JPH0593735A - 衝撃検知装置 - Google Patents
衝撃検知装置Info
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- JPH0593735A JPH0593735A JP4073163A JP7316392A JPH0593735A JP H0593735 A JPH0593735 A JP H0593735A JP 4073163 A JP4073163 A JP 4073163A JP 7316392 A JP7316392 A JP 7316392A JP H0593735 A JPH0593735 A JP H0593735A
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- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
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Abstract
撃を受けたとき、衝撃の度合いを検知して、車内に設置
したエアーバッグなどの乗員の安全を守る安全装置を動
作させるための衝撃検知装置であり、衝撃の検知手段
が、補強手段と関連して自動車などの車体の扉などのア
ウターパネルの内側に装着され、該補強手段の変形によ
って動作する構成である。
Description
側面から衝撃を受けたとき、衝撃の度合いを検知して、
車内に設置したエアーバッグなどの乗員の安全を守る安
全装置を動作させるための衝撃検知装置に関するもので
ある。
られており、衝撃を検知して自動車の車内に設置したエ
アーバッグやシートベルトなどを作動させるためのセン
サーとして使用されている。
どの事故において、車体の側面に衝撃を受けたときに、
この衝撃を検知し、前記のようにエアーバッグやシート
ベルトなどを作動させて、ドライバーや他の乗員の身を
守る衝撃検知装置が要望されている。
68号には、車体側面の衝撃を検知する装置が記載され
ている。この記載においては、自動車の扉のアウターパ
ネルの内側に二本の長い部材を内蔵させ、これら部材に
ピエゾ電気トランスデューサを装着し自動車の扉が側面
からの衝撃によって変形したときに、該扉のアウターパ
ネルが前記部材に接触し、これによって前記トランスデ
ューサを動作させるようになっている。また、フォトダ
イオードとフォトトランジスタとを組み合わせた光線に
よる検知装置も記載されており、これによれば、前記長
い部材に自動車の扉のアウターパネルが接触したとき、
前記光線による検知装置の光路が遮断され、これによっ
て信号が発信される仕組みになっている。これらの検知
装置においては、車体の扉のアウターパネルの変形速度
が二つの変形時の間の時間の経過を決定することによっ
て測定されるようになっており、まず最初に前記アウタ
ーパネルが変形して第1の長い部材に接触する変形と、
つぎに前記アウターパネルがさらに変形して第2の長い
部材に接触する変形との間の時間経過を決定して衝撃の
度合いが測定される。
0号には、自動車の扉のアウターパネルの変形に応答し
て圧力スイッチが動作する装置が記載されている。
は、すべて自動車の扉のアウターパネルの変形を検知す
る手段になっている。しかしながら、扉のアウターパネ
ルの変形を検知する従来の装置は、種々の不都合さを有
する。何故ならば、最近の自動車の扉のアウターパネル
は、車体の重量軽減のために、可能な限り薄い厚さのプ
レス鋼板が使用されているため、ちょっとした衝撃を受
けただけで、例えば、扉を足蹴りした程度でも、扉のア
ウターパネルは、ぺこんと凹んでしまったり、自動車の
乗降時などに扉を開いたとき、扉を電信柱、ガードレー
ル、柱などにぶつけると、これまた扉のアウターパネル
が凹んだり、変形してしまうことが多く、このような扉
の弱体化によって、アウターパネルの衝撃を検知して、
エアーバッグなどを安全装置を動作させる方式である
と、いらざる扉への衝撃をひろい、不要なときにまで
