JPH0583986B2 - - Google Patents
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- JPH0583986B2 JPH0583986B2 JP59216122A JP21612284A JPH0583986B2 JP H0583986 B2 JPH0583986 B2 JP H0583986B2 JP 59216122 A JP59216122 A JP 59216122A JP 21612284 A JP21612284 A JP 21612284A JP H0583986 B2 JPH0583986 B2 JP H0583986B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/08—Pulse-modulation recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00847—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks
- G11B5/0086—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
- G11B20/1426—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
- G11B20/1809—Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
-
- G—PHYSICS
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- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はPCM信号記録装置に係り、特に回転
ヘツドPCMレコーダに好適なPCM信号記録方法
に関する。
ヘツドPCMレコーダに好適なPCM信号記録方法
に関する。
PCMレコーダでは、通常特開昭58−173934に
開示されているようにサンプリング周波数48KHz
または44.1KHz、量子化ビツト数16ビツトのPCM
信号を8ビツト単位で記録している。(以下、こ
の8ビツトを1シンボルと呼ぶ)特に、回転ヘツ
ドを用いて磁気テープ上にPCM信号を記録する
回転ヘツドPCMレコーダでは、特開昭58−
188314号に開示されているようにトラツク単位で
データの配列を完結させている。
開示されているようにサンプリング周波数48KHz
または44.1KHz、量子化ビツト数16ビツトのPCM
信号を8ビツト単位で記録している。(以下、こ
の8ビツトを1シンボルと呼ぶ)特に、回転ヘツ
ドを用いて磁気テープ上にPCM信号を記録する
回転ヘツドPCMレコーダでは、特開昭58−
188314号に開示されているようにトラツク単位で
データの配列を完結させている。
これに対し、サンプリング周波数を32KHzと
し、12ビツトの非直線量子化を行なうことによ
り、記録時間が通常の約2倍の長時間記録を行な
うことが考えられている。しかし、この場合には
1ワードが12ビツトであるため、従来のシンボル
単位で記録する方法をそのまま用いることができ
ない。
し、12ビツトの非直線量子化を行なうことによ
り、記録時間が通常の約2倍の長時間記録を行な
うことが考えられている。しかし、この場合には
1ワードが12ビツトであるため、従来のシンボル
単位で記録する方法をそのまま用いることができ
ない。
本発明の目的は、1ワードが12ビツトで構成さ
れるPCM信号を8ビツト単位のデータに変換す
ることにより、8ビツト単位で信号処理が行なわ
れるシステムへの適応をはかり、かつ、1ワード
が16ビツトで構成されるPCM信号を記録する場
合と同等の誤り補正能力を得ることができる
PCM信号記録方法を提供することにある。
れるPCM信号を8ビツト単位のデータに変換す
ることにより、8ビツト単位で信号処理が行なわ
れるシステムへの適応をはかり、かつ、1ワード
が16ビツトで構成されるPCM信号を記録する場
合と同等の誤り補正能力を得ることができる
