JP2000185345A - 複合直圧式型締装置のタイバーロック装置 - Google Patents
複合直圧式型締装置のタイバーロック装置Info
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- JP2000185345A JP2000185345A JP10365931A JP36593198A JP2000185345A JP 2000185345 A JP2000185345 A JP 2000185345A JP 10365931 A JP10365931 A JP 10365931A JP 36593198 A JP36593198 A JP 36593198A JP 2000185345 A JP2000185345 A JP 2000185345A
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- tie bar
- pair
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- mold clamping
- pinion
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
- B29C45/6707—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一対のハーフナットの開閉動作時間を短縮す
る。 【解決手段】 可動盤１にはタイバー２が貫通するロッ
キングケース３が一体的に設けられており、ロッキング
ケース３内には、一対のハーフナット４，５がタイバー
２に対して開閉自在に配設されている。ロッキングケー
ス３の側壁にピニオン１０が回転自在に軸支されてお
り、ピニオン１０には一方のハーフナット４に固着され
た一方のラック１１および他方のハーフナット５に固着
された他方のラック１２が同時に逆方向へ直線移動する
ように噛合されている。流体圧シリンダ８のピストンロ
ッド８ａを突き出すと、一方のハーフナット４と一体に
一方のラック１１が矢印方向へ直線移動してピニオン１
０が正方向へ回転し、これと同時に他方のラック１２と
一体に他方のハーフナット５が反矢印方向へ直線移動
し、可動盤１とタイバー２とがロックされる。
る。 【解決手段】 可動盤１にはタイバー２が貫通するロッ
キングケース３が一体的に設けられており、ロッキング
ケース３内には、一対のハーフナット４，５がタイバー
２に対して開閉自在に配設されている。ロッキングケー
ス３の側壁にピニオン１０が回転自在に軸支されてお
り、ピニオン１０には一方のハーフナット４に固着され
た一方のラック１１および他方のハーフナット５に固着
された他方のラック１２が同時に逆方向へ直線移動する
ように噛合されている。流体圧シリンダ８のピストンロ
ッド８ａを突き出すと、一方のハーフナット４と一体に
一方のラック１１が矢印方向へ直線移動してピニオン１
０が正方向へ回転し、これと同時に他方のラック１２と
一体に他方のハーフナット５が反矢印方向へ直線移動
し、可動盤１とタイバー２とがロックされる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、大型の射出成形機
やダイカスト成形機に用いられる複合直圧式型締装置に
おけるタイバーロック装置に関するものである。
やダイカスト成形機に用いられる複合直圧式型締装置に
おけるタイバーロック装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のタイバーロック装置を備えた複合
直圧式型締装置の一例について説明する。
直圧式型締装置の一例について説明する。
【０００３】この従来のタイバーロック装置を備えた複
合直圧式型締装置は、図２に示すように、固定金型１１
９を取り付けた固定盤１０１に向けて可動金型１２０を
取り付けた可動盤１０２を型開閉用シリンダ１０６によ
り低圧・高速で移動させて型閉じを行ない、型閉じ完了
時点において可動盤１０２に一体的に設けられた開閉自
在な一対のハーフナット１０７，１０９をロック用シリ
ンダ１０８により閉じる方向へ付勢して、両者の係合突
起１１０ａ，１１０ｂとタイバー１０４の係合突起１０
４ａとを係合し、一対のハーフナット１０７，１０９を
完全に閉じて可動盤１０２とタイバー１０４とをロック
させタイバー１０４を型締シリンダ１０５のピストン１
０５ａと一体に矢印イ方向へ高圧、低速で移動させるこ
とにより、型締力を発生するように構成されている。
合直圧式型締装置は、図２に示すように、固定金型１１
９を取り付けた固定盤１０１に向けて可動金型１２０を
取り付けた可動盤１０２を型開閉用シリンダ１０６によ
り低圧・高速で移動させて型閉じを行ない、型閉じ完了
時点において可動盤１０２に一体的に設けられた開閉自
在な一対のハーフナット１０７，１０９をロック用シリ