も、安全装置を動作させて、不測の混乱を生じさせてし
まうからである。
のように、従来の技術では、扉への衝撃が低く、安全装
置を作動させる必要がないような場合でも、そのような
衝撃を検知する問題点を解決するために発明されたもの
であって、自動車の扉の内部に少なくとも一つの補強部
材を内蔵させ、自動車の側面への衝撃を検知して、なん
らかの出力信号を前記安全装置の作動手段へ送るセンサ
ーを前記補強部材に関連、設置し、該補強部材が変形す
ることによってのみ、該センサーが衝撃を検知できる構
成によって、前記課題を解決したものである。
体のアウターパネルの内側に、これよりも離れて設けら
れている。
記補強部材の変形距離または変形速度または変形加速度
に応じて応答する。
ら離れて位置する補強部材の一部に近接して配置され、
該補強部材の動きに応答して動作する。
サーエレメントである。
電気センサーエレメントでもよい。
補強部材に装着されている。
ウターパネルに取り付けられたブラケットに装着され、
このブラケットは、補強部材に係合していて、該補強部
材が衝撃によって変形または移動するときに、前記セン
サーが動いて作動するようになっている。
ジングにスプリングと慣性質量体とを内蔵させ、該ハウ
ジングの動きと相対的な動きをする質量体の動きで出力
信号を発信するスイッチを動作させる構成でもよい。
記アウターパネルから離れて対面する補強部材の一部
に、電気コイルと磁化アーマチュアとからなるセンサー
を関連配置し、衝撃による補強部材の動きで電気コイル
と磁化アーマチュアとを動作させて、電流を発生させ、
この電流を衝撃検知信号として前記安全装置の作動部所
へ送るようにした構成でもよい。
の扉、フロントパネル、リアーパネルなどの自動車の車
体その他の車両の車体の外側面を構成する部材に適宜装
着される。
に、この発明の衝撃(インパクト)検知器(センサー)
を設けた実例が略図的に示されている。扉は、内装部材
1と外装部材2とを備え、両者の間に中空の内部3が設
けられている。扉には、窓4が設けられており、窓を囲
むフレームの上部部分5が図1に示されている。
は、これを略図的にのみ示す。
うにして、扉の中空内部3の丁度中央位置に剛性のある
補強ビーム6が延びている。この補強ビームの素材は、
適当な素材から成形されている。補強ビーム6の設置位
置は、扉の外装部材2から離れた位置であることが好ま
しい。
ト8を支持する支脚7が取り付けてあり、前記検知器エ
レメントは、水平に延びている補強ビーム6の面に近接
するもので、該ビームは、図示のように扉の内装部材1
に対面している。
リアルのエレメントを組み込んだセンサーのような圧力
スイッチまたは圧力センサーである。このように、セン
サーが圧力スイッチまたは圧力センサーであると、補強
ビーム6が変形して該ビームがセンサー8に接触すると
きにのみ、前記センサーは、動作する。このように、前
記センサーは、補強ビームの変形度合いに応じてリスポ
ンスするもので、自動車の衝突事故において、扉への衝
撃の度合いが小さく、衝撃エネルギーが弱く、したがっ
て比較的剛性のある前記補強ビーム6を変形に至らしめ
ないようなものであれば、前記センサーは、動作せず、
扉への衝撃が強ければ、その衝撃度合いに応じ強いなり
に応答するものである。
グと質量体とを組み合わせたセンサーでもよい。このよ
うなセンサーの場合は、スプリング手段により質量体を
所定の位置に保持しておくものであるが、センサーが動
くと、質量体は、慣性によって、その原位置にとどま
り、スプリングの付勢力に抗する動きをする。このこと
は、前記センサーのアウターハウジングが質量体に対し
相対的に動くことを意味する。スプリングの付勢力は、
所定の加速力を受けたときに、質量体がセンサーのハウ
ジングに対し所定の距離だけ移動するように設定されて
いる。これによって、電気回路の開閉が行われるように
なる。そして、車両車体の側面へ衝撃を受けたき、前記
ビーム6の変形に伴う加速力を前記センサーが受けるの
みで、前記センサーは、車体の扉が大きなエネルギーイ