PCM信号記録方法を提供することにある。
本発明は、2ワードのPCM信号を3シンボル
のデータに変換し、かつ、連続するPCM信号を
異なるトラツクの離れた位置に配置することによ
り、8ビツト単位での処理を容易にし、また大き
なバーストエラーに対処することにある。
のデータに変換し、かつ、連続するPCM信号を
異なるトラツクの離れた位置に配置することによ
り、8ビツト単位での処理を容易にし、また大き
なバーストエラーに対処することにある。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図によ
り説明する。
り説明する。
第1図、第2図は、本発明のデータの配置を示
している。同図では、1ワードが12ビツトの2チ
ヤンネルのPCM信号を2トラツクに配置してい
る。第1図は第1のトラツク、第2図は第2のト
ラツクにおけるデータの配置である。1は1シン
ボル、2は1ブロツクを表わしている。すなわ
ち、32シンボルで1ブロツクを構成しており、
128ブロツクが1トラツクに記録される。また、
3は第1の誤り訂正符号、4は第2の誤り訂正符
号である。
している。同図では、1ワードが12ビツトの2チ
ヤンネルのPCM信号を2トラツクに配置してい
る。第1図は第1のトラツク、第2図は第2のト
ラツクにおけるデータの配置である。1は1シン
ボル、2は1ブロツクを表わしている。すなわ
ち、32シンボルで1ブロツクを構成しており、
128ブロツクが1トラツクに記録される。また、
3は第1の誤り訂正符号、4は第2の誤り訂正符
号である。
サンプリング周波数を32KHz、回転ヘツド回転
数を1000rpmとすると、1回転当りのデータ数は
チヤンネル当り1920ワードとなる。記録ヘツドは
シリンダに2個取付けられているため、1回転で
2トラツクの記録を行なう。すなわち、2トラツ
クにチヤンネル当り1920ワードのデータを配置す
る必要がある。第1図では、Lチヤンネルの
PCM信号をL0〜L1919、RチヤンネルのPCM信号
をR0〜R1919で示している。数字は時系列上での
順番である。なお、斜線で示している部分は空エ
リアである。
数を1000rpmとすると、1回転当りのデータ数は
チヤンネル当り1920ワードとなる。記録ヘツドは
シリンダに2個取付けられているため、1回転で
2トラツクの記録を行なう。すなわち、2トラツ
クにチヤンネル当り1920ワードのデータを配置す
る必要がある。第1図では、Lチヤンネルの
PCM信号をL0〜L1919、RチヤンネルのPCM信号
をR0〜R1919で示している。数字は時系列上での
順番である。なお、斜線で示している部分は空エ
リアである。
1ワードが12ビツトのL、R2チヤンネルの
PCM信号は、同じ順番のLチヤンネルのデータ
とRチヤンネルのデータの2ワードを3シンボル
のデータに変換する。すなわち、Liの8ビツトを
1シンボル、Riの8ビツトを1シンボルとし、
Liの残りの4ビツトとRiの残りの4ビツトで1
シンボルを構成する。このようにして8ビツトに
変換されたデータは、奇数番目のデータと偶数番
目のデータを異なるトラツクの離れた位置に配置
する。すなわち、0〜959番目のデータについて
は偶数番目のデータを第1のトラツクの前半に、
奇数番目のデータを第2のトラツクの後半に配置
する。また、960〜1919番目のデータについては
偶数番目のデータを第2のトラツクの前半に、奇
数番目のデータを第1のトラツクの後半に配置す
る。このような配置にすることにより、1トラツ
クの連続エラーあるいは2トラツクにまたがるト
ラツクの半分までの連続エラーが発生しても時系
列上で連続エラーとなることはない。
PCM信号は、同じ順番のLチヤンネルのデータ
とRチヤンネルのデータの2ワードを3シンボル
のデータに変換する。すなわち、Liの8ビツトを
1シンボル、Riの8ビツトを1シンボルとし、
Liの残りの4ビツトとRiの残りの4ビツトで1
シンボルを構成する。このようにして8ビツトに
変換されたデータは、奇数番目のデータと偶数番
目のデータを異なるトラツクの離れた位置に配置
する。すなわち、0〜959番目のデータについて
は偶数番目のデータを第1のトラツクの前半に、
