JPH0312445Y2 - - Google Patents

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JPH0312445Y2
JPH0312445Y2 JP1984120671U JP12067184U JPH0312445Y2 JP H0312445 Y2 JPH0312445 Y2 JP H0312445Y2 JP 1984120671 U JP1984120671 U JP 1984120671U JP 12067184 U JP12067184 U JP 12067184U JP H0312445 Y2 JPH0312445 Y2 JP H0312445Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、電動式射出成形機に関するものであ
る。
(ロ) 従来の技術 従来の射出成形機の型締装置としては、直圧式
型締装置及びトグル式型締装置の2種類がある。
直圧式型締装置は大口径の油圧シリンダによつて
直接的に可動盤を押圧するものであり、またトグ
ル式型締装置は比較的小口径の油圧シリンダの押
し力をトグル機構によつて倍力して可動盤を押圧
するようにしたものである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、上記のような従来の射出成形機の型締
装置はいずれも油圧力を用いて駆動する方式のも
のであり、油圧を密封するためにパツキン、シー
ル部材等が用いられており、使用するにしたがつ
てこれらが損耗するため定期的に部品を交換する
必要があり、また場合によつては油漏れ事故が発
生して稼動を停止することがあり、生産性が十分
でない面があつた。このような問題点を解決する
ために型開閉装置を電動化する方法があるが、そ
の場合型開閉装置に異常が発生したときに金型を
保護する必要がある。しかし、従来このような保
護機能を有する電動式射出成形機は提供されてい
ない。本考案は、上記のような問題点を解決し、
金型を保護することが可能な電動式射出成形機を
得ることを目的としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、型閉じ完了前に型開閉用電動機の負
荷電流が異常に増大した場合には型開閉用電動機
への電流の供給を停止させることにより、上記目
的を達成する。すなわち、本考案による電動式射
出成形機は、型開閉用電動機61の回転力をボー
ルねじ機構34,36を介して直線運動に変換し
て可動盤38に伝達することにより型開閉を行な
わせる形式のものを対象としており、 型開閉用電動機61の回転を検出するパルス発
生器62と、型開閉用電動機61の負荷電流を測
定する電流測定器88と、型開閉用電動機61を
停止させることが可能な保護装置80と、を有し
ており、 保護装置80は、パルス発生器62から発生し
したパルス数を計測するパルス計測器82と、あ
らかじめ所定のパルス数を設定することが可能な
パルス設定器86と、これの設定値とパルス計測
器82の計測値とを比較してパルスの計測値が設
定値よりも小さい場合に信号を出力するパルス比
較演算器84と、あらかじめ所定の電流値を設定
することが可能な電流設定器94と、これの設定
値と電流測定器88の測定値とを比較して電流の
測定値が設定値よりも大きい場合に信号を出力す
る電流比較演算器92と、パルス比較演算器84
から信号が入力されるとともに電流比較演算器9
2から信号が入力された場合に型開閉用電動機6
1を停止させる停止信号を出力するアンド回路9
8と、から構成されている。なお、かつこ内の符
号は、実施例の対応する部材を示す。
(ホ) 作用 上記のような構成とすることにより、例えば異
物をかみ込むことによつて型閉じが行なわれる前
の位置で型開閉用電動機の負荷電流が異常に増大
した場合には、パルス比較演算器からアンド回路
に信号が出力される(型閉完了前を示す)ととも
に電流比較演算器からアンド回路に信号が出力さ
れる(型開閉用電動機の負荷電流が設定値より大
きくなつたことを示す)。これにより、型開閉用
電動機への電流の供給が自動的に停止される。従
つて、異物をはさみ込んだ状態で金型に大きな力
が作用することはなく、高価な金型の破損を防止
ることができる。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の実施例を添付図面の第1〜5図
