JPH0584865U - 回転センサ - Google Patents

回転センサ

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JPH0584865U
JPH0584865U JP037541U JP3754192U JPH0584865U JP H0584865 U JPH0584865 U JP H0584865U JP 037541 U JP037541 U JP 037541U JP 3754192 U JP3754192 U JP 3754192U JP H0584865 U JPH0584865 U JP H0584865U
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義照 中竹
和哉 苅野
一郎 由比
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株式会社本田ロック
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    • G01P1/02Housings
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立作業性及び防水性を考慮した回転センサ
の構造を提供する。 【構成】 円筒状を成し、コイル7が巻回されるボビン
1と、該ボビン1内に挿入されるポールピース3と、該
ポールピース3の端部に配設されるマグネット9と、前
記コイル7に接続されるターミナル5とによりボビンユ
ニットBを構成する。ボビンユニットBを、ボビン1に
設けた係合部をステー13に係合させることによってス
テー13に取り付ける。ボビンユニットBとステー13
とからなるセンサユニットCの周りに、樹脂モールドに
よってボディ15を形成する。ポールピース3とボビン
1との間にOリングを介在させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回転センサの構造に関し、特に車両用ホィールセンサに適した回転 センサの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のセンサとしては、例えば特開昭63−285414号公報に開 示されたものが知られている。この公報に開示されたセンサは、車体に取り付け るためのステーと、ポールピース,ボビン等のセンサ素子が収容され、前記ステ ーに固着されたケースとにより構成されている。この場合、ポールピース,ボビ ン等のセンサ素子は樹脂モールドによってケース内に固定されている。また、ケ ースのステーへの固着は、ステーに穿設された穴にケースを圧入し、さらに両者 の間で樹脂成形部を一体的に成形することによりなされている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した特開昭63−285414号公報に開示されたものに おいては、ポールピース,ボビン等のセンサ素子をケース内に収容するようにさ れており、その収容作業が面倒であるために、ホィールセンサ全体の組立作業が 非常に煩雑になるという問題点がある。また、ポールピースとケースのポールピ ースを通す孔との間には何ら特別の防水手段が施されていないため、それらの間 の防水を図るためには、両者を高い寸法精度で加工しなければならないという問 題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、従来技術における上記のような問題点を解決することを目的とする ものであり、その手段として、回転センサを、円筒状を成し、コイルが巻回され るボビンと、該ボビン内に挿入されるポールピースと、該ポールピースの端部に 配設されるマグネットと、前記コイルに接続されるターミナルとから構成される ボビンユニットと、該ボビンユニットが取付可能なステーと、該ステーと前記ボ ビンユニットとを樹脂成形により一体的に固定するボディとからなるようにした ものである。また、前記ボビンユニットは、ボビンに設けた係合部がステーに係 合することによってステーに取り付けられると共に、ボビンユニットとステーと の間には前記係合部を除いて前記ボディを形成する樹脂を介在させるようにした ものである。さらに、前記ポールピースとボビンとの間にOリングを介在させる ようにしたものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1はセンサユニットを裏側から見た分解斜視図、図2はその組立図、図3は 本考案に係る回転センサを裏側から見た分解斜視図、図4は本考案に係る回転セ ンサの縦断面図、図5は図4のV−V断面図である。
【0006】 図4に示すように、ホィールセンサAは、ボビン1,ポールピース3等からな るボビンユニットBと、該ボビンユニットBを車体に取り付けるためのステー1 3と、該ステー13と前記ボビンユニットBとを一体的に固定するボディ15と により構成されている。 図1,図4に示すように、円筒状のボビン1には、その軸線に沿って円筒孔2 が穿設されており、該円筒孔2内にはポールピース3が圧入固定されている。ボ ビン1には、その端面にターミナル取付部4が設けられており、該ターミナル取 付部4には一対のオス型のターミナル5,6が圧入固定されている。ここで、タ ーミナル5,6には、その先端に接続部5a,6aが設けられており、中央部に は絡げ部5b,6b及びカシメ部5c,6cが設けられている。そして、コイル 7は、その一端を一方のターミナル5の絡げ部5bに絡げ、カシメ部5cに通し た後、ボビン1の外周に巻回されている。また、コイル7の終端は、他方のター ミナル6のカシメ部6cに通した後、絡げ部6bに絡げて切断されている。尚、 カシメ部5c,6cは、カシメた後フュージングが施されている。 前記ボビン1の端面には、円弧状の3つのガイド突起8a,8b,8cによっ て収容部が形成されており、該収容部内には円盤状のマグネット9及びヨーク1 0が順次挿入されている。そして、収容部内にマグネット9及びヨーク10を挿 入した後、ターミナル5,6を絡げ部5b,6bの上方で折曲げ加工することに より、ボビンユニットBが構成されている(図2参照)。このように、ボビン1 ,ポールピース3,ターミナル5,6,マグネット9及びヨーク10からなるセ ンサ部をユニット化したことにより、ホィールセンサAの組立作業性が向上する と共に、自動組立にも対応させることができる。
