JPH01204275A - データレコーダ - Google Patents
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- JPH01204275A JPH01204275A JP63325759A JP32575988A JPH01204275A JP H01204275 A JPH01204275 A JP H01204275A JP 63325759 A JP63325759 A JP 63325759A JP 32575988 A JP32575988 A JP 32575988A JP H01204275 A JPH01204275 A JP H01204275A
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- G11B20/1207—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on tapes with transverse tracks only
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- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
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- G11B2220/90—Tape-like record carriers
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
- G11B2220/91—Helical scan format, wherein tracks are slightly tilted with respect to tape direction, e.g. VHS, DAT, DVC, AIT or exabyte
- G11B2220/913—Digital audio tape [DAT] format
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータなどから送られるデータを、回
転ヘッド型デジタル・オーディオテープレコーダ(DA
T)のようなものを使用して記録再生するデータレコー
ダに関するものである。
転ヘッド型デジタル・オーディオテープレコーダ(DA
T)のようなものを使用して記録再生するデータレコー
ダに関するものである。
コンピュータでは、ハードディスクに書き込まれたデー
タを守る(バックアップする)ため、これらのデータを
1日に1回データ・ストリーマ(データレコーダ)に転
送し記録している。
タを守る(バックアップする)ため、これらのデータを
1日に1回データ・ストリーマ(データレコーダ)に転
送し記録している。
従来は、データレコーダとして普通のアナログ・オーデ
ィオテープレコーダを用いることが多かった。しかし、
このアナログ・オーディオテープレコーダは、大量の磁
気テープを消費し、記録時のデータレート(速度)が低
いため、転送・記録操作に時間がかかっていた。このア
ナログ・オーディオテープレコーダはまた、高速検索(
サーチ)操作ができないため、所望データのスタート部
分のサーチ(頭出し)にも時間がかかる欠点があった。
ィオテープレコーダを用いることが多かった。しかし、
このアナログ・オーディオテープレコーダは、大量の磁
気テープを消費し、記録時のデータレート(速度)が低
いため、転送・記録操作に時間がかかっていた。このア
ナログ・オーディオテープレコーダはまた、高速検索(
サーチ)操作ができないため、所望データのスタート部
分のサーチ(頭出し)にも時間がかかる欠点があった。
そこで、回転ヘッドを用いるヘリカルスキャン型のデジ
タル・オーディオテープレコーダ、いわゆるDATをデ
ータレコーダとして使用することが行われている。DA
Tをデータレコーダとして用いる場合、ホスト(主)コ
ンピュータからのデータをDATフォーマットのデータ
に変換してから記録することになる。DATのフォーマ
ツ1−では、方位角(アジマス)の異なる2つの・\・
ンドが1回転する間に形成される2本の傾斜トラ・ンク
で1フレームを構成し、このフレームを栄位として16
ビツトPCMオーディオデータをインクリーブしく交互
に重ね)記録している。更に、補助的なサブ(副)デー
タも記録している。この場合、後述するように、各トラ
ックにPCMデータ記録用の主区域(メーンエリア)と
サブデータ記録用の副区域(サブエリア)を設けている
。
タル・オーディオテープレコーダ、いわゆるDATをデ
ータレコーダとして使用することが行われている。DA
Tをデータレコーダとして用いる場合、ホスト(主)コ
ンピュータからのデータをDATフォーマットのデータ
に変換してから記録することになる。DATのフォーマ
ツ1−では、方位角(アジマス)の異なる2つの・\・
