JPH063951Y2 - ウインドレギユレ−タにおけるワイヤ係止構造 - Google Patents

ウインドレギユレ−タにおけるワイヤ係止構造

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JPH063951Y2
JPH063951Y2 JP2516586U JP2516586U JPH063951Y2 JP H063951 Y2 JPH063951 Y2 JP H063951Y2 JP 2516586 U JP2516586 U JP 2516586U JP 2516586 U JP2516586 U JP 2516586U JP H063951 Y2 JPH063951 Y2 JP H063951Y2
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淳一 前川
友孝 木下
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Ohi Seisakusho Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ウインドレギュレータのガイドレールに沿っ
て摺動自在に設けられ、かつ窓ガラスを支持するキャリ
ヤプレートに、該キャリヤプレートを駆動するワイヤの
端部を係止するためのウインドレギュレータにおけるワ
イヤ係止構造に関する。
(従来の技術) 従来のこの種のワイヤ係止構造としては、実開昭50−14
7876号公報に開示されているようなものがある。
第8図は、上記公報中の第1図を写図したものである。
この従来の構造は、キャリヤプレート(a)に、側面壁(b)
と上面壁(c)とを設け、上面壁(c)にワイヤ(d)の端末に
固着した大径柱状のワイヤエンド部材(e)の横断面形状
よりわずかに大きい孔(f)を穿設し、かつこの孔(f)から
側面壁(b)にかけて、ワイヤ(d)が挿通し得るスリット
(g)を穿設し、前記ワイヤエンド部材(e)の縦断面形状の
対角長さ(1)を、孔(f)の対応する差しわたし(2)よ
りも長くしたことを特徴としている。
この構造によると、第8図に想像線で示すように、ワイ
ヤ(d)を、上面壁(c)と直交する方向に向けて、その先端
のワイヤエンド部材(e)を孔(f)に挿通し、その後ワイヤ
(d)をスリット(g)に沿ってほぼ90°だけ振りまわして、
若干牽引することにより、ワイヤエンド部材(e)を側面
壁(b)に当接させ、ワイヤ(d)の端末をキャリヤプレート
(a)に係止し得るようになっている。
また、この係止後、ワイヤ(d)に永久伸び等が生じ、ワ
イヤエンド部材(e)が万一孔(f)の部分まで移動したとし
ても、上述のように、ワイヤエンド部材(e)の縦断面形
状の対角長さ(1)が、孔(f)の対応する差しわたし(
2)より長いので、ワイヤエンド部材(e)が孔(f)を通って
外れる心配はないようになっている。
(考案が解決しようとする問題点) 上述のような従来の構造によると、ワイヤ(d)の係止作
業時に、ワイヤ(d)を、第8図に実施で示すような装着
時の状態とは90°異なる方向に向けてワイヤエンド部材
(e)を孔(f)に挿入しなければならないので、ワイヤ(d)
を十分に緩めた状態で作業しなければならず、非常に作
業性が悪いという問題点がある。
また、上述のような従来の構造では、ワイヤエンド部材
(e)の形状や寸法がかなり制限されるので、それらを任
意に設計変更できないという問題点もある。
本考案は、上述のような問題点を解決したウインドレギ
ュレータにおけるワイヤ係止構造を提供することを目的
としている。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、ウインドレギュレータのガイドレールに沿っ
て摺動自在に設けられ、かつ窓ガラスを支持するキャリ
ヤプレートに、該キャリヤプレートを駆動するワイヤの
端部を係止するためのウインドレギュレータにおけるワ
