JPH0612151Y2 - 自動車用ウインドーレギュレータのワイヤ係止構造 - Google Patents
自動車用ウインドーレギュレータのワイヤ係止構造Info
- Publication number
- JPH0612151Y2 JPH0612151Y2 JP13339887U JP13339887U JPH0612151Y2 JP H0612151 Y2 JPH0612151 Y2 JP H0612151Y2 JP 13339887 U JP13339887 U JP 13339887U JP 13339887 U JP13339887 U JP 13339887U JP H0612151 Y2 JPH0612151 Y2 JP H0612151Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- locking
- slit
- box
- ceiling wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用ウインドーレギュレータのワイヤー係
止構造に関する。
止構造に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、自動車用ウインドーレギュレータとしては、第3
図に示すように、ウインドーガラス1に固定されたキャ
リアブラケット2がガイドレール3で上下摺動自在に支
持され、上記キャリアブラケット2の係止部4にワイヤ
ー5の両端末部5a,5aを係止させて、ワイヤー5の駆動
によりキャリアブラケット2を介してウインドーガラス
1を昇降させるようにしたものが提案されている(実開
昭59−147876号公報参照)。
図に示すように、ウインドーガラス1に固定されたキャ
リアブラケット2がガイドレール3で上下摺動自在に支
持され、上記キャリアブラケット2の係止部4にワイヤ
ー5の両端末部5a,5aを係止させて、ワイヤー5の駆動
によりキャリアブラケット2を介してウインドーガラス
1を昇降させるようにしたものが提案されている(実開
昭59−147876号公報参照)。
そして、上記従来技術におけるワイヤー係止構造として
は、第4図に示すように、ワイヤー5の両端末部5a,5a
に係止金具6,6を夫々固着し、上記キャリアブラケッ
ト2に箱状の係止ボックス7を設け、該係止ボックス7
の天井壁7aに上記係止金具6,6が挿入可能な挿入孔7b
を明け、天井壁7aに上記ワイヤー5が挿入可能なスリッ
ト7c,7cを形成し、両端壁7d,7dに上記ワイヤー5が挿
入可能なスリット7e,7eを夫々形成して、上記天井壁7a
の挿入孔7bとスリット7c,7cと両端壁7d,7dのスリット
7e,7eとを連続させて構成し、係止金具6をA方向から
挿入孔7bに挿入し、ワイヤー5をB方向に倒してスリッ
ト7c,7eに挿入し、ワイヤー5をC方向に引っ張ること
により、係止金具6を係止ボックス7の天井壁7a,両側
壁7d,7d,両端壁7f,7fの間で囲んで係止するようにし
ている。
は、第4図に示すように、ワイヤー5の両端末部5a,5a
に係止金具6,6を夫々固着し、上記キャリアブラケッ
ト2に箱状の係止ボックス7を設け、該係止ボックス7
の天井壁7aに上記係止金具6,6が挿入可能な挿入孔7b
を明け、天井壁7aに上記ワイヤー5が挿入可能なスリッ
ト7c,7cを形成し、両端壁7d,7dに上記ワイヤー5が挿
入可能なスリット7e,7eを夫々形成して、上記天井壁7a
の挿入孔7bとスリット7c,7cと両端壁7d,7dのスリット
7e,7eとを連続させて構成し、係止金具6をA方向から
挿入孔7bに挿入し、ワイヤー5をB方向に倒してスリッ
ト7c,7eに挿入し、ワイヤー5をC方向に引っ張ること
により、係止金具6を係止ボックス7の天井壁7a,両側
壁7d,7d,両端壁7f,7fの間で囲んで係止するようにし
ている。
しかしながら、係止金具6の直径寸法と係止ボックス7
の天井壁7aの挿入孔7bの直径寸法とに格別の注意を払わ
ないと、ワイヤー5がたるんだ場合、係止金具6が天井
壁7aの挿入孔7bから脱落するおそれが大きいという問題
があった。
の天井壁7aの挿入孔7bの直径寸法とに格別の注意を払わ
ないと、ワイヤー5がたるんだ場合、係止金具6が天井
壁7aの挿入孔7bから脱落するおそれが大きいという問題
があった。
(考案の目的) 本考案は上記従来の問題を解消するためになされたもの
で、自動車用ウインドーレギュレータにおいて、ワイヤ
ーがたるんだ場合でも係止金具が係止ボックスの挿入孔
から容易に脱落しないようにすることを目的とするもの
である。
で、自動車用ウインドーレギュレータにおいて、ワイヤ
ーがたるんだ場合でも係止金具が係止ボックスの挿入孔
から容易に脱落しないようにすることを目的とするもの
である。
(考案の構成) このため本考案は、ウインドーガラスに固定されたキャ
リアブラケットがガイドレールで上下摺動自在に支持さ
れ、上記キャリアブラケットの係止部にワイヤーの両端
末部を係止させて、ワイヤーの駆動によりキャリアブラ
