JPS6275905A - Pcm音声信号記録再生装置 - Google Patents

Pcm音声信号記録再生装置

Info

Publication number
JPS6275905A
JPS6275905A JP21557285A JP21557285A JPS6275905A JP S6275905 A JPS6275905 A JP S6275905A JP 21557285 A JP21557285 A JP 21557285A JP 21557285 A JP21557285 A JP 21557285A JP S6275905 A JPS6275905 A JP S6275905A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
signal
output
data processing
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21557285A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihisa Ikeda
恭久 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP21557285A priority Critical patent/JPS6275905A/ja
Publication of JPS6275905A publication Critical patent/JPS6275905A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えば8mビデオテープレコーダを利用し
たPCM音声信号記録再生装置に関する。
〔背景技術の問題点〕
8■ビデオテープレコーダ(以下、8鴫VTRと称する
)においては、テープのシリンダ巻付は角を通常の2ヘ
ツド記録に必9tc180°にさらに36°付加して2
16とし、この付加部分に時間軸圧縮を施した8ビット
のデソタル音声信号(PCM音声信号)(2チヤンネル
)を記録することが決まっている。また、最近では、こ
の音声信号の記録部分を記録タイミングの変更によって
移動できるようにし、最大6トラツク(×2チャンネル
)の音声専用記録部を吃つPCM音声信号記録再生装置
が提案されている。この記録再生装置の構成を第6図に
示す。
第6図において、アナログのステレオ信号は端子1ノよ
り10ビットのv’o −D/A変換器12に入力され
、10ビットのデジタル信号(PCM音声信号)に変換
される。このとき、端子13に与えられる標本化信号(
sp)の周波数は水平同期周波数九の2倍に設定されて
いる。
標本化定理によって変換可能な周波数は標本化周波数の
2分の1までであるから、結局、端子11より入力可能
な音声信号周波数は水平同期周波数までである。すなわ
ち、約15 kHz 4でとなる。
φ・D/A変換器12から出力されるlOピントのデジ
タル信号は、ビット変換・補間器14によってデシタル
折線処理され、8ビットのデジタル信号とされる。この
8ビットのデジタル信号はデジタル信号処理回路15に
供給され、2ビットのエラーコードを付加された後、記
録に適した変調をかけられる。さらに、一旦、メモリに
蓄えられ、時間軸上で圧縮される。タイミング信号発生
器19よりタイミング信号がデジタル信号処理回路15
に送られると、上記圧縮された(i号は記録・再生処理
回路16に送られる。そして、この回路16において、
適当に増幅を受け、シリンダ17に巻回された磁気チー
′f18上のビデオトラックVTの砥長上に設定された
PCMオーディオI・ラックATに記録される。
また、その後提案された6トラツクの音声専用記録再生
装置とする場合は、タイミング信号発生回路19からデ
ジタル信号処理回路15に与えられる信号転送用タイミ
ング信号STの発生タイミングを変更することで、本来
ビデオトラックVTとして使われる部分にも音声信号を
記録するものである。
再生時は、上記とは逆の経路を通って再生信号処理、復
調、エラー訂正処理、 8/10ビア)変換、補間を受
けた後、デシタル/アナログ変換を受けて再生アナログ
信号となる。このとき、補間処理では、処理回路15で
エラー訂正しきれなかった10ビットデータを全ピット
について平均値をとり、補間信号とする。
〔背景技術の問題点〕
しかし、上記装置によって記録再生可能な音声信号帯域
は15 k)(zまでであり、また、10/8ビット折
線処理を受けるために、厳密には完全な再生波形を得る
ことができない。これは、他のデジタル音声システム(
コンパクトディスクI2分の1インチVTR用PCM音
声記録システム)に比べ、音声帯域及び量子化ビット数
ともに劣るものであり、本格的な音声記録再生システム
としては不充分なものである。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、そ
の目的は記録、再生可能な帯域の拡大及び完全な波形の
記録、再生を図ることができるPCM音声音声信号記録
再生金蓋供するところにある。
〔発明の概要〕
