JP2003307522A - 磁気変量センサ - Google Patents

磁気変量センサ

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JP2003307522A
JP2003307522A JP2002113503A JP2002113503A JP2003307522A JP 2003307522 A JP2003307522 A JP 2003307522A JP 2002113503 A JP2002113503 A JP 2002113503A JP 2002113503 A JP2002113503 A JP 2002113503A JP 2003307522 A JP2003307522 A JP 2003307522A
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lead terminal
holder
magnetoelectric conversion
magneto
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JP2002113503A
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Hideo Tawara
秀男 俵
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁電変換素子1をそのホルダー2に容易かつ
精度よく位置決め固定する。 【解決手段】 被検出体Bの回転を磁電変換素子1によ
り検出し、その検出信号をケーブル4により外部に伝達
する回転検出センサである。磁電変換素子1のリード端
子3に係合孔7を形成し、ホルダー2にはその係合孔7
に嵌合する係合突起9を形成し、その係合孔7に係合突
起9を嵌合圧入係止することにより、リード端子3をホ
ルダー2に係止する。このとき、一般に、リード端子3
は板片状で磁電変換素子1に一体成形されており、その
リード端子3が位置決めされれば、磁電変換素子1もホ
ルダー2に位置決めされる。このとき、リード端子3は
長尺物でその位置決めが容易であり、その位置決めの精
度も高い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車の車輪速
センサ、エンジン回転数センサなどの回転検出センサ等
として使用する磁気変量センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、車輪速センサは、特開平8−2
47786号公報、特開2000−180460号公報
などに開示されるように、車輪に連動する回転体による
磁気変量をホールIC、磁気抵抗素子(MR素子)など
の磁電変換素子により検出し、その検出信号により前記
回転体(車輪)の回転数を計測するものである。その磁
電変換素子は、一般に、板片状のリード端子が一体成形
されており、ホルダーに嵌め込んで位置決め固定され、
前記リード端子を介して外部へのケーブルが接続され
て、検出信号が制御器に伝達される。
【0003】従来、上記磁電変換素子のそのホルダーへ
の位置決め固定は、上記特開平8−247786号公報
に記載のごとく、ホルダーに嵌合凹部を形成し、この嵌
合凹部に磁電変換素子を嵌め込んで行っている。
【0004】このとき、磁電変換素子の寸法バラツキを
考慮し、嵌合凹部に磁電変換素子を嵌め込めない事態が
生じないように、磁電変換素子より嵌合凹部を少し大き
めに形成している。このため、嵌合凹部と磁電変換素子
との間には隙間が生じて磁電変換素子がガタつき、その
防止のために、両者間に接着剤を介在して磁電変換素子
を嵌合凹部内に固定している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
接着による位置決め固定は、接着工程が必要であること
から、車輪速センサのコストアップとなっており、今日
の低コスト化の要請から改善が望まれている。また、接
着剤が固定するまでに、磁電変換素子が動き易く、位置
決め精度が悪い。その位置決め精度は、車輪速センサの
検出精度に影響するため、高いものが要求される。
【0006】この発明は、上記実情に鑑み、回転検出セ
ンサなどに使用される磁気変量センサにおける磁電変換
素子のそのホルダーへの位置決め固定を、容易かつ精度
よく行い得るようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を達成するための手段】上記課題を達成するため
に、この発明は、磁電変換素子のリード端子を磁電変換
素子のホルダーに係止して、その磁電変換素子をホルダ
ーに対し位置決めするようにしたのである。
【0008】一般に、磁電変換素子には板片状リード端
子が一体成形により設けられており、そのリード端子が