ンドが1回転する間に形成される2本の傾斜トラ・ンク
で1フレームを構成し、このフレームを栄位として16
ビツトPCMオーディオデータをインクリーブしく交互
に重ね)記録している。更に、補助的なサブ(副)デー
タも記録している。この場合、後述するように、各トラ
ックにPCMデータ記録用の主区域(メーンエリア)と
サブデータ記録用の副区域(サブエリア)を設けている
。
上記のDATをデータレコーダとして使用する場合、コ
ンピュータからのデータに対し、脱落のようなエラーの
影響を除去しデータを守るため、磁気テープに数回連続
して記録するといういわゆる多重記録(multipl
e−write access)を行っている。
ンピュータからのデータに対し、脱落のようなエラーの
影響を除去しデータを守るため、磁気テープに数回連続
して記録するといういわゆる多重記録(multipl
e−write access)を行っている。
[発明が解決しようとする課題]
上記データ多重記録を行う場合は、再生時の信号処理が
容易でなければならない。
容易でなければならない。
したがって、本発明の目的(課題)は、データ多重記録
部を区切り毎に示す信号が記録され、再生時の信号処理
を容易に行いうるデータレコーダを提供することである
。
部を区切り毎に示す信号が記録され、再生時の信号処理
を容易に行いうるデータレコーダを提供することである
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、例えばDATを用いDATフォーマットによ
り、コンピュータからのデータを記録再生するデータレ
コーダにおいて、データの所定量をもつ単位体(グルー
プ類)を設定し、所定のデータフォーマントをもつデー
タを単位体毎に記録媒体に記録する。各単位体に、主デ
ータを記録する主(第1)区域とサブデータを記録する
副(第2)区域を設ける。与えられた単位体の第1区域
に記録された主データが隣接単位体の第1区域に記録さ
れた主データと同じか否かを示す信号を上記の与えられ
た単位体の第2区域に記録する。
り、コンピュータからのデータを記録再生するデータレ
コーダにおいて、データの所定量をもつ単位体(グルー
プ類)を設定し、所定のデータフォーマントをもつデー
タを単位体毎に記録媒体に記録する。各単位体に、主デ
ータを記録する主(第1)区域とサブデータを記録する
副(第2)区域を設ける。与えられた単位体の第1区域
に記録された主データが隣接単位体の第1区域に記録さ
れた主データと同じか否かを示す信号を上記の与えられ
た単位体の第2区域に記録する。
本発明によれば、同一のデータを複数の単位体にわたっ
て多重記録する場合、多重記録部の区切りが検出される
ので、再生時の信号処理が容易になる。
て多重記録する場合、多重記録部の区切りが検出される
ので、再生時の信号処理が容易になる。
第1図は、DATをデータレコーダとして使用する場合
の本発明の構成例を示すブロック図である。同図におい
て、(1)はDAT、(2)はインタフェース・ハス、
(3)はホストコンピュータ、(4)及び(5)は内部
バスを示す。D A T (1)は、主として記録再生
部(6)、記録増幅器(7)、再生増幅器(8)、信号
処理回路(9)、RA M (10)、データ制御部(
11)、インタフェース・ボー下(12)、システム制
御部(13)、サーボ・モータ駆動回路(14)などよ
り成る。
の本発明の構成例を示すブロック図である。同図におい
て、(1)はDAT、(2)はインタフェース・ハス、
(3)はホストコンピュータ、(4)及び(5)は内部
バスを示す。D A T (1)は、主として記録再生
部(6)、記録増幅器(7)、再生増幅器(8)、信号
処理回路(9)、RA M (10)、データ制御部(
11)、インタフェース・ボー下(12)、システム制
御部(13)、サーボ・モータ駆動回路(14)などよ
り成る。
システム制御部(13)、信号処理回路(9)及びデー
タ制御部(11)は、絶対フレーム番号(AFNO)。
タ制御部(11)は、絶対フレーム番号(AFNO)。
モード指示、論理(相対的)フレーム番号(LFNO)
、データ転送指示などの所定信号を互いにやりとりする
ようになっている。
、データ転送指示などの所定信号を互いにやりとりする
ようになっている。
図示しないが、記録再生部(6)には回転ヘッドドラム
があり、磁気テープが該ドラムの周りの約90゜の角度
範囲に巻付けられ、キャプスタンによって移送されてい
る。該ドラムにはアジマスが異なる2つのヘッドA、B
が設けられ、ドラム1回転の間に2本の傾斜トラックが
テープに(又はテープから)記録(又は再生)される。
があり、磁気テープが該ドラムの周りの約90゜の角度
範囲に巻付けられ、キャプスタンによって移送されてい
る。該ドラムにはアジマスが異なる2つのヘッドA、B
が設けられ、ドラム1回転の間に2本の傾斜トラックが
テープに(又はテープから)記録(又は再生)される。
ホストコンピュータ(3)からバス(5)、 (2)及
