JPH0329517A - 記録装置と再生装置 - Google Patents

記録装置と再生装置

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JPH0329517A
JPH0329517A JP1164698A JP16469889A JPH0329517A JP H0329517 A JPH0329517 A JP H0329517A JP 1164698 A JP1164698 A JP 1164698A JP 16469889 A JP16469889 A JP 16469889A JP H0329517 A JPH0329517 A JP H0329517A
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Kunio Suesada
末定 邦雄
Toshiaki Furuya
利昭 古谷
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタル化された映像および音声信号を記
録および再生する装置、例えばディジタルVTR等のよ
うな、記録装置と再生装置に関するものである。
従来の技術 一般に、NTSc信号やPAL,信号を記録するディジ
タルVTRでは、映像信号を色副搬送波周波数Fscの
4倍、すなわち4Fscでサンプリングするとともに、
各サンプルを8ビットで量子化している。ディジタルV
TR内のディジタル信号処理回路の大部分では、この8
ビットを1ワードとして、ワード内の各ビットを並列に
処理している。
その記録装置における従来例のブロック図を第9図に示
す。第9図において、4Fscサンプリング、8ビット
量子化のディジタルNTSC信号を端子29に入力し、
アウター誤り訂正符号化器16でアウター誤り訂正の符
号化を行い、次にメモリ17で、アウター誤り訂正符号
と後段で生成するインナー誤り訂正符号の間で、積符号
を構成するための並べ替えを行い、その出力をチャンネ
ル記録回路22に大カナる。
第10図は、チャンネル記録回路22における一実施例
の詳細なブロック図である。端子10に第9図メモリ1
7からのディジタル信号を入力し、インナー誤り訂正符
号化器11でインナー誤り訂正の符号化を行い、次に、
シンクID付加器12で、シンクブロックのシンクとI
Dを付加し、P/S回路13で1ワード8ビットの並列
データを直列データに変換して、端子14に出力する。
このような構成の第9図チャンネル記録回路22の出力
を端子30に出力し、記録ヘッドを通して記録媒体に書
き込む。このように第9図の記録装置は、端子29から
第10図P/S回路l3の並列入力まで、8ビットをl
ワードとして、ワード内の各ビットを並列に処理し、P
/S回路13で直列データに変換している。
次に、再生装置における従来例のブロック図を第11図
に示す。第11図において、第9図の記録装置により記
録媒体に記録した信号を再生ヘッドで再生し、ディジタ
ル信号に変換した後、端子80からチャンネル再生回路
72に入力する。
第12図は、チャンネル再生回路72における一実施例
の詳細なブロック図である。端子64に第11図端子8
0からのディジタル信号を入力し、S/P回路63で1
ワード8ビットの並列データに変換し、シンクID検出
器62でシンクブロックのシンクとIDを検出し、イン
ナー誤り訂正復号化器61でインナー誤り訂正の復号化
を行って、端子60に出力する。このように第11図チ
ャンネル再生回路72を通した後、メモリ67で第9図
メモリ17とは逆の並べ替えを行い、アウター誤り訂正
復号化器86でアウター誤り訂正の復号化を行って、4
FsCサンプリング.8ビット量子化のディジタルNT
SC信号として端子79に出力する。このように第11
図の再生装置は、第12図S/P回路63で直列データ
を並列データに変換した後は、S/P回路63の並列出
力から端子79まで、8ビットを1ワードとして、ワー
ド内の各ビットを並列に処理している。
以上のように従来のディジタルVTRでは、ディジタル
信号処理を行っている記録装置および再生装置の大部分
が、ワード内を並列処理している。
これは次の理由による。すなわち、4FSCサンプリン
グ,8ビット量子化のディジタルNTSC信号のビット
レートは、約125Mビット/秒になり、これをそのま
ま直列処理しようとすると、ディジタル信号処理回路の
ほとんどを126MHzのクロックで動作可能であるが
回路の集積度が低く消費電力の多いECLロジックで構
成しなければならない。しかしワード内を並列処理すれ
ば、クロックは4Fsc1 すなわち14.3MHzに
なり、回路の集積度が高く消費電力の低いCMOSロジ
ックで構成できるからである。
ところで最近の高画質化の流れに従って、量子化ビット
数を9ビット以上の高ビットにしてS/Nを良くしたい
という要求がある。しかし高ビットにすると、回路規模