この発明は上記の目的を達成するために、記録時、PC
M音声信号に対するエラーフードの付加、変調、時間軸
の圧縮を行うための手段、再生時、再生PCM音声信号
に上記処理とは逆の処理を行うための手段をそれぞれ3
つ設けることにより、回路規模の増大を抑えつつデータ
処理能力を拡大し、以って量子化ビット数及び標本化周
波数の増大を図ったものである。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図である。
第1図において、端子2ノから入力されるステレオアナ
ログ信号はA/T)山/A変換器22において16ビッ
トのデジタル信号に変換すれる。
このとき、標本化信号spの周波数を水平同期周波数の
3倍にすることは簡単であり、かつ可聴音声帯域を充分
に記録できるようになる。すなわち、端子21には、約
23 kHzまでの信号を入力で撚る。
このように設定した場合、鍵子化ビット数が2倍、標本
化周波数が2分の3倍となるから、デジタル信号1.は
従来の3倍になる。この信号量を従来のデジタル信号処
理回路15と同じ回路にて処理するためには、信号を3
系統に分離して3個のデジタル信号処理回路で処理すれ
ばよい。この信号分離を行うのが、データ分離・混合・
補間器24である。
データ分割・混合・補間器24の信号分離動作を第2図
を診照しながら説明する。第2図はA/D −D/A変
換器22から出力される16ビットのデジタル信号が3
つのデジタル信号処理回路25.26.27に振り分け
られるまでの信号の流れを模式的に示すものである。
図に示すように変換器22はLチャンネルとRチャンネ
ルのデジタル信号を交互に出力する。
ここでは、前述した第6図の回路が8ビットを基本とし
ているため、8ビットを1単位とするモデル(○、×、
Δ1口)で出力信号を示す。
この実施例では、16ビットにデジタル信号しているた
め、1回の変換出力は2単位のモデルで示され、図のL
l、RleLz  #R21・・・のような流れで表わ
せる。
従来の回路では、デジタル信号処理回路15は連続して
人力される2つの8ビットの信号を1つのペアとしてイ
ンタリーゾ処理を行う。
従来はこの1つのペアがLチャンネルとRチャンネルの
8ビットの信号ペアとなっているが、この実施例では、
回路の簡便さと強力なインクリープ効果を考えて I 
ペアを1つのLまたはLチヤンネルの16ビットの信号
に充てる。よって、データ分割φ混合ψ補間器24の分
割・混合部24ノは1つの16ビット信号が通るごとに
、接片×の接続端子がa→b→C→a→・・・と切シ換
わるようなスイッチとして構成される。
このスイッチの接続状態はタイミング信号発生回路28
から与えられるタイミング信号T1によって切り換えら
れる。デジタル信号処理回路25.26.27では、入
力信号を1ペアごとに3つのブロックに振り分けるイン
タリープ動作を行うので、データ分割・混合・補間器2
4の分離動作との相乗効果で極めて強力なインタリープ
をかけることができる。
以上のように分離を受け、かつ3系統のデジタル信号処
理回路25,26.21にてそれぞれ処理を受け、時間
軸圧縮を受けた各信号は、タイミング信号発生回路28
から送られるシリンダ回転の36°分に相当する時間差
を持った読み出し用タイミング信号を受けて、各出力が
重複することなく送シ出される。
そのときの信号の流れを第3図に、タイミングチャート
を第4図に示す。読み出し用タイミング信号TA11T
B、、Tc、は時分割で出力され、それぞれ対応するデ
ジタル信号処理回路25゜26.27に信号A、B 、
Cを送り出させる。
また、タイミング信号TDはタイミング信号T、、。
TBl、TClの発生タイミングに従って、スイッチと
して構成されるデータ混合・分割器29の接片×の接続
端子を& −+ l) −+ (3−+ a・・・のよ
うに切り換える。デジタル信号処理回路ij5.26゜
27の出力信号A、B、Cは以上のようにして混合され
、記録嗜再生処理回路30にて増幅を受ける。このとき
の信号の流れは、クロスト−クマーソンによる若干の空
間をはさんでA・B−C−A@B−C−・・・の形に設
定されている(第3図診照)。信号はこのままシリンダ
17上よりチーf1Bに記録されるから、シリンダ17
上での角度割で示すと、第3図に示すように36°ずつ
となる。ここで、斜線で示す部分がり−10−’ ロストークマーソ/をとった余白部分で、36゜中には
この部分も含んでいる。
上記のような形で信号A、B、Cを送り出すタイミング
信号TA1.T!l4.Tc、の−例としては第4図に
示すようなものが考えられる。8mVTRにおいては、
2ヘツド構成により、垂直同期周波数の2分のlの期間
が一周期となるため、第4図に示すように、その期間に
相当するシリング回転の180°が1つの信号の1周期
となる。
以上のように記録を行うと、シリンダ17の回転角10
8°をもって1回の記録ができるので、残り108°に
もう1組の信号を記録できる。これは第4図に示すよう
に、タイミング信号T111T111 ’CI ” T
A2.Tl12#TC2のように変更するだけで実現で
きる。
再生時においては、以上の逆の経路をたどることにより
