタンドプ
レートは、タイバー4(これらのうち、手前の2つのタ
イバーのみが見える)と共に、シフト可能な型半部6を
備えたシフト可能な型締プレート5のためのガイドを形
成している。
【0013】スタンドプレート2は公知のように、定置
の型半部7に用いられる定置の型締プレートとして役立
つ。この型半部7のスプルゲートには、可塑化兼射出ユ
ニット8のノズルが接触している。このために、定置の
型締プレートは貫通孔9を有している。
【0014】スタンドプレート3とシフト可能な型締プ
レート5との間には、トグルレバー装置10が配置され
ている。このトグルレバーは、電気的な駆動装置11と
共に閉鎖システムを形成している。その詳細は公知なの
で、これ以上詳しくは説明しない。
【0015】可塑化兼射出ユニット8のシフトのため
に、機械フレーム1は、2つのタイバー13を備えた対
応受け12を有している(手前のタイバーのみが見え
る)。これらのタイバーには、可塑化兼射出ユニットが
シフト可能に配置されている。
【0016】可塑化兼射出シリンダは符号14で示され
ており、可塑化兼射出スクリュの軸部15は、回転駆動
装置17のためのケーシング16内で支承されている。
このケーシング16は、タイバー18にシフト可能に配
置されており、クランク伝動装置19に連結されてい
る。このクランク伝動装置は、射出過程時にケーシング
16、ひいては可塑化兼射出スクリュをシフトする。
【0017】可塑化兼射出ユニットに用いられるスピン
ドル駆動装置を符号20で示す。サーボモータを有する
このスピンドル駆動装置は、駆動されるスピンドル21
を有している。このスピンドルは一方の対応受けを貫通
案内されており、さらに、ノズル当て付け力を形成する
ための装置のケーシング22を貫通案内されている。
【0018】このケーシングは可塑化兼射出ユニットに
固着されている。
【0019】このスピンドル駆動装置は、定置の型締プ
レートと、可塑化兼射出ユニットとの間で、機械フレー
ム1に定置に配置されている。
【0020】ケーシング22は端面プレート23と、こ
の端面プレート23に向かって開いたカップ形の収容部
24と、ナット25とを有している。スピンドルは、端
面プレート23と、カップ形の収容部24とを貫通案内
されていて、ナットとねじとの原理に従って、ナット2
5に螺合している。ナット25は、長孔を有しており、
この長孔は、ケーシングに対する回動を防止するため
に、嵌合キー26を有している。
【0021】カップ形の収容部24には、圧縮ばね27
が配置されており、この圧縮ばねは、端面プレート23
と、カップ形のケーシングの内側の底部28とに支持さ
れている。
【0022】ケーシング22の壁には、無接点作動式の
スイッチ29が配置されている。このスイッチはたとえ
ば磁気抵抗素子の原理に従って作動して、カップ形の収
容部の外側の底部30との所定の最短距離を超えると出
力信号を発信する。
【0023】この装置は次のように作業する。
【0024】可塑化された材料が射出される前に、可塑
化兼射出ユニットのノズルは定置の型半部に圧着され
る。その結果、スピンドルがさらに回転することによっ
て、ナットは図で見て左に向かってシフトされ、このナ
ットはカップ形の収容部を左に向かってシフトする。カ
ップ形の収容部がこのようにシフトされることによっ
て、測定値検出器に対するカップ形の収容部の底部の距
離が変化し、この測定値検出器の磁界が変化させられ
る。このことが出力信号を生ぜしめる。ねじ山付スピン
ドルのピッチと、伝達比と、さらにスピンドル駆動装置
のサーボモータのステップとに関連して、ノズル当て付
け力を規定するための、スピンドルの付加的な回転が規
定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】射出成形機の側面図である。
【図2】図1の一部を示した図である。
【符号の説明】
1 機械フレーム、 2,3 スタンドプレート、 4
タイバー、 5 型締プレート、 6,7 型半部、
8 可塑化兼射出ユニット、 9 貫通孔、10 ト
グルレバー装置、 11 駆動装置、 12 対応受
け、 13 タイバー、 14 可塑化兼射出シリン
ダ、 15 軸部、 16 ケーシング、17 回転駆
動装置、 18 タイバー、 19 クランク伝動装
置、 20スピンドル駆動装置、 21 スピンドル、
22 ケーシング、 23 端面プレート、 24
収容部、 25 ナット、 26 嵌合キー、 27
圧縮ばね、 28 底部、 29 スイッチ、 30
底部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−73921(JP,A) 実開 昭63−63413(JP,U) 実開 昭61−130413(JP,U)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック射出成形機の、定置の型締
    プレート(2)に設けられた型半部(7)に対する、可
    塑化兼射出ユニット(8)に設けられたノズルの当て付
    け力を形成する装置であって、該装置が少なくとも1つ
    の圧縮ばね(27)を有しており、前記定置の型締プレ