ンダ１０８により閉じる方向へ付勢して、両者の係合突
起１１０ａ，１１０ｂとタイバー１０４の係合突起１０
４ａとを係合し、一対のハーフナット１０７，１０９を
完全に閉じて可動盤１０２とタイバー１０４とをロック
させタイバー１０４を型締シリンダ１０５のピストン１
０５ａと一体に矢印イ方向へ高圧、低速で移動させるこ
とにより、型締力を発生するように構成されている。
【０００４】一対のハーフナット１０７，１０９は、図
３に示すように可動盤１０２に一体的に設けられたロッ
キングケース１１３内に、タイバー１０４を両側から挟
むように配設されており、互いに接近および離間できる
ようにロッキングケース１１３の側壁内面に案内されて
いる。そして、一方のハーフナット１０７には流体圧シ
リンダ１０８のピストンロッド１０８ａの先端部が結合
されており、他方のハーフナット１０９は一対の連結ロ
ッド１１２を介して流体圧シリンダ８が取り付けられて
いる取付板１１１に連結されている。
３に示すように可動盤１０２に一体的に設けられたロッ
キングケース１１３内に、タイバー１０４を両側から挟
むように配設されており、互いに接近および離間できる
ようにロッキングケース１１３の側壁内面に案内されて
いる。そして、一方のハーフナット１０７には流体圧シ
リンダ１０８のピストンロッド１０８ａの先端部が結合
されており、他方のハーフナット１０９は一対の連結ロ
ッド１１２を介して流体圧シリンダ８が取り付けられて
いる取付板１１１に連結されている。
【０００５】なお、コントローラ１１６は、金型交換時
に取り付けられた金型の型厚を設定器１１８に入力する
と、一対のハーフナット１０７，１０９の係合突起１１
０ａ，１１０ｂとタイバー１０４の係合突起１０４ａと
を前記設定距離だけオーバーラップさせるタイバー設定
位置を演算し、エンコーダ１１５によって検出された実
際のタイバー位置が前記タイバー設定位置に一致するよ
うに電磁弁１１７を制御できるように構成されている。
に取り付けられた金型の型厚を設定器１１８に入力する
と、一対のハーフナット１０７，１０９の係合突起１１
０ａ，１１０ｂとタイバー１０４の係合突起１０４ａと
を前記設定距離だけオーバーラップさせるタイバー設定
位置を演算し、エンコーダ１１５によって検出された実
際のタイバー位置が前記タイバー設定位置に一致するよ
うに電磁弁１１７を制御できるように構成されている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
一対のハーフナット１０７，１０９を閉じる際に流体圧
シリンダ１０８のピストンロッド１０８ａを突き出す
と、一方のハーフナット１０７がピストンロッド１０８
ａによってタイバー１０４に向けて押されてその係合突
起１１０ａがタイバー１０４の係合突起１０４ａに当接
し、そののち、流体圧シリンダ１０８側が白抜き矢印方
向へ移動して一対の連結ロッド１１２を介して他方のハ
ーフナット１０９が引っ張られてその係合突起１１０ｂ
がタイバー１０４の係合突起１０４ａに当接する。一対
のハーフナット１０７，１０９を開く際には、上述の動
作とは逆の動作になる。つまり、一対のハーフナットの
開閉動作は片方ずつの逐次動作となるため、開閉動作時
間が長くなるという問題点があった。
一対のハーフナット１０７，１０９を閉じる際に流体圧
シリンダ１０８のピストンロッド１０８ａを突き出す
と、一方のハーフナット１０７がピストンロッド１０８
ａによってタイバー１０４に向けて押されてその係合突
起１１０ａがタイバー１０４の係合突起１０４ａに当接
し、そののち、流体圧シリンダ１０８側が白抜き矢印方
向へ移動して一対の連結ロッド１１２を介して他方のハ
ーフナット１０９が引っ張られてその係合突起１１０ｂ
がタイバー１０４の係合突起１０４ａに当接する。一対
のハーフナット１０７，１０９を開く際には、上述の動
作とは逆の動作になる。つまり、一対のハーフナットの
開閉動作は片方ずつの逐次動作となるため、開閉動作時
間が長くなるという問題点があった。
【０００７】本発明は、上記従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであって、一対のハーフナットの
開閉動作時間を短縮することができる複合直圧式型締装
置におけるタイバーロック装置を実現することを目的と
するものである。
に鑑みてなされたものであって、一対のハーフナットの
開閉動作時間を短縮することができる複合直圧式型締装
置におけるタイバーロック装置を実現することを目的と
するものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の複合直圧式型締装置のタイバーロック装置
は、可動盤に一体的に設けられたロッキングケース内に
タイバーに対して開閉自在に一対のハーフナットを配設
し、前記一対のハーフナットを開閉することによって、
前記一対のハーフナットの対向面に設けられた係合突起
と前記タイバーの外周面に設けられた係合突起との係合
