JPH079231B2 - ピツクアツプコイル - Google Patents

ピツクアツプコイル

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JPH079231B2
JPH079231B2 JP61288551A JP28855186A JPH079231B2 JP H079231 B2 JPH079231 B2 JP H079231B2 JP 61288551 A JP61288551 A JP 61288551A JP 28855186 A JP28855186 A JP 28855186A JP H079231 B2 JPH079231 B2 JP H079231B2
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JP
Japan
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magnet
coil
iron core
bobbin case
bobbin
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JP61288551A
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JPS63140868A (ja
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敬詞 清水
撤男 中野
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日本電装株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回転体の回転位置を検出するピックアップコ
イルに係り、特に内燃機関用点火装置の点火時期の検出
に用いて好適なものである。
[従来の技術] 磁石、鉄心、コイルを備え、鉄心の一端をロータが通過
する際に、鉄心の磁束量が変化し、鉄心の外周に捲回さ
れたコイルに起電力が発生するのを利用して、回転体の
回転状態を検出するピックアップコイルは、従来、例え
ば第6図に示すように、コイル1の軸方向の巻幅が、鉄
心2のほぼ全長に亘って設けられていた。またこのた
め、コイル1の軸方向の中心が、鉄心2の軸方向の中心
とほぼ一致して設けられていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、コイル1が鉄心2のほぼ全長に亘って設
けられたものは、磁石3側に捲回されたコイルが1が、
磁石3の漏れ磁束の影響を受けるため、ロータが鉄心2
の端部を通過した際、コイル1の捲回された部分の鉄心
2の磁束変化量は、第5図のAに示すような値を示して
いた。
すなわち従来のピックアップコイルの構成では、大きな
磁束変化量が得られないという問題点があった。第6図
の構成と同様の構成を開示するものとして、特開昭56−
22567号、実開昭58−59367号、実開昭61−74675号が知
られている。
一方、L字型に曲がった長い鉄心を有し、配電器(ディ
ストリビュータ)内に配置されるピックアップコイルで
は、コイルをエアギャップ近くに設けることで漏れ磁束
を少なくできることが実開昭51−162222号に開示されて
いるが、第6図で示したように棒状の鉄心を有し、全体
がブロック状に一体化されたピックアップコイルでは、
コイルと磁石との間に無駄な隙間を設けることとなって
全体の小型化が困難になるため、コイルをエアギャップ
に近づけることが困難であった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑み、高いコイル出力
が簡単な構成で得られ、しかも製造が容易な小型のピッ
クアップコイルを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本発明は上記目的を達成するために、次の技術的
手段を採用する。
ピックアップコイルは、 磁石と、 一端が前記磁石と磁気的に接続された棒状の鉄心と、 該鉄心の外周に設けられたコイルと、 前記コイルの一端および他端と電気的に接続された一対
のターミナルと、 前記鉄心が貫通して挿通される鉄心挿通穴、この鉄心挿
通穴の外周に形成され前記コイルが巻回される糸巻部、
および前記一対のターミナルの各々を保持するターミナ
ル保持部を有するボビンケースと、 このボビンケースと前記磁石とを一体に固定する固定部
材と を備え、 前記ボビンケースは、 前記鉄心挿通穴の一端側により前記磁石を位置決めして