は増加し記録時間は減少する。また、通常の用途には8
ビットの画質で十分なため、回路規模が少なく記録時間
も多くとれる8ビット専用機はそのまま残したい。そこ
で、高画質の必要な用途にだけ9ビット以上が記録再生
できる高ビット機を使用したい。この高ビット機のディ
ジタル信号処理回路は、できるだけ8ビット専用機と兼
用化してコストパフォーマンスをよくシ、また9ビット
以上の高ビットとともに8ビットも記録再生できるよう
にしたい。
発明が解決しようとする課題 しかし、8ビット専用機のディジタル信号処理回路をた
だ単に高ビット化する場合、次のような問題点がある。
まず、誤り訂正回路は普通GF(2”)’上のリードソ
ロモン符号によっているが、例えば10ビットの場合G
F(2+”)上のリードソロモン符号になり、原始多項
式を変えなければならない。
このとき誤り訂正の符号化回路における係数乗算器、復
号化回路におけるシンドローム係数乗算器や誤り算出用
乗算器、各種ガロア休演算用ROMなどの10ビZト対
応の回路は、ガロア体の性質上、8ビットの処理ができ
ない。したがって8ビットと10ビットの誤り訂正回路
を兼用することは不可能である。また他のほとんどのデ
ィジタル信号処理については、10ビットで設計すれば
8ビットの場合、並列処理の下位2ビットをrOJに固
定すればよく、両者の回路を兼用することは可能である
。しかしこのようなディジタル信号処理回路をLSI化
して、8ビット専用機にも使用する時、下位2ビット分
の回路規模と消費電力が8ビット専用のLSIよりも増
加する。さらにテープフォーマット上では10ビットを
1ワードとして記録するため、8ビット記録の時は下位
2ビット分が無駄になり、記録時間が8710だけ8ビ
ット専用フォーマットより減る。
本発明は上記問題点に鑑み、高ビットを記録再生するに
当たって、ディジタル信号処理上およびテープフォーマ
ット上・、8ビット専用機との兼用性の高い、したがっ
てコストパフォーマンスの高い装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、1サンプルのビット数がNビットのディジタ
ル信号の各サンプルをMSBから順番にMビットずつに
分割して、それぞれMビットから成るL個のワードAと
、Mビットより少ない残りの下位(N−M×L)ビット
から成る1個のワードBとをそれぞれ生成するサンプル
分割手段と、複数のサンプルの前記ワードBを結合して
Mビットから成るワードCを生成するワードB結合手段
とを備えた記録装置である。
作用 本発明は前記した構成により、例えば前記Nビットを1
0ビット、前記Mビットを8ビットおよびL=1として
、10ビットの各サンプルがサンプル分割手段により上
位8ビットのワードAと下位2ビットのワードBに分割
され、各サンプルのワードBがワードB結合手段により
結合されて8ビットのワードCになり、これらワードA
とワードCを従来の8ビット専用機のディジタル信号処
理回路に通して記録するから、回路上もテープフォーマ
ット上も、8ビット専用機との兼用性が高くなる。
実施例 第1図は、本発明の記録装置における一実施例のブロッ
ク図である。同図において、サンプリングレートが4F
scで量子化ビット数が10ビットのディジタルNTS
C信号を、端子1からサンプル分割手段2に入力する。
サンプル分割手段2は10ビットラッチの構成をしてお
り、その上位8ビットの出力をワードA1  下位2ビ
ットの出力をワードBとして、ワードAを記録処理手段
4に、ワードBをワードB結合手段3にそれぞれ入力す
る。第2図に、ワードB結合手段3における一実施例の
詳細なブロック図を示す。端子6にサンプル分割手段2
からのワードBを入力し、2ビット並列の4段シフトレ
ジスタ7で、クロツクレートFc=4Fscのクロック
によりシフトする。そのパラレル出力を、Fc/4のタ
イミングで動作する8ビットラッチ8でラッチする。し
たがって端子9には、Ec/4のタイミング毎に、ワー
ドBが4ワード分同時に出力する。これを8ビットのワ
ードCとして、このワードCを第1図記録処理手段4に
入力する。
第3図に記録処理手段4における第1の実施例の詳細な
ブロック図を、第4図に記録処理手段4における第2の
実施例の詳細なブロック図を、それぞれ示す。第3図,
第4図とも、第5図に示す従来のディジタルVTRの記
録装置を部分的に変更したものであるから、説明は本発
明に関するところだけにとどめる。
第3図において、端子l5には第1図サンプル分割手段
2の出力のワードAが入力し、端子18にはワードB結
合手段3の出力のワードCが入力する。これらはそれぞ
れアウター誤り訂正符号化器18.19で、アウター誤
り訂正の符号化を行う。これらアウター誤り訂正符号化
器16.19は同じものであるが,16はワードAのレ
ートFcで動作し、19はワードCのレートFc/4で
