JP2007170966A - 回転検出センサ - Google Patents

回転検出センサ Download PDF

Info

Publication number
JP2007170966A
JP2007170966A JP2005368538A JP2005368538A JP2007170966A JP 2007170966 A JP2007170966 A JP 2007170966A JP 2005368538 A JP2005368538 A JP 2005368538A JP 2005368538 A JP2005368538 A JP 2005368538A JP 2007170966 A JP2007170966 A JP 2007170966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
core wire
rotation detection
partition
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005368538A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4514703B2 (ja
Inventor
Kyungwoo Kim
京佑 金
Shigeki Iwashita
隆樹 岩下
Takayoshi Ichiki
隆義 市木
Shigenobu Okusaka
茂宣 奥坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumiden Electronics Ltd
Original Assignee
Sumiden Electronics Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumiden Electronics Ltd filed Critical Sumiden Electronics Ltd
Priority to JP2005368538A priority Critical patent/JP4514703B2/ja
Publication of JP2007170966A publication Critical patent/JP2007170966A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4514703B2 publication Critical patent/JP4514703B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

【課題】芯線6aをリード端子12との接続部9に位置決めするとともに、芯線素線のはみ出しを防止する。
【解決手段】回転による磁界変動を検出し電気信号に変換するホールIC11からそのリード端子12を介して出力ケーブル6を引き出して樹脂被覆4をした回転検出センサPである。ホルダーに、対のリード端子と出力ケーブルの対の芯線との両接続部の間に位置してその両者の接触を防止する隔壁22を設ける。この隔壁により、対の芯線及びリード端子は確実に区画・位置決めされるため、熱が確実に接続部に伝わり、半田の馴染みに十分な熱を確保できる。また、ホルダーに、両接続部の両側に前記芯線の外側への移動を阻止する壁25を設ける。仮に、芯線の素線がはみ出していても、この壁25によってそれ以上の素線のはみ出しは阻止され、芯線の素線が樹脂被覆の外面に露出したり、その素線が樹脂被覆内に深く入り込んだりしない。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動車の車輪速センサ、エンジン回転数センサなどの回転検出センサに関するものである。
例えば、車輪速センサPは、図9、図10に示すように、その検出部aが樹脂製ホルダー(ボビン)2に取付けられ(設けられ)、有蓋筒状ケーシング1内にその開口から検出部aを実装したホルダー2を挿入し、その検出部aからのリード端子12に対の中継端子5を接続し、さらにその中継端子5を前記ホルダー基部端面から導出して出力ケーブル6に接続し、ケーシング開口部とホルダー露出部の全周を両者に亘り前記中継端子5及び出力ケーブル6の一部を埋設して樹脂被覆4した構成である(特許文献1参照)。
また、ケーシング1に検出部aを実装せずに、検出部aを直接に樹脂被覆4したり、中継端子5を介さずに、リード端子12に直接に出力ケーブル6を接続したりするものもある(特許文献2、3参照)。
特開2002−257840号公報 特開2003−57259号公報 特開2003−66057号公報
上記検出部aには、図10に示すように、磁界変動を検出するホールIC等の回転検出素子11から平行にリード端子12を導出し、その両リード端子12、12間にコンデンサ等の電子部品13を設けたものがある。