ンパクトを受けたきにのみ動作するようになっている。
したがって、前記センサーは、ビームの加速に対し優先
して応答する。
図1の中央部分の拡大図であり、内装部材1、外装部材
2、補強ビーム6を示す。そして、センサーエレメント
9は、補強ビーム6の上面に支持されている。この図2
の実施例では、センサーエレメント9は、前記したスプ
リングと質量体とを組み合わせたセンサーであり、セン
サーエレメント9は、前記補強ビームの上に跨がってい
るか、載置されているもので、車両車体の側面へ衝撃を
受けたとき、その衝撃によりビームが変形したときにの
み、前記センサーが動作する。
で、図1、2の実施例と同様に、車体の扉の内部に衝撃
検知のセンサーを配備したものであり、内装部材1、外
装部材2、補強ビーム6が示されている。この実施例で
は、外装部材2の内側に支脚10が取り付けられ、この
支脚は、垂直部11と水平棚部12とを有する断面逆L
字状のブラケットを備え、垂直部11は、水平に延びて
いる補強ビーム6の側面に対面し、水平棚部12の直下
に補強ビーム6が位置する。パッキング材(緩衝材)ま
たは接着剤13が垂直部11、水平棚部12と前記ビー
ム6との間に介在する。前記ブラケットの水平棚部12
に、前記したスプリングと質量体からなるセンサーエレ
メント14が設置されている。このように、垂直部11
と水平棚部12とからなるブラケットが前記ビーム6に
近接しているもので、車両の車体の扉に側面から衝撃を
受け、これによって扉が少々変形してもセンサーエレメ
ント14は、動かず、センサーエレメントは、作動せ
ず、なんらの出力信号も出さない。しかしながら、外部
側面からの扉への衝撃が強く、外装部材2がかなりの程
度に変形し、前記ビーム6までも変形するような場合に
は、センサーエレメント14は、動作し、出力信号を発
信する。衝撃力が強く、前記のようにセンサーエレメン
ト14が動作する理由は、図3に示すように、センサー
エレメント14は、図でみて補強ビーム6の左側面を通
過する垂直面に対し、直角に位置するから、扉の外装部
材2がビーム6の方向へ少々凹んでも、支脚10と外装
部材2との間で、そのような衝撃は、吸収され、センサ
ーエレメント14は、影響を受けないが、衝撃力が大き
く、ビーム6までも変形するようなときは、センサーエ
レメント14は、動作する。
て、センサーエレメントを電気コイル15と磁化された
アーメチュアまたは鉄心コア16によって構成したもの
で、補強ビーム6は、扉の内装部材1に関連させた構造
になっている。図に示すように内装部材1の内側のほぼ
中央部ににコイル16が取り付けられ、このコイル16
に二股の電気コイル15がスライド自由に嵌合し、該電
気コイルの一端が補強ビーム6に取り付けられている。
したがって、外装部材2が側面から衝撃を受け、この衝
撃力により変形して扉の間口方向に延びている補強ビー
ム6に衝撃を加え、これによって該ビームが内装部材1
の方向へ変形すると、前記コイル15も前記コイル16
にそってスライドし、電気コイル14に誘導電流が発生
し、この電流のマグニチュードは、ビーム6の変形速度
に応答し、かくしてビーム6の変形程度によって衝撃力
の程度を示す信号が電気コイルから発信されることにな
る。
は、自動車などの車両が側面衝突などの事故で、扉側面
に衝撃を受けたとき、扉の内部に内蔵したセンサーが衝
撃力の程度によって衝撃を検知し、衝撃力が乗員の安全
を脅かすようなものであれば、直ちに適当な出力信号を
発信して車内に設けられたエアーバッグなどの乗員の安
全を守る安全装置を動作させるものであり、前記した実
施例は、すべて、この発明の実施の態様であるが、補強
ビームの素材、構造による強度の選択、補強ビームの設
置位置の選択を種々の角度から検討し、衝撃検知装置の
適正な動作を図ればよいものであり、例えば、外装部材
(アウターパネルなど)に近接して補強ビームを設置
し、補強ビームが外装部材の衝撃による作用を受けやす
くし、さらにセンサーの誤動作を防ぐために、側面から