イヤ係止構造であって、前記ワイヤの端末に、該ワイヤ
の両側方に向かって突出するワイヤエンド部材を固着
し、かつ前記キャリヤプレートに、該キャリヤプレート
の面とほぼ直交する1対の係止壁を面が向かい合うよう
に対設し、また該係止壁の端部に、係止壁を連結する抜
け止め壁を連設し、前記係止壁から抜け止め壁にかけ
て、前記ワイヤが挿通し得るスリットを穿設し、さらに
前記抜け止め壁における前記スリットの一側方のみに、
該スリットと連続し、かつ前記ワイヤエンド部材が挿通
可能な形状及び寸法を有する挿通孔を穿設することによ
り、前記ワイヤエンドを一側方に屈曲させて、ワイヤを
スリットに、またワイヤエンド部材を挿通孔それぞれ挿
通し、ワイヤエンド部材を係止壁に係止し得るようにし
たことを特徴としている。
(作用及び効果) 本考案によると、ワイヤを、装着時の状態とほぼ同一方
向に向けたままで、ワイヤエンド部材に近接するワイヤ
の先端部を若干側方に屈曲させ、その状態でワイヤエン
ド部材を挿通孔に、またワイヤをスリットにそれぞれ挿
入し、その後ワイヤを若干牽引するだけで、簡単にワイ
ヤの端末をキャリヤプレートに係止せることができる。
したがって、狭い空間内においても簡単に作業ができ、
頗る便利である。
また、ワイヤに永久伸び等が生じ、ワイヤエンド部材が
万一挿通孔側に移動したとしても、ワイヤエンド部材の
一方の側部が常に抜け止め壁に摺接しているので、ワイ
ヤエンド部材が挿通孔より抜け出るおそれはない。
しかも、本考案の場合、ワイヤエンド部材の形状や寸法
にあまり制約がないので、ワイヤエンド部材を、例えば
縦長柱状、横長柱状、球状、その他の任意の形状とする
ことができ、便利である。
(実施例) 以下、本考案の実施例を、第1図乃至第4図に基づいて
説明する。
(1)(2)(3)は、自動車のドアのインナーパネル(図示
略)における上部、中位部及び下部にそれぞれ固着され
た支持板で、それらの左右両側端には、右上方に向けて
若干傾斜するとともに、横断面が外側方にむけて開口す
るほぼコ字状をなす左右1対のガイドレール(4)(5)が固
着されている。
左方のガイドレール(4)には、案内用のガイドプレート
(6)が、また右方のガイドレール(5)には、昇降用のキャ
リヤプレート(7)が、適宜のローラ(図示略)を介し
て、走行自在に装着されている。
ガイドプレート(6)とキャリヤプレート(7)とには、窓ガ
ラス(8)の下部適所が、ボルト(9)をもってそれぞれ止着
され、窓ガラス(8)とガイドプレート(6)とキャリヤプレ
ート(7)とは、互いに一体となって、両ガイドレール(4)
(5)に沿って上下可能となっている。
キャリアプレート(7)には、ガイドレール(5)の前方を乗
り越えて左方に延出する上下1対の垂直片(7a)(7b)が連
設されており、上方の垂直片(7a)の左部下縁、及び下方
の垂直片(7b)の左部上縁には、キャリヤプレート(7)の
面とほぼ直交するように、後方に向けて水平に延出する
係止壁(7c)(7d)がそれぞれ連設されている。
上下の両係止壁(7c)(7d)の後端には、該係止壁(7c)(7d)
とほぼ直交する垂直な抜け止め壁(7e)の上下部がそれぞ
れ連設されている。
抜け止め壁(7e)の後面から上下の係止壁(7c)(7d)の中間
にかけて、後述するワイヤ(12)(18)が挿通可能な上下方
向を向くスリット(10)が穿設されている。
また、抜け止め壁(7e)におけるスリット(10)の中位部の
左側方のみに、該スリット(10)に連続し、かつ後述する
ワイヤエンド部材(13)(19)が挿通可能な形状及び寸法を
有する挿通孔(11)が穿設されている。この実施例におい
ては、挿通孔(11)の正面形は四角形としてある。
(12)は上昇用のワイヤで、その一方の端末には、そのワ
イヤ(12)の線径より大径の円板状をなすワイヤエンド部
材(13)の周縁が固着されている。ワイヤ(12)とワイヤエ
ンド部材(13)との関係は、ワイヤ(12)の延長線上にワイ
ヤエンド部材(13)の中心が位置し、かつワイヤエンド部