動作する。次に、アウター誤り訂正符号化器16,19
の出力を、それぞれFcとFc/4のレートで、メモリ
17.20に書き込む。メモリ17,20では、アウタ
ー誤り訂正符号化器18.19と次のチャンネル記録回
路22内のインナー誤り訂正符号化器の間で誤り訂正の
積符号を構成するための並べ替えを行うとともに、書き
込み時のレートの違いを吸収して、読み出し時には同一
レートになるようにしている。このように同一レートの
メモlJ17,20のそれぞれの出力を、選択回路21
で選択して、チャンネル記録回路22を経て、端子23
から出力する。選択回路21の選択方法には、いくつか
考えられる。8ビットと10ビットの1フィールド分の
トラック数をそれぞれ3トラックと4トラックとし、工
OビットのときはワードAを3トラック分、ワードCを
1トラック分に分離して記録するとすれば、選択回路2
1は3トラック分だけメモリ17の出力を選択し、lト
ラック分だけメモリ20の出力を選択する。
また、ワードAとワードCをトラック単位で分離せず、
ワード単位で混合して記録するとすれば、選択回路21
はワード単位で切り替える。
また第4図において、端子24には第1図サンプル分割
手段2の出力のワードAが入力し、端子25にはワード
B結合手段3の出力のワードCが入力する。このワード
Cを水平走査期間中の実際に記録されるサンプル分だけ
、Fc/4のレートで、メモリ26に書き込む。選択回
路27は、水、平走査期間中の実際に記録されるサンプ
ル分の期間だけ端子24からのFcのレートのワードA
を選択し、それ以外の期間中はメモリ26からのFcの
レートのワードCを選択する。
このように第3図,第4図の2つの実施例で説明したよ
うな、第1図記録処理手段4の出力を端子5から記録ヘ
ッドを通して記録媒体に書き込む。
次に、再生装置を説明する。第5図は、本発明の再生装
置における一実施例のブロック図である.同図において
、第1図の本発明の記録装置の一実施例により記録媒体
に記録した信号を再生ヘッドで再生し、ディジタル信号
に変換した後、端子55から再生処f!!手段54に入
力する。
第7図に再生処理手段54における第1の実施例の詳細
なブロック図を、第8図に再生処理手段54における第
2の実施例の詳細なブロック図を、それぞれ示す。第7
図は、第3図に示す記録処理手段4の第1の実施例に対
応し、第8図は、第4図に示す記録処理手段4の第2の
実施例に対応する。第7図,第8図とも、第11図に示
す従来のディジタルVTRの再生装置を部分的に変更し
たものであるから、説明は本発明に関するところだけに
とどめる。
第7図において、端子73からのディジタル信号を、チ
ャンネル再生回路72を通して分配回路71に入力する
。分配回路71でワードAとワードCに振り分け、それ
ぞれメモリ67.70に書き込む。メモリ87.70か
ら、それぞれFcとFc/4のレートでそれぞれワード
AとワードCを読み出し、それぞれアウター誤り訂正復
号化器66.69を通して、それぞれ端子85.88に
出力する。
また第8図において、分配回路77では、アウター誤り
訂正復号化器66の出力のうち、水平走査期間中の実際
に記録されるサンプル分の期間だけ端子74にワードA
をFcのレートで出力し、それ以外の期間中はメモリ7
6にワードCをFcのレートで書き込む。そして端子7
5に、ワードCをF c / 4のレートで出力する。
このように第7図,第8図の2つの実施例で説明したよ
うな、第5図再生処理手段54の出力において、第7図
の端子65の出力と第8図の端子74の出力のワードA
はサンプル復元手段52に直接入力し、第7図の端子6
8の出力と第8図の端子75の出力のワードCはワード
C分割手段53に入力する。
第6図に、ワードC分割手段53における一実施例の詳
細なブロック図を示す。端子59に再生処理手段54か
らのワードCを入力し、Fc/4のタイミングで動作す
る8ビットラッチ58でラッチする。その出力を2ビ・
ソト並列の4段シフトレジスタ57に、FC/4のタイ
ミングごとζこロードし、レートFcのクロ・ソクによ
りシフトする。
したがって端子56には、FCのタイミング毎番こ、2
ビット並列のワードBが出力する。このワードBを第5
図サンプル復元手段52に入力する。サンプル復元手段
52は10ビットラッチの構゛成をしており、再生処理
手段54からのワードAを上位8ビットに、ワードC分
割手段53からのワードBを下位2ビットに入力し、F
Cのクロ・ソクレートでラッチする。その出力は、サン
プリングレートが4Fscで量子化ビット数が10ビッ
トのディジタルNTSC信号になっており、端子51に
出力する。
以上のように本発明によれば、10ビ・ソトのディジタ
ルNTSC信号を記録および再生する装置であっても、
従来の8ビットの記録および再生装置に若干の回路を付
加するだけでよく、誤り訂正符号化および復号化回路を