おり、 前記磁石と前記コイルとの間の距離を前記コイルの軸方
向の巻幅寸法より長くし、しかも前記コイルの軸方向の
中心を前記鉄心の軸方向の中心より前記磁石から離れた
位置とするように前記鉄心挿通穴の他端寄りの位置に前
記糸巻部が形成されるとともに、 前記ターミナルの各々を前記鉄心の軸方向と直交する一
方向から受入れ前記糸巻部と前記磁石との間に位置させ
て保持するように、前記糸巻部と前記磁石との間に前記
ターミナル保持部としての穴を形成してなる。
なお、本発明のピックアップコイルは、次の態様を採用
してもよい。
前記ボビンケースは、前記ターミナル保持部に保持され
た一対のターミナルの近傍から前記ボビンケースの外周
に沿って延在し、さらに前記糸巻部の内周に向けて延在
して、前記コイルの巻始め部分を前記一方のターミナル
から前記糸巻部の内周に導く溝を備える。
前記固定部材は、前記コイルと前記ターミナルとを保持
した前記ボビンケースをモールドするとともに、前記磁
石を収容する凹部を前記鉄心挿入穴の一端側に形成する
樹脂と、前記磁石に磁気的に接続されて前記鉄心ととも
に前記磁石の磁路を形成する支持部材と、前記樹脂に嵌
め合わされて前記支持部材を介して前記磁石を前記凹部
内に固定する板ばね部材とを備える。
〔作用および発明の効果〕
本発明の構成では、ボビンケースの鉄心挿通穴に棒状の
鉄心が挿通され、その鉄心挿通穴の一端側により磁石が
位置決めされて固定部材によりボビンケースと磁石とが
一体に固定されている。しかもボビンケースにはコイル
の糸巻部はもちろん一対のターミナルを収容保持するタ
ーミナル保持部も形成されているため、ボビンケースを
中心にピックアップコイルを組み立てることができる。
しかもボビンケースの糸巻部は、磁石とコイルとの間の
距離をコイルの軸方向の巻幅寸法より長くし、しかもコ
イルの軸方向の中心を鉄心の軸方向の中心より磁石から
離れた位置とするように鉄心挿通穴の他端寄りの位置に
形成される。このため、磁石からの漏洩磁束の影響が小
さくなり、簡単な構成で大きな出力を得ることができ
る。
さらに、ターミナル保持部は、ボビンケースの糸巻部と
磁石との間に穴として設けられる。このため、磁石とコ
イルとの間の距離をコイルの軸方向の巻幅寸法より長く
し、しかもコイルの軸方向の中心を鉄心の軸方向の中心
より磁石から離れた位置として形成される隙間を有効に
利用してターミナルを収容、保持することができ、小型
のピックアップコイルを得ることができる。
加えて、ターミナル保持部は、一対のターミナルの各々
を鉄心の軸方向と直交する一方向から受入れ糸巻部と磁
石との間に位置させて保持するから、ボビンケースへの
ターミナルの取り付け作業を容易にできる。
このように本発明によると、簡単な構成で大きな出力が
得られ、しかも製造が容易な小型のピックアップコイル
を得ることができる。
〔実施例〕
次に、本発明のピックアップコイルを2輪自動車の内燃
機関(エンジン)の点火装置の点火時期の検出に用いた
例を図面に基づき説明する。
第4図は2輪自動車の発電機部分の断面図を示す。
本実施例のピックアップコイル100は、エンジン200のク
ランクケース210の端部に設けられた発電機300の回転子
310の外周位置に装着されてクランク軸220の回転角度の
検出を行なうもので、発電機300とともにカバー320内に
収納されている。
回転子310は、クランク軸220の端部に締結されるロータ
支持部材311と、このロータ支持部材311に固着され、エ
ンジン200側が解放された円環状のロータ312とからな
り、ロータ312の内周には永久磁石313が装着されてい
る。このロータ312の外周の一部には、ロータ312を打出
しにより形成した外周に突出する突起部314が設けられ
ている。なお、永久磁石313の内周には、電気子コイル3
31を備えた固定子330がステータ支持部材332を介してク
ランクケース210に支持され、回転子310が回転すること
により、電気子コイル331が交流電流を発生する。
ピックアップコイル100は、第1図ないし第3図に示す
ように、コイル110と、鉄心120と、永久磁石130とを備
える。
コイル110は、ボビンケース111の糸巻部112に捲回され
たのち、その外周にコイル保護用糸113を捲回して設け
られている。ボビンケース111の糸巻部112と、磁石130
が配される位置との間には、一対の穴114(本発明のタ
ーミナル保持穴に相当)が形成され、その穴114内には
コイル110の端部と結線されたターミナル115が挿入され
ている。また、ボビンケース111の糸巻部112と穴114の
間には、穴114に保持された一方のターミナル115の近傍