解除および係合を行なうように構成された複合直圧式型
締装置のタイバーロック装置において、前記一対のハー
フナットのうちのいずれか一方を他方に向かって進退さ
せるための直線駆動手段と、前記ロッキングケースに回
転自在に軸支されたピニオンと、前記一対のハーフナッ
トにそれぞれ一体的に設けられたラックを備え、前記ラ
ックは同時に逆方向へ直線移動するように前記ピニオン
に噛合されていることを特徴とするものである。
め、本発明の複合直圧式型締装置のタイバーロック装置
は、可動盤に一体的に設けられたロッキングケース内に
タイバーに対して開閉自在に一対のハーフナットを配設
し、前記一対のハーフナットを開閉することによって、
前記一対のハーフナットの対向面に設けられた係合突起
と前記タイバーの外周面に設けられた係合突起との係合
解除および係合を行なうように構成された複合直圧式型
締装置のタイバーロック装置において、前記一対のハー
フナットのうちのいずれか一方を他方に向かって進退さ
せるための直線駆動手段と、前記ロッキングケースに回
転自在に軸支されたピニオンと、前記一対のハーフナッ
トにそれぞれ一体的に設けられたラックを備え、前記ラ
ックは同時に逆方向へ直線移動するように前記ピニオン
に噛合されていることを特徴とするものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】一実施の形態による複合直圧式型
締装置のタイバーロック装置を図面に基づいて説明す
る。
締装置のタイバーロック装置を図面に基づいて説明す
る。
【００１０】可動盤１の外側面にはタイバー２が貫通す
るロッキングケース３が一体的に設けられており、ロッ
キングケース３内には、タイバー２を両側から挟むよう
に一対のハーフナット４，５がタイバー２に対して開閉
自在に配設されている。本実施の形態において、ハーフ
ナット４，５は、タイバー２に対して互いに接近および
離間できるようにロッキングケース３の側壁内面に摺動
自在に案内されている。
るロッキングケース３が一体的に設けられており、ロッ
キングケース３内には、タイバー２を両側から挟むよう
に一対のハーフナット４，５がタイバー２に対して開閉
自在に配設されている。本実施の形態において、ハーフ
ナット４，５は、タイバー２に対して互いに接近および
離間できるようにロッキングケース３の側壁内面に摺動
自在に案内されている。
【００１１】ロッキングケース３の外壁面には直線駆動
手段である流体圧シリンダ８が固着されており、貫通孔
９より挿入されたピストンロッド８ａの先端部がねじ結
合等により一方のハーフナット４に結合されている。
手段である流体圧シリンダ８が固着されており、貫通孔
９より挿入されたピストンロッド８ａの先端部がねじ結
合等により一方のハーフナット４に結合されている。
【００１２】ロッキングケース３の側壁における略中央
部位には、軸１０ａを介してピニオン１０が回転自在に
軸支されており、このピニオン１０には、一方のハーフ
ナット４の側面に固着された他方のハーフナット側へ突
出する一方のラック１１および他方のハーフナット５の
側面に固着された一方のハーフナット側へ突出する他方
のラック１２が同時に逆方向へ直線移動するように噛合
されている。
部位には、軸１０ａを介してピニオン１０が回転自在に
軸支されており、このピニオン１０には、一方のハーフ
ナット４の側面に固着された他方のハーフナット側へ突
出する一方のラック１１および他方のハーフナット５の
側面に固着された一方のハーフナット側へ突出する他方
のラック１２が同時に逆方向へ直線移動するように噛合
されている。
【００１３】本実施の形態において、流体圧シリンダ８
を起動してピストンロッド８ａを図示位置からタイバー
２に向かって突き出すと、一方のハーフナット４と一体
に一方のラック１１が他方のハーフナット側（矢印方
向）へ直線移動してピニオン１０が正方向へ回転し、こ
れと同時に他方のラック１２と一体に他方のハーフナッ
ト５が一方のハーフナット側（反矢印方向）へ直線移動
する。つまり、タイバー２に対して両ハーフナット４，
５が同時に接近する（閉じる）方向へ直線移動し、タイ
バー２の外周面に設けられた係合突起であるタイバーね
じ７と両ハーフナット４，５の対向面に設けられた係合
突起であるハーフナットねじ６とが係合し、可動盤１と
タイバー２とがロックされる。
を起動してピストンロッド８ａを図示位置からタイバー
２に向かって突き出すと、一方のハーフナット４と一体
に一方のラック１１が他方のハーフナット側（矢印方
向）へ直線移動してピニオン１０が正方向へ回転し、こ
れと同時に他方のラック１２と一体に他方のハーフナッ
ト５が一方のハーフナット側（反矢印方向）へ直線移動
する。つまり、タイバー２に対して両ハーフナット４，
５が同時に接近する（閉じる）方向へ直線移動し、タイ
バー２の外周面に設けられた係合突起であるタイバーね
じ７と両ハーフナット４，５の対向面に設けられた係合