この検出部aのリード端子12は、そのホルダー2にインサートした中継端子5に半田付け等により接続される。このとき、ホールIC11はホルダー2の孔2cに嵌められ、両リード端子12、12間にホルダーの突起2dが嵌って、検出部aがホルダー2内に位置決めされている。ホルダー2には、合成樹脂製の蓋7が嵌め込まれる。
この車輪速センサPは、図9に示すように、回転する被検出体Bに対向して設けられ、被検出体Bの回転による磁界変動を検出部aで検出して電気信号に変換し、その信号は、中継端子5、出力ケーブル6を介して外部の制御機器に伝えられる。被検出体Bには、周縁部に歯車状の歯を設けた強磁性体パルサーリングや、周縁部表面にS極とN極が周方向に交互に連続して現れるように着磁された磁石パルサーリングが使用される。この例では、磁石3をホルダー2に設けているため、強磁性体パルサーリングを採用する。
この種の車輪速センサPの製造において、通常、リード端子12に出力ケーブル6の芯線6aを接続するには、半田こてやレーザーの加熱による半田付けが採用される(図8参照)。その際、芯線6aとリード端子12の位置決めがなされていないと、両者12、6aの相対位置が定まらずに熱がうまく伝わらず、半田が十分に溶けずに馴染まないことがある。
また、芯線6aは複数本の素線から成り(芯線6aが可撓線から成り)、その素線は解れ易く、その1本又は数本の素線が束から外側にはみ出す(飛び出す)場合がある。その素線が飛び出した状態で、樹脂被覆4を行うと、その素線が接続部から樹脂被覆4にはみ出してその外面に露出して気密性の劣化を招いたり、クラックの原因になったり、芯線同士が短絡したりする恐れがある。
この発明は、芯線の素線のはみ出しを防止することを課題とする。
上記課題を達成するために、この発明は、まず、上記ホルダーに、上記対のリード端子と上記出力ケーブルの対の芯線との両接続部の間に位置してその両者の接触を防止する隔壁を設けることとしたのである。
この隔壁により、対の芯線及びリード端子は確実に区画されて位置決めされる。
つぎに、この発明は、ホルダーに、前記両接続部の両側に前記芯線の外側への移動を阻止する壁を設けたのである。
この壁と上記隔壁の間に、芯線の先端部を挿入する(嵌める)ことにより、芯線が位置決めされる。この位置決めと上記隔壁による区画位置決めにより、芯線はリード端子との接続部に正確にセットし得る。
また、仮に、芯線の素線がはみ出していても、上記移動防止壁によって、それ以上の素線のはみ出しは阻止される。このため、芯線の素線が樹脂被覆の外面に露出したり、その素線が樹脂被覆内に深く入り込んだりすることもない。
この発明によれば、芯線が位置決めされることにより、接合強度の高い半田接合を得ることができる。
また、芯線の素線が樹脂被覆の外面に露出したり、樹脂被覆に深く入り込むことも無いため、気密性の劣化を招いたり、クラックの原因になったり、芯線同士が短絡したりする恐れはない。
この発明の実施形態としては、回転検出素子をホルダーに取付け、前記回転検出素子からその回転検出素子の対のリード端子を介して出力ケーブルを引き出し、前記回転検出素子、リード端子、ホルダーの全体及び出力ケーブルの一部を埋設して樹脂被覆した回転検出センサにおいて、前記ホルダーに、対のリード端子と出力ケーブルの対の芯線との両接続部の間に位置してその両者の接触を防止する隔壁を設けるとともに、ホルダーに、前記両接続部の両側に前記芯線の外側への移動を阻止する壁を設けた構成を採用することができる。
この構成において、上記壁の内側面に突起を設け、この突起の上記隔壁側の面を、前記壁と隔壁の間のポケット部の内側に向かってその隔壁に近づく傾斜面として、上記芯線をポケット部に挿し込むにつれて、前記突起の傾斜面により芯線が隔壁側に寄せられてその隔壁に確実に沿うようにすることができる。芯線が隔壁に確実に沿えば、回転検出素子のリード端子との位置決めが容易となる。
これらの構成において、上記芯線を撚ったものとすれば、素線の解れもなくなるため、さらに、上記素線が樹脂被覆の外面に露出したり、樹脂被覆に深く入り込むことも無くなる。
一実施例を図1乃至図7に示し、この実施例の車輪速センサPは、図9、図10に示した車輪速センサPと同様に、検出部aを、磁界変動を検出するホールIC11から平行にリード端子であるリード片12を導出し、その両リード片12、12間にコンデンサ等の電子部品13を設けたものであるが、リード片12がホールIC11の軸心と同一方向に直線状に伸びたものである。なお、上述と同一符号は同一物を示す。
樹脂成形品のホルダー20は、図3〜図7に示すように、その直方体の一面の前部にホールIC11の嵌合用凹部14が形成されている。そのホールIC嵌合用凹部14の両側には、ホールIC11の表面に嵌合する係止爪15が設けられており、図4に示すように、ホールIC11を凹部14にその前方から嵌めると(図5矢印参照)、係止爪15がホールIC11の側面突条11aに係止する(図4参照)。