位置決めされれば、磁電変換素子も位置決めされ、か
つ、リード端子は長尺物でその位置決めが容易である。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態としては、被
検出体の回転を磁電変換素子により検出し、その検出信
号をケーブルにより外部に伝達する回転検出センサなど
の磁気変量センサにおいて、前記磁電変換素子に一体の
前記ケーブルへの接続用リード端子を、その磁電変換素
子のホルダーに係止することにより、そのホルダーに対
し前記磁電変換素子を位置決めするようにした構成を採
用し得る。
【0010】そのリード端子とホルダーの係止態様とし
ては、位置決め固定され得るものであれば、周知の種々
のものが採用できるが、例えば、上記リード端子に係合
孔を形成し、上記ホルダーにはその係合孔に嵌合する係
合突起を形成し、その係合孔に係合突起を嵌合係止する
構成を採用できる。
【0011】そのとき、上記係合孔と係合突起は圧入嵌
合すれば、その嵌合が強固となり、さらに、抜け止め機
構を設けることができる。
【0012】
【実施例】一実施例を図1乃至図5に示し、この実施例
は、車輪速センサPに係り、図1、2に示すようにホー
ルICなどの磁電変換素子1をそのホルダー2に設け、
磁電変換素子1のリード端子3にケーブル4を接続した
後、それらを樹脂モールド被覆5したものである。図中
6は、被覆5と一体成形されたフランジであり、このフ
ランジ6により実施例の車輪速センサPを車体などの固
定物に取付ける。
【0013】磁電変換素子1は、図3に示すように、そ
の樹脂モールド時に、板片状リード端子3をインサート
成形して一体化したものであり、そのリード端子3には
係止孔7が形成されている。ホルダー2には、磁電変換
素子1の嵌合凹部8が形成され、この嵌合凹部8は、磁
電変換素子1の成形時の寸法バラツキを考慮し、その磁
電変換素子1より少し大きめに形成されて磁電変換素子
1が嵌め込めない事態が生じないようにしてある。ま
た、ホルダー2の表面には、同図及び図5に示す、前記
リード端子3の係止孔7に嵌合する係止突起9が設けら
れており、図4に示すように、この係止突起9を係止孔
7に係止することにより、リード端子3が所定位置に位
置決め固定され、この固定により、磁電変換素子1が嵌
合凹部8に嵌まって所定位置に位置決め固定される。
【0014】リード端子3には、ケーブル4の導体4a
が半田付け接続される。この接続は、磁電変換素子1の
ホルダー2への取付け前でも後でもよい。この後、図示
しない成形型に磁電変換素子1付のホルダー2等を入れ
て樹脂モールド被覆5を行って、車輪速センサPを得
る。
【0015】この実施例の車輪速センサPは、図1に示
すように、車輪軸に連動された磁石パルサーリングBに
対向して取付けられ、その磁石パルサーリングBは、周
縁にS極とN極が周方向に交互に連続するように着磁さ
れている。このため、この磁石パルサーリングBの回転
により、磁電変換素子1への磁気が変量し、その磁気変
量を磁電変換素子1が検出し、その検出信号が、リード
端子3、ケーブル4を通して外部の制御器に伝達され、
その制御器において、磁石パルサーリングBの回転数、
すなわち車輪軸の回転数が検出(計測)される。
【0016】上記係止突起9及び係止孔7は、平面視、
円状に限らず、角形、楕円形、などと任意であり、ま
た、図6に示すように、その係止突起9の周面にリブ7
aを設けて、リード端子3を圧入嵌合して、その嵌合強
度を高めたり、図7に示すように、抜け止め9bを設
け、その抜け止め9bを無理越えしてリード端子3を嵌
合させて抜け止め機能を持つものとし得る。係止突起9
をリード端子3側、係止孔7をホルダー2側とし得る。
また、図8(a)に示すように、ホルダー2の表面にリ
ード端子3が全長に亘って嵌まる溝10aを形成した
り、同図(b)に示すように、リード端子3の一部が嵌
まる爪10bを設けた構成も採用できる。このとき、溝
10a及び爪10bの縁10cは内方への突出状とし
て、抜け止め機能を有するようにするとよい。
【0017】図9乃至図12には他の実施例を示し、こ
の実施例は、基板11上に検出回路13が形成され、こ
の基板11をホールIC12及び磁石14とともに円筒
状金属ケース18に入れて検出回路13からの中継端子
16をケーブル4に接続した状態で、車体取付ブラケッ
ト6とともに樹脂モールド被覆5を行った車輪速センサ
Pである。
【0018】基板11はガラス繊維入りエポキシ樹脂板
から成り、その上に抵抗、コンデンサなどの電子部品1
3が実装されて、検出回路が形成されている。ケース1
8の開口部に嵌められた基部ホルダー21は樹脂成形品
であって、その成形時に中継端子6がインサートされ
る。
【0019】ケース8の先端部内に位置する上記基部ホ
ルダー21と一体の磁石ホルダー20は、一面側(図9
上側)に開口する磁石14の嵌入穴22と他面側(図9