    ート(2)とシフト可能な可塑化兼射出ユニット(8)
    との間にスピンドル駆動装置が配置されており、該スピ
    ンドル駆動装置(20)のスピンドル(21)が、シフ
    ト可能な前記可塑化兼射出ユニット(8)に結合された
    ケーシング(22)の端面プレート(23)を貫通案内
    されており、前記ケーシング内に少なくとも1つの圧縮
    ばね(27)が設けられていて、軸方向シフト可能なナ
    ット(25)が前記ケーシング(22)に対して相対回
    動不能に配置されている形式のものにおいて、 前記少なくとも1つのばね(27)が、ケーシング(2
    2)内で軸方向シフト可能な、かつ該ケーシング(2
    2)に対して相対的に軸方向シフト可能な、カップ形の
    収容部(24)に配置されており、該収容部の底部(2
    8)が圧縮ばね(27)のための第2の対応受けとして
    役立ち、カップ形の収容部(24)の前記スピンドル駆
    動装置とは反対側では、該収容部と一緒に軸方向シフト
    可能なナット(25)が配置されており、該ナットが、
    嵌合キー(26)によってケーシング(22)に対して
    相対回動不能であり、信号を発信する無接触作動式の
    イッチ(29)が、前記少なくとも1つの圧縮ばね(2
    7)の緊縮行程の開始のために設けられていることを特
    徴とする、可塑化兼射出ユニットにおいてノズルの当て
    付け力を形成する装置。
  2. 【請求項2】 前記ケーシング(22)に、前記無接触
    作動式のスイッチ(29)が設けられていて、該スイッ
    チがカップ形の収容部によって操作可能である、請求項
    1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記圧縮ばね(27)の緊縮行程のため
    の発信信号が、前記スピンドル駆動装置(20)に用い
    られるサーボモータの電流回路のパルスによって形成さ
    れるようになっている、請求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記圧縮ばね(27)が皿ばねとして形
    成されている、請求項1から3までのいずれか1項記載
    の装置。
  5. 【請求項5】 前記スイッチ(29)がカップ形の前記
    収容部(24)の底部の範囲に配置されている、請求項
    2記載の装置。
JP5137489A 1992-06-11 1993-06-08 可塑化兼射出ユニットにおいてノズルの当て付け力を形成する装置 Expired - Lifetime JP2604960B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4219081 1992-06-11
DE4219081.9 1992-09-29
DE4232533.1 1992-09-29
DE4232533A DE4232533C2 (de) 1992-06-11 1992-09-29 Vorrichtung zum Erzeugen der Düsenanlagekraft, mit der eine Düse eines von einem Spindelantrieb angetriebenen Plastifizier- und Einspritzaggregats gegen die auf die feststehende Formaufspannplatte aufgespannte Formhälfte ansteht

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06143343A JPH06143343A (ja) 1994-05-24
JP2604960B2 true JP2604960B2 (ja) 1997-04-30

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ID=25915573

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Country Status (5)

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US (1) US5348463A (ja)
EP (1) EP0580975B1 (ja)
JP (1) JP2604960B2 (ja)
AT (1) ATE139729T1 (ja)
ES (1) ES2090770T3 (ja)

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ATE139729T1 (de) 1996-07-15
ES2090770T3 (es) 1996-10-16
EP0580975B1 (de) 1996-06-26
JPH06143343A (ja) 1994-05-24
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