ケットを介してウインドーガラスを昇降させるウインド
ーレギュレータのワイヤー係止構造において、上記ワイ
ヤーの両端末部には係止金具が夫々固着され、上記キャ
リアブラケットには、箱状の係止ボックスが設けられ、
該係止ボックスの一側壁に上記係止金具が挿入可能な挿
入孔が明けられ、天井壁に上記ワイヤーのみが通過可能
な幅を有するスリットが形成され、両端壁に上記ワイヤ
ーのみが通過可能な幅を有するスリットが夫々形成され
ていて、上記一側壁の挿入孔と天井壁のスリットとが連
続するとともに、天井壁のスリットと両端壁のスリット
とが連続していることを特徴とするものである。
リアブラケットがガイドレールで上下摺動自在に支持さ
れ、上記キャリアブラケットの係止部にワイヤーの両端
末部を係止させて、ワイヤーの駆動によりキャリアブラ
ケットを介してウインドーガラスを昇降させるウインド
ーレギュレータのワイヤー係止構造において、上記ワイ
ヤーの両端末部には係止金具が夫々固着され、上記キャ
リアブラケットには、箱状の係止ボックスが設けられ、
該係止ボックスの一側壁に上記係止金具が挿入可能な挿
入孔が明けられ、天井壁に上記ワイヤーのみが通過可能
な幅を有するスリットが形成され、両端壁に上記ワイヤ
ーのみが通過可能な幅を有するスリットが夫々形成され
ていて、上記一側壁の挿入孔と天井壁のスリットとが連
続するとともに、天井壁のスリットと両端壁のスリット
とが連続していることを特徴とするものである。
(考案の作用・効果) 本考案は、ワイヤーの係止金具を、キャリアブラケット
に設けた係止ボックスの一側壁の挿入孔に挿入し、ワイ
ヤーを天井壁のスリットを通って端壁のスリットに挿入
して、ワイヤーを引っ張ることにより係止金具を係止ボ
ックスの天井壁、端壁、両側壁の間で係止するようにし
たものである。
に設けた係止ボックスの一側壁の挿入孔に挿入し、ワイ
ヤーを天井壁のスリットを通って端壁のスリットに挿入
して、ワイヤーを引っ張ることにより係止金具を係止ボ
ックスの天井壁、端壁、両側壁の間で係止するようにし
たものである。
したがって、ワイヤーがたるんだ場合でも係止金具は天
井壁と両側壁に囲まれており、ワイヤーは天井壁と端壁
のスリットで移動が規制されるので、係止金具が一側壁
の挿入孔から脱落するおそれがなくなる。
井壁と両側壁に囲まれており、ワイヤーは天井壁と端壁
のスリットで移動が規制されるので、係止金具が一側壁
の挿入孔から脱落するおそれがなくなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面について詳細に説明す
る。
る。
第1図は第1実施例を示し、ウインドーガラスに固定さ
れるキャリアブラケット10の上面には、箱状の係止ボ
ックス11が一体形成され、該係止ボックス11の一側
壁11aのワイヤー方向の中央部分には、ワイヤー12の
端末部に固着された係止金具13を半径方向から挿入可
能な挿入孔11bが明けられている。
れるキャリアブラケット10の上面には、箱状の係止ボ
ックス11が一体形成され、該係止ボックス11の一側
壁11aのワイヤー方向の中央部分には、ワイヤー12の
端末部に固着された係止金具13を半径方向から挿入可
能な挿入孔11bが明けられている。
上記係止ボックス11の天井壁11cのワイヤー方向の中
央部分には、上記挿入孔11bから連続するワイヤー直交
方向の第1スリット11dが形成され、該天井壁11cのワイ
ヤー直交方向の中央部分には、該第1スリット11dとT
字状に交差して連続するワイヤー方向の第2スリット11
eが形成されている。
央部分には、上記挿入孔11bから連続するワイヤー直交
方向の第1スリット11dが形成され、該天井壁11cのワイ
ヤー直交方向の中央部分には、該第1スリット11dとT
字状に交差して連続するワイヤー方向の第2スリット11
eが形成されている。
上記係止ボックス11の両端壁11f,11fのワイヤー直交
方向の中央部分には、上記第2スリット11eの両端部と
連続する上下方向の第3スリット11g,11gが形成されて
いる。
方向の中央部分には、上記第2スリット11eの両端部と
連続する上下方向の第3スリット11g,11gが形成されて
いる。
上記各スリット11d,11e,11gはそれぞれワイヤー12
が挿入可能な幅に設定されている。
が挿入可能な幅に設定されている。
上記のような構成であれば、係止金具13をA方向から
挿入孔11bに挿入しながらワイヤー12を第1スリット1
1dに挿入し、ついで、ワイヤー12をB方向に倒して第
2スリット11eを通して第3スリット11gに挿入し、その
後、ワイヤー12をC方向に引っ張ることにより、係止
金具13が係止ボックス11の天井壁11c,端壁11f、両
側壁11a,11aの間で囲まれて、係止される。
挿入孔11bに挿入しながらワイヤー12を第1スリット1
1dに挿入し、ついで、ワイヤー12をB方向に倒して第
2スリット11eを通して第3スリット11gに挿入し、その
後、ワイヤー12をC方向に引っ張ることにより、係止
金具13が係止ボックス11の天井壁11c,端壁11f、両