奇数番目のデータを第2のトラツクの後半に配置
する。また、960〜1919番目のデータについては
偶数番目のデータを第2のトラツクの前半に、奇
数番目のデータを第1のトラツクの後半に配置す
る。このような配置にすることにより、1トラツ
クの連続エラーあるいは2トラツクにまたがるト
ラツクの半分までの連続エラーが発生しても時系
列上で連続エラーとなることはない。
各領域(各トラツクの前半または後半)におけ
るデータの配置は、同一ブロツクの近い位置に連
続した2シンボルが配置されるようにしている。
例えば、第1のトラツクの前半では1番目のシン
ボル(L0)と2番目のシンボル(L0/R0)を最
初のブロツクの1番目と3番目に配置し、3番目
のシンボル(R0)と4番目のシンボル(L2)を
3番目のブロツクの1番目と3番目に配置する。
以下、同様にして配置していく。これは、連続す
るシンボルに含まれるのは同一ワードのデータま
たはLチヤンネルとRチヤンネルの1ワードづつ
のデータであり、同時に誤りになつても誤り補正
には問題ないからである。なお、ブロツク内で1
つおきに配置しているのは、後述する第2の符号
系列の同一系列に含ませるためである。
るデータの配置は、同一ブロツクの近い位置に連
続した2シンボルが配置されるようにしている。
例えば、第1のトラツクの前半では1番目のシン
ボル(L0)と2番目のシンボル(L0/R0)を最
初のブロツクの1番目と3番目に配置し、3番目
のシンボル(R0)と4番目のシンボル(L2)を
3番目のブロツクの1番目と3番目に配置する。
以下、同様にして配置していく。これは、連続す
るシンボルに含まれるのは同一ワードのデータま
たはLチヤンネルとRチヤンネルの1ワードづつ
のデータであり、同時に誤りになつても誤り補正
には問題ないからである。なお、ブロツク内で1
つおきに配置しているのは、後述する第2の符号
系列の同一系列に含ませるためである。
このように分散して配置されたデータは、第1
の誤り訂正符号3及び第2の誤り訂正符号4を付
加し、再生時に誤り検出及び訂正が行なえるよう
にする。誤り訂正符号の付加は、まず第1の誤り
訂正符号3について行ない、次に第2の誤り訂正
符号4について行なう。第1の誤り訂正符号3
は、4ブロツクおきのブロツクの同一番目のシン
ボル(例えば、0、4、8、……ブロツクの1番
目)に対して付加されており、例えば符号長32シ
ンボル、最小距離7のリード・ソロモン符号が用
いられる。第2の誤り訂正符号は2ブロツク単位
で、それぞれのブロツクの偶数番目及び奇数番目
に対して付加されており、例えば符号長32シンボ
ル、最小距離5のリード・ソロモン符号が用いら
れる。
の誤り訂正符号3及び第2の誤り訂正符号4を付
加し、再生時に誤り検出及び訂正が行なえるよう
にする。誤り訂正符号の付加は、まず第1の誤り
訂正符号3について行ない、次に第2の誤り訂正
符号4について行なう。第1の誤り訂正符号3
は、4ブロツクおきのブロツクの同一番目のシン
ボル(例えば、0、4、8、……ブロツクの1番
目)に対して付加されており、例えば符号長32シ
ンボル、最小距離7のリード・ソロモン符号が用
いられる。第2の誤り訂正符号は2ブロツク単位
で、それぞれのブロツクの偶数番目及び奇数番目
に対して付加されており、例えば符号長32シンボ
ル、最小距離5のリード・ソロモン符号が用いら
れる。
第3図は、磁気テープ上のトラツクの配置であ
る。5は磁気テープ、6は第1のトラツク、7は
第2のトラツクであり、隣接する2トラツクで第
1図に示したデータの分散を行なつている。
る。5は磁気テープ、6は第1のトラツク、7は
第2のトラツクであり、隣接する2トラツクで第
1図に示したデータの分散を行なつている。
第4図は、12ビツトのPCM信号を8ビツトの
シンボルに変換する方法を示している。前述した
ように、同じ順番のLチヤンネルのデータ8とR
チヤンネルのデータ9より3シンボルのデータ1
0〜12を生成する。シンボル10はLチヤンネ
ルのデータ8の上位8ビツト、シンボル12はR
チヤンネルのデータ9の上位8ビツトにより構成
されており、シンボル11はLチヤンネルのデー
タ8の下位4ビツトとRチヤンネルのデータ9の