び(4)を介して供給されるデジタルデータは、インタ
フェース・ボード(12)に入力されてからデータ制御
部(11)、 RAM(10)、信号処理回路(9)
なとにおいてシステム制御部(13)からの指示に従っ
て所定の信号処理を受ける。こうして、上述したDAT
フォーマットへの変換が行われる。この変換された信号
は、記録増幅器(7)を経て記録再生部(6)に供給さ
れ、ヘッドA、Bによって磁気テープに記録される。
び(4)を介して供給されるデジタルデータは、インタ
フェース・ボード(12)に入力されてからデータ制御
部(11)、 RAM(10)、信号処理回路(9)
なとにおいてシステム制御部(13)からの指示に従っ
て所定の信号処理を受ける。こうして、上述したDAT
フォーマットへの変換が行われる。この変換された信号
は、記録増幅器(7)を経て記録再生部(6)に供給さ
れ、ヘッドA、Bによって磁気テープに記録される。
磁気テープに記録された信号はヘッドA、Bによって再
生され、再生された信号は再生増幅器(8)を経て信号
処理回路(9)に供給される。信号処理回路(9)によ
り再生信号を逆変換して得たデジタルデータは、データ
制御部(11)、 インタフェース・ボード(12)及
びバス(4)、 (2)、 (5)を介してホストコン
ピュータ(3)に供給される。
生され、再生された信号は再生増幅器(8)を経て信号
処理回路(9)に供給される。信号処理回路(9)によ
り再生信号を逆変換して得たデジタルデータは、データ
制御部(11)、 インタフェース・ボード(12)及
びバス(4)、 (2)、 (5)を介してホストコン
ピュータ(3)に供給される。
第2図は、上述の装置における磁気テープ上のDATフ
ォーマットを示す。
ォーマットを示す。
ヘッドA、Bが1回転する間に、第2図に矢印aで示す
ように磁気テープ(15)の下側から2本の傾斜トラッ
クTA、T、が形成される。これら2本のトラックTA
及びT、により、1フレームが構成される。1本のトラ
ックTA(又はT、)は196ブロツクより成り、1ブ
ロツクはまた288ビツトより成る。そのうち両端部の
34ブロツクが副(第2)区域(サブエリア)であり、
中央部の128ブロツクが主(第1)区域(メーンエリ
ア)である。
ように磁気テープ(15)の下側から2本の傾斜トラッ
クTA、T、が形成される。これら2本のトラックTA
及びT、により、1フレームが構成される。1本のトラ
ックTA(又はT、)は196ブロツクより成り、1ブ
ロツクはまた288ビツトより成る。そのうち両端部の
34ブロツクが副(第2)区域(サブエリア)であり、
中央部の128ブロツクが主(第1)区域(メーンエリ
ア)である。
各副区域は更に、幾つかの区間に分割される。
もっと詳しくいえば、トラックの下端よりマージン区間
、サブコードPLL用プリアンプル区間、第1サブコー
ド区間、ポストアンブル区間、隣接ブロック間ギャップ
区間、トラッキング(ATF)信号区間、隣接ブロック
間ギャップ区間、データPLL用プリアンプル区間、隣
接ブロック間ギャップ区間、ATF信号区間、隣接ブロ
ック間ギャップ区間、サブコードPLL用プリアンプル
区間、第2サブコード区間、ポストアンブル区間、マー
ジン区間が設けられる。このうち、第1及び第2のサブ
コード区間は8ブロツクで構成され、他のブロックは予
め定めたブロック数でそれぞれ構成される。第2図では
各区間の長さは正確に示していないので、注意されたい
。
、サブコードPLL用プリアンプル区間、第1サブコー
ド区間、ポストアンブル区間、隣接ブロック間ギャップ
区間、トラッキング(ATF)信号区間、隣接ブロック
間ギャップ区間、データPLL用プリアンプル区間、隣
接ブロック間ギャップ区間、ATF信号区間、隣接ブロ
ック間ギャップ区間、サブコードPLL用プリアンプル
区間、第2サブコード区間、ポストアンブル区間、マー
ジン区間が設けられる。このうち、第1及び第2のサブ
コード区間は8ブロツクで構成され、他のブロックは予
め定めたブロック数でそれぞれ構成される。第2図では
各区間の長さは正確に示していないので、注意されたい
。
主区域は、128のデータブロックより成る。第3図は
、主区域のデータフォーマントを示す。同図に示すよう
に、■データブロックは、8ビツトの同期信号、8ビツ
トのPCM−ID (IDは識別信号の略’)(Wl)
、8ビツトのブロック・アドレス(W2)及び8ピント
のパリティの各区間を含み、これに続<256ビツト区
間に主データが記録される。オーディオ信号を処理する
場合、この主データはL及びRチャンネルに対する16
ビツトPCMデータである。この16ビツトの主データ
は、トラックTA及びTI(1フレーム)の主区域にパ
リティと共にインクリープ(交互に記録)される。
、主区域のデータフォーマントを示す。同図に示すよう
に、■データブロックは、8ビツトの同期信号、8ビツ
トのPCM−ID (IDは識別信号の略’)(Wl)
、8ビツトのブロック・アドレス(W2)及び8ピント