材(13)がワイヤ(12)の両側方に突出するような関係とし
てある。
ワイヤ(12)は、ワイヤエンド部材(13)を上方の係止壁(7
c)の下面に係止させた状態で、係止壁(7c)に切設された
スリット(10)を通って上方に延出し、上部の支持板(1)
におけるガイドレール(5)に近接する部分に軸(14)をも
って枢支されたガイドプーリ(15)の上半部をまわった
後、左下方に延出し、中位部の支持板(2)の左部に軸(1
6)をもって枢支された巻取りドラム(17)に巻回された
後、他方の端末が巻取りドラム(17)の外周に止着されて
いる。
(18)は下降用のワイヤで、その一方の端末には、ワイヤ
エンド部材(13)と同様のワイヤエンド部材(19)が、ワイ
ヤ(12)とワイヤエンド部材(13)との関係と上下対称をな
すようにして止着されている。
ワイヤ(18)は、ワイヤエンド部材(19)を下方の係止壁(7
d)の上面に係止させた状態で、係止壁(7d)に切設された
スリット(10)を通って下方に延出し、下部の支持板(3)
におけるガイドレール(5)に近接した部分に軸(20)をも
って枢支されたガイドプーリ(21)の下半部をまわった
後、左上方に延出し、上述の巻取りドラム(17)に、ワイ
ヤ(12)の巻き方向と反対方向に巻回された後、他方の端
末が巻取りドラム(17)の外周に止着されている。
支持板(2)には、正逆回転可能なモータ(22)と減速機(2
3)とが設けられ、モータ(22)を予め定められた正転方向
に回転させることにより、減速機(23)を介して、巻取り
ドラム(17)を、第1図における反時計方向に回転させる
ことができ、モータ(22)を上述の場合と逆方向に回転さ
せることにより、減速機(23)を介して、巻取りドラム(1
7)を、第1図における時計方向に回転させることができ
るようになっている。
この実施例は、上述のような構成としてあるので、モー
タ(22)を作動させて、巻取りドラム(17)を、第1図にお
ける反時計方向に回転させることにより、巻取りドラム
(17)に上昇用のワイヤ(12)を巻取り、かつ下降用のワイ
ヤ(18)をくり出して、キャリヤプレート(7)とともに、
窓ガラス(8)を上昇させることができ、また巻取りドラ
ム(17)を上述の場合と逆方向に回転させることにより、
巻取りドラム(17)に、下降用のワイヤ(18)を巻取り、か
つ上昇用のワイヤ(12)をくり出して、キャリヤプレート
(7)とともに、窓ガラス(8)を下降させることができる。
ガイドプレート(6)は、窓ガラス(8)の昇降に追従して、
左方のガイドレール(4)に沿って摺動し、窓ガラス(8)の
昇降を円滑に案内する。
上昇用のワイヤ(12)をキャリヤプレート(7)に係止させ
る場合には、ワイヤ(12)をキャリヤプレート(7)の抜け
止め壁(7e)の後方において、装着時の状態と同一方向に
向けておき、ワイヤ(12)の先端部を、第3図に想像線で
示すように、左側方に屈曲させ、その状態で、ワイヤエ
ンド部材(13)を挿通孔(11)に、またワイヤ(12)をスリッ
ト(10)にそれぞれ挿入し、その後ワイヤ(12)を上方に向
けて若干牽引し、ワイヤエンド部材(13)を係止壁(7c)の
下面に当接させればよい。
下降用のワイヤ(18)も、上述の上昇用のワイヤ(12)と同
様な要領で、簡単にキャリヤプレート(7)に係止させる
ことができる。
また、両ワイヤ(12)(18)の装着後に、いずれかのワイヤ
(12)(18)の永久伸びや、その他の原因により、例えば第
4図に示すように、ワイヤ(12)の先端部が係止壁(7c)か
ら下方に進出し、万一ワイヤエンド部材(13)が挿通孔(1
1)側に移動したとしても、ワイヤエンド部材(13)の右側
部が常に抜け止め壁(7e)の前面に摺接しているので、ワ
イヤエンド部材(13)が挿通孔(11)より抜け出るおそれは
ない。
ワイヤエンド部材(19)が万一上方に移動した場合にも、
上述の場合と同様の作用により、ワイヤエンド部材(19)