側壁11a,11aの間で囲まれて、係止される。
そして、ワイヤー12がたるんだ場合、係止金具13は
天井壁11cと両側壁11a,11aに囲まれており、ワイヤー
12は第3スリット11gと第2スリット11eとの間を移動
するだけで第1スリット11dには移動しないので、係止
金具12が側壁11aの挿入孔11bから脱落するおそれがな
い。
天井壁11cと両側壁11a,11aに囲まれており、ワイヤー
12は第3スリット11gと第2スリット11eとの間を移動
するだけで第1スリット11dには移動しないので、係止
金具12が側壁11aの挿入孔11bから脱落するおそれがな
い。
第2図は第2実施例を示し、ウインドーガラスに固定さ
れるキャリアブラケット10の上面には、箱状の係止ボ
ックス14が一体形成され、該係止ボックス14の一側
壁14aのワイヤー方向の中央部分には、ワイヤー12の
端末部に固定された係止金具13を半径方向から挿入可
能な挿入孔14bが明けられている。
れるキャリアブラケット10の上面には、箱状の係止ボ
ックス14が一体形成され、該係止ボックス14の一側
壁14aのワイヤー方向の中央部分には、ワイヤー12の
端末部に固定された係止金具13を半径方向から挿入可
能な挿入孔14bが明けられている。
上記係止ボックス14の天井壁14cの一側壁14aとの接続
部分には、上記挿入孔14bから連続するワイヤー方向の
第1スリット14dが形成され、該天井壁14cの両端壁14
f,14fとの接続部分には、該第1スリット14dとL字状
に連続するワイヤー直交方向の第2スリット14e,14eが
形成されている。
部分には、上記挿入孔14bから連続するワイヤー方向の
第1スリット14dが形成され、該天井壁14cの両端壁14
f,14fとの接続部分には、該第1スリット14dとL字状
に連続するワイヤー直交方向の第2スリット14e,14eが
形成されている。
上記係止ボックス14のワイヤー直交方向の中央部分の
両端壁14f,14fには、上記第2スリット14eの両端部と
連続する上下方向の第3スリット14g,14gが形成されて
いる。
両端壁14f,14fには、上記第2スリット14eの両端部と
連続する上下方向の第3スリット14g,14gが形成されて
いる。
上記各スリット14d,14e,14gは、それぞれワイヤー1
2が挿入可能な幅に設定されている。
2が挿入可能な幅に設定されている。
上記のような構成であれば、係止金具13をA方向から
挿入孔14bに挿入しながらワイヤー12を第1スリット1
4dに挿入し、ついで、ワイヤー12をB方向に倒してひ
ねりながら、第2スリット14eと第3スリット14gに挿入
し、その後、ワイヤー12をC方向に引っ張ることによ
り、係止金具13が係止ボックス14の天井壁14c、端
壁14f、両側壁14a,14aの間で囲まれて係止される。
挿入孔14bに挿入しながらワイヤー12を第1スリット1
4dに挿入し、ついで、ワイヤー12をB方向に倒してひ
ねりながら、第2スリット14eと第3スリット14gに挿入
し、その後、ワイヤー12をC方向に引っ張ることによ
り、係止金具13が係止ボックス14の天井壁14c、端
壁14f、両側壁14a,14aの間で囲まれて係止される。
そして、ワイヤー12がたるんだ場合、係止金具13は
天井壁14cと両側壁14a,14aに囲まれており、ワイヤー
12は第3スリット14gを移動するだけで第2スリット1
4eには移動しないので、係止金具13が側壁14aの挿入
孔14bから脱落するおそれがない。
天井壁14cと両側壁14a,14aに囲まれており、ワイヤー
12は第3スリット14gを移動するだけで第2スリット1
4eには移動しないので、係止金具13が側壁14aの挿入
孔14bから脱落するおそれがない。
第1図は本考案に係る第1実施例のワイヤー係止構造の
斜視図、第2図は第2実施例のワイヤー係止構造の斜視
図、第3図は従来のウインドーレギュレータの要部正面
図、第4図は従来のワイヤー係止構造の斜視図である。 10……キャリアブラケット、11,14……係止ボッ
クス、11a,14a……側壁、11b,14b……挿入孔、11c,1
4c……天井壁、11d,14d……第1スリット、11e,14e…
…第2スリット、11f,14f……端壁、11g,14g……第3
スリット、12……ワイヤー、13……係止金具。
斜視図、第2図は第2実施例のワイヤー係止構造の斜視
図、第3図は従来のウインドーレギュレータの要部正面
図、第4図は従来のワイヤー係止構造の斜視図である。 10……キャリアブラケット、11,14……係止ボッ
クス、11a,14a……側壁、11b,14b……挿入孔、11c,1
4c……天井壁、11d,14d……第1スリット、11e,14e…
…第2スリット、11f,14f……端壁、11g,14g……第3
スリット、12……ワイヤー、13……係止金具。
Claims (1)
- 【請求項1】ウインドーガラスに固定されたキャリアブ
ラケットがガイドレールで上下摺動自在に支持され、上
記キャリアブラケットの係止部にワイヤーの両端末部を