突起であるハーフナットねじ６とが係合し、可動盤１と
タイバー２とがロックされる。
【００１４】逆に、流体圧シリンダ８を上述とは逆方向
に起動してピストンロッド８ａを引き込むと、一方のハ
ーフナット４と一体に一方のラック１１が反矢印方向へ
直線移動してピニオン１０が逆方向へ回転し、これと同
時に他方のラック１２と一体に他方のハーフナット５が
矢印方向へ直線移動する。つまり、タイバー２に対して
両ハーフナット４，５が同時に離間する（開く）方向へ
直線移動し、タイバー２のタイバーねじ７と両ハーフナ
ット４，５のハーフナットねじ６との係合が解除され、
可動盤１とタイバー２とのロックが解除される。
に起動してピストンロッド８ａを引き込むと、一方のハ
ーフナット４と一体に一方のラック１１が反矢印方向へ
直線移動してピニオン１０が逆方向へ回転し、これと同
時に他方のラック１２と一体に他方のハーフナット５が
矢印方向へ直線移動する。つまり、タイバー２に対して
両ハーフナット４，５が同時に離間する（開く）方向へ
直線移動し、タイバー２のタイバーねじ７と両ハーフナ
ット４，５のハーフナットねじ６との係合が解除され、
可動盤１とタイバー２とのロックが解除される。
【００１５】なお、上記実施の形態では直線駆動手段と
して流体圧シリンダを用いているが、これに限らず、ボ
ールねじ機構を備えた電動式直線駆動手段等他の公知の
ものに変更できることはいうまでもない。また、係合突
起として、上述したタイバーねじやハーフナットねじの
かわりに、所定のピッチの突起を設けたものに変更する
ことができる。
して流体圧シリンダを用いているが、これに限らず、ボ
ールねじ機構を備えた電動式直線駆動手段等他の公知の
ものに変更できることはいうまでもない。また、係合突
起として、上述したタイバーねじやハーフナットねじの
かわりに、所定のピッチの突起を設けたものに変更する
ことができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載するような効果を奏する。
ので、次に記載するような効果を奏する。
【００１７】一対のハーフナットが同時に移動して互い
に接近および離間するため、開閉動作時間が著しく短縮
される。その結果、型締および型開に要する時間が著し
く短縮される。
に接近および離間するため、開閉動作時間が著しく短縮
される。その結果、型締および型開に要する時間が著し
く短縮される。
【図１】一実施の形態による複合直圧式型締装置のタイ
バーロック装置を示し、（ａ）はロッキングケースの側
壁の一部を破断して示す模式部分側面図、（ｂ）は
（ａ）のＡ−Ａ線に沿う模式断面図である。
バーロック装置を示し、（ａ）はロッキングケースの側
壁の一部を破断して示す模式部分側面図、（ｂ）は
（ａ）のＡ−Ａ線に沿う模式断面図である。
【図２】従来の複合直圧式型締装置の一例を示す説明図
である。
である。
【図３】従来の複合直圧式型締装置のタイバーロック装
置を示し、（ａ）はロッキングケースの側壁の一部を破
断して示す模式部分側面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ線
に沿う模式断面図である。
置を示し、（ａ）はロッキングケースの側壁の一部を破
断して示す模式部分側面図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ線
に沿う模式断面図である。
１ 可動盤 ２ タイバー ３ ロッキングケース ４，５ ハーフナット ６ ハーフナットねじ ７ タイバーねじ ８ 流体圧シリンダ ８ａ ピストンロッド １０ ピニオン １０ａ 軸 １１，１２ ラック
Claims (1)
- 【請求項１】 可動盤（１）に一体的に設けられたロッ
キングケース（３）内にタイバー（２）に対して開閉自
在に一対のハーフナット（４，５）を配設し、前記一対
のハーフナットを開閉することによって、前記一対のハ
ーフナットの対向面に設けられた係合突起（６）と前記
タイバーの外周面に設けられた係合突起（７）との係合
解除および係合を行なうように構成された複合直圧式型
締装置のタイバーロック装置において、 前記一対のハーフナットのうちのいずれか一方を他方に
向かって進退させるための直線駆動手段（８，８ａ）
と、前記ロッキングケースに回転自在に軸支されたピニ
オン（１０）と、前記一対のハーフナットにそれぞれ一
体的に設けられたラック（１１，１２）を備え、前記ラ
ックは同時に逆方向へ直線移動するように前記ピニオン
に噛合されていることを特徴とする複合直圧式型締装置
のタイバーロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10365931A JP2000185345A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 複合直圧式型締装置のタイバーロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10365931A JP2000185345A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 複合直圧式型締装置のタイバーロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000185345A true JP2000185345A (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=18485489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10365931A Pending JP2000185345A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | 複合直圧式型締装置のタイバーロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000185345A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6733275B2 (en) * | 2001-03-09 | 2004-05-11 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd | Electric split nut opening/closing device in mold clamping apparatus |
| DE10308303B4 (de) * | 2002-04-10 | 2010-01-21 | Engel Austria Gmbh | Spritzgießeinrichtung mit einer Verriegelungseinrichtung |
| CN104874667A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-09-02 | 金陵科技学院 | 一种汽车换档杆冲切模具 |
| AT516849B1 (de) * | 2015-06-08 | 2016-09-15 | Engel Austria Gmbh | Schließeinheit einer Formgebungsmaschine |
| CN112676547A (zh) * | 2020-12-12 | 2021-04-20 | 靖江市钜顺精密轻合金成型科技有限公司 | 一种汽车用方向盘骨架压铸模具 |
| CN115592086A (zh) * | 2022-12-14 | 2023-01-13 | 宁波金耀机械有限公司（Cn） | 一种控制器外壳压铸设备 |
-
1998
- 1998-12-24 JP JP10365931A patent/JP2000185345A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6733275B2 (en) * | 2001-03-09 | 2004-05-11 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd | Electric split nut opening/closing device in mold clamping apparatus |
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| AT516849B1 (de) * | 2015-06-08 | 2016-09-15 | Engel Austria Gmbh | Schließeinheit einer Formgebungsmaschine |
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| CN106239781A (zh) * | 2015-06-08 | 2016-12-21 | 恩格尔奥地利有限公司 | 成型机的合模单元 |
| US9914253B2 (en) | 2015-06-08 | 2018-03-13 | Engel Austria Gmbh | Closing unit of a shaping machine |
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| CN115592086A (zh) * | 2022-12-14 | 2023-01-13 | 宁波金耀机械有限公司（Cn） | 一种控制器外壳压铸设备 |
| CN115592086B (zh) * | 2022-12-14 | 2023-03-10 | 宁波金耀机械有限公司 | 一种控制器外壳压铸设备 |
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