初めとして、他のほとんどのディジタル信号処理回路が
従来の8ビット処理のまま使用できるため、従来の8ビ
ット機と10ビット機のLSIを共用化することができ
、したがって10ビット機としてのコストパフォーマン
スが高くなる。
また、もし誤り訂正符号化および復号化回路以外のほと
んどのディジタル信号処理について、10ビットで設計
し、8ビットの場合、並列処理の下位2ビットをrOJ
に固定すれば、両者の回路を兼用することは可能である
。しかしこのようなディジタル信号処理回路をLSI化
して、8ビット専用機にも使用する時、下位2ビット分
の回路規模と消費電力が8ビット専用のLSIよりも増
加し、さらにテープフォーマット上では10ビットを1
ワードとして記録するため、8ビット記録の時は下位2
ビット分が無駄になり、記録時間が8/10だけ8ビッ
ト専用フォーマットより減る。
本発明によれば、以上のような問題点は解決する。
また、記録処理手段4の第1の実施例の第3図および再
生処理手段54の第1の実施例の第7図の構成であれば
、本発明を基本的に実現できる。
一方、第2の実施例の第4図および第8図の構成であれ
ば、第1の実施例よりもノ\−ドウエアは小さくなるが
、映像信号の水平走査期間内における水平プランキング
期間のようにサンプルの欠如期間があってその期間内に
ワードCを挿入できる場合に限られる。
さらに、本発明ではワードBを常にサンプルの下位ビッ
トに設定しているため、ワードBが上位ビットを含んで
いる場合よりも、ワードBから構成されるワードCに誤
り訂正不可能な誤りがあっても、目立たない効果がある
以上の詳細な説明では映像信号を対象としていたが、音
声信号についても本発明を適用できる。
例えば音声信号を20ビットで量子化する場合、1サン
プルをMSBから8ビットずつの2個のワードAと残り
の4ビットからなる1個のワードBに分割する。ワード
Bは2サンプル分を結合して8ビットのワードCとする
。この場合の効果は映像信号と同様である。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、9ビットや10
ビットのディジタルVTRであっても従来の8ビットの
ディジタル信号処理回路に若干の付加回路を接続するだ
けでよく、ディジタル信号処理上およびテープフォーマ
ット上、8ビット専用機との兼用性の高い、したがって
コストパフォーマンスの高い記録装置と再生装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の記録装置における一実施例のブロック
図、第2図は第1図のワードB結合手段における一実施
例の詳細なブロック図、第3図は第1図の記録処理手段
における第1の実施例の詳細なブロック図、第4図は第
1図の記録処理手段における第2の実施例の詳細なブロ
ック図、第5図は本発明の再生装置における一実施例の
ブロッ♂ ク図、第6図は第争図のワードC分割手段における一実
施例の詳細なブロック図、第7図は第5図の再生処理手
段における第lの実施例の詳細なブロック図、第8図は
第5図の再生処理手段における第2の実施例の詳細なブ
ロック図、第9図は記録装置における従来例のブロック
図、第10図は第9図のチャンネル記録回路における一
実施例の詳細なブロック図、第11図は再生装置におけ
る従来例のブロック図、第12図は第11図のチャンネ
ル再生回路における一実施例の詳細なブロック図である
。 2・・・サンプル分割手段、  3・・・ワードB結合
手段、  4・・・記録処理手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1サンプルのビット数がNビットのディジタル信
    号の各サンプルをMSBから順番にMビットずつに分割
    して、それぞれMビットから成るL個のワードAと、M
    ビットより少ない残りの下位(N−M×L)ビットから
    成る1個のワードBとをそれぞれ生成するサンプル分割
    手段と、 複数のサンプルの前記ワードBを結合してMビットから
    成るワードCを生成するワードB結合手段と、 前記ワードAと前記ワードCに対して誤り訂正符号化を
    含む記録処理を行う記録処理手段とを備えた記録装置。
  2. (2)請求項1記載の記録装置で記録した媒体を再生し
    、 その再生により得た前記ワードAと前記ワードCに対し
    て誤り訂正復号化を含む再生処理を行う再生処理手段と
    、 前記ワードCを分割して前記各サンプルの前記ワードB
    を生成するワードC分割手段と、L個の前記ワードAと
    1個の前記ワードBを結合して前記Nビットのディジタ
    ル信号の前記各サンプルを復元するサンプル復元手段と
    を備えた再生装置。
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