に基づいて説明する。
ベツド10上に固定盤12及びエンドハウジン
グ14がそれぞれボルト16及びボルト18によ
つて固定されている。固定盤12とエンドハウジ
ング14とは所定の間隔をおいて互いに対面する
ように平行に配置されている。固定盤12及びエ
ンドハウジング14に対して4本のタイバー20
が回転可能に支持されている。タイバー20は、
第2図に示すように、固定盤12及びエンドハウ
ジング14の各角部に配置されている(すなわ
ち、正方形の各頂点位置に配置されている)。タ
イバー20は固定盤12に対してベアリング22
によつて回転可能に支持され、またタイバー20
に第1図中で左方向に作用する垂力はスラストベ
アリング24によつて支持されるようにしてあ
る。スラストベアリング24は、固定盤12と、
タイバー20の端部のねじにねじ込んだナツト2
6との間に配置されている。なお、ナツト26は
ロツクナツト28によつて緩み止めされている。
タイバー20の他方の端部はエンドハウジング1
4に対してベアリング30によつて回転可能に支
持されている。ベアリング30は金具32によつ
てエンドハウジング14に対して保持されてい
る。タイバー20の外周にはボールねじ機構のお
ねじ34が形成されている。各おねじ34には、
ボールねじ機構を構成するめねじを有するナツト
部材36がかみ合わせてある。4個のナツト部材
36は可動盤38に固着されている。可動盤38
はタイバー20の通過を許す穴38aを有してお
り、おねじ34が回転することにより、タイバー
20の軸方向へ移動可能としてある。この可動盤
38に可動型40が取り付けられ、一方固定盤1
2には固定型42が取り付けられる。エンドハウ
ジング14には第3及び4図にそれぞれ示すよう
に型締用電動機44及び型開閉用電動機61が取
り付けられている。型締用電動機44は、減速機
45、電磁ブレーキ46、トルクセンサー48及
びパルス発生器50を備えている。型開閉用電動
機61は、パルス発生器62及びトルクセンサー
64を備えている。型締用電動機44及び型開閉
用電動機61の回転力は駆動歯車52及び66、
中間歯車53、及び4個の従動歯車54から構成
される駆動機構56によつてタイバー20へ伝達
されるようにしてある。すなわち、型締用電動機
44の回転軸44aにキー58によつて駆動歯車
52が取り付けられており、型開閉用電動機61
の回転軸61aにキー68によつて駆動歯車66
が取り付けられており、またタイバー20に対し
てそれぞれキー60によつて従動歯車54が取り
付けられており、駆動歯車52、駆動歯車66及
び4個の従動歯車54は、中間歯車53と同時に
かみ合つている。なお、中間歯車53の軸53a
はハウジング14の中央部にベアリング70及び
72によつて回転可能に支持されている。パルス
発生器62によつて検出されたパルスは、第5図
に示すように、保護装置80のパルス計測器82
に入力され、パルス計測器82で計数されたパル
ス数(これは可動型40の位置に対応している)
はパルス比較演算器84に入力され、ここでパル
ス設定器86によつて設定された所定の設定値と
比較される。パルス設定器86によつて設定され
る設定値は可動型40が固定型42に接触した位
置に対応させてある。パルス比較演算器84は実
際のパルス数が設定値よりも小さい場合に信号を
アンド回路98に出力する。型開閉用電動機61
に交流電源98から供給される負荷電流は電流測
定器88によつて測定されており、その測定値は
保護装置80のA/D変換器90に入力され、デ
ジタル変換された後、電流比較演算器92に入力
される。電流比較演算器92では電流設定器94
によつて設定された設定値とA/D変換器90か
らの信号とが比較される。電流設定器94によつ
て設定される設定値は、正常な状態における型閉
じ動作に必要とされる負荷電流の最大値に対応し
ている。電流比較演算器92は実際の電流値が設
定値よりも大きくなつた場合にアンド回路98に
信号を出力する。アンド回路98は、パルス比較
演算器84及び電流比較演算器92の両方から信
号が入力された場合にドライバ87に停止信号を
出力し、ドライバ87は、交流電源96の型開閉
用電動機61との接続を遮断する。
次にこの実施例の作用について説明する。第1
図は可動型40と固定型42とが互いに密着した
型締状態にあり、この状態で射出を行ない、冷却
後型開きを行なう。すなわち、型締用電動機44
を作動させ、低速大トルクで駆動歯車52を所定