のパリティの各区間を含み、これに続<256ビツト区
間に主データが記録される。オーディオ信号を処理する
場合、この主データはL及びRチャンネルに対する16
ビツトPCMデータである。この16ビツトの主データ
は、トラックTA及びTI(1フレーム)の主区域にパ
リティと共にインクリープ(交互に記録)される。
この場合、1フレームの主区域に約5760バイトのデ
ータが記録される。DATをデータレコーダとして使用
する場合、ホストコンピュータ(3)からのデータは、
16ビツト・データに変換し°ζPCMデータと同様に
処理するため、これらのデータを第4図に示すようにフ
ォーマット化して1フレ一ム主区域に記録する。第4図
は、1フレームに対する主区域のデータフォーマットを
示す。
ータが記録される。DATをデータレコーダとして使用
する場合、ホストコンピュータ(3)からのデータは、
16ビツト・データに変換し°ζPCMデータと同様に
処理するため、これらのデータを第4図に示すようにフ
ォーマット化して1フレ一ム主区域に記録する。第4図
は、1フレームに対する主区域のデータフォーマットを
示す。
更に詳述すると、第4図に示すように、上記の5760
バイトは各々が4バイト(32ビツト)より成るワード
(0〜1439)に分割される。これらのワードは、オ
ーディオ信号に合せて16ビツト(2バイト)のし及び
Rチャンネルに分割される。このフォーマットの1番目
のワード(4バイト)をヘッダ一部とし、このヘッダ一
部のLチャンネルの前半バイトのMSB近(の4ビツト
を、データレコーダのフォーマットを示すフォーマット
IDとする。このバイトの残りの4ビツトは、不定であ
る。このLチャンネルの残りの1バイトは、論理フレー
ム番号(LFNO)区間として用いる。各フレームの8
ビツトの区間のLPNOは、23フレームを単位とする
単位体(1つのグループ)における1〜23のフレーム
通し番号の1つを示す2進値を表わす。上記ヘッダ一部
のRチャンネルにも、Lチャンネルと同じデータを配す
る。
バイトは各々が4バイト(32ビツト)より成るワード
(0〜1439)に分割される。これらのワードは、オ
ーディオ信号に合せて16ビツト(2バイト)のし及び
Rチャンネルに分割される。このフォーマットの1番目
のワード(4バイト)をヘッダ一部とし、このヘッダ一
部のLチャンネルの前半バイトのMSB近(の4ビツト
を、データレコーダのフォーマットを示すフォーマット
IDとする。このバイトの残りの4ビツトは、不定であ
る。このLチャンネルの残りの1バイトは、論理フレー
ム番号(LFNO)区間として用いる。各フレームの8
ビツトの区間のLPNOは、23フレームを単位とする
単位体(1つのグループ)における1〜23のフレーム
通し番号の1つを示す2進値を表わす。上記ヘッダ一部
のRチャンネルにも、Lチャンネルと同じデータを配す
る。
次の1〜1439ワードに合計5756バイ1〜のデー
タ部を設け、ホストコンピータ(3)からのデータ信号
を4バイト毎にDOI DIID2+ D31・・・・
、 Dstssと順次各ワードに記録する。
タ部を設け、ホストコンピータ(3)からのデータ信号
を4バイト毎にDOI DIID2+ D31・・・・
、 Dstssと順次各ワードに記録する。
次に、論理フレーム番号(LFNO)について述べる。
各LFNO区間は23フレームを単位として1〜23の
フレーム通し番号の1つを示すので、1〜23のフレー
ム番号が23フレーム毎に繰返し現われることになる。
フレーム通し番号の1つを示すので、1〜23のフレー
ム番号が23フレーム毎に繰返し現われることになる。
かようなLFNOによって番号が付された単位体を用い
ると、データの所定量毎の区切り(a divisio
n)が容易に検出でき、信号処理が容易になる。
ると、データの所定量毎の区切り(a divisio
n)が容易に検出でき、信号処理が容易になる。
次に、副区域における第1及び第2サブコード区間のデ
ータフォーマットについて述べる。
ータフォーマットについて述べる。
第1及び第2サブコード区間は、それぞれ8つのサブコ
ード・ブロックより成り、2048ビツトのデータを記
録できる。
ード・ブロックより成り、2048ビツトのデータを記
録できる。
第5図は、各サブコード・ブロックのフォーマットを示
す。それぞれ8ビツトの同期信号、Wl。
す。それぞれ8ビツトの同期信号、Wl。
W2及びパリティを記録したのち、パリティを含む25
6ビツトのサブコード・データを記録する。
6ビツトのサブコード・データを記録する。
サブコード・データは、各々が8×8ビツト(8シンボ
ル)の4つのパック(群)より成る。
ル)の4つのパック(群)より成る。
サブコード・ブロックは偶数と奇数のブロックアドレス
を有し、それぞれのブロックでWlとW2の内容が異な
る。パックの番号(1〜7)は、第5図に示すように、
偶数と奇数のブロックを通して付けである。8番目のパ
ンクには、エラー検出用のC,コードが配される。
を有し、それぞれのブロックでWlとW2の内容が異な