、再生信号を得ることができる。この場合、この実施例
では、16ビットの信号を上位、下位の8ピントずつ分
割して処理していることから、次に示すような簡易補間
法を用いるのが、16ビット化による回路規模増加を防
ぎ、8ビット並み−の処理で済むため効果的である。そ
の補間法を第5図を用いて説明する。
データの補間は第1図のデータ分割・混合・補間器24
でデータ混合を行った後、A/l)・D/A変換器22
でアノタル/アナログ変換する前に行われる。データ補
間部242を示すデソタル系での他の処理を受けて、記
録時のアナログ/アノタル変換を受けた後と同様の配列
となったデノタル信号は、端子a1より補間部242に
入ってくる。また、データ信号処理回路25゜26.2
7にて訂正しきれなかったことを示す信号がコントロー
ル信号として端子a2より入力される。16ビット化に
よって、通常の補間法では、記憶回路Ikl、a4に倍
の規模を必要とする。しかし、16ビット中信号データ
に大きく影響する部分は、上位ビットであるところに着
目して、この実施例では、上位8ビットについてのみ補
間を行う場合を説明する。
端子IL1 より入力された16ビットの信号は、端子
&3より入力されるコントロール信号が処理コントロー
ル信号発生回路alによって処理を選択する事で、次の
ような処理のいずれかを受ける。
まず、16ビットの信号が正常なものであれば、スイッ
チa6の接片Xは端子すに接続される。これにより、1
6ビットの信号はそのまま出力端子a7よりA/I)・
D/A変換器22に送り出される。
次に上位8ビットのみが補間を必要とする場合、前後の
正常なデータが8ビット記憶回路al、14に記憶され
、その平均値が平均値算出回路1mで算出される。スイ
ッチa・の接片Xはその補間を必要とするデータのタイ
ミングに合わせて端子aに切り換わることで、補間信号
に置き換わる。下位8ビットについてはそのまま出力さ
れる。
下位8ビットのみが補間を必要とする場合、上位と同様
の施して吃よいが、回路の複雑化、規模の拡大を招くた
め、下位が音声に大きく影響しないことから、中間の値
である“10000000”を中間値発生回路a@に7
’リセツトしておき、そのデータのタイミングでスイッ
チa6の接片Xを端子Cに切換えることで、信号を中間
値で置換して出力する。上位についてはそのまま出力さ
れる。
16ビットすべてが補間を必要とするときは、まず上位
8ビットを補間処理し、スイッチa6の接片Xを端子a
に接続して補間値を挿入し、次に下位ビットのタイミン
グで接片Xを端子Cに接続し、中間値を加えて16ビッ
トの補間データとする。
以上の処理をもとめると、次表のようになる。
表 以上説明したようにこの実施例によれば、基本的な1回
路は従来のものを流用でき、記録再生メカニズム及び磁
気記録沖1路は震央することなくして、煮干の回路規模
拡大によって、量子化ビット数16ビット、記録再生周
波数0〜23 kHzといった高品位な音声記録内生が
実現できる。
また、この実施例によれば最大8時間の音声記録が行え
る。
さらに、この実施例の信号分離法によれば、簡単にして
強力なインターリーブをかけることができ、ドロップア
ウト等のエラーに対して強力な訂正を行うことができる
また、この実施例の補間法によれは、補間回路部分での
回路の拡大を防ぎ、よりコン・9クトにして高品質な音
声記録N生シスデムを実現できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、 PCM音声信号の記録、再生にお
いて、帯域の拡大及び完全な波形の記録、再生を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図、第2図は
第1図の記録時のデータ分割を説明するための図、第3
図は同じくデータ混合を説明するための図、第4図は第
3図の動作を説明するためのタイミングチャート、第5
図は第1図のデータ補間を説明するための図、第6図は
従来装置の構成を示す図である。 17…シリンダ、18・・・磁気テープ、22・・・A
/l)・D/A変換器、24・・・データ分割・混合・
補間器、25〜,27・・・r−夕信号処理回路、28
・・・タイミング信号発生回路、29・・・データ混合
・分割器、30・・・記録・再生処理回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録時、アナログ音声信号を16ビットの PCM音声信号に変換するアナログ/デジタル変換手段
    と、 記録時、上記16ビットのPCM音声信号に対するエラ
    ーコードの付加、変調、時間軸圧縮を行う3つの第1の
    データ処理手段と、 記録時、上記PCM音声信号を16ビット単位で上記3
    つの第1のデータ処理手段に振り分ける第1の分割手段
    と、 記録時、上記の3つの第1のデータ処理手段の出力を1
    つの信号ライン上に時間軸配列する第1の混合手段と、 記録時、上記第1の混合手段の出力を回転ヘッドにより
    テープに記録する記録手段と、 再生時、回転ヘッドにより上記テープの記録信号を再生