方向に回転させると、中間歯車53が回転し、更
にこれとかみ合う4個の従動歯車54が同期した
状態で回転する。これによつて可動盤38に負荷
されていた型締力が次第に除去される。型締力が
0になると(すなわち、可動型40と固定型42
とが無負荷接触状態になると)、型締用電動機4
4の負荷電流が低下し、負荷トルクが急激に低下
する。負荷トルクの低下がトルクセンサー48に
よつて検出されると、型締用電動機44への電流
の供給が停止され、型締用電動機44は自由回転
状態となる。次いで、型開閉用電動機61が作動
し、駆動歯車66を高速低トルクで回転駆動す
る。これにより中間歯車53及び4個の従動歯車
54が上記と同方向に回転する。このため、タイ
バー20のおねじ34とかみ合うナツト部材36
の作用により、可動盤38は第1図中で左方向へ
移動する。可動盤38の移動はパルス発生器62
によつて検出されており、所定位置に到達したと
き、型開閉用電動機61が停止する。これにより
型開きが完了し、金型から成形品が取り出され
る。次いで、次回の成形のために可動盤38が第
1図中で右方向へ移動される。すなわち、型開閉
用電動機61を前述の所定方向とは逆方向に高速
小トルクで回転させ、駆動機構56を介してタイ
バー20を回転させ、おねじ34及びナツト部材
36の作用により可動盤38を移動させる。こう
して、固定型42に対して可動型40が密着し、
トルクセンサー64から検出されるトルクの値が
所定値になると、型開閉用電動機61を停止さ
せ、今度は型締用電動機44を作動させ、低速大
トルクで駆動歯車52を回転駆動させ、可動盤3
8に対して型締力を作用させ、トルクセンサー4
8によつて検出されるトルクが所定値になつたと
き電磁ブレーキ46を作動させ、型締用電動機4
4への電流の供給を停止する。これによつて所定
のトルク値が維持される。このトルクの値は固定
型42及び可動型40間に所定の型締力が作用す
る値としてある。この第1図に示す型締状態で射
出が行なわれる。以下、上述の場合と同様のサイ
クルを繰り返す。
上記サイクル中に、例えば固定型42及び可動
型40間に異物がはさみ込まれる等の異物が発生
した場合には、次のようにして金型の保護が行な
われる。型開きされた状態から型開閉用電動機6
1の作用によつて可動型40が固定型42に接近
しつつある場合には、パルス計測器82によつて
計測される実際のパルス数はパルス設定器86に
よつて設定される設定値よりも小さいため、パル
ス比較演算器84はアンド回路98に信号を出力
している。一方、固定型42と可動型40との間
に異物がかみ込まれることによつて可動型40の
移動が停止するため、型開閉用電動機61の負荷
電流は急速に増大する。負荷電流が電流設定器9
4によつて設定される設定値を越えると、電流比
較演算器92はアンド回路98に信号を出力す
る。このため、アンド回路98にはパルス比較演
算器84及び電流比較演算器92の両方から信号
が入力されることになり、アンド回路98からド
ライバ87に停止信号が出力される。ライバ87
は型開閉用電動機61への電流の供給を遮断す
る。これにより、型開閉用電動機61は停止し、
可動型40を前進させる力が解除される。従つ
て、降定型42及び可動型40間に異物をはさみ
込んだ状態で可動型40に過大な力が作用するこ
とはなく、固定型42及び可動型40の破損が防
止される。なお、正常な型閉じ動作が行なわれて
いる場合には、電流測定器88によつて測定され
る型開閉用電動機61の負荷電流は電流設定器9
4によつて設定された設定値よりも小さい。この
ため、電流比較演算器92はアンド回路98に信
号を出力しない。したがつてアンド回路98から
ドライバ87に停止信号が出力されることはな
く、型開閉用電動機61による型閉じ動作と、こ
れに続く型締用電動機44による型締動作とが行
なわれ、射出が行なわれることになる。
なお、上記説明では、電流測定器88によつて
測定された電流値を、A/D変換器90によつて
アナログ値からデジタル値に変換するものとし、
また電流設定器94は、電流値をデジタル値で設
定する形式のものとしたが、電流設定器94をア
ナログ値設定式のものとして、電流比較演算器9
2は、電流測定器88からのアナログ測定値と、
電流設定器94からのアナログ設定値とを入力し
て、両電流値を比較演算するようにしてもよい。
(ト) 考案の効果 以上説明してきたように、本考案によると、型
閉じ完了前に型開閉用電動機に過大な負荷電流を