る。パックの番号(1〜7)は、第5図に示すように、
偶数と奇数のブロックを通して付けである。8番目のパ
ンクには、エラー検出用のC,コードが配される。
偶数ブロックのWlは4ビツトの区域ID及び4ビツト
のデータIDより成り、同ブロックのW2は上位1ビツ
トのrl、、3ビツトのパンクID及び4ビツトのブロ
ックアドレスより成る。奇数ブロックのW、は4ビツト
の不定部及び4ビツトのフォーマットIDより成り、同
ブロックのW2は上位1ビツトのrlJ、3ビツトのオ
ール「0」コード及び4ビツトのブロックアドレスより
成る。
のデータIDより成り、同ブロックのW2は上位1ビツ
トのrl、、3ビツトのパンクID及び4ビツトのブロ
ックアドレスより成る。奇数ブロックのW、は4ビツト
の不定部及び4ビツトのフォーマットIDより成り、同
ブロックのW2は上位1ビツトのrlJ、3ビツトのオ
ール「0」コード及び4ビツトのブロックアドレスより
成る。
各パック1〜7は、8ビット単位の8ワードに分割され
る。各ワードは、パリティと共に、テープ上の記録開始
部分の読込み(リードイン)区域を示すコード、記録終
了部分の続出しくリードアウト)区域を示すコード、記
録の日付けを示すコード、絶対フレーム番号、論理フレ
ーム番号のような種々のコードを含む。
る。各ワードは、パリティと共に、テープ上の記録開始
部分の読込み(リードイン)区域を示すコード、記録終
了部分の続出しくリードアウト)区域を示すコード、記
録の日付けを示すコード、絶対フレーム番号、論理フレ
ーム番号のような種々のコードを含む。
第6図はサブコード・ブロックの7パツク中パツク1の
フォーマットを示す。
フォーマットを示す。
第6図に示すように、パック1は8つの8ビツト・ワー
ドPCI−PCBより成る。ワードPCIの上位4ビツ
トにはパック番号(ここでは、パック1を示す’0OO
IJ )が割当てられ、次の2ビツトは不定である。続
く下位2ビツト(P、M)は本発明による信号すなわち
複数の単位体にわたるデータの多重記録に関連する繰返
しID(R−ID)を表わす。次に続くワードPC2及
びPO2(16ビツト)には、グループカウントGPC
が割当てられる。このGPCは、テープの前端から23
フレームを単位とする単位体(以下「グループ」という
。)の数をカウントして得られる値である。
ドPCI−PCBより成る。ワードPCIの上位4ビツ
トにはパック番号(ここでは、パック1を示す’0OO
IJ )が割当てられ、次の2ビツトは不定である。続
く下位2ビツト(P、M)は本発明による信号すなわち
複数の単位体にわたるデータの多重記録に関連する繰返
しID(R−ID)を表わす。次に続くワードPC2及
びPO2(16ビツト)には、グループカウントGPC
が割当てられる。このGPCは、テープの前端から23
フレームを単位とする単位体(以下「グループ」という
。)の数をカウントして得られる値である。
データ多重記録を行う場合は、同一のグループカウント
値が多重記録部分に与えられる。
値が多重記録部分に与えられる。
続くワードPC4〜PC7(32ピッ1−)には、ファ
イルマーク・カウントが割当てられる。ファイルマーク
・カウントは、ホストコンピュータから送られるデータ
の所定量の区分を示すファイルマーク(file ma
rk)の数をカウントして得られる値である。最後のワ
ードPC8には、ワードPC1〜PC7に対するパリテ
ィが割当てられる。
イルマーク・カウントが割当てられる。ファイルマーク
・カウントは、ホストコンピュータから送られるデータ
の所定量の区分を示すファイルマーク(file ma
rk)の数をカウントして得られる値である。最後のワ
ードPC8には、ワードPC1〜PC7に対するパリテ
ィが割当てられる。
次に、上記R−IDについて述べる。
R−IDは、2つのビットすなわちP及びMで表わされ
る。Pビットが「1」のとき、これは、パックlを含む
フレームが属するグループ(単位体)の主区域のデータ
が直ぐ前のグループの主区域データと同じであることを
示す。これらのデータが同じでないとき、Pビットは「
0」である。
る。Pビットが「1」のとき、これは、パックlを含む
フレームが属するグループ(単位体)の主区域のデータ
が直ぐ前のグループの主区域データと同じであることを
示す。これらのデータが同じでないとき、Pビットは「
0」である。
Mが「1」のとき、これは、パックlを含むフレームが
属するグループ(単位体)の主区域のデータが直ぐ後の
主区域データと同じであることを示す。これらのデータ
が同じでないとき、Mビット「0」である。
属するグループ(単位体)の主区域のデータが直ぐ後の
主区域データと同じであることを示す。これらのデータ
が同じでないとき、Mビット「0」である。
第7図は、テープ(15)にグループの単位で多重記録
されたデータとR−IDとの関係を示す。
されたデータとR−IDとの関係を示す。
同図において、グループカウント2のデータは2回記録