下側)に開口するホールIC12の嵌入穴8を有する樹
脂成形品である。ホールIC12からのリード端子15
は図10に示すようにコ字状に成形されて基板11の検
出回路13に接続されて、押圧部材25で押されて規制
される。このとき、リード端子15には係止孔7が形成
されており、この係止孔7に磁石ホルダー20の係止突
起9が嵌入するとともに、リード端子15が押圧部材2
5の係止突起兼用の位置決め突起10bに嵌合し、この
嵌入・嵌合により、リード端子15が位置決め固定され
てホールIC12が位置決め固定される。
【0020】この実施例は以上の構成であり、つぎにそ
の組立て手順を説明すると、図12(a)に示すよう
に、磁石ホルダー20に磁石14及びホールIC12を
嵌めた後、同(b)に示すように押圧部材25を同図鎖
線のごとく磁石ホルダー20に嵌める。つぎに、リード
端子15及び中継端子16は半田付けによって検出回路
13に接続する(同(c))。この後、図12(d)に
示すように、蓋ホルダー26を嵌め、その状態でケース
18を被せ、樹脂モールド被覆5を行って、車輪速セン
サPを得る。
【0021】この実施例は、図9に示すように、周縁部
に歯車状の歯を設けた強磁性体パルサーリングBに対向
して取付けられ、車輪軸に連動するパルサーリングBの
回転により、ホールIC12の磁石14から受ける磁気
量が変動し、その変動をホールIC12が検出して検出
回路13に伝達し、この検出回路13において、デジタ
ル信号に変換し、中継端子6、ケーブル4を介して外部
の制御器に伝達される。
【0022】この実施例においても、図6〜8に示し
た、係止孔7、係止突起9の各態様は、製作等に支障が
でないかぎりにおいて使用可能であることは勿論であ
る。また、図1の実施例でも、図13に示すように、磁
石14を有するものとし得る。この場合、パルサーリン
グBは、図9のものを使用する。
【0023】なお、この発明においても、磁電変換素子
1と嵌合凹部8の間などに、接着剤を介在することもで
きることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】この発明は、以上のように、磁電変換素
子に一体のリード端子をホルダーに係止することによ
り、その磁電変換素子をそのホルダーに位置決め固定す
るようにしたので、その位置決め固定を容易かつ精度よ
く行うことができる。このため、コストダウンを図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の切断正面図
【図2】同実施例の切断平面図
【図3】同実施例の分解斜視図
【図4】同実施例の組立作用図
【図5】同実施例における係止突起の一例図であり、
(a)は平面図、(b)は正面図
【図6】同他例図であり、(a)は平面図、(b)は正
面図
【図7】同他例図であり、(a)は平面図、(b)は正
面図
【図8】(a)、(b)は他の各実施例の要部斜視図
【図9】他の実施例の切断正面図
【図10】同実施例におけるホールICの斜視図
【図11】同ホルダーの斜視図
【図12】同実施例の組立作用図
【図13】他の実施例の切断正面図
【符号の説明】
1、12 磁電変換素子(ホールIC) 2、20 ホルダー 3、15 リード端子 4 ケーブル 5 樹脂モールド被覆 6 取付用フランジ 7 係止孔 8 磁電変換素子嵌合凹部 9 係止突起 10a 嵌合溝 10b 嵌合爪 10c 抜け止め部 B パルサーリング P 車輪速センサ(磁気変量センサ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気変量を磁電変換素子1、12により
    検出し、その検出信号をケーブル4により外部に伝達す
    る磁気変量センサPにおいて、 上記磁電変換素子1、12に一体の上記ケーブル4への
    接続用リード端子3、15を、その磁電変換素子1、1
    2のホルダー2、20に係止することにより、そのホル
    ダー2、20に対し前記磁電変換素子1、12を位置決
    めするようにしたことを特徴とする磁気変量センサ。
  2. 【請求項2】 上記リード端子3、15に係合孔7を形
    成し、上記ホルダー2、20にはその係合孔7に嵌合す
    る係合突起9を形成し、その係合孔7に係合突起9を嵌
    合係止することにより、リード端子3、15をホルダー
    2、20に係止することとしたことを特徴とする請求項
    1に記載の磁気変量センサ。
  3. 【請求項3】 上記係合孔7と係合突起9を圧入嵌合と
    したことを特徴とする請求項2に記載の磁気変量セン
    サ。
  4. 【請求項4】 上記係合孔7又は係合突起9に抜け止め
    機構を設けたことを特徴とする請求項2又は3に記載の
    磁気変量センサ。
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