が挿通孔(11)から抜け出ることはない。
さらに、第4図に、想像線で示すように、万一ワイヤ(1
2)が係止壁(7c)から下方に若干進出し、かつワイヤ(12)
が係止壁(7c)から抜け出たところで、左方に若干屈曲し
て、ワイヤエンド部材(13)が挿通孔(11)から抜け出し可
能な位置に移動したとしても、この場合には、ワイヤ(1
2)の先端部分がスリット(10)と挿通孔(11)との連続部分
の角に係合するので、この場合にも、ワイヤエンド部材
(13)が挿通孔(11)から抜け出ることはない。
(変形例) 本考案においては、ワイヤエンド部材はワイヤに対して
両側方に突出するものであればどのような形状及び寸法
のものでもよいので、例えば第5図に示すワイヤエンド
部材(30)のように、ワイヤ(31)と同心状の円柱体とした
り、第6図に示すワイヤエンド部材(32)のように、ワイ
ヤ(33)とT字状に交差する円柱体としたり、又はその他
の任意の形状とすることができる。
また、第7図に示すように、挿入孔(11)におけるスリッ
ト(10)の一側縁と連続する側縁の中央に、挿通孔(11)の
内方に向かって正面形がほぼ半円状をなして突出する突
起(40)を設けることにより、ワイヤ(12)(18)の伸び発生
時におけるワイヤエンド部材(13)(19)の挿通孔(11)から
の抜け出しをより確実に防止し得るようにしてもよい。
なお、第7図において、第3図におけるのと同一の符号
は上述したものと同一の部材を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を適用したウインドレギュレータの一
例を示す正面図、 第2図は、要部の斜視図、 第3図は、要部の拡大正面図、 第4図は、ワイヤに伸びが生じた場合の状態を示す第3
図と同様の正面図、 第5図及び第6図は、それぞれワイヤエンド部材の異な
る変形例を示す斜視図、 第7図は、挿通孔の変形例を示す第3図と同様の正面
図、 第8図は、従来のワイヤ係止構造の一例を示す斜視図で
ある。 (1)(2)(3)支持板 (4)(5)ガイドレール (7)キャリヤプレート、(7c)(7d)係止壁 (7e)抜け止め壁、(8)窓ガラス (10)スリット、(11)挿通孔 (12)(18)(31)(33)ワイヤ (13)(19)(30)(32)ワイヤエンド部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウインドレギュレータのガイドレールに沿
    って摺動自在に設けられ、かつ窓ガラスを支持するキャ
    リヤプレートに、該キャリヤプレートを駆動するワイヤ
    の端部を係止するためのウインドレギュレータにおける
    ワイヤ係止構造であって、前記ワイヤの端末に、該ワイ
    ヤの両側方に向かって突出するワイヤエンド部材を固着
    し、かつ前記キャリヤプレートに、該キャリヤプレート
    の面とほぼ直交する1対の係止壁を面が向かい合うよう
    に対設し、また該係止壁の端部に、係止壁を連結する抜
    け止め壁を連設し、前記係止壁から抜け止め壁にかけ
    て、前記ワイヤが挿通し得るスリットを穿設し、さらに
    前記抜け止め壁における前記スリットの一側方のみに、
    該スリットと連続し、かつ前記ワイヤエンド部材が挿通
    可能な形状及び寸法を有する挿通孔を穿設することによ
    り、前記ワイヤの先端部を一側方に屈曲させて、ワイヤ
    をスリットに、またワイヤエンド部材を挿通孔にそれぞ
    れ挿通し、ワイヤエンド部材を係止壁に係止し得るよう
    にしたことを特徴とするウインドレギュレータにおける
    ワイヤ係止構造。
JP2516586U 1986-02-25 1986-02-25 ウインドレギユレ−タにおけるワイヤ係止構造 Expired - Lifetime JPH063951Y2 (ja)

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