され、グループカウント3のデータは4回記録され、グ
ループカウント4のデータは3回記録されている。した
がって、各多重記録部の最初のグループのR−IDのP
ビットは「0」に設定され、R後のグループのR−ID
のMビットは「0」に設定され、その他のグループのR
−IDのP及びMビットはすべて「l」に設定される。
され、グループカウント3のデータは4回記録され、グ
ループカウント4のデータは3回記録されている。した
がって、各多重記録部の最初のグループのR−IDのP
ビットは「0」に設定され、R後のグループのR−ID
のMビットは「0」に設定され、その他のグループのR
−IDのP及びMビットはすべて「l」に設定される。
このR−IDは、これらのグループを構成する23フレ
ームの全部に記録される。
ームの全部に記録される。
したがって、第7図に示すような記録パターンをもつテ
ープ(15)を再生する場合、その副区域からR−ID
が検出されるので、データが次のグループで変わるかど
うかが判る。すなわち、多重記録部分の区切りが検出さ
れるので、次のデータを送出していいかどうかを決定す
ることができ、信号処理が便利になる。
ープ(15)を再生する場合、その副区域からR−ID
が検出されるので、データが次のグループで変わるかど
うかが判る。すなわち、多重記録部分の区切りが検出さ
れるので、次のデータを送出していいかどうかを決定す
ることができ、信号処理が便利になる。
以上のとおり、本発明によれば、多重記録部分の区切り
を示すR−IDのような信号を副(第2)区域に記録す
るので、再生時の信号処理が容易になる効果がある。
を示すR−IDのような信号を副(第2)区域に記録す
るので、再生時の信号処理が容易になる効果がある。
第1図は本発明の構成例を示すブロック図、第2図は第
1図のデータレコーダにおける磁気テープ上のDATフ
ォーマントを示す図、第3図は第2図の主区域のデータ
フォーマットを示す図、第4図は1フレームに対する主
区域のデータフォーマットを示す図、第5図は第2図の
各サブコード・ブロックのフォーマットを示す図、第6
図はサブコード・ブロックのパック1のフォーマットを
示す図、第7図はテープの多重記録パターンを示す図で
ある。 (15)・・・・記録媒体、R−ID・・・・識別信号
。 P・・・・第1識別信号、M・・・・第2識別信号。
1図のデータレコーダにおける磁気テープ上のDATフ
ォーマントを示す図、第3図は第2図の主区域のデータ
フォーマットを示す図、第4図は1フレームに対する主
区域のデータフォーマットを示す図、第5図は第2図の
各サブコード・ブロックのフォーマットを示す図、第6
図はサブコード・ブロックのパック1のフォーマットを
示す図、第7図はテープの多重記録パターンを示す図で
ある。 (15)・・・・記録媒体、R−ID・・・・識別信号
。 P・・・・第1識別信号、M・・・・第2識別信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定量のデータをもつ単位体を設定し、所定のデー
タフォーマットをもつデータを上記単位体毎に記録媒体
に記録し、 上記各単位体に、主データを記録する第1の区域とサブ
データを記録する第2の区域を設け、或る特定の単位体
の第1の区域に記録された主データが隣接する単位体の
第1の区域に記録された主データと同じか否かを示す識
別信号を上記特定の単位体の第2の区域に記録したデー
タレコーダ。 2、上記識別信号は、 該識別信号をもつ特定の単位体の第1区域に記録された
主データがその特定の単位体の前の隣接単位体の第1区
域に記録された主データと同じか否かを示す第1の識別
信号と、 上記識別信号をもつ特定の単位体の第1区域に記録され
た主データがその特定の単位体の後の隣接単位体の第1
区域に記録された主データと同じか否かを示す第2の識
別信号とより成る請求項1記載のデータレコーダ。 3、DATを使用し、上記第1区域がPCM区域であり
、上記第2区域がサブコード区域である請求項1記載の
データレコーダ。 4、上記第1区域に記録された上記主データの上記各単
位体における多重記録の区切りが、記録された上記識別
信号を検出することによって検出される請求項1記載の
データレコーダ。 5、所定のデータフォーマットをもつデータが所定量の
データをもつ単位体毎に記録媒体に記録され、 上記各単位体に、主データを記録する第1の区域とサブ
データを記録する第2の区域が設けられ、 或る特定の単位体の第1の区域に記録された主データが
隣接する単位体の第1の区域に記録された主データと同
じか否かを示す識別信号が、上記特定の単位体の第2の
区域に記録されたデータレコーダ用記録媒体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB888800350A GB8800350D0 (en) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | Data recorder |