下位4ビツトにより構成されている。このような
構成にすることにより、後述するように簡単な回
路で変換を行なうことができる。
シンボルに変換する方法を示している。前述した
ように、同じ順番のLチヤンネルのデータ8とR
チヤンネルのデータ9より3シンボルのデータ1
0〜12を生成する。シンボル10はLチヤンネ
ルのデータ8の上位8ビツト、シンボル12はR
チヤンネルのデータ9の上位8ビツトにより構成
されており、シンボル11はLチヤンネルのデー
タ8の下位4ビツトとRチヤンネルのデータ9の
下位4ビツトにより構成されている。このような
構成にすることにより、後述するように簡単な回
路で変換を行なうことができる。
第5図は、本発明によりPCM信号の記録を行
なうPCM信号記録装置の構成である。同図にお
いて、21はデータバス、22はデータ変換回
路、23〜26は記憶回路、27は記憶回路の制
御回路、28は誤り訂正符号付加回路、29は記
録回路、30は増幅回路、31は回転ヘツドであ
る。
なうPCM信号記録装置の構成である。同図にお
いて、21はデータバス、22はデータ変換回
路、23〜26は記憶回路、27は記憶回路の制
御回路、28は誤り訂正符号付加回路、29は記
録回路、30は増幅回路、31は回転ヘツドであ
る。
入力端子20より入力された12ビツトのPCM
信号は、データ変換回路22で8ビツトのデータ
に変換され、データバス21を介して記憶回路2
3〜25に記憶される。記憶回路23〜26に記
憶されたPCM信号は、誤り訂正符号付加回路に
入力されて第1の誤り訂正符号3及び第2の誤り
訂正符号4の付加が行なわれる。そして、ブロツ
ク単位で記録回路29に入力される。記録回路2
9では、同期信号の付加等の処理を行ない、増幅
回路30で増幅を行なつた後に回転ヘツド31に
より磁気テープ上に記録される。
信号は、データ変換回路22で8ビツトのデータ
に変換され、データバス21を介して記憶回路2
3〜25に記憶される。記憶回路23〜26に記
憶されたPCM信号は、誤り訂正符号付加回路に
入力されて第1の誤り訂正符号3及び第2の誤り
訂正符号4の付加が行なわれる。そして、ブロツ
ク単位で記録回路29に入力される。記録回路2
9では、同期信号の付加等の処理を行ない、増幅
回路30で増幅を行なつた後に回転ヘツド31に
より磁気テープ上に記録される。
記憶回路23〜26は、それぞれ1トラツクの
データを記憶することのできる容量を持つてお
り、記憶回路23,25には第1図に示したデー
タを、記憶回路24,26には第2図に示したデ
ータを記憶する。なお、これらの記憶回路は1個
または2個の記憶回路の記憶領域を4分割して用
いてもよい。
データを記憶することのできる容量を持つてお
り、記憶回路23,25には第1図に示したデー
タを、記憶回路24,26には第2図に示したデ
ータを記憶する。なお、これらの記憶回路は1個
または2個の記憶回路の記憶領域を4分割して用
いてもよい。
第6図は記憶回路の動作を示したものである。
32はデータの入力、33は誤り訂正符号の付
加、34はデータの出力、35は磁気テープ上へ
の記録信号である。また、数字は動作する記憶回
路を示している。データ変換回路22より出力さ
れたPCM信号は、回転ヘツド31が1回転
(360°)する間にL、Rそれぞれ1920ワードのデ
ータを記憶回路23及び24に記憶憶する。この
時、制御回路27により記憶回路のアドレスを制
御してデータの配置が第1図、第2図に示したよ
うになるようにする。記憶回路23及び24に記
憶されたデータは、次の1回転で誤り訂正符号の
付加を行ない磁気テープ5に記録される。記憶回
路23及び24に記憶されたデータを記録してい
る時に入力されたPCM信号は、記憶回路25及
び26に記憶され、次の1回転で磁気テープ5に
記録される。
32はデータの入力、33は誤り訂正符号の付
加、34はデータの出力、35は磁気テープ上へ
の記録信号である。また、数字は動作する記憶回
路を示している。データ変換回路22より出力さ
れたPCM信号は、回転ヘツド31が1回転
(360°)する間にL、Rそれぞれ1920ワードのデ
ータを記憶回路23及び24に記憶憶する。この