【0007】 図1,図2に示すように、前記ボビン1の端面には、その2箇所に係合凹部1 1が設けられており、該係合凹部11内には当接部12が設けられている。そし て、係合凹部11をステー13の係合突部14に圧入嵌合させ、かつ、当接部1 2を該係合突部14の下面に当接させることにより、ボビンユニットBはステー 13に対し位置決めされた状態で取り付けられ、センサユニットCが構成される 。 図3,図4,図5に示すように、ボビンユニットBとステー13とからなる前 記センサユニットCの周りには、樹脂モールドによってボディ15が形成されて おり、これによりボビンユニットBはステー13に対し固定された状態にされて いる。このように、ボビンユニットBとステー13とからなるセンサユニットC の周りに樹脂モールドによってボディ15を形成するようにしたことにより、ボ ビンユニットBとステー13とは強固に一体化されるので、センサユニットCの 防水を容易に行うことができる。この場合、ボビンユニットBとステー13との 間には、前記係合凹部11と係合突部14との係合部を除いて前記ボディ15を 形成する樹脂が介在することになり(図5)、その結果、ポールピース3,マグ ネット9,ヨーク10とステー13との間にはボビン1あるいはボディ15が介 在した状態となるので、ステー13とボディ15との間から浸水したとしても、 ターミナル5,6やコイル7への水の侵入を防止することができる。また、ポー ルピース3とボビン1との間にはOリング16が介在されており、ポールピース 3の先端3aとボディ15との間から浸水したとしても、ターミナル5,6への 水の侵入を防止することができる。このため、ポールピース3とボビン1の円筒 孔2にはそれほど高い寸法精度が必要とされることはなく、それらの加工が非常 に容易になる。尚、ボビン1の上下面にはラビリンス24が形成されており(図 1参照)、仮にボビン1とボディ15との間から浸水したとしても、このラビリ ンス24によって浸水距離を延ばすことができる。
【0008】 図3,図4に示すように、ボディ15のうち前記ステー13の裏面側に位置す る部分には、外部と連通して空洞17が形成されており、該空洞17の奥所には 前記ターミナル5,6の接続部5a,6aが配置されている。そして、該空洞1 7内にジョイント18を挿入することにより、該ジョイント18の内部に爪部1 8aによって固定されると共に出力コード20が接続されたメス型のターミナル 19,23が前記ターミナル5,6に接続される。前記空洞17の開口部はラバ ーブーツ21によって防水されており、該ラバーブーツ21はラバーホルダー2 5によってボディ15に確実に固定されている。また、前記出力コード20は、 ボディ15に固定されるコードクランパ22によって確実に固定されている。
【0009】 図4に示すように、前記ポールピース3の先端3aはボディ15から露出した 状態にされており、この先端3aによって外部の磁力線の変化を捉えることがで きるようにされている。そして、ポールピース3の先端3aによって捉えられた 磁力線の変化は、ボビン1に巻回された前記コイル7によって電気的な信号に変 換され、前記出力線20を介して図示しない測定装置に送出される。
【0010】
【考案の効果】
以上のように本考案では、回転センサを、円筒状を成し、コイルが巻回される ボビンと、該ボビン内に挿入されるポールピースと、該ポールピースの端部に配 設されるマグネットと、前記コイルに接続されるターミナルとから構成されるボ ビンユニットと、該ボビンユニットが取付可能なステーと、該ステーと前記ボビ ンユニットとを樹脂成形により一体的に固定するボディとからなるようにしたこ とにより、回転センサの組立作業性が向上すると共に、自動組立にも対応させる ことができ、しかも、ボビンユニットとステーとが強固に一体化されるので、セ ンサ部の防水を容易に行うことができるというすぐれた効果がある。また、ボビ ンユニットとステーとの間には前記係合部を除いて前記ボディを形成する樹脂を 介在させたことにより、ポールピース,マグネットとステーとの間にはボビンあ るいはボディが介在した状態となるので、ステーとボディとの間から浸水したと しても、ターミナルやコイルへの水の侵入を防止することができるというすぐれ た効果がある。さらに、前記ポールピースとボビンとの間にOリングを介在させ たことにより、ポールピースの先端とボディとの間から浸水したとしても、この Oリングによってターミナルへの水の侵入が防止されるので、ポールピースとボ ビンのポールピースを挿入する孔にはそれほど高い寸法精度が必要とされること はなく、その結果、それらの加工が非常に容易になるというすぐれた効果がある 。
【図面の簡単な説明】
【図1】センサユニットを裏側から見た分解斜視図であ
る。
【図2】センサユニットを裏側から見た組立図である。
【図3】本考案に係る回転センサを裏側から見た分解斜
視図である。
【図4】本考案に係る回転センサの縦断面図である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【符号の説明】
A ホィールセンサ B ボビンユニット C センサユニット 1 ボビン 5 ターミナル 6 ターミナル 7 コイル 11 係合凹部 12 当接部 13 ステー 14 係合突部 15 ボディ 16 Oリング

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状を成し、コイルが巻回されるボビ
    ンと、該ボビン内に挿入されるポールピースと、該ポー
    ルピースの端部に配設されるマグネットと、前記コイル
    に接続されるターミナルとから構成されるボビンユニッ
    トと、該ボビンユニットが取付可能なステーと、該ステ
    ーと前記ボビンユニットとを樹脂成形により一体的に固
    定するボディとからなる回転センサ。
  2. 【請求項2】 前記ボビンユニットは、ボビンに設けた
    係合部がステーに係合することによってステーに取り付
    けられると共に、ボビンユニットとステーとの間には前
    記係合部を除いて前記ボディを形成する樹脂を介在させ
    たことを特徴とする請求項1の回転センサ。
  3. 【請求項3】 前記ポールピースとボビンとの間にOリ
    ングを介在させたことを特徴とする請求項1又は2の回
    転センサ。
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