また、ホルダー20の後部の壁にはリード片12の挿通孔16が形成されており(図1、図5参照)、この挿通孔16へのリード片12の挿し通しと上記ホールIC11の係止爪15による係止により、検出部aがホルダー20に確実に位置決めされてセット(ホールド)される。図中、8は、検出部aをホルダー20にセットした後、ホルダー20に嵌める係止具であり、この係止具8がホルダー20に嵌まることにより、検出部aがホルダー20に確実にホールドされる。
上記ホルダー20のリード片12と出力ケーブル6の対の可撓芯線6aとの両接続部9、9にはその間に位置してその両芯線6a、6aの接触を防止する隔壁22が設けられ、その隔壁22の上記両接続部9、9に向く面に、前記リード片12と芯線6aとを接続する半田付けcのフィレットを見易くするための切り欠き23が設けられている。この切り欠き23の深さ(図8において左右方向)は、半田付けcのフィレットを見易くし得る程度を考慮して適宜に選択する。このとき、芯線6a、6aの接触が防止される限りにおいて、両切り欠き23、23を繋げる(隔壁22を貫通させる)こともできる。
また、その両接続部9、9のリード片12の後面のホルダー20に、その接続部9、9を半田付けする際の熱の逃げを防止する凹部24が設けられている。この凹部24は、図3に示すように、上下に貫通する必要はなく、リード片12と接するホルダー20の面のリード片12の支持に支障がない限りにおいて、所要の範囲でリード片12と接しないように窪みを設ければよい。
さらに、ホルダー20の両接続部9、9の両側に前記可撓芯線6aの外側への移動を阻止する側壁25が設けられている。この側壁25は、ポケット部(側壁25と隔壁22で囲まれたスペース)25aを形成し、出力ケーブル6の両芯線6a、6aをリード片12、12にセットする際、そのポケット部25aに、出力ケーブル6先端の露出芯線6a、6aを挿し込んで位置決めし、その後、芯線6a、6aを隔壁22を挟むようにその隔壁22に沿わせる。そのとき、芯線6a、6aをポケット部25aに挿し込むにつれて、側壁25内側面の突起26の傾斜面26aにより芯線6a、6aが隔壁22側に寄せられてその隔壁22に確実に沿って(図7参照)、リード端子12と芯線6aが同一軸上に位置決めされる。
この検出部a付きホルダー20には、図8(a)に示すように、半田こてCにより、リード片12に可撓芯線6aが半田付けcによって接続される。その半田付けcの際、リード端子12と芯線6aが同一軸上に位置決めされているため、両者12、6aが確実に接合されるとともに、同図(a)に示すように、凹部24により、半田熱の拡散が防止されて、円滑な半田付けがなされる。また、同図(b)に示すように、切り欠き23により、その半田付けcのフィレットが見易いため、半田付けの良否の判断が容易である。さらに、その切り欠き23に半田cが入り込むことにより、芯線6aとリード端子12の接合強度も向上する。
そのリード片12に可撓芯線6aが接続された後、ホールIC11、リード片12、ホルダー20の全体、出力ケーブル6及び取付金具10の一部を埋設して樹脂被覆4を行って回転検出センサPを得る。
その樹脂成形の際、側壁25により、可撓芯線6aの外側への移動が阻止される。このとき、可撓芯線6a全体をねじってその解れを無くしておくことが好ましい。
また、図2に示すように、この車輪速センサPを取付ける際の位置決めリブeは、金型のパーティングラインTと異なる位置とする。これにより、パーティングラインTのバリによって、位置決めリブeが不明瞭になることがないため、図1に示すように、取付部材Aの孔Dに車輪速センサPを挿し通し、固定ブラケット10をビス止めする際、位置決めリブeでもって所定の正確な位置に車輪速センサPを取付けることができる。
ホルダー20への検出部aの取付け態様としては、図9に示すように、リード片12がくの字状に成ったものでも、係止爪15を設けることにより、樹脂被覆4を行う際の検出部aの浮き上がりを少なからず防止できる。なお、切り欠き23、凹部24、突起26は、支障がない限りにおいて、適宜に省略することもできる。
なお、実施例は、ケーシング1を設けずに、ホルダー20全体を直接に樹脂被覆4をしたものであったが、図9に示すホルダー2をケーシング1に嵌めて樹脂被覆4した車輪速センサPにおいても、この発明は採用できる。また、実施例は車輪速センサであったが、他の回転検出センサにおいても、この発明を採用し得ることは勿論である。
一実施例の要部切断正面図 図1のX−X線断面図 同実施例の要部の斜視図 図3のX−X線断面図 同実施例の要部の分解斜視図 同実施例のホルダーの下方からの斜視図 (a)は同ホルダーの下面図、(b)は(a)の右側面図 同実施例の作用図 従来例の要部切断正面図 同従来例の検出部の分解斜視図
符号の説明
2、20 ホルダー
4 樹脂被覆
6 出力ケーブル
11 ホールIC(回転検出素子)
12 リード片(リード端子)
14 ホールIC嵌合用凹部
15 爪
22 隔壁
23 切り欠き
24 凹部
25 側壁
26 突起
26a 突起の傾斜面
a 検出部
e 位置決めリブ
A 取付部材
T 金型パーティングライン
P 車輪速センサ(回転検出センサ)
B 被検出体