時、制御回路27により記憶回路のアドレスを制
御してデータの配置が第1図、第2図に示したよ
うになるようにする。記憶回路23及び24に記
憶されたデータは、次の1回転で誤り訂正符号の
付加を行ない磁気テープ5に記録される。記憶回
路23及び24に記憶されたデータを記録してい
る時に入力されたPCM信号は、記憶回路25及
び26に記憶され、次の1回転で磁気テープ5に
記録される。
第7図は、データ変換回路22の構成である。
この回路では、第4図に示した12ビツトから8ビ
ツトへの変換を行なう。37〜39はラツチ回
路、40,41は切換回路である。以下、第7図
のタイミングチヤートに従つて動作を説明する。
この回路では、第4図に示した12ビツトから8ビ
ツトへの変換を行なう。37〜39はラツチ回
路、40,41は切換回路である。以下、第7図
のタイミングチヤートに従つて動作を説明する。
まず、入力端子20より入力されたLチヤンネ
ルのPCM信号の上位8ビツトがラツチ回路37
に、下位4ビツトが切換回路40を通してラツチ
回路38にラツチされる。そして、ラツチ回路3
7にラツチされているLチヤンネルの上位8ビツ
トがシンボル10として出力端子36より出力さ
れる。次に、入力端子20より入力されたRチヤ
ンネルのPCM信号の上位8ビツトがラツチ回路
37に、下位4ビツトが切換回路40を通してラ
ツチ回路39にラツチされる。そして、ラツチ回
路38及び39にラツチされている8ビツトのデ
ータがシンボル11として出力端子36より出力
される。最後に、ラツチ回路37にラツチされて
いるRチヤンネルの上位8ビツトがシンボル12
として出力端子36より出力される。
ルのPCM信号の上位8ビツトがラツチ回路37
に、下位4ビツトが切換回路40を通してラツチ
回路38にラツチされる。そして、ラツチ回路3
7にラツチされているLチヤンネルの上位8ビツ
トがシンボル10として出力端子36より出力さ
れる。次に、入力端子20より入力されたRチヤ
ンネルのPCM信号の上位8ビツトがラツチ回路
37に、下位4ビツトが切換回路40を通してラ
ツチ回路39にラツチされる。そして、ラツチ回
路38及び39にラツチされている8ビツトのデ
ータがシンボル11として出力端子36より出力
される。最後に、ラツチ回路37にラツチされて
いるRチヤンネルの上位8ビツトがシンボル12
として出力端子36より出力される。
以上述べたように、12ビツトのPCM信号を簡
単な処理で8ビツトデータに変換して記録するこ
とができ、連続エラーに対する誤り補正能力を向
上させることができる。
単な処理で8ビツトデータに変換して記録するこ
とができ、連続エラーに対する誤り補正能力を向
上させることができる。
本発明によれば、1ワードが12ビツトのPCM
信号を簡単な処理で8ビツトに変換することがで
き、8ビツト単位で信号処理が行なわれるシステ
ムへの適応をはかることができる。さらに、1ト
ラツクの連続エラーまたは複数のトラツクにまた
がるトラツクの約半分までの連続エラーが発生し
ても時系列上で連続エラーとなることがなく、誤
り補正能力を向上させることができる。
信号を簡単な処理で8ビツトに変換することがで
き、8ビツト単位で信号処理が行なわれるシステ
ムへの適応をはかることができる。さらに、1ト
ラツクの連続エラーまたは複数のトラツクにまた
がるトラツクの約半分までの連続エラーが発生し
ても時系列上で連続エラーとなることがなく、誤
り補正能力を向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例で第1のトラツクに
おけるデータの配置図、第2図は第2のトラツク
におけるデータの配置図、第3図は磁気テープ上
のトラツクの配置図、第4図はデータの変換方法
を示す図、第5図はPCM信号記録装置の構成図、
第6図は記憶回路の動作説明図、第7図はデータ
変換回路図、第8図はデータ変換回路のタイミン
グチヤート図である。 1……シンボル、2……ブロツク、3……第1
の誤り訂正符号、4……第2の誤り訂正符号、6
……第1のトラツク、7……第2のトラツク、
8,9……PCM信号、10,11,12……シ
ンボル、22……データ変換回路、23,24,