GB8800350 | 1988-01-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204275A true JPH01204275A (ja) | 1989-08-16 |
JP2915421B2 JP2915421B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=10629647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63325759A Expired - Lifetime JP2915421B2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-12-23 | データレコーダ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0323911B1 (ja) |
JP (1) | JP2915421B2 (ja) |
KR (1) | KR100221103B1 (ja) |
DE (1) | DE68904966T2 (ja) |
GB (1) | GB8800350D0 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9001334D0 (en) * | 1990-01-19 | 1990-03-21 | Hewlett Packard Ltd | Data storage |
US5194995A (en) * | 1991-01-09 | 1993-03-16 | Wangdat, Inc. | Method and apparatus for recording compressed data on DAT media |
US5442493A (en) * | 1992-02-28 | 1995-08-15 | Ampex Corporation | Data recording system having improved bookkeeping capability |
US5517599A (en) * | 1992-02-28 | 1996-05-14 | Ampex Corporation | Data recording system and method having logical overrecording capability |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58128002A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-30 | Sony Corp | 記録再生装置 |
NL8302787A (nl) * | 1983-08-08 | 1985-03-01 | Philips Nv | Videovertaalsysteem voor het vertalen van een binair gecodeerd informatiesignaal naar een videosignaal en vice versa. |
-
1988
- 1988-01-08 GB GB888800350A patent/GB8800350D0/en active Pending
- 1988-12-23 JP JP63325759A patent/JP2915421B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-06 EP EP89300105A patent/EP0323911B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-06 DE DE8989300105T patent/DE68904966T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-07 KR KR1019890000097A patent/KR100221103B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE68904966T2 (de) | 1993-08-05 |
DE68904966D1 (de) | 1993-04-01 |
KR100221103B1 (ko) | 1999-09-15 |
KR890012300A (ko) | 1989-08-25 |
EP0323911A3 (en) | 1990-09-05 |
EP0323911B1 (en) | 1993-02-24 |
JP2915421B2 (ja) | 1999-07-05 |
EP0323911A2 (en) | 1989-07-12 |
GB8800350D0 (en) | 1988-02-10 |
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