の衝撃力を外装部材、補強ビーム、センサーの順で受け
るようにする。
サー、センサーエレメント)を車体の扉の内部に設置し
たが、衝撃検知装置は、扉に関連した部所以外、例え
ば、自動車の車体のフロントウイング、フロントホイー
ルハウジング、エンジンルームなどの部所、車体後部の
トランクルームの側面やリアホイールハウジングの側面
などの任意の部所へ取り付けることも可能であり、この
ような場合には、取付部所の外装部材(アウターパネル
など)の内側で、これに近接し、かつ、離隔させた状態
で取り付ける。
する位置に設けられた補強部材に衝撃検知の手段を関
連、配置させ、該補強部材が受ける衝撃によって、該補
強部材が変形したときに、検知手段を動作するようにし
たから、エアーバッグなどの安全装置が動作しては困る
ような、乗員の身に危険が及ばない程度の衝撃には、検
知手段が動作しないようにしてあり、これによって、エ
アーバッグのような安全装置を緊急必要時のみに作動さ
せることができる。
の扉構造の一例を示す断面図である。
Claims (18)
- 【請求項1】 少なくとも一つの補強部材が車両の側面
を構成する部材の内部に内蔵され、この補強部材に、該
補強部材が衝撃により変形したときに、この変形に応じ
て動作する衝撃検知手段を関連、配置させたことを特徴
とする自動車などの車両が側面から衝撃を受けたとき
に、該衝撃を選択的に検知する衝撃検知装置。 - 【請求項2】 前記補強部材が車体のアウターパネルか
ら離れて位置する請求項1の衝撃検知装置。 - 【請求項3】 前記衝撃検知手段が前記補強部材の変形
寸法に応答する請求項1の衝撃検知装置。 - 【請求項4】 前記衝撃検知手段が前記補強部材の変形
加速度に応答する請求項1の衝撃検知装置。 - 【請求項5】 前記衝撃検知手段が前記補強部材の変形
速度に応答する請求項1の衝撃検知装置。 - 【請求項6】 前記検知手段が車体のアウターパネルか
ら離れている補強部材の一部に装着され、補強部材の動
きに応答する請求項1から5のいずれかによる衝撃検知
装置。 - 【請求項7】 前記検知手段が圧力感知センサーエレメ
ントである請求項6による衝撃検知装置。 - 【請求項8】 前記検知手段がピエゾ電気センサーエレ
メントである請求項7による衝撃検知装置。 - 【請求項9】 前記検知手段が補強部材に装着されてい
る請求項1から8のいずれかによる衝撃検知装置。 - 【請求項10】 前記検知手段は、前記アウターパネル
に取り付けられたブラケットに装着され、このブラケッ
トは、補強部材に係合していて、該補強部材が衝撃によ
って変形または移動するときにのみ、前記検知手段が動
いて作動するようになっている請求項1から8のいずれ
かによる衝撃検知装置。 - 【請求項11】 前記検知手段は、ハウジングにスプリ
ングと慣性質量体とを内蔵させ、該ハウジングの動きと
相対的な動きをする質量体の動きで出力信号を発信する
スイッチを動作させる請求項1から6、9または10の
いずれかによる衝撃検知装置。 - 【請求項12】 前記検知手段は、前記アウターパネル
から離れて対面する補強部材の一部に、電気コイルと磁
化アーマチュアとからなるセンサーを関連配置し、衝撃
による補強部材の動きで電気コイルと磁化アーマチュア
とを動作させて、電流を発生させ、この電流を衝撃検知
信号として前記安全装置の作動部所へ送るようにした請
求項1から6または9のいずれかによる衝撃検知装置。 - 【請求項13】 自動車の扉の内部に内蔵されている前
記請求項いずれかによる衝撃検知装置。 - 【請求項14】 図1に関連して説明された構成の衝撃
検知装置。 - 【請求項15】 図2に関連して説明された構成の衝撃
検知装置。 - 【請求項16】 図3に関連して説明された構成の衝撃
検知装置。 - 【請求項17】 図4に関連して説明された構成の衝撃
検知装置。 - 【請求項18】 前記された構成の組み合わせからなる
衝撃検知装置。
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