係止させて、ワイヤーの駆動によりキャリアブラケット
を介してウインドーガラスを昇降させるウインドーレギ
ュレータのワイヤー係止構造において、 上記ワイヤーの両端末部には係止金具がそれぞれ固着さ
れ、上記キャリアブラケットには箱状の係止ボックスが
設けられ、該係止ボックスの一側壁には上記係止金具が
挿入可能な挿入孔が設けられ、天井壁に上記ワイヤーの
みが通過可能な幅を有するスリットが形成され、両端壁
に上記ワイヤーのみが通過可能な幅を有するスリットが
それぞれ形成されていて、上記一側壁の挿入孔と天井壁
のスリットとが連続するとともに、天井壁のスリットと
両端壁のスリットとが連続していることを特徴とするウ
インドーレギュレータのワイヤー係止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13339887U JPH0612151Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 自動車用ウインドーレギュレータのワイヤ係止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13339887U JPH0612151Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 自動車用ウインドーレギュレータのワイヤ係止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6437883U JPS6437883U (ja) | 1989-03-07 |
JPH0612151Y2 true JPH0612151Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=31391219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13339887U Expired - Lifetime JPH0612151Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | 自動車用ウインドーレギュレータのワイヤ係止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612151Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0893319A (ja) * | 1994-09-20 | 1996-04-09 | Nippon Cable Syst Inc | ウインドレギュレ−タのインナ−ケ−ブル緊張機構およびその緊張方法 |
WO2015115639A1 (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 連結機構 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4627844B2 (ja) * | 2000-07-21 | 2011-02-09 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | ウインドレギュレータのケーブル係止構造 |
JP2021020585A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | デルタ工業株式会社 | ケーブル端部係止構造 |
-
1987
- 1987-09-01 JP JP13339887U patent/JPH0612151Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0893319A (ja) * | 1994-09-20 | 1996-04-09 | Nippon Cable Syst Inc | ウインドレギュレ−タのインナ−ケ−ブル緊張機構およびその緊張方法 |
WO2015115639A1 (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 連結機構 |
JP2015145685A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-13 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | 連結機構 |
CN105940228A (zh) * | 2014-01-31 | 2016-09-14 | 株式会社海莱客思 | 连结机构 |
CN105940228B (zh) * | 2014-01-31 | 2019-11-05 | 株式会社海莱客思 | 连结机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6437883U (ja) | 1989-03-07 |
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