25,26……記憶回路、27……記憶回路制御
回路、28……誤り訂正符号付加回路、37,3
8,39……ラツチ回路、40,41……切換回
路。
おけるデータの配置図、第2図は第2のトラツク
におけるデータの配置図、第3図は磁気テープ上
のトラツクの配置図、第4図はデータの変換方法
を示す図、第5図はPCM信号記録装置の構成図、
第6図は記憶回路の動作説明図、第7図はデータ
変換回路図、第8図はデータ変換回路のタイミン
グチヤート図である。 1……シンボル、2……ブロツク、3……第1
の誤り訂正符号、4……第2の誤り訂正符号、6
……第1のトラツク、7……第2のトラツク、
8,9……PCM信号、10,11,12……シ
ンボル、22……データ変換回路、23,24,
25,26……記憶回路、27……記憶回路制御
回路、28……誤り訂正符号付加回路、37,3
8,39……ラツチ回路、40,41……切換回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1ワードがmビツトで構成されるkチヤンネ
ルの第1のPCM信号を、m>n(但し、k×mが
nの倍数)である1ワードがnビツトで構成され
る第2のPCM信号に変換するPCM信号の変換方
法において、第1のPCM信号のkチヤンネルの
それぞれ1ワードよりなるkワードのPCM信号
のそれぞれ上位nビツトよりなるn個のデータ
と、該kワードのPCM信号のそれぞれ下位(m
−n)ビツトよりなるk×(m−n)ビツトをn
ビツト単位で分割したk×(m−n)/n個のデ
ータにより1ワードがnビツトのデータで構成さ
れる第2のPCM信号を生成することを特徴とす
るPCM信号の変換方法。 2 1ワードがmビツトで構成されるkチヤネン
ネルの第1のPCM信号を、そのkチヤンネルの
それぞれ1ワードよりなるkワードのそれぞれ上
位nビツトよりなるn個のデータと、該kワード
のそれぞれ下位(m−n)ビツトよりなるk×
(m−n)ビツトをnビツト単位で分割したk×
(m−n)/n個のデータにより1ワードがnビ
ツト(但し、k×mがnの倍数)で構成される第
2のPCM信号に変換し、回転ヘツドを用いて磁
気記録媒体上に第2のPCM信号を記録するPCM
信号の記録方法でうつて、磁気記録媒体上に形成
される2つのトラツクに記録するチヤンネル当り
iワードのPCM信号を前半と後半に2分割し、
前半のPCM信号の偶数番目のデータと後半の
PCM信号の奇数番目のデータで第1のトラツク
に記録するデータを構成して、第1のトラツク上
に記録し、前半のPCM信号の奇数番目のデータ
と後半のPCM信号の偶数番目のデータで第2の
トラツクに記録するデータを構成して第2のトラ
ツク上に記録することを特徴とするPCM信号の
記録方法。 3 PCM信号を記憶する記憶回路と、前記記憶
回路に記憶されたPCM信号に誤り訂正符号を付
加する誤り訂正符号付加回路と、前記誤り訂正符
号付加回路において誤り訂正符号を付加された
PCM信号に所定の処理を行つて磁気テープ上に
記録する記録回路よりなるPCM信号記録装置に
おいて、1ワードがmビツトで構成されるkチヤ
ンネルの第1のPCM信号を、前記kチヤンネル
のそれぞれ1ワードよりなるkワードのPCM信
号のそれぞれ上位n(但し、nはk×mの約数)
ビツトよりなるn個のデータと、前記kワードの
PCM信号のそれぞれ下位(m−n)ビツトより
なるk×(m−n)/n個のデータにより構成さ
れる1ワードがnビツトのデータで構成される第
2のPCM信号に変換するデータ変換回路を備え
ていることを特徴とするPCM信号記録装置。
Priority Applications (7)
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---|---|---|---|
JP59216122A JPS6196574A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | Pcm信号の変換方法,pcm信号の記録方法及びpcm信号記録装置 |
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