供給することを防止する保護装置を設けたので、
金型間に異物をかさみ込んだような場合には型閉
じ動作が途中で停止され、高価な金型の破損が防
止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は電動射出成形機を示す図、第2図は第
1図の−線に沿う断面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図、第4図は第2図の−
線に沿う断面図、第5図は保護装置を示す図であ
る。 10……ベツド、12……固定盤、14……エ
ンドハウジング、16,18……ボルト、20…
…タイバー、22……ベアリング、24……スラ
ストベアリング、26……ナツト、28……ロツ
クナツト、30……ベアリング、32……金具、
34……おねじ、36……ナツト部材、38……
可動盤、40……可動型、42……固定型、44
……型締用電動機、46……電磁ブレーキ、48
……トルクセンサー、50……パルス発生器、5
2……駆動歯車、53……中間歯車、54……従
動歯車、56……駆動機構、61……型開閉用電
動機、62……パルス発生器、64……トルクセ
ンサー、66……駆動歯車、80……保護装置、
82……パルス計測器、84……パルス比較演算
器、86……パルス設定器、87……ドライバ、
88……電流測定器、90……AD変換器、92
……電流比較演算器、94……電流設定器、98
……アンド回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 型開閉用電動機61の回転力をボールねじ機構
    34,36を介して直線運動に変換して可動盤3
    8に伝達することにより型開閉を行なわせる電動
    式射出成形機において、 型開閉用電動機61の回転を検出するパルス発
    生器62と、型開閉用電動機61の負荷電流を測
    定する電流測定器88と、型開閉用電動機61を
    停止させることが可能な保護装置80と、を有し
    ており、 保護装置80は、上記パルス発生器62から発
    生したパルス数を計測するパルス計測器82と、
    あらかじめ所定のパルス数を設定することが可能
    なパルス設定器86と、これの設定値とパルス計
    測器82の計測値とを比較してパルスの計測値が
    設定値よりも小さい場合に信号を出力するパルス
    比較演算器84と、あらかじめ所定の電流値を設
    定することが可能な電流設定器94と、これの設
    定値と上記電流測定器88の測定値とを比較して
    電流の測定値が設定値よりも大きい場合に信号を
    出力する電流比較演算器92と、パルス比較演算
    器84から信号が入力されるとともに電流比較演
    算器92から信号が入力された場合に型開閉用電
    動機61を停止させる停止信号を出力するアンド
    回路98と、から構成されることを特徴とする電
    動式射出成形機。
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JPS6136357U JPS6136357U (ja) 1986-03-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2515355B2 (ja) * 1987-12-17 1996-07-10 住友重機械工業株式会社 サ―ボモ―タを用いた型開閉装置の金型保護装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5862030A (ja) * 1981-10-08 1983-04-13 Nissei Plastics Ind Co 射出成形機
JPS58168469A (ja) * 1982-03-31 1983-10-04 Toshiba Mach Co Ltd ダイカストマシンの型締力調整装置
JPS592827A (ja) * 1982-06-30 1984-01-09 Nissei Plastics Ind Co 電動式射出成形機における力の保持方法

Patent Citations (3)

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JPS6136357U (ja) 1986-03-06

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