Claims (3)

  1. 被検出体(B)の回転による磁界変動を検出し電気信号に変換する回転検出素子(11)と、その回転検出素子(11)を取付けたホルダー(20)と、前記回転検出素子(11)からその回転検出素子(11)の対のリード端子(12)を介して前記ホルダー(20)の外に引き出した出力ケーブル(6)と、前記ホルダー(20)に設けられ、前記対のリード端子(12、12)と前記出力ケーブル(6)の対の芯線(6a、6a)との両接続部(9、9)の間に位置してその両者の接触を防止する隔壁(22)と、前記ホルダー(20)の前記両接続部(9、9)の両側に設けられ前記芯線(6a)の外側への移動を阻止する壁(25、25)と、前記回転検出素子(11)、リード端子(12)、ホルダー(20)の全体及び出力ケーブル(6)の一部を埋設した樹脂被覆(4)とから成る回転検出センサ。
  2. 上記壁(25、25)の内側面に突起(26)を設け、この突起(26)の上記隔壁(22)側の面は、前記壁(25、25)と隔壁(22)の間のポケット部(25a)の内側に向かってその隔壁(22)に近づく傾斜面(26a)となっており、上記芯線(6a、6a)をポケット部(25a)に挿し込むにつれて、前記突起(26)の傾斜面(26a)により芯線(6a、6a)が隔壁(22)側に寄せられてその隔壁(22)に確実に沿うようになっていることを特徴とする請求項1に記載の回転検出センサ。
  3. 上記芯線(6a)を撚ったものとしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の回転検出センサ。
JP2005368538A 2005-12-21 2005-12-21 回転検出センサ Active JP4514703B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005368538A JP4514703B2 (ja) 2005-12-21 2005-12-21 回転検出センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005368538A JP4514703B2 (ja) 2005-12-21 2005-12-21 回転検出センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007170966A true JP2007170966A (ja) 2007-07-05
JP4514703B2 JP4514703B2 (ja) 2010-07-28

Family

ID=38297723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005368538A Active JP4514703B2 (ja) 2005-12-21 2005-12-21 回転検出センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4514703B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011196947A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Denso Corp 液面検出装置の製造方法
JP2017526917A (ja) * 2014-09-08 2017-09-14 ヴアブコ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングWABCO GmbH センサ素子のための保持体、部品集合体及び回転数センサ
CN112689589A (zh) * 2018-09-06 2021-04-20 福豪盛传感器技术有限公司 传感器装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7091858B2 (ja) * 2018-06-11 2022-06-28 トヨタ自動車株式会社 ケーブル接続構造

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1123378A (ja) * 1997-06-27 1999-01-29 Aisin Aw Co Ltd 温度センサ
JP2000206130A (ja) * 1999-01-12 2000-07-28 Honda Lock Mfg Co Ltd センサ装置
JP2004251629A (ja) * 2003-02-18 2004-09-09 Honda Lock Mfg Co Ltd センサ装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1123378A (ja) * 1997-06-27 1999-01-29 Aisin Aw Co Ltd 温度センサ
JP2000206130A (ja) * 1999-01-12 2000-07-28 Honda Lock Mfg Co Ltd センサ装置
JP2004251629A (ja) * 2003-02-18 2004-09-09 Honda Lock Mfg Co Ltd センサ装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011196947A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Denso Corp 液面検出装置の製造方法
JP2017526917A (ja) * 2014-09-08 2017-09-14 ヴアブコ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングWABCO GmbH センサ素子のための保持体、部品集合体及び回転数センサ
CN112689589A (zh) * 2018-09-06 2021-04-20 福豪盛传感器技术有限公司 传感器装置
CN112689589B (zh) * 2018-09-06 2023-10-24 福豪盛传感器技术有限公司 传感器装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4514703B2 (ja) 2010-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7190160B2 (en) Rotation sensor
WO2014103499A1 (ja) 車輪速センサ及びワイヤハーネス
US5629618A (en) Housing for a wheel speed sensor
JP2009139272A (ja) 電流センサ
JP4085079B2 (ja) 回転検出センサ
JP2010164517A (ja) 電流検出装置の組付け構造
JP4514703B2 (ja) 回転検出センサ
JP4681447B2 (ja) 回転検出センサ
WO2014103469A1 (ja) 車輪速センサ及び車輪速センサ製造方法
JP4514701B2 (ja) 回転検出センサ
JPH0584865U (ja) 回転センサ
JP4514702B2 (ja) 回転検出センサ
JP3757145B2 (ja) 電流センサ
KR101417598B1 (ko) 개선된 결합 구조를 갖는 모터의 스테이터
JP2006340600A (ja) 電動機の固定子
JP4118552B2 (ja) 電子部品の保持構造及び電子部品の保持方法
JP2007218862A (ja) 回転検出センサ
JP4781073B2 (ja) 回転検出センサ
JP2003124045A (ja) 電流センサ
JP2003307522A (ja) 磁気変量センサ
EP3499249A1 (en) Electronic component
JP4781297B2 (ja) 回転検出センサ
JP2009281856A (ja) 回転センサ
JP2017077149A (ja) 電動機およびこれを備える車載用装置、並びに、検査装置および電力入力部検査方法
JP2010032291A (ja) レゾルバステータ構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090522

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100202

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100330

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100420

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100511

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4514703

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140521

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250