からボビンケース111の外周に沿って延在し、さらに糸
巻部112の内周に向けて延在して、コイル110の巻始め部
分を一方のターミナル115から糸巻部112の内周に導く溝
116が設けられている。
また、ボビンケース111の内部には、鉄心120を配設する
穴117(本発明の鉄心挿入穴に相当)が設けられ、磁石1
30が配される後面(第3図右側)より、鉄心120が挿入
されている。なお鉄心120は、後側に大径部121を備えた
円柱形状を呈し、大径部121が、ボビンケース111の後面
に形成された凹部118内に収納されている。
コイル110、保護用糸113、ターミナル115が組付けられ
たボビンケース111は、第1図および第2図に示すよう
に、注入樹脂140によりモールド成型されている。この
樹脂140の後面には、磁石130の形状に応じた凹部141が
形成される。
コイル110、ターミナル115等がモールド成形された樹脂
140は、鉄心120を穴117内に収納後、鉄心120に磁石130
の磁力を集束する磁束板131を凹部141内に収納し、磁石
130を凹部141内に収納している。
磁石130を収納した樹脂140には、後面より支持部材150
が装着される。この支持部材150は、略T字形形状の鉄
板を曲折して形成したもので、一端が樹脂140下面(第
2図下側)の前側(第2図左側)に形成された溝142内
に内嵌し、後面より板バネ部材で形成されたクリップ16
0(本発明の板ばねに相当)を樹脂140の両側面に形成さ
れた突起140に嵌め合わせることで、樹脂140に支持部材
150が装着される。また、支持部材150の両端には、穴15
1が形成されており、穴151を介して螺子152をクランク
ケース210に螺着することにより、ピックアップコイル1
00がロータ312の外周に装着される。さらに、この支持
部材150は、鉄心120、突起314およびロータ312、支持部
材150を介して磁石130の磁場が閉磁路を形成させる役割
を果している。
なお、上記樹脂140、支持部材150、クリップ160によっ
て、ボビンケース111と磁石130とを一体に固定する固定
部材が構成される。
支持部材150とクリップ160の間には、ターミナル115と
接続されるリード線170が支持され、このリード線170の
端部の被覆が剥かれた裸線が、樹脂140の上端(第3図
上側)より突設するターミナル115の端部に形成された
凹部119内に収納されて半田等により接続される。な
お、クリップ160で支持される部分のリード線170の外周
にはワニスチューブ171が配され、振動等を受けてリー
ド線170が断線するのを防いでいる。
ボビンケース111の糸巻部112は、第1図にも示すよう
に、糸巻部112の軸方向の幅が、鉄心120の軸方向の長さ
の約5分の1の長さに設けられるとともに、磁束板131
と糸巻部112の間の距離が、糸巻部112の軸方向寸法の約
3倍の長さが離されて設けられている。
これにより、コイル110の軸方向の巻幅の中心は、鉄心1
20の軸方向の中心よりもかなり前部(第1図左側)に設
けられる。
次に、上記実施例の作動を説明する。
エンジン200が始動すると、クランク軸220の回転にとも
なってロータ312が回転する。ロータ312の突起部314が
鉄心120とは異なる位置にある時、磁石130の磁場は開磁
路である。ロータ312が回転し、ロータ312に設けられた
突起部314が、鉄心120の端部を通過する時、磁石130の
磁場は鉄心120、突起314、ロータ312、支持部材150を介
して閉磁路となる。この開磁路から閉磁路の変化によ
り、コイル110の捲回された部分の鉄心120の磁束が第5
図のBに示すように、従来に比較して大きく変化する。
これにより、コイル110は、鉄心120の磁束の大きな変化
にともない、従来より大きな起電力を発生する。
そして図示しない点火装置の電気制御装置がコイル110
の起電力を受けてクランク軸220の回転状態を検出して
点火時期の設定を行なっている。
なお、本実施例のピックアップコイル100は、コイル110
と磁石130との間にターミナル115を設けたことにより、
糸巻部112とターミナル115の距離が大変短かくなったた
め、コイル110を糸巻部112に巻回する前にボビンケース
111にターミナル115を組付けることにより、糸巻部112
にコイル110を捲回する作業、コイル110の端部をターミ
ナル115に捲回する作業、この捲回部分を半田付けする
作業の自動化が容易となり、自動化により作業工程数を
少なくできる効果がある。
第5図に示す、CおよびDに示す値は本発明の参考のた
めに示したもので、コイル110の捲回された部分の鉄心1