    する再生手段と、 再生時、上記再生手段の出力を時間軸伸張、復調、エラ
    ー訂正する3つの第2のデータ処理手段と、 再生時、上記再生手段の出力を上記3つの第2のデータ
    処理手段に振り分ける第2の分割手段と、 再生時、上記3つの第2のデータ処理手段の出力を1つ
    の信号ライン上に時間軸配列する第2の混合手段と、 再生時、上記第2の混合手段の出力を補間処理する補間
    手段と、 再生時、上記補間手段の出力をアナログ音声信号に変換
    するデジタル/アナログ変換手段とを具備したことを特
    徴とするPCM音声信号記録再生装置。
JP21557285A 1985-09-28 1985-09-28 Pcm音声信号記録再生装置 Pending JPS6275905A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21557285A JPS6275905A (ja) 1985-09-28 1985-09-28 Pcm音声信号記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21557285A JPS6275905A (ja) 1985-09-28 1985-09-28 Pcm音声信号記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6275905A true JPS6275905A (ja) 1987-04-07

Family

ID=16674651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21557285A Pending JPS6275905A (ja) 1985-09-28 1985-09-28 Pcm音声信号記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6275905A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0334165A (ja) * 1989-06-30 1991-02-14 Tsutomu Ohashi マルチトラックオーディオ装置
JPH0340650A (ja) * 1989-07-07 1991-02-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気錠制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0334165A (ja) * 1989-06-30 1991-02-14 Tsutomu Ohashi マルチトラックオーディオ装置
JPH0340650A (ja) * 1989-07-07 1991-02-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気錠制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
SU1003774A3 (ru) Устройство дл воспроизведени аналогового цветного видеосигнала с магнитной ленты
JP2574744B2 (ja) Pcm信号記録再生装置
JP2776005B2 (ja) ディジタル信号記録再生装置
JPH0583986B2 (ja)
JPH01286173A (ja) Pcm信号記録再生装置及びpcm信号記録再生方法
JPS6136311B2 (ja)
JPS6275905A (ja) Pcm音声信号記録再生装置
EP0411998B1 (en) 4-Channel PCM signal processing apparatus
JPS6093680A (ja) 回転ヘツド形pcm磁気記録再生装置
JP3135237B2 (ja) デジタル信号記録装置
US5285326A (en) Digital signal processor for converting between 4-channel PCM signals and 2-channel PCM signals
JPS59177706A (ja) 回転ヘツド形pcm磁気記録再生装置
JPS58200413A (ja) 記録装置および再生装置
JP2561494B2 (ja) 計測用記録装置
JP2860986B2 (ja) 信号複写方法および信号複写装置
JPS60209973A (ja) 回転ヘッド形磁気記録再生装置およびその記録再生方式
JPH0136319B2 (ja)
JPH0377564B2 (ja)
JP3463324B2 (ja) ディジタルデータ記録装置
JPS62150559A (ja) Pcm信号記録再生装置及び再生装置
JPH02254673A (ja) 信号記録装置
JPH01288078A (ja) 磁気記録再生装置
JPH04330669A (ja) ディジタル磁気記録再生装置
JPS58212610A (ja) 磁気再生装置
JPH02161660A (ja) ディジタル信号の記録再生方法