20の磁束変化量を示す。CおよびDに示すものは、コイ
ル110の軸方向の巻幅を、鉄心120の軸方向寸法の約3分
の1ほどに形成したもので、Cはコイル110の軸方向の
中心を、鉄心120の軸方向の中心よりも磁石130側に設け
たものを示し、Dはコイル110の軸方向の中心を、鉄心1
20の軸方向の中心より磁石130から離れた側に設けたも
のを示す。なおDのものは、磁束板131と糸巻部112の間
の長さが、糸巻部112の軸方向寸法の約1.5倍の長さが離
されて設けられた本発明にかかるものである。
なお、上記実施例ではピックアップコイルを点火時期の
検出に用いた例を示したが、他の用途のために本発明の
ピックアップコイルを用いて回転対の回転角度、回転速
度等の検出を行なっても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図はピックアップコイルの断面図、第2図はピック
アップコイルの側面図、第3図はピックアップコイルの
分解図、第4図は発電機の断面図、第5図はコイルの軸
方向の巻幅と、鉄心との位置関係における磁束変化量を
示すグラフ、第6図は従来のピックアップコイルの断面
図である。 図中 110……ピックアップコイル、110……コイル、11
5……ターミナル、120……鉄心、130……永久磁石

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁石と、 一端が前記磁石と磁気的に接続された棒状の鉄心と、 該鉄心の外周に設けられたコイルと、 前記コイルの一端および他端と電気的に接続された一対
    のターミナルと、 前記鉄心が貫通して挿通される鉄心挿通穴、この鉄心挿
    通穴の外周に形成され前記コイルが巻回される糸巻部、
    および前記一対のターミナルの各々を保持するターミナ
    ル保持部を有するボビンケースと、 このボビンケースと前記磁石とを一体に固定する固定部
    材と を備え、 前記ボビンケースは、 前記鉄心挿通穴の一端側により前記磁石を位置決めして
    おり、 前記磁石と前記コイルとの間の距離を前記コイルの軸方
    向の巻幅寸法より長くし、しかも前記コイルの軸方向の
    中心を前記鉄心の軸方向の中心より前記磁石から離れた
    位置とするように前記鉄心挿通穴の他端寄りの位置に前
    記糸巻部が形成されるとともに、 前記ターミナルの各々を前記鉄心の軸方向と直交する一
    方向から受入れ前記糸巻部と前記磁石との間に位置させ
    て保持するように、前記糸巻部と前記磁石との間に前記
    ターミナル保持部としての穴を形成してなる ことを特徴とするピックアップコイル。
  2. 【請求項2】前記ボビンケースは、 前記ターミナル保持部に保持された一対のターミナルの
    近傍から前記ボビンケースの外周に沿って延在し、さら
    に前記糸巻部の内周に向けて延在して、前記コイルの巻
    始め部分を前記一方のターミナルから前記糸巻部の内周
    に導く溝(116)を備える ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のピック
    アップコイル。
  3. 【請求項3】前記固定部材は、 前記コイルと前記ターミナルとを保持した前記ボビンケ
    ースをモールドするとともに、前記磁石を収容する凹部
    を前記鉄心挿入穴の一端側に形成する樹脂(140)と、 前記磁石に磁気的に接続されて前記鉄心とともに前記磁
    石の磁路を形成する支持部材(150)と、 前記樹脂に嵌め合わされて前記支持部材を介して前記磁
    石を前記凹部内に固定する板ばね部材(160)と を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    のピックアップコイル。
JP61288551A 1986-12-03 1986-12-03 ピツクアツプコイル Expired - Lifetime JPH079231B2 (ja)

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JPS63140868A JPS63140868A (ja) 1988-06-13
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JPH1026070A (ja) * 1996-07-10 1998-01-27 Denso Corp 内燃機関用取付